JPH0562508B2 - - Google Patents

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JPH0562508B2
JPH0562508B2 JP59270029A JP27002984A JPH0562508B2 JP H0562508 B2 JPH0562508 B2 JP H0562508B2 JP 59270029 A JP59270029 A JP 59270029A JP 27002984 A JP27002984 A JP 27002984A JP H0562508 B2 JPH0562508 B2 JP H0562508B2
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JP
Japan
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television
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monitor
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Toyoji Suzuki
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Aiphone Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野] 本発明はテレビ通話装置に係り、特に、任意に
機種選定し得る所定数の室内親機の少くとも一つ
に、テレビモニタを内蔵したテレビユニツトが接
続され、玄関子機からの呼び出しがあるとテレビ
カメラが作動してテレビモニタに来訪者の映像が
映し出され、所定時間経過後または通話終了に伴
なつて送受話器がおろされると、テレビカメラが
作動を停止してテレビモニタの映像が消されるべ
く構成されたテレブ通話装置に関する。 [発明の技術的背景] 従来から第6図に示されたようなテレビ通話装
置が知られている。この種テレビ通話装置1は、
テレビカメラ内蔵子機2と、通話装置6とテレビ
モニタ3が一体化された所定数のテレビモニタ内
蔵親機4とで構成されている。この場合において
テレビモニタ3と通話装置6とは内部結線により
接続されており、テレビモニタ3の映像は、テレ
ビカメラ5とテレビモニタ内蔵親機4とが作動す
ることにより得られる。 [背景技術の問題点] しかしながら従来のテレビ通話装置は、通話装
置とテレビカメラカメラが一体化されたテレビモ
ニタ内蔵親機として知られているが、通話装置と
して親子式、相互式、複合式等の通話網の違い
や、家庭用、業務用、病院用、集合住宅用等の用
途の違いによつて、夫々回路構成および形状が異
なる多種類の室内親機が存在するので、機種選定
される室内親機ごとに異なるテレビモニタ内蔵親
機が用意されねばならず、回路構成が複雑とな
り、コストも高くなるという問題点を有してい
る。 [発明の目的] 本発明のテレビ通話装置は叙上の問題点に鑑み
なされたもので、通話網や用途の違いよつて夫々
回路構成および形状が異なる多種類の室内親機の
うち、任意の一つを選択してテレビモニタを内蔵
するテレビユニツトに電気的に接続するだけで何
らの改造を加えることなく簡易に構成でき、更に
玄関子機からの呼出しがあるとテレビモニタに映
像を映し出し、親機の送受話器をおろすと映像を
消去できるテレビ通話装置を提供することを目的
とする。 [発明の概要] この目的を達成するために本発明のテレビ通話
装置によれば、テレビカメラと、マイク、スピー
カ等を含む通話回路を内蔵する玄関子機と、玄関
子機の通話回路に通路ラインを介して接続される
室内親機と、玄関子機のテレビカメラに映像伝送
ケーブルで接続されるテレビモニタを内蔵する親
機テレビユニツトとを有し、親機テレビユニツト
は、通話ラインの呼出時におけるラインレベルの
変化を検出して前記テレビカメラおよびテレビモ
ニタに所定時間電源を供給する呼出検出回路と、
通話ラインの終話時におけるラインレベル変化を
検出してテレビカメラおよびテレビモニタの電源
供給を遮断する終話検出回路とを備えたものであ
る。 [発明の実施例] 本発明の好ましい実施例をインターホンに応用
した場合について図面に基づき詳述する。第1図
に示すように本発明のテレビ通話装置10は、テ
レビカメラ11、玄関子機12、送受器39を有
する室内親機13と増設親機13′、テレビモニ
タ14、テレビモニタ14を内蔵する親機テレビ
ユニツト15、テレビモニタ14を内蔵する増設
親機テレビユニツト16、親機テレビユニツト1
5内に搭載されている呼出検出回路17(第5
図)、終話検出回路19(第5図)、タイマー回路
34で構成されている。この構成により第2図に
示す如く子機D(テレビカメラ11、玄関子機1
2)と親機t(室内親機13と親機テレビユニツ
ト15、増設親機13′と増設親機テレビユニツ
ト16)との通話網が形成される。第1図に示す
テレビカメラ11、玄関子機12と室内親機13
とテレビモニタ14との関係は第3図に示され
る。まずテレビカメラ11はその撮像素子にビデ
イコン等の撮像管若しくはCCD等の固体撮像素
子を用い来訪者を映写する。玄関子機12は、マ
イク20、スピーカ21等を含む通話回路22
と、来訪者を照らす照明ランプ23と、テレビカ
メラ11の撮像素子を太陽光より防護するための
シヤツタ24と、シヤツタ24を駆動させる太陽
光シヤツタ駆動回路25と、光センサとしての
CdS(硫化カドミニウム)26とで構成されてい
る。室内親機13は、玄関子機12の通話回路2
2に通話ライン27を介して接続されている。更
に室内親機13は、親機テレビユニツト15に内
蔵された呼出検出回路17,18と終話検出回路
19等とで構成される連動制御回路36に連動用
制御線33(第1図、第3図)接続されている。
親機テレビユニツト15に内蔵されるテレビモニ
タ14は、玄関子機12のテレビカメラ11に映
像伝送ケーブルとしての同軸ケーブル28で接続
されている。呼出検出回路17は、通話ライン2
7の呼出時におけるラインレベル変化としての電
圧変化を検出して照明ランプ用スイツチング回路
29、線路電流を一定にする定電流回路30、テ
レビカメラ用スイツチング回路31をスイツチ
ONして照明ランプ23、テレビカメラ11およ
びテレビモニタ14に所定時間電源を供給する。
呼出検出回路17は、基準レベルと前記通話ライ
ンの呼出時のラインレベルとを比較するコンパレ
ータCOMP1と、該コンパレータの出力により
所定時間照明ランプ23、前記テレビカメラ11
およびテレビモニタ14に電源を供給するタイマ
ー回路34とから成る。タイマー回路34は、前
記コンパレータCOMP1の出力により動作する
遅延形フリツプフロツプRS2の出力を所定時間
遅らせて出力する遅延素子としての抵抗R1、コ
ンデンサC1と、基準レベルと該遅延形フリツプ
フロツプの出力を比較するコンパレータCOMP
4と、コンパレータの出力により動作し前記遅延
形フリツプフロツプの出力を反転させるスイツチ
ング素子としてのトランジスタTr2とから成る。
終話検出回路19は、通話ライン27の終話時に
おけるラインレベル変化としての電圧変化を検出
して照明ランプ用スイツチング回路29、定電流
回路30、テレビモニタ用スイツチング回路31
をスイツチOFFして照明ランプ23、テレビカ
メラ11およびテレビモニタ14の電源供給を遮
断する。終話検出回路19は、基準レベルと前記
通話ラインの終話時のラインレベルとを比較する
コンパレータCOMP3と、コンパレータの出力
により反転し前記照明ランプ23、テレビカメラ
11およびテレビモニタ14の電源を供給を遮断
する遅延形フリツプフロツプRS1とから成る。
尚、室内親機13には通話ライン38を介して、
カメラ無し玄関子機37が接続する。また第1図
に示す増設親機テレビユニツト16は第4図に示
すようにテレビモニタ14とテレビモニタ用スイ
ツチング回路31を内蔵し、テレビモニタ14は
親機テレビユニツト15のテレビモニタ14にケ
ーブル28で接続され、かつ親機テレビユニツト
とM端子により接続されている。 以上のように構成された本発明のテレビ通話装
置の動作を、第5図を基に親機テレビユニツト1
5(第3図)に内蔵された連動制御回路36(呼
出検出回路17、カメラ無し呼出検出回路18、
終話検出回路19、タイマー回路34を含む)に
ついて詳述する。ここで通話ライン27,38の
ラインレベル、即ちレベル電圧は玄関子機と室内
親機13の関係にて待時状態ではV1、呼出状態
ではV2、通話状態ではV3(V2<V1<V3)に設定
されている。まず来訪者のない待時状態において
は、通話ライン27(第3図)の通信線に接続さ
れたH端子と同ラインのコモン線に接続されたE
端子間にラインレベル差、およびカメラ無し玄関
子機37(第3図)の通話ライン38(第3図)
の通信線に接続されたC端子と同ラインのコモン
線に接続されたE端子間のラインレベル差は夫々
V1になつている。これに対して呼出検出回路1
7のコンパレータCOMP1(以下COMP1と称
す)の正端子基準レベル、即ち基準電圧はVa
(V2<Va<V1)に設定されているのでCOMP1
の出力は論理レベル“L”(以下Lと称す)にな
つている。またカメラ無し呼出検出回路18のコ
ンパレータCOMP2(以下COMP2と称す)の
正端子基準レベル、即ち基準電圧もVa(V2<Va
<V1)に設定されているのでCOMP2の出力も
Lになつている。一方終話検出回路19のコンパ
レータCOMP3(以下COMP3と称す)の正端
子基準レベルはVb(V1<Vb<V3)に設定されて
いるのでCOMP3の出力は論理レベル”H”(以
下Hと称す)になつている。その結果、終話検出
回路19の遅延形フリプフロツプ(以下Dフリツ
プフロツプと称する)RS1(以下RS1と称す)
のQ出力がHになつており、タイマー回路34の
DフリツプフロツプRS2(以下RS2と称す)の
R入力に正パルスを与えるので、Q出力がLにな
り、トランジスタTr1(以下Tr1と称す)は非
導通になつている。他方タイマー回路34のコン
パレータCOMP4(以下COMP4と称す)の正
端子電圧はタイマー時間とのかねあいで決められ
るVcに設定されており、RS2のQ出力がLにな
つている関係でCOMP4の出力がHとなり、ト
ランジスタTr2(以下Tr2と称す)は非導通に
なつている。この状態で玄関子機12(第1図、
第3図)から呼出しがあると通話ライン27の
(第3図)のライン電圧がV1からV2に下降するの
で連動制御回路36のH端子とE端子間の電圧も
V2を示す。その結果COMP1の出力がHになる
のでRS2のS入力にHが与えられ、Q出力はH
になる。するとTr1が導通するので、これに接
続された照明ランプ用スイツチング回路29(第
3図)、定電流回路30(第3図)、テレビモニタ
用スイツチング回路31(第3図)をスイツチン
グONして照明ランプ23(第3図)、テレビカ
メラ11(第3図)テレビモニタ14(第3図)
を作動させる。この時点で、遅延素子としての抵
抗R1、コンデンサC1で定まる時定数でC1が
充電され、COMP4の負端子電圧がVcをこえる
とCOMP4の出力はLとなりTr2を導通させる。
するとRS2のC入力にHが与えられRS2のQ出
力をLにする。こうすることによりTr1は非導
通になり所定時間に照明ランプ23(第3図)、
テレビカメラ11(第3図)、テレビモニタ14
(第3図)の機能を停止させる。尚、室内親機1
3(第3図)と玄関子機12とが通話している時
は、ライン電圧(H端子とE端子間の電圧)は
V3を示している。次いで通話が終了して、Tr1
が導通している所定時間の間に送受話器39(第
1図)をおろすとライン電圧(H端子とE端子間
の電圧)がV3からV1に低減され、COMP3の出
力をHにする。するとRS1のC入力にHが与え
られ、Q出力がHになり、RS2のR入力にHを
与える。それに伴なつてRS2のQ出力はLにな
りTr1を非導通にして、照明ランプ23(第3
図)、テレビカメラ11(第3図)、テレビモニタ
14(第3図)の機能を停止させる。 なお、以上説明した回路動作の理解に資するた
めにDフリツプフロツプの真理値表(第1表)を
掲載した。
【表】 上記実施例では呼出検出回路と終話検出回路の
ラインレベル検出を電圧検出方式としたが、電流
検出方式でも回路を達成できる。また電圧検出す
るのにオペアンプを用いたコンパレータを使用し
たが通話ラインの呼出時または終話時のラインレ
ベルを検出するツエナーダイオードと、この出力
により駆動されるトランジスタ等を組み合わせて
も同様に回路を構成できる。尚本発明のテレビ通
話装置における室内親機を一実施例としてインタ
ーホンで構成したが、これを電話機で構成するこ
とも可能である。 [発明の効果] 以上の実施例からも明らかなように本発明のテ
レビ通話装置によれば、テレビカメラと、マイ
ク、スピーカ等を含む通話回路を内蔵する玄関子
機と、玄関子機の通話回路に通話ラインを介して
接続される室内親機と、玄関子機のテレビカメラ
に映像伝送ケーブルで接続されるテレビモニタを
内蔵する親機テレビユニツトとを有し、親機テレ
ビユニツトは、通話ラインの呼出時におけるライ
ンレベルの変化を検出してテレビカメラおよびテ
レビモニタに所定時間電源を供給する呼出検出回
路と、通話ラインの終話時におけるラインレベル
変化を検出してテレビカメラおよびテレビモニタ
の電源供給を遮断する終話検出回路とで構成した
ので、通話網や、用途の違いによつて回路構成お
よび形状が異なる多種類の室内親機のうち、任意
の一つを選択してテレビモニタを内蔵するテレビ
ユニツトに電気的に接続するだけで何らの改造を
加えることなく簡易に構成でき、玄関子機の呼出
しがあるとテレビモニタに映像を映し出し、親機
の送受話器をおろすと映像を消去できるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるテレビ通話装置を示す斜
視図、第2図は本発明によるテレビ通話装置の通
話網を示すブロツク図、第3図は本発明によるテ
レビ通話装置の玄関子機、室内親機、親機テレビ
ユニツトのブロツク図、第4図は本発明によるテ
レビ通話装置の増設親機テレビユニツトのブロツ
ク図、第5図は本発明によるテレビ通話装置の親
機テレビユニツトに搭載された連動制御回路の一
実施例、第6図は従来におけるテレビ通話装置を
示す斜視図である。 10……テレビ通話装置、11……テレビカメ
ラ、12……玄関子機、13……室内親機、14
……テレビモニタ、15……親機テレビユニツ
ト、17……呼出検出回路、18……カメラ無し
呼出検出回路、19……終話検出回路、20……
マイク、21……スピーカ、22……通話回路、
27,38……通話ライン、28……映像伝送ケ
ーブル、34……タイマー回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 テレビカメラと、マイク、スピーカ等を含む
    通話回路を内蔵する玄関子機と、前記玄関子機の
    通話回路に通路ラインを介して接続される室内親
    機と、前記玄関子機のテレビカメラに映像伝送ケ
    ーブルで接続されるテレビモニタを内蔵する親機
    テレビユニツトとを有し、前記親機テレビユニツ
    トは、前記通話ラインの待受時のラインレベルか
    ら呼出時のラインレベルの変化を検出して前記テ
    レビカメラおよびテレビモニタに所定時間電源を
    供給する呼出検出回路と、前記通話ラインの通話
    時のラインレベルから終話時のラインレベルの変
    化を検出して前記テレビカメラおよびテレビモニ
    タの電源供給を遮断する終話検出回路とを備えた
    ことを特徴とするテレビ通話装置。
JP27002984A 1984-12-21 1984-12-21 テレビ通話装置 Granted JPS61147693A (ja)

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JPS61147693A JPS61147693A (ja) 1986-07-05
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JPS63180283A (ja) * 1987-01-22 1988-07-25 Mitsubishi Electric Corp テレビ電話機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5119724A (ja) * 1974-08-05 1976-02-17 Mitsui Toatsu Chemicals Enshinhonpusaiyonyoru purosesunokairyo

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JPS5119724A (ja) * 1974-08-05 1976-02-17 Mitsui Toatsu Chemicals Enshinhonpusaiyonyoru purosesunokairyo

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