JPS60106280A - テレビ付インタ−ホン装置 - Google Patents
テレビ付インタ−ホン装置Info
- Publication number
- JPS60106280A JPS60106280A JP21548583A JP21548583A JPS60106280A JP S60106280 A JPS60106280 A JP S60106280A JP 21548583 A JP21548583 A JP 21548583A JP 21548583 A JP21548583 A JP 21548583A JP S60106280 A JPS60106280 A JP S60106280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitor
- television
- circuit
- camera
- call switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はテレビカメラを備えた子機を複数含有する主と
して大住宅用のテレビ付インターホン装置に関する。
して大住宅用のテレビ付インターホン装置に関する。
従来例の構成とその問題点
一般にテレビ付インターホン装置は公知であるが、この
種のものはいずれもモニターテレビを備えた親機１台に
対してテレビカメラを備えた子機１台をセットにしたも
のであり、１台の親機に複数台の子機を接続して使用す
ることができないものであった。しだがって、大住宅等
において、子機を複数台設置しだい場合にはいちいちそ
の数に応じた親機を用意する必要があり、実用上きわめ
て不都合であった。
種のものはいずれもモニターテレビを備えた親機１台に
対してテレビカメラを備えた子機１台をセットにしたも
のであり、１台の親機に複数台の子機を接続して使用す
ることができないものであった。しだがって、大住宅等
において、子機を複数台設置しだい場合にはいちいちそ
の数に応じた親機を用意する必要があり、実用上きわめ
て不都合であった。
発明の目的
本発明は以上のような従来の欠点を除去するものであり
、簡単な構成で１台の親機に複数台の子機を接続した優
れたテレビ付インターホン装置を提供することを目的と
するものである。
、簡単な構成で１台の親機に複数台の子機を接続した優
れたテレビ付インターホン装置を提供することを目的と
するものである。
発明の構成
本発明は親機側に各々の子機に設けられた呼出スイッチ
を冷作することにより、この操作された呼出スイッチを
有する子機のテレビカメラを自動的に親機側のモニター
テレビに接続する回路を設配モニターテレビに切換供給
するように構成すると共に別にタイマ一手段を設け、こ
のタイマ一手段の動作により上記モニターテレビを予め
定められた一定時間自動的に動作状態にし、上記テレビ
カメラで撮影した映像を上記一定時間自動的に上記モニ
ターテレビに映し出すように構成したものである。
を冷作することにより、この操作された呼出スイッチを
有する子機のテレビカメラを自動的に親機側のモニター
テレビに接続する回路を設配モニターテレビに切換供給
するように構成すると共に別にタイマ一手段を設け、こ
のタイマ一手段の動作により上記モニターテレビを予め
定められた一定時間自動的に動作状態にし、上記テレビ
カメラで撮影した映像を上記一定時間自動的に上記モニ
ターテレビに映し出すように構成したものである。
実施例の説明
第１図は本発明のテレビ付インターホン装置における一
実施例の概略構成図、第２図は同要部の具体的な電気的
結線図である。図において、Ａ。
実施例の概略構成図、第２図は同要部の具体的な電気的
結線図である。図において、Ａ。
Ｂはそれぞれテレビカメラを備えた子機、Ｃはこれらの
子機Ａ、Ｈに接続されたモニターテレビを有する親機で
ある。
子機Ａ、Ｈに接続されたモニターテレビを有する親機で
ある。
そして、ｌａ、ｌｂはそれぞれ子機Ａ、 Ｂを構成する
テレビカメラ、２．１１．２１）はそれぞれ子機Ａ、Ｂ
を構成する呼出スイッチ、３は第１、第２の入力端子ａ
、ｂにそれぞれ上記子機Ａ、Ｂの呼出スイッチ２ａ、２
ｂが接続された親機Ｃを構成する制御回路、４ａ、４１
〕はそれぞれベースが上記制御回路３の第１、第２の出
力端子ｃ、 ｄに接続されたトランジスタ、５はベース
が上記制御回路３の第３の出力端子ｅに接続されたトラ
ンジスタ、６は第１、第２の入力端子ａ、ｂが各子機Ａ
。
テレビカメラ、２．１１．２１）はそれぞれ子機Ａ、Ｂ
を構成する呼出スイッチ、３は第１、第２の入力端子ａ
、ｂにそれぞれ上記子機Ａ、Ｂの呼出スイッチ２ａ、２
ｂが接続された親機Ｃを構成する制御回路、４ａ、４１
〕はそれぞれベースが上記制御回路３の第１、第２の出
力端子ｃ、 ｄに接続されたトランジスタ、５はベース
が上記制御回路３の第３の出力端子ｅに接続されたトラ
ンジスタ、６は第１、第２の入力端子ａ、ｂが各子機Ａ
。
Ｂを構成するテレビカメラｌａ、ｌｂに接続され、共通
の出力端子Ｃが親機Ｃを構成するモニターテレビ７に接
続された映像切換回路、８はトランジスタ５の出力によ
って制御され、上記映像切換回路６を制御する映像切換
制御回路、９はトランジスタ４ａ、４ｂの出力によって
トリガーされ、予め定められた一定時間所定の信号を出
力するタイマ一手段、１０はタイマ一手段９の出力によ
って動作し、モニターテレビ７を動作状態にするモニタ
ーテレビ駆動手段、１１は通話中に呼出しがあったとき
など、その呼出しに対してはモニターテレビを動作させ
る必要がないときに動作させる出力回路、】２は出力回
路１１の出力によってオンし、制御回路３の出力にかか
わらず、トランジスタ４ａ、４ｂをオフするトランジス
タである。
の出力端子Ｃが親機Ｃを構成するモニターテレビ７に接
続された映像切換回路、８はトランジスタ５の出力によ
って制御され、上記映像切換回路６を制御する映像切換
制御回路、９はトランジスタ４ａ、４ｂの出力によって
トリガーされ、予め定められた一定時間所定の信号を出
力するタイマ一手段、１０はタイマ一手段９の出力によ
って動作し、モニターテレビ７を動作状態にするモニタ
ーテレビ駆動手段、１１は通話中に呼出しがあったとき
など、その呼出しに対してはモニターテレビを動作させ
る必要がないときに動作させる出力回路、】２は出力回
路１１の出力によってオンし、制御回路３の出力にかか
わらず、トランジスタ４ａ、４ｂをオフするトランジス
タである。
第２は親機Ｃを構成する制御回路３の具体的な電気的結
線図であり、抵抗Ｒ１〜ＲＩ６． コンデンサＣ，，Ｃ
２，ダイオードＤ、、Ｄ２．）ランジスタＴＲ，。
線図であり、抵抗Ｒ１〜ＲＩ６． コンデンサＣ，，Ｃ
２，ダイオードＤ、、Ｄ２．）ランジスタＴＲ，。
上記実施例において、今、子機Ａの呼出スイッチ２ａを
オンしたとする。子機Ａの呼出スイッチ２ａをオンする
と、制御回路３の第１の入力端子ａがローレベルになる
ため、制御回路３を構成する第１のトランジスタＴＲ，
がオフし、そのコレクタが・・イレベルになる。したが
って、制御回路３の第１の出力端子Ｃにノ・イレベルの
信号が現われこれがトランジスタ４ａのベースに印加さ
れる。
オンしたとする。子機Ａの呼出スイッチ２ａをオンする
と、制御回路３の第１の入力端子ａがローレベルになる
ため、制御回路３を構成する第１のトランジスタＴＲ，
がオフし、そのコレクタが・・イレベルになる。したが
って、制御回路３の第１の出力端子Ｃにノ・イレベルの
信号が現われこれがトランジスタ４ａのベースに印加さ
れる。
そのため、トランジスタ４ａがオンし、タイマ一手段９
にローレベルの信号が印加される。その結果、タイマ一
手段９が動作を開始し、予め定められた一定時間モニタ
ーテレビ駆動手段１０を駆動状態にする。
にローレベルの信号が印加される。その結果、タイマ一
手段９が動作を開始し、予め定められた一定時間モニタ
ーテレビ駆動手段１０を駆動状態にする。
一方、制御回路３を構成する第１のトランジスタＴＲ，
がオフし、そのコレクタがハイレベルになると、その出
力が同時にフリップフロップ回路ＦＦ１を構成する一方
のノア回路■Ｃ２に印加されるため、上記ノア回路ＩＣ
２の出力端■がローレベルになり、これが次段のフリッ
プフロップ回路ＦＦ２を構成するノア回路■Ｃ３の入力
端■に印加される。
がオフし、そのコレクタがハイレベルになると、その出
力が同時にフリップフロップ回路ＦＦ１を構成する一方
のノア回路■Ｃ２に印加されるため、上記ノア回路ＩＣ
２の出力端■がローレベルになり、これが次段のフリッ
プフロップ回路ＦＦ２を構成するノア回路■Ｃ３の入力
端■に印加される。
したがって、上記ノア回路ＴＣ３の出力端■が・・イレ
ベルになり、制御回路３の第３の出力端ｅがローレベル
になる。そのため、この場合にはトランジスタ５がオフ
し、ハイレベルの信号が映像切換制御回路８に印加され
、映像切換回路６は共通出力端子Ｃが第１の入力端子ａ
側に投入されたままとなる。したがって、この場合には
子機Ａを構成するテレビカメラ１ａが親機Ｃのモニター
テレビ７に接続されることになり、子機Ａのテレビカメ
ラ１ａで撮影した映像が親機Ｃのモニターテレビ７によ
って、予め定められた一定時間映し出されることになる
。
ベルになり、制御回路３の第３の出力端ｅがローレベル
になる。そのため、この場合にはトランジスタ５がオフ
し、ハイレベルの信号が映像切換制御回路８に印加され
、映像切換回路６は共通出力端子Ｃが第１の入力端子ａ
側に投入されたままとなる。したがって、この場合には
子機Ａを構成するテレビカメラ１ａが親機Ｃのモニター
テレビ７に接続されることになり、子機Ａのテレビカメ
ラ１ａで撮影した映像が親機Ｃのモニターテレビ７によ
って、予め定められた一定時間映し出されることになる
。
次に子機Ｂの呼出スイッチ２ｂをオンしたとする。この
場合には制御回路３の第２の入力端子すがローレベルに
なるため、制御回路３を構成する第２のトランジスタＴ
Ｒ２がオフし、そのコレクタが・・イレベルになる。し
たがって、制御回路３の第２の出力端子ｄに・・イレベ
ルの信号が現われ、これがトランジスタ４ｂのベースに
印加される。
場合には制御回路３の第２の入力端子すがローレベルに
なるため、制御回路３を構成する第２のトランジスタＴ
Ｒ２がオフし、そのコレクタが・・イレベルになる。し
たがって、制御回路３の第２の出力端子ｄに・・イレベ
ルの信号が現われ、これがトランジスタ４ｂのベースに
印加される。
トランジスタ４ｂのベースに７・イレベルの信号が印加
されると、これがオンするため子機Ａの呼出スイッチ２
ａをオンしたときと同じようにタイマ一手段９がその時
点で動作を開始し、予め定められた一定時間モニターテ
レビ駆動手動を駆動状態にする。そして、トランジスタ
ＴＲ２がオンし、そのコレクタが・・イレベルになると
、その出力が同時に７リツプフロソプ回路ＦＰＩを構成
する他方のノア回路ＩＣ，に印加されるため、上記ノア
回路ＩＣ７の出力端■がローレベルになり、次段の７リ
ノプフロソプ回路ＦＦ２を構成する一方のノア回路ＩＣ
，の出力端■、すなわち制御回路３の第３の出力端ｅが
ハイレベルになる。そのため、この場合にはトランジス
タ５がオンし、映像切換制御回路８が映像切換回路６を
第２の子機側に切換えるように動作し、第２の子機Ｂを
構成するテレビカメラ１ｂを親機Ｃのモニターテレビ７
に接続することになる。したがって、第２の子機のテレ
ビカメラ１ｂで撮影した映像がタイマ一手段９によって
予め設定された一定時間自動的のモニターテレビ７によ
って正確に映し出されることになる。
されると、これがオンするため子機Ａの呼出スイッチ２
ａをオンしたときと同じようにタイマ一手段９がその時
点で動作を開始し、予め定められた一定時間モニターテ
レビ駆動手動を駆動状態にする。そして、トランジスタ
ＴＲ２がオンし、そのコレクタが・・イレベルになると
、その出力が同時に７リツプフロソプ回路ＦＰＩを構成
する他方のノア回路ＩＣ，に印加されるため、上記ノア
回路ＩＣ７の出力端■がローレベルになり、次段の７リ
ノプフロソプ回路ＦＦ２を構成する一方のノア回路ＩＣ
，の出力端■、すなわち制御回路３の第３の出力端ｅが
ハイレベルになる。そのため、この場合にはトランジス
タ５がオンし、映像切換制御回路８が映像切換回路６を
第２の子機側に切換えるように動作し、第２の子機Ｂを
構成するテレビカメラ１ｂを親機Ｃのモニターテレビ７
に接続することになる。したがって、第２の子機のテレ
ビカメラ１ｂで撮影した映像がタイマ一手段９によって
予め設定された一定時間自動的のモニターテレビ７によ
って正確に映し出されることになる。
このように、上記実施例によれば呼出スイッチをオンす
ることにより、自動的にオンした呼出スイッチを有する
子機のテレビカメラを親機のモニターテレビに切換接続
することができ、しかも、呼出スイッチをオンするだけ
で予め定められた一定時間自動的にテレビカメラで撮影
した映像を親機のモニターテレビに映し出すことができ
、来客があったとき、予め誰が来たかを上記モニターテ
レビによって素早く知ることができ、実用上きわめて有
利である。
ることにより、自動的にオンした呼出スイッチを有する
子機のテレビカメラを親機のモニターテレビに切換接続
することができ、しかも、呼出スイッチをオンするだけ
で予め定められた一定時間自動的にテレビカメラで撮影
した映像を親機のモニターテレビに映し出すことができ
、来客があったとき、予め誰が来たかを上記モニターテ
レビによって素早く知ることができ、実用上きわめて有
利である。
尚、実施例では通話回路を省略しているが、インターホ
ン装置として通話回路を設けていることは言うまでもな
いことである。
ン装置として通話回路を設けていることは言うまでもな
いことである。
発明の効果
本発明は上記実施例より明らかなように、各子機に設け
られた呼出スイッチを操作することにより、この操作さ
れだ呼出スイッチを有する子機のテレビカメラを自動的
に親機のモニターテレビに接続する回路を設け、この回
路の動作により呼出しのあった子機のテレビカメラで撮
影した映像を上記親機のモニターテレビに切換供給する
ように構成すると共に、別にタイマ一手段を設け、この
タイマ一手段により上記モニターテレビを予め定められ
た一定時間自動的に動作状態にし、上記テレビカメラで
撮影した映像を上記一定時間自動的に上記モニターテレ
ビに映し出すように構成したものであり、呼出スイッチ
を操作するだけで呼出スイッチを操作した子機のテレビ
カメラで撮影した映像がタイマーによって予め定められ
た一定時間親機のモニターテレビに映し出されるため、
来客があったとき、予め上記モニターテレビによって誰
が来たかを素早く知ることができ、実用上きわめて有利
なものである。そして、本発明によれば１つの親機に対
して複数の子機を容易に接続することができ、大住宅用
として特に有効である。
られた呼出スイッチを操作することにより、この操作さ
れだ呼出スイッチを有する子機のテレビカメラを自動的
に親機のモニターテレビに接続する回路を設け、この回
路の動作により呼出しのあった子機のテレビカメラで撮
影した映像を上記親機のモニターテレビに切換供給する
ように構成すると共に、別にタイマ一手段を設け、この
タイマ一手段により上記モニターテレビを予め定められ
た一定時間自動的に動作状態にし、上記テレビカメラで
撮影した映像を上記一定時間自動的に上記モニターテレ
ビに映し出すように構成したものであり、呼出スイッチ
を操作するだけで呼出スイッチを操作した子機のテレビ
カメラで撮影した映像がタイマーによって予め定められ
た一定時間親機のモニターテレビに映し出されるため、
来客があったとき、予め上記モニターテレビによって誰
が来たかを素早く知ることができ、実用上きわめて有利
なものである。そして、本発明によれば１つの親機に対
して複数の子機を容易に接続することができ、大住宅用
として特に有効である。
第１図は本発明のテレビ付インターホン装置における一
実施例の概略構成図、第２図は同要部の具体的な電気的
結線図である。 Ａ、Ｂ ・子機、Ｃ・・・親機、ｌａ、’ｌｂ・・テレ
ビカメラ、２ａ、２１）・・呼出スイッチ、３・・制御
回路、４ ａ ＋ ４ ｂ＋ ５・・・トランジスタ、
６・映像切換回路、７・・モニターテレビ、８・・映像
切換制御回路、９・タイマ一手段、］０・・・モニター
テレビ駆動手段。
実施例の概略構成図、第２図は同要部の具体的な電気的
結線図である。 Ａ、Ｂ ・子機、Ｃ・・・親機、ｌａ、’ｌｂ・・テレ
ビカメラ、２ａ、２１）・・呼出スイッチ、３・・制御
回路、４ ａ ＋ ４ ｂ＋ ５・・・トランジスタ、
６・映像切換回路、７・・モニターテレビ、８・・映像
切換制御回路、９・タイマ一手段、］０・・・モニター
テレビ駆動手段。
Claims (1)
- テレビカメラを備えた複数の子機とモニターテレビを備
えた少なくとも１台の親機で構成され、親機側に各々の
子機に設けられた呼出スイッチを操作することにより、
この操作された呼出スイッチを有する子機のテレビカメ
ラを上記親機のモニターテレビに接続するように上記各
子機のテレビカメラと上記モニターテレビとの間に接続
された映像切換回路を制御する制御回路と、上記子機に
設けられた呼出スイッチを操作することにより予め定め
た一定時間上記親機のモニターテレビを動作状態にする
タイマ一手段を設け、上記操作された呼出スイッチを有
する子機側の映像を上記モニターテレビに一定時間映し
出すように構成したテレビ付インターホン装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21548583A JPS60106280A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | テレビ付インタ−ホン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21548583A JPS60106280A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | テレビ付インタ−ホン装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60106280A true JPS60106280A (ja) | 1985-06-11 |
Family
ID=16673161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21548583A Pending JPS60106280A (ja) | 1983-11-15 | 1983-11-15 | テレビ付インタ−ホン装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60106280A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158887A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Sony Corp | 遠隔制御装置 |
| JPH01195785A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビドアホン装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933638A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-03-28 | ||
| JPS5012967U (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-10 |
-
1983
- 1983-11-15 JP JP21548583A patent/JPS60106280A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4933638A (ja) * | 1972-07-24 | 1974-03-28 | ||
| JPS5012967U (ja) * | 1973-06-01 | 1975-02-10 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01158887A (ja) * | 1987-12-15 | 1989-06-21 | Sony Corp | 遠隔制御装置 |
| JPH01195785A (ja) * | 1988-01-30 | 1989-08-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビドアホン装置 |
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