JPH04621Y2 - - Google Patents

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JPH04621Y2
JPH04621Y2 JP6518784U JP6518784U JPH04621Y2 JP H04621 Y2 JPH04621 Y2 JP H04621Y2 JP 6518784 U JP6518784 U JP 6518784U JP 6518784 U JP6518784 U JP 6518784U JP H04621 Y2 JPH04621 Y2 JP H04621Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、逆光時でも来訪者を視認できるモニ
ター画面付インターホン装置の分野に関する。
(従来の技術) モニター画面付インターホン装置は、屋外にお
ける来訪者を監視する撮像装置と、この撮像装置
に投影された来訪者の像をモニターするモニター
装置とで構成されている。この場合、撮像装置を
テレビジヨンカメラの撮像管とし、モニター装置
をテレビジヨン受像管とし、撮像管による映像信
号を受像管に送り、来訪者の映像を観察するイン
ターホン装置が開発されている。このような装置
において、来訪者の背景光が強すぎると来訪者の
識別が困難になり、撮像装置側から来訪者に照明
を与え、背景光と来訪者との輝度差をすくなくす
る必要性が生まれている。従来、来訪者に照明光
を与える装置は、実開昭56−74581号で開示され
ている。
(考案が開示しようとする問題点) しかしながら、前記装置は光検出回路を介して
夜間に来訪者を照明するものであつた。
本考案は、上述の事情に鑑みてなされたもの
で、逆光時でも来訪者を視認できるインターホン
装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、上述の問題点を解決するために、撮
像装置に投影されるモニター視野内の一部であつ
て来訪者によつて背景光が遮光される部分に視野
角を有する受光素子と、来訪者の有無による前記
受光素子の出力差が基準値以上のとき反転するコ
ンパレータと、このコンパレータの反転出力で始
動し来訪者の退出による前記受光素子出力の変化
によつてリセツトされる二安定回路と、この二安
定回路の作動中であつて来訪者による呼出信号に
応動して閉成するスイツチの閉成中は電源に接続
される発光素子により構成されている。この構成
により、本考案の目的は完全に達成される。
(実施例) 以下、図面を参照し本考案の実施例を説明す
る。第1図乃至第3図は本考案の一実施例の構成
を示す。第2図は、本装置の全体説明図であり、
子機1は屋外の来訪者に対向して玄関口のドア、
あるいは門扉等に設置される。子機1の下方には
来訪者によつて押圧される押ボタン2が設けら
れ、来訪者が押ボタン2を押圧すると、後述する
回路構成により子機1の上方に配設された発光部
3,4,5の全部またはそのうちのどれかが発光
し、来訪者を照射する。子機1の中央部には撮像
部6が配設され、来訪者の像を投影して親機7に
撮像を送る。撮像部6の近傍に配設されている第
1受光部8は、撮像部6によつてモニター画面9
に観察される視野とほぼ等しい視野を有して来訪
者を監視している。撮像部6の近傍に配設されて
いる第2受光部10はモニター画面9の中央部1
1に対応する視野を有している。
来訪者は押ボタン2を押圧後は屋内の対応者と
受話器12及び送話器13により通話することが
できる。対応者は子機7に配設された受話器14
及び送話器15により来訪者と通話することがで
きる。
親機7に配設されたモニタースイツチ16は押
ボタン2と並列に接続されている。スイツチ17
はモニター部7の電源スイツチである。
子機1と親機7間は導線18によつて接続され
ている。
第3図は第1受光部8によつて撮像部6への入
射光を減光する回路の一実施例を示す。図におい
て、第1受光部8は第1受光素子CdS1と、その
視野を決定する視野枠8aとで構成されている。
撮像部6は撮像管6a、該撮像管6aのターゲツ
ト面に来訪者像を投影するマスターレンズ6b、
このマスターレンズに入射する光を減光するフイ
ルター6c及び、このフイルター6cを前記マス
ターレンズ6bの前方光軸上に挿入退出させるメ
ータ6dとで構成されている。
前記フイルター6cはメータ6dの回転が増す
ことで透過率が減少するよう構成されている。
前記第1受光素子CdS1の一端は電源の+端子
に、他端はコンパレータ1C1及び1C2の+入力
端子の接続点19に接続されている。この接続点
19と負母線21間には抵抗R7が接続されてい
る。
前記メータ6dの一端は電源の+端子に、他端
は抵抗R1及びR2の接続点20に接続されてい
る。
前記コンパレータ1C1の−入力端子は抵抗R
3とR4の接続点22に接続され、出力端は
NPNトランジスタTR1のベースに接続されてい
る。前記トランジスタTR1のコレクタは前記抵抗
R1に接続され、エミツタは負母線21に接続さ
れている。
前記コンパレータ1C2の−入力端子は抵抗R
5とR6の接続点23に接続され、出力端子は
NPNトランジスタTR2のベースに接続されて
いる。前記トランジスタTR2のコレクタは前記
抵抗R2に接続され、エミツタは負母線21に接
続されている。
接続点22と負母線21間の基準電圧V1は、
接続点23と負母線21間の基準電圧V2より低
く設定され、外光の明るさによつて変る接続点1
9と負母線21間の電圧VXが、V1<VX<V2のと
きはトランジスタTR1が動作してメータ6dが一
定量回転し、フイルタ6cが撮像部6の光軸上に
挿入され、撮像管6aへの入射光を減光する。
V2<VXのときは、さらにトランジスタTR2が動
作してメータ6dはさらに一定量回転し入射光を
減光する。
第1図は第2受光部10によつて来訪者への照
射光を制御する回路の一実施例を示す。図におい
て、第2受光部10は第2受光素子CdS2と、そ
の視野を決定する視野枠10aとで構成されてい
る。第2受光素子CdS2の一端は負母線21に接
続され、他端は抵抗R8を介して電源の正端子
V+に接続されている。抵抗R8と第2受光素子
CdS2との接続点Aと負母線21間には、抵抗R
9とコンデンサC1との直列体及び抵抗R10と
コンデンサC2との直列体とが互々並列に接続さ
れている。コンパレータIC3の+入力端(C端
子)はツエナーダイオードD1を介して接続点A
に接続される一方、抵抗R11を介して負母線2
1に接続され、−入力端子は抵抗R9とコンデン
サC1との接続点Bに接続されている。コンパレ
ータIC3の出力端Dは二安定回路F1のS入力端
子に接続されている。この二安定回路F1のR入
力端子はインバータ28を介して接続点Aに接続
され、出力端Qは発光部4の発光素子4aの一端
に接続されている。
コンパレータIC4の+入力端子(C′端子)はツ
エナーダイオードD2,D3を介して接続点Aに接
続される一方、抵抗R12を介して負母線21に
接続され、−入力端子は抵抗10とコンデンサC2
との接続点B′に接続されている。コンパレータ
IC4の出力端D′は、二安定回路F2のS入力端子
に接続されている。この二安定回路F2のR入力
端子はインバータ29を介して接続点Aに接続
し、出力端Qは発光部4の発光素子5aの一端に
接続している。
発光部3の発光素子3aの一端は電源の正端子
に接続され、他端は来訪者によつて押圧される押
ボタン2に応動して一定時間閉成されるスイツチ
27に接続され、発光素子3aはスイツチ27の
閉成中発光する。
二安定回路F1及びF2はS入力端の入力パルス
により作動し、発光素子4a及び5aを、R入力
端にリセツト入力が入るまで電源の正端子に接続
させる。
(本考案の動作) 以上のように構成された本考案は、第1図及び
第3図に示すように、逆光が強くない平常光の
時、逆光が強い時、及びさらに逆光が強い時の三
状態において来訪者と背景光との輝度差を制御す
ることができる。この三状態について、本考案の
動作を次に説明する。
(平常光の時) 逆光が強くない平常光の時、第3図において、
来訪者のいない場合、撮像管6aとほぼ等しい視
野を有する第1受光素子CdS1と抵抗R7の抵抗
値によつてきまる電圧VXの値を基準電圧V1及び
V2より小としておけば、コンパレータIC1及び
IC2の出力は共にLであり、トランジスタTR1
及びTR2は動作せず、フイルター6cは撮像部
6の光軸上から退出している。この時、モニター
画面9に来訪者が現われたとしても、子機1側か
ら強い光が来訪者に照射されないかぎりフイルタ
ー6cは撮像部6の光軸上から退出状態を保つて
いる。
一方、第1図において、発光素子3a,4a及
び5aの回路以外は常時電源が印加されているた
め、来訪者がいない状態においては、AB及びC
の各端子電圧は安定状態にあり、Vy=Vc1
Vs3、Vy=Vc2>Vs4が成立し、コンパレータIC
3及びIC4の出力端D及びD′はL状態を保つて
いる。
来訪者がいない場合、平常光の時のA端子電圧
をVy0、逆光が強い時のA端子電圧をVy1及びさ
らに逆光が強い時のA端子電圧をVy2とすると、
Vy0>Vy1>Vy2の関係が成立する。
いま、A端子に電圧Vy0が発生しているとき、
子機1の前面に来訪者が立つと、第2受光素子
CdS2は、来訪者によつて外光が遮光され、A端
子電圧は△Vy0だけ上昇しVy0+Vy0となる。し
たがつて、C端子電圧も△Vy0だけ上昇するが、
変化分△Vy0がツエナーダイオードの電位降下分
VD1より小さいと、Vc1>Vs3の状態を保ち、D端
子はL状態を保持する。この時、来訪者が子機1
の押ボタン2を押圧すると図示しない呼鈴が鳴
り、屋内の応対者に知らせると共にスイツチ27
が閉成される。スイツチ27の閉成により発光素
子3aが来訪者を照明するが、通常は来訪者は背
景光より暗くなるものであり、補助光的役割をは
たすことになる。背景光に比して、来訪者の照度
が高くなるような場合は第3図によつてフイルタ
ーが撮像部に挿入されるような条件設定すること
ができる。
(逆光が強い時) 逆光が強くなると、モニター画面9の輝度があ
がり見にくくなつてくる。この時、第3図におい
て、第1受光素子CdS1の抵抗値が平常光の時よ
り小となり、電圧VXが上昇し基準電圧V1の値を
越えるとコンパレータIC1の出力がHとなりトラ
ンジスタTR1が動作してメーター6dが一定量
回転し、フイルター6cが撮像部6の光軸上に挿
入され、入射光が減光される。
一方、第1図において、逆光が強い時のA端子
電圧をVy1とすると、第2受光素子CdS2の値は
平常光時のVy0よりVy1は小となる。来訪者がい
ない場合においては、AB及びC端子電圧は安定
状態にあり、Vy1=VC1>VS3、Vy1=Vc2>Vs4
が成立し、コンパレータIC3及びIC4の出力端
D及びD′はL状態を保つている。
いま、A端子に電圧Vy1が発生しているとき、
子機1の前面に来訪者が立つと、第2受光素子
CdS2は来訪者によつて外光が遮光され、A端子
電圧は△Vy1だけ上昇し、平常光時の端子電圧で
あるVy0+△Vy0にほぼ等しくなる。したがつ
て、この変化分△Vy1は△Vy0より大となり、C
端子電圧も△Vy1だけ上昇し、この変化分△Vy1
をツエナーダイオードの電位降下分VD1より大と
しておけば、Vc1<Vs3となり、D端子はHとな
る。このH信号が二安定回路F1のS入力端に加
わり、Q出力端はHとなつて発光素子4aの一端
は電源の正端子に接続される。発光素子4aの他
端はスイツチ27に接続されているため、来訪者
の押ボタン2の押圧に応動してスイツチ27が閉
成し、発光素子4aが来訪者を照射する。
来訪者が第2受光部10の視野から退出する
と、接続点Aの電圧は下がり、二安定回路F1
リセツト端子Rに正のパルスが加わり、二安定回
路F2はリセツトされ、発光素子4aは消灯する。
変化分△Vy1がツエナーダイオードの電位降下
分VD1より大きいがVD2より小さいと、Vc2>Vs4
の状態を保ち、D′端子はL状態を保持するため、
二安定回路F2は作動せず、発光素子5aは点灯
しない。
(さらに逆光が強い時) さらに逆光が強くなると、第3図において電圧
VXが上昇し基準電圧V2の値を越えるとコンパレ
ータIC2の出力がHとなりトランジスタTR2が
動作してメーター6dがさらに一定量回転し、フ
イルター6cの透過率の低い部分が撮像部6の光
軸上に挿入され、入射光がさらに減光される。
一方、第1図において、逆光がさらに強いとき
のA端子電圧をVy2とすると、来訪者がいない場
合においてはABCB′及びC′端子電圧は安定状態
にあり、Vy2=Vc1>Vs3、Vy2=Vc2>Vs4が成
立し、コンパレータIC3及びIC4の出力端D及
びD′はL状態を保つている。
来訪者が外光を遮光することにより、A端子電
圧が△Vy2だけ上昇しC及びC′端子電圧も△Vy2
だけ上昇する。この変化分△Vy2をツエナーダイ
オードの電位降下分VD2より大としておけば、
Vc1<Vs3、Vc2<Vs4となりD及びD′端子はHと
なる。したがつて、二安定回路F1及びF2は発光
素子4a及び5aの一端を電源の正端子に接続す
る。この時来訪者の押ボタン2の押圧に応動して
スイツチ27が閉成されれば、発光素子4a及び
5aは点灯する。
(本考案の効果) 本考案は、来訪者の有無によつて生ずる受光素
子の出力差が基準値以上のとき信号を発生する検
出回路の信号により発光素子を駆動して照明して
いるので、背景光と来訪者との輝度差をすくなく
でき、また、前記検出回路を複数設けることによ
つて、輝度差をさらにすくなくして来訪者を観察
できる。さらに来訪者の退出により、二安定回路
出力端の発光素子は消灯するため、余分な電力を
消費することがない。
尚、本考案はその要旨の範囲内で適宜変形実施
が可能である。
例えば、第3図において、フイルター及びコン
パレータは1個でもよく、また2個以上の複数で
もよい。フイルター透過率は連続でも段階的に変
化してもよい。減光装置はフイルターのみではな
く、光軸上の光量を制限する絞り径でもよい。
第1図の受光素子を組合せて応用する場合にお
いて、発光素子3aはかならずしも付加しなくて
もよく、2個以上の発光素子を組合せてもよい。
複数の発光素子を組合せるほど、来訪者とその背
景のコントラストに差がすくなくでき、見やすい
モニター画面とすることができる。
撮像装置は、単なる光学系方法でモニター画面
に導いてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本考案の一実施例を示す。
第1図は来訪者への照射光を制御する回路、第2
図は本装置の全体説明図、第3図は撮像部への入
射光を減光する制御回路を示す。 1……子機、2……押ボタン、3,4,5……
発光部、6……撮像部、7……親機、8……第1
受光部、9……モニター画面、10……第2受光
部、11……中央部、12,14……受話器、1
3,15……送話器、16……モニタースイツ
チ、17……スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 撮像装置を介してモニターするインターホン装
    置において、撮像装置に投影されるモニター視野
    内の一部であつて来訪者によつて背景光が遮光さ
    れる部分に視野角を有する受光素子と、来訪者の
    有無による前記受光素子の出力差が基準値以上の
    とき反転するコンパレータと、このコンパレータ
    の反転出力で始動し来訪者の退出による前記受光
    素子出力の変化によつてリセツトされる二安定回
    路と、この二安定回路の作動中であつて来訪者に
    よる呼出信号に応動して閉成するスイツチの閉成
    中は電源に接続される発光素子とを備え、逆光時
    でも来訪者を視認できることを特徴としたインタ
    ーホン装置。
JP6518784U 1984-05-02 1984-05-02 インタ−ホン装置 Granted JPS60177545U (ja)

Priority Applications (1)

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JP6518784U JPS60177545U (ja) 1984-05-02 1984-05-02 インタ−ホン装置

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JPS60177545U JPS60177545U (ja) 1985-11-26
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JPS60177545U (ja) 1985-11-26

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