JPH0563100U - シールドケース付電子部品 - Google Patents

シールドケース付電子部品

Info

Publication number
JPH0563100U
JPH0563100U JP301592U JP301592U JPH0563100U JP H0563100 U JPH0563100 U JP H0563100U JP 301592 U JP301592 U JP 301592U JP 301592 U JP301592 U JP 301592U JP H0563100 U JPH0563100 U JP H0563100U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lead terminal
circuit board
hole
lead
shield plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP301592U
Other languages
English (en)
Inventor
靖人 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Corp filed Critical Kyocera Corp
Priority to JP301592U priority Critical patent/JPH0563100U/ja
Publication of JPH0563100U publication Critical patent/JPH0563100U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 リード端子と接合するスルーホール開口周囲
のランド電極の剥離を防止できるシールド付電子部品を
提供することにある。 【構成】 シールド板1と、基板挿入部42及び水平リ
ード部41を有するL字状のリード端子4と、前記リー
ド端子4の挿入部42が挿入されるスルーホール42及
び該スルーホール21の開口周囲に形成されたランド電
極22を有する回路基板2と、該回路基板2を覆い且つ
シールド板1に接続するシールドケース3とを備えたシ
ールドケース付電子部品10において、前記リード端子
4の基板挿入部42の下部に、スルーホール21の径よ
りも大きい、ストッパー部43を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、シールードケース付電子部品に関するものである。
【0002】
【従来技術】
本考案者は、リード端子と回路基板との位置決めが容易で、かつ接続不良が起 こりにくく、さらに製造が容易であり、表面実装に適したリード端子の加工が不 要なシールードケース付電子部品として、同一フレームから延出したシールド板 、L字状のリード端子と、該リード端子の一部が挿入されるスルーホールを有す る回路基板と、該回路基板を覆い、且つ前記シールド板と接続されるシールドケ ースとからなる電子部品を提案した(特願平3−248815)。
【0003】 上述のシールードケース付電子部品は、同一フレームから延びたシールド板、 L字状のリード端子のシールド板上に回路基板を載置する際に、回路基板に形成 したスルーホールにリード端子の一部を挿入し、リード端子とスルーホールの開 口周囲のランド電極とをはんだ接合していた。さらに、回路基板の上部からシー ルドケースを覆設するとともに、前記シールド板と接続していた。最後に、フレ ームとシールド板との境界部分及びフレームとリード端子との境界部分を切断し て、シールドケース付電子部品を製造していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上述のシールドケース付電子部品では、製造の最終工程で、フレームと複数の リード端子との境界部分で切断すると、リード端子と半田接合したスルーホール の開口周囲のランド電極が剥離するという問題点があった。
【0005】 これは、フレームとリード端子との境界部分を、切断金型によって切断するが 、この時に発生する応力がリード端子の先端部分にまで及ぶためである。回路基 板に形成するスルーホールの径は、リード端子の挿入工程が容易とするために、 リード端子の最大幅よりも若干大きく設定されており、たとえば、シールド板に よって回路基板とが半田を介して接合しても、リード端子と回路基板とは、回路 基板上のランド電極とリード端子との半田によって固定されているだけであり、 リード端子に対して回路基板が充分支持されていないために、ランド電極の剥離 が発生するものであった。具体的には回路基板とランド電極の接着強度が1〜2 kg程度であり、切断する際に、この強度を越える応力がリード端子とスルーホ ール開口周囲のランド電極に加わり、実際には試料数200個の電子部品に対し て、10個前後の剥離が発生してしまう。
【0006】 尚、このようなランド電極と回路基板との剥離現象は、製造工程の切断工程の みならず、プリント配線基板上に当該電子部品を実装するにあたり、過度の外部 衝撃がリード端子に付加されても発生していた。
【0007】 本考案は上述の問題点に鑑みて案出されたものであり、その目的は、リード端 子に加わる衝撃によって発生するスルーホール開口周囲のランド電極の剥離を防 止できるシールド付電子部品を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は、シールド板と、基板挿入部及び水平リード部を有するL字状のリー ド端子と、前記リード端子の基板挿入部が挿入されるスルーホールを有する回路 基板と、該回路基板を覆い且つシールド板に接続されるシールドケースとを備え たシールドケース付電子部品において、前記リード端子の基板挿入部の下部に、 スルーホールの径よりも大きい、ストッパー部を設けたことである。
【0009】
【作用】
本考案のシールドケース付電子部品は、リード端子の基板挿入部の下部にスル ーホールの径よりも大きな幅を有するストッパー部を形成したたため、このスト ップー部で、回路基板を安定的に支持できるため、リード端子と回路基板との位 置関係が固定される。このため、リード端子をフレームから切断する時などのリ ード端子に過度の衝撃が加わっても、リード端子と回路基板とのはんだ接合部で あるリード端子の先端部分にまで及ぶ応力を緩和することができ、スルーホール 開口周囲のランド電極の剥離が防止できる。
【0010】
【実施例】
以下、本考案の一実施例に係る電子部品10に示す。図1は、電子部品10の 斜視分解図であり、図2は電子部品10の縦断面図である。図において、電子部 品10はシールド板1と回路基板2と、複数のリード端子4と、シールドケース 3とから主に構成されている。
【0011】 シールド板1は導電性を有する概ね長方形の板状部材であり、対向する1つの 側壁にはそれぞれ突出部11a、11bを有している。突出部11a、11bは 、先端部の両端に、それぞれ係止片12、12を有している。各係止片12は、 突出部11a、11bから垂直に起立しており、上端近傍に係止穴13を有して いる。また、シールド板1は検査用孔14を有している。この検査用孔14はシ ールド板1と回路基板2との接着状況を検査するためのものである。
【0012】 回路基板2はセラミックなどの絶縁性材料からなり、図には記載されていない が、回路基板2の表面側には所定回路パターン、所定ICチップ、抵抗、コンデ ンサなどの電子部品が搭載され、また裏面側には、シールド板1と接続するアー ス電極の導電膜が、スルーホール21の裏面側開口の周囲を除いて形成されてい る。また、回路基板2の周辺近傍の厚み方向には、該回路の駆動電位、アース電 位、信号の入出力部となる複数のスルーホール21を有している。また、スルー ホール21の開口周囲にはランド電極22が夫々形成されている。
【0013】 リード端子4は、シールド板1と同一材料からなるL字状であり、水平方向に 延びるリード部41と、垂直に起立し、回路基板2のスルーホール21に挿入さ れる基板挿入部42から構成されている。各リード端子4の基板挿入部42は対 応するスルーホール21内に挿通され、その先端部が回路基板2の表面から突出 し、このリード端子4の先端とスルーホール21のランド電極22とに溶融した はんだを供給して、互いに半田接合される。これにより、各リード端子4は、回 路基板2の所定配線パターンと電気的に接続されることになる。
【0014】 シールドケース3は、回路基板2側が開口している、シールド板1と同様の導 電材料から成る箱状部材である。シールドケース3はシールド板1に配置された 回路基板2を覆っている。シールドケース3とシールド板1との接合は、シール ド板1から立設した各係止片12と対応する位置に係止部31を有しており、こ の係止部31に形成した突起32が、係止片12の係止孔13に嵌入されること によって達成される。
【0015】 前記電子部品10は、リード端子4のリード部41により所定プリンド配線基 板状に表面実装される。この際、リード部41は、プリント配線基板上の配線パ ターンにはんだ付けされる。
【0016】 本考案の特徴的なことは、リード端子4の基板挿入部42の下部に、回路基板 2の裏面側を支持するストッパー部43を設けたことである。このストパー部は 、図3に示すように、スルーホール21の径よりも大きくなるように、リード端 子4の幅を広く設定されいてる。尚、好ましくは、ストッパー部43の上辺とシ ールド板1とを同一高さに設定する。
【0017】 次に、前記電子部品10の製造方法について説明する。
【0018】 電子部品10は図4及び図5に示すリードフレーム50を用いて製造される。
【0019】 図においてリードフレーム50は、平行に配置された一対のフレーム51、51 と両フレーム51、51間に配置された多数のシールド板1(図では1つのシー ルド板1のみを示している。)と各フレーム51からシールド板1方向に向けて 突出する複数のリード端子4とから主に構成されている。
【0020】 フレーム51は帯状の部材であり、長手方向の一定間隔ごとに自動機による搬 送用の孔52が設けられている。
【0021】 シールド板1は、上述したように突出部11a、11bを有しており、各突出 部11a、11bにはそれぞれ係止片12が設けられている。また、シールド板 1は検査用孔14を有している。シールド板1は各フレーム51と支持片53に より一体化されている。尚、この支持片53をアース電位用のリード端子として 兼用してもよい。
【0022】 支持片53はフレーム51かち水平に延びる水平部54と、水平部54の先端 から図の上向きに傾斜する傾斜部55とから構成されている。シールド板1は、 傾斜部55の先端に取りつけされており、図5に示すように、フレーム51より も高さdだけ上方に位置している。この高さdは、通常0.5mm以下に設定さ れている。
【0023】 リード端子4は、フレーム51からシールド板1方向に水平に延びるリード部 41と、リード部41の先端に垂直に起立している基板挿入部42とから構成さ れている。尚、基板挿入部42の下部には、端子幅が広がったストッパー部43 が形成されている。このストップー部43の上辺は、リード部42から高さdの 位置になるように設定すれば、ストップー部43の上辺とシールド板1とを同一 高さに設定することができる。
【0024】 尚、回路基板2には、所定のチップ部品が実装されており、上述のリードフレ ーム51にはシールド板1の図上面全体が予め半田が塗布されている。
【0025】 電子部品10の製造では、上述のリードフレーム50のシールド板1上の回路 基板2を載置する。この際、回路基板2の各スルーホール21に対応するリード 端子4の基板挿入部42を挿入する。このとき、回路基板2の裏面はシールド板 1と当接するとともに、同時にスルーホール21の裏面側開口の周囲は、リード 端子4のストップ部43と同時に当接することになる。
【0026】 次に、各リード端子4の基板挿入部42と回路基板2のスルーホール21のラ ンド電極22にはんだ塗布を行う。そして、回路基板2が装着されたリードフレ ーム50をはんだリフロー炉内に導入する。これにより、シールド板1と基板2 の裏面のアース電位の導体膜とが、また、回路基板2のスルーホールのランド電 極22とリード端子4の基板挿入部42の先端とが一括的に、半田接合されるこ とになる。尚、先にシードル板1と回路基板2の裏面の導体膜とをリフロー炉で 半田接合した後、ランド電極22とリード端子4の基板挿入部42の先端とを半 田接合しても構わない。
【0027】 次に、シールド板1とシールドケース3とを固定する。ここでは、シールドケ ース3を回路基板2上に覆い、シールドケース3の突起32を係止片12の係止 穴13に嵌め込み、はんだ付けにより固定する。
【0028】 最後に、フレーム51とリード端子4の境界部分で、シールド板1の支持片5 3の傾斜部55とシールド板との境界部分で切断すると、電子部品10が得られ る。尚、支持片53をアース電位のリード端子とする場合には、フレーム51と 支持片53の水平部54との境界部分で切断するとよい。
【0029】 上述のシールドケース付電子部品10において、ストッパー部43を有するリ ード端子4を用いたため、回路基板2がシールド板のみならず、複数のリード端 子4のストッパー部43でも、位置固定されるため、特に、リード端子4を最終 工程で切断する際に、リード端子4と回路基板2との位置関係が安定した状態で 行われる。このため、切断の際の発生する応力がリード端子4の基板挿入部42 の先端に集中することが緩和されるため、回路基板2とランド電極22の剥離が 防止でき、所定回路パターンとリード端子4との接合が確実となる。
【0030】 本考案者は、厚み0.63mmのセラミックの回路基板2に短径が0.5mm 、長径が0.8mmの長円形状のスルーホール21を形成し、さらにこのスルー ホール21の表面側開口の周囲に、スルーホール21の開口を含むように1.5 mm四方の矩形状のランド電極22を形成し、さらに、このスルーホール21に 貫通するリード端子4の基板挿入部42の幅が0.5mm、回路基板2の裏面と 当接するストッパー部43の幅が0.9mmに設定した。そして、回路基板2の スルーホール21にリード端子4を挿入し、基板2の表面から突出する基板挿入 部42の先端とランド電極22とを半田接合した後、リード端子4をフレーム5 1から切断した。この切断によって発生するランド電極22の剥離を調べた。そ の結果、5000個の試料に対して、剥離は一切発生しなかった。
【0031】 以上のように、本考案によれば、先の出願の効果、(1)シールド板1とリー ド端子4とがリードフレーム51、51と一体しているので、電子部品10が少 ない工数で効率良く製造できる。また、自動機による連続生産が容易である。
【0032】 (2)回路基板2のスルーホール21にリード端子4の基板挿入部42を挿入 するので、回路基板2の位置決めが容易となる。また、リード端子4とスルーホ ール21との位置ずれによるリード端子4と回路基板2との接続不良が起こりに くい。
【0033】 (3)リード端子4のリード部41がフレヒム51から水平方向に延びている ので、リード端子4を改めて表面実装用にフォーミングする必要がない。
【0034】 (4)シールド板1がリード端子4のリード部41ようりも高さdだけ上方に 配置されているので、得られた電子部品10は表面実装時に位置ずれなどが生じ ても、ショートしにくいに加え、さらに、 (5)フレーム51とリード端子4との切断時や電子部品10をプリント配線 基板に実装する際に、リード端子4に過度の衝撃が与えられても、ランド電極2 2の剥離現象が防止でき、回路パターンとリード端子4との接合信頼性が飛躍的 に向上する。
【0035】 尚、上述の実施例では、リード端子4の基板挿入部42の下部に、回路基板2 の裏面と当接するストッパー部43を形成したが、このストッパー部43と当接 する回路基板2の裏面側に、スルーホール21の裏面側開口周囲にもランド電極 を形成し、このランド電極とストッパー部43との間で半田接合をすれば、一層 、表面側のランド電極22の剥離現象が防止できる。
【0036】 さらに、図6(a)(b)に示すように回路基板2の表面側に突出するリード 端子4の基板挿入部42部分に、回路基板2の表面側を機械的に保持するために 、基板挿入部42から開いた切り欠け部42bを形成し、上述のストッパー部4 3と切り欠け部42bでもって、回路基板2を挟持しても構わない。
【0037】 また、上述の実施例では、基板挿入部42の下部に形成したストッパー部43 の上辺を、シールド板1と同一高さに設定しているが、これは、回路基板2の裏 面側の略全面(スルーホール21の裏面側開口付近を除く)アース電位の導体膜 を設け、回路基板2の裏面を広い範囲でアース電位にすることにより、回路基板 2に形成した回路特性を安定化を図るためであって、単に、外部の高周波ノイズ を遮断するためのシルードケース電子部品においては、ストッパー部43の上辺 とシールド板1とを同一高さに一致させる必要がなく、シールド板1よりも上部 側にストッパー部43を形成してもよい。
【0038】
【効果】
本考案によれば、シールドケース付電子部品では、複数のリード端子のストッ パー部でもって、リード端子上に回路基板が安定的に支持されるため、リード端 子の加工時、即ち、切断工程やプリント配線基板に実装する際に、リード端子と 半田接合したランド電極と基板との間の剥離現象が防止でき、所定回路パターン とリード端子との接合信頼性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のシールドケース付電子部品の分解斜視
図である。
【図2】本考案のシールドケース付電子部品の縦断面図
である。
【図3】本考案のシールドケース付電子部品のリード端
子部分の拡大図である。
【図4】本考案のシールドケース付電子部品に用いるリ
ードフレームの斜視図である。
【図5】本考案のシールドケース付電子部品に用いるリ
ードフレームの側面図である。
【図6】本考案の他のシールドケース付電子部品のリー
ド端子部分の部分拡大図であり、(a)はリード端子の
正面側の概略図であり、(b)はその側面側の概略図で
ある。
【符号の説明】
10・・・・・電子部品 1・・・・・・シールド板 2・・・・・・回路基板 3・・・・・・シールドケース 4・・・・・・リード端子 41・・・・・リード部 42・・・・・基板挿入部 43・・・・・ストップー部 21・・・・・スルーホール

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シールド板と、基板挿入部及び水平リー
    ド部を有するL字状のリード端子と、前記リード端子の
    基板挿入部が挿入されるスルーホールを有する回路基板
    と、該回路基板を覆い且つシールド板に接続するシール
    ドケースとを備えたシールドケース付電子部品におい
    て、 前記リード端子の基板挿入部の下部に、スルーホールの
    径よりも大きい、ストッパー部を設けたことを特徴とす
    るシールドケース付電子部品。
JP301592U 1992-01-30 1992-01-30 シールドケース付電子部品 Pending JPH0563100U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP301592U JPH0563100U (ja) 1992-01-30 1992-01-30 シールドケース付電子部品

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP301592U JPH0563100U (ja) 1992-01-30 1992-01-30 シールドケース付電子部品

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0563100U true JPH0563100U (ja) 1993-08-20

Family

ID=11545518

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP301592U Pending JPH0563100U (ja) 1992-01-30 1992-01-30 シールドケース付電子部品

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0563100U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010134552A1 (ja) * 2009-05-22 2010-11-25 千住金属工業株式会社 はんだコート部品、その製造方法及びその実装方法
JP2011138920A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Murata Mfg Co Ltd 電子部品収納パッケージ用リードフレーム
JP2011181570A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Keihin Corp トランス及びスイッチング電源

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010134552A1 (ja) * 2009-05-22 2010-11-25 千住金属工業株式会社 はんだコート部品、その製造方法及びその実装方法
JP2010272774A (ja) * 2009-05-22 2010-12-02 Senju Metal Ind Co Ltd はんだコート部品、その製造方法及びその実装方法
CN102440091A (zh) * 2009-05-22 2012-05-02 千住金属工业株式会社 焊料涂布元件及其制造方法、安装方法
JP2011138920A (ja) * 2009-12-28 2011-07-14 Murata Mfg Co Ltd 電子部品収納パッケージ用リードフレーム
JP2011181570A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Keihin Corp トランス及びスイッチング電源

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1473802B1 (en) Tab terminal
JPH05343878A (ja) 高密度回路モジュールの製造方法
JPH0563100U (ja) シールドケース付電子部品
JP2531600Y2 (ja) 基板接続用コネクタ
JPH0685425A (ja) 電子部品搭載用基板
US20090025218A1 (en) Method of manufacturing electrical connector
JP3896613B2 (ja) 電子装置
JP3434775B2 (ja) 裏面電極型電気部品の実装方法および統合ランド
JPH0110942Y2 (ja)
JPH05326807A (ja) 面実装形lsiのリード
JPH0547442Y2 (ja)
JPH06349561A (ja) リード端子の配線基板への半田付け方法
JP2536025Y2 (ja) チップ部品型コネクタ
JPH11121118A (ja) 電気コネクタ
JPH0590778A (ja) シールドケース付電子部品及びリードフレーム
JPH0563030U (ja) 電子部品の電極構造
JPH06333655A (ja) Ic用ソケット
JP2000124587A (ja) 電子回路ユニットのプリント基板への取付構造、並びに電子回路ユニットのプリント基板への取付方法
JP2003051688A (ja) 電子回路装置
KR200408838Y1 (ko) 인쇄회로기판
JPH03225890A (ja) 印刷配線基板
JPH0738221A (ja) 混成集積回路装置
JPH07212104A (ja) 誘電体フィルタ
JPH0250464A (ja) 格子配列形半導体素子パッケージ
JPH0653002A (ja) 電子素子