JP2001218195A - インターホン装置 - Google Patents

インターホン装置

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JP2001218195A
JP2001218195A JP2000022899A JP2000022899A JP2001218195A JP 2001218195 A JP2001218195 A JP 2001218195A JP 2000022899 A JP2000022899 A JP 2000022899A JP 2000022899 A JP2000022899 A JP 2000022899A JP 2001218195 A JP2001218195 A JP 2001218195A
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JP
Japan
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visitor
color camera
light
camera
terminal
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Pending
Application number
JP2000022899A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyoshi Nakaigawa
知由 中井川
Hirofumi Sugiyama
浩文 杉山
Hiroyuki Kawana
啓之 川名
Yoshihisa Araki
義久 荒木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JP2001218195A publication Critical patent/JP2001218195A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 来訪者がカメラの存在を意識せずに、しかも
光の3原色のバランスを崩さずに入射光をカラーカメラ
のレンズに入射させることができるインターホン装置を
提供する。 【解決手段】 スピーカおよびマイクロフォンからなる
通話手段12と、来訪者が来意を告げるために操作する
呼出手段13と、来訪者を撮像する監視用のカラーカメ
ラ11と、カラーカメラの前面に設置され外部の入射光
の強さに比例して光の通過損失が増大するフォトクロミ
ック部材14とを備えた子機端末1を有するインターホ
ン装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば住戸の玄関
口などに設置した子機端末からの呼び出しを、住戸内に
設置した親機端末によって応答するインターホン装置に
関し、とくに監視カメラとしてカラーカメラを用いたイ
ンターホン装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、監視カメラと通話手段とを備
えた子機端末を、住戸の玄関口などに設置し、住戸内に
設置した親機端末との間で専用線を介して通話するイン
ターホン装置が知られている。
【0003】このインターホン装置は、来訪者が子機端
末の呼出ボタンを押すと、親機端末の呼出チャイムが鳴
動し、それに応えて住戸内の応答者が親機端末の通話手
段で応答することで、子機端末と親機端末との間で音声
による通話が行えるように構成されたものである。ま
た、子機端末に設けた監視カメラで来訪者を撮像し、親
機端末に設けた映像表示部に来訪者を映し出し、応答者
がこの映像を見ながら通話が行えるように構成されたテ
レビドアホンも提供されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の監視
カメラ付きインターホン装置は、監視カメラの前に着色
ガラスを設け、監視カメラが来訪者から見えないように
して、来訪者に撮影されているという印象を与えないよ
うに配慮していた。
【0005】しかし、監視カメラが白黒カメラの場合は
着色ガラスを用いても不都合は少ないが、監視カメラが
カラーカメラの場合は着色ガラスを用いるとカラーカメ
ラに入射される光の3原色のバランスが崩れ、正確な色
彩の映像が得られないという不都合があった。
【0006】そこで、正確な色彩の映像を得るために、
すなわちカラーカメラに入射される光の3原色のバラン
スが崩れないようにするために、透明ガラスや色の薄い
ガラスを用いると、来訪者からカラーカメラが見えてし
まい、来訪者に撮影されているという印象を与えてしま
うという不都合があった。
【0007】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、来訪者がカメラの存在を意識
せずに、しかも光の3原色のバランスを崩すことなし
に、入射光をカラーカメラに入射させることができるイ
ンターホン装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のインターホン装
置は、スピーカおよびマイクロフォンからなる通話手段
と、来訪者が来意を告げるために操作する呼出手段と、
来訪者を撮像する監視用のカラーカメラと、カラーカメ
ラの前面に設置され外部の入射光の強さに比例して光の
通過損失が増大する光透過部材とを備えた子機端末を有
する。
【0009】この構成により、光透過部材は夜間など入
射光が弱いときは透明状態となって光の通過損失を零と
し、昼間など入射光が強くなるにつれてスモーク状態に
移行して光の通過損失を大きくするため、明るいときで
も外部の来訪者から内部のカラーカメラを見ることがで
きない状態となり、併せてカメラに入射する光の3原色
のバランスを崩すことなく正確な色彩の映像を得ること
ができ、さらにカメラに入射する光の強さを一定の範囲
内に制限することができる。
【0010】また、本発明のインターホン装置は、スピ
ーカおよびマイクロフォンからなる通話手段と、来訪者
が来意を告げるために操作する呼出手段と、来訪者を撮
像する監視用のカラーカメラと、カラーカメラの前面に
設置され外部の入射光がカラーカメラのレンズに入射す
る位置にピンホールが穿設された光遮蔽部材とを備えた
子機端末を有する。
【0011】この構成により、外部の来訪者は光遮蔽部
材によって内部のカラーカメラを見ることができない状
態となり、しかし外部の入射光は光遮蔽部材のピンホー
ルからカラーカメラに入射するため、光の3原色のバラ
ンスを崩すことなく正確な色彩の映像を得ることができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図1から図6を用いて説明する。
【0013】図1は、本発明の一実施の形態によるイン
ターホン装置の正面外観図であり、住戸の玄関口や門柱
などに設置する子機端末1と、住戸内に設置する親機端
末2と、これら両端末を接続する専用線3とを示してい
る。
【0014】子機端末1は上部に監視用のカラーカメラ
11を収納し、中央部に通話手段である円形状のスピー
カ/マイク12を収納し、右下部に呼出手段である呼出
ボタン13を収納した構成となっている。また、カラー
カメラ11の前面には後述するフォトクロミック部材1
4が取り付けられている。
【0015】親機端末2は上部に液晶ディスプレイまた
は偏平ブラウン管からなる映像表示部21を収納し、中
央部に円形状のスピーカ/マイク22を収納し、その右
隣に機能ボタン23を収納している。機能ボタン23は
3つのボタンからなり、上から映像補正ボタン23a、
モニターボタン23b、応答ボタン23cの順に配置さ
れている。機能ボタン23の下部には通話中であること
をランプなどで表示する作動表示部24が収納されてい
る。
【0016】映像補正ボタン23aは映像表示部21に
表示される映像が子機端末1の設置場所の明るさによっ
て変化するので、見やすい映像になるように親機端末2
内の映像回路を制御するためのものである。モニタボタ
ン23bは非通話状態のときに外部の様子を映像と音声
とで確認するために子機端末1および親機端末2を約3
0秒間駆動するためのものである。応答ボタン23cは
インターホン装置の通話状態の開始および停止を指示す
るものである。
【0017】なお、本実施の形態では、親機端末2がハ
ンズフリータイプである場合について説明したが、これ
に限らずハンドセットタイプであってもよいことはもち
ろんである。
【0018】図2は、子機端末1の透視斜視図である。
前述したように、カラーカメラ11が上部に収納され、
その前面の窓部にはフォトクロミック部材14が取り付
けられ、中央部には円形状のスピーカ/マイク12が収
納され、右下部には呼出ボタン12が収納されている。
また、カラーカメラ11の背部にはカメラ基板15が配
置され、さらにその背部には装置基板16が配置されて
いる。
【0019】図3は、子機端末1の回路構成図で、カラ
ーカメラ11、カラーカメラ11の前に配置されたフォ
トクロミック部材14、スピーカ/マイク12、呼出ボ
タン13の接続関係を示している。
【0020】また、スピーカ/マイク12に接続される
双方向増幅器15、呼出ボタン13によってオン/オフ
駆動されるスイッチ16、専用線3に接続するためのイ
ンタフェース(I/F)回路17を有し、I/F回路1
7には、カラーカメラ11、双方向増幅器15、スイッ
チ16が接続されている。
【0021】カラーカメラ11はレンズ11a、レンズ
11aで結像された画像を光電変換するCCD(電荷結
合素子)11b、増幅器11c、感度制御回路11d、
制御回路11eを備えている。
【0022】レンズ11aの前面に設けたフォトクロミ
ック部材14は、入射する光の強さによって透過率が変
化し、入射する光が強くなるにつれて光の通過損失が大
きくなる光透過部材である。
【0023】図4は、フォトクロミック部材14に入射
する光の強さ(横軸)と透過する光の強さ(縦軸)との
関係を示す入出力特性図である。同図から明らかなよう
に、太線aで示すフォトクロミック部材14の特性は、
細線bで示す透明ガラスの特性に対して、入射光が弱い
ときは透明ガラスと同等の透過率となっているが、入射
光が強くなるにつれて透過光の強さが上昇するものの、
透過率は透明ガラスよりも徐々に低下する特性になって
いる。
【0024】従って、フォトクロミック部材14は、図
5(a)〜(c)に示すように、夜間など入射光が弱い
ときは透明となって光の通過損失が零となり(図a)、
昼間など入射光が強くなるにつれてスモーク状態に移行
して光の通過損失が大きくなるように変化する(図b、
図c)。このため、昼間の明るいときでも外部の来訪者
は内部のカラーカメラ11を見ることができない状態に
なる。
【0025】次に、本実施の形態によるインターホン装
置の動作について説明する。
【0026】まず、来訪者が子機端末1の呼出ボタン1
3を押すと、スイッチ16がオン作動し、その接点信号
がI/F回路17から専用線3を経て呼出信号として親
機端末2に伝送される。親機端末2はこの呼出信号を受
けると呼出チャイムを鳴動させる。
【0027】呼出チャイムを聞いた応答者が応答ボタン
23cを押すと、作動表示部24が点灯し、子機端末1
および親機端末2が通話状態となる。すなわち、子機端
末1のカラーカメラ11および双方向増幅器15、親機
端末2の各部に電源が供給される。
【0028】これにより、子機端末1のカラーカメラ1
1で撮像した映像が親機端末2の映像表示部21に表示
される。すなわち、フォトクロミック部材14を通過し
た光がレンズ11aによってCCD11b上に結像さ
れ、この結像された画像が光電変換されて映像信号とし
て出力され、増幅器11cで増幅された後に、感度制御
回路11dからI/F回路17に出力される。
【0029】感度制御回路11dは映像信号のレベルが
一定の範囲内に収まるように増幅器11cの利得を制御
する。また、フォトクロミック部材14は入射する光の
強さに比例して光の通過損失が大きくなる特性を有して
いるので、明るい昼間は光の通過損失が大きくなって白
レベルがクリップするホワイトアウトを防止し、暗い夜
間は光の通過損失を零にしてカメラの感度の低下を防止
する。このため、カラーカメラ11に入射する光の強さ
を一定の範囲内に制限することができる。
【0030】この状態で応答者が音声で応答すると、そ
の音声がスピーカ/マイク22で音声信号に変換され、
子機端末1のスピーカ/マイク12から出力される。一
方、来訪者の音声はスピーカ/マイク12で音声信号に
変換され、親機端末2のスピーカ/マイク22から出力
される。こうして応答者は映像表示部21に映し出され
た来訪者を見ながら、来訪者と通話を行うことができ
る。
【0031】また、前述したようにフォトクロミック部
材14は昼間など入射光が強くなるとスモーク状態に移
行するため、外部の来訪者からはカラーカメラ11を見
ることができない状態になる。
【0032】通話が終了し、応答者が応答ボタン23c
を押すと、作動表示部24が消灯し、子機端末1および
親機端末2が非通話状態に戻る。すなわち、子機端末1
のカラーカメラ11および双方向増幅器16、それに親
機端末2の各部に電源が供給されなくなくなり、映像表
示部21に映し出されていた映像が消去される。なお、
応答者が応答ボタン23cを押し忘れて通話状態が継続
するのを防止するために、音声信号が一定時間以上検出
できないときは、自動的に非通話状態に切り換える機能
を設けてもよい。
【0033】なお、前述の実施の形態では、カラーカメ
ラ11を隠すために昼間など入射光が強くなるとスモー
ク状態に移行するフォトクロミック部材14を用いるよ
うにしたが、図6に示すように、ピンホール18aが穿
設された光遮蔽部材18を設けてもよい。
【0034】このようにすれば、カラーカメラ11の存
在を完全に隠すことができる。しかも外部の入射光は光
遮蔽部材18aのピンホールからカラーカメラ11に入
射するため、光の3原色のバランスを崩すことなく正確
な色彩の映像を得ることができ、さらに光の強さを一定
の範囲内に制限することができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、来訪者に
カラーカメラの存在を意識させることなく、また光の3
原色のバランスを崩すことなく入射光をカラーカメラに
入射させることができ、さらにカラーカメラに入射する
光の強さを一定の範囲内に制限することができるインタ
ーホン装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるインターホン装置の正面外観図
【図2】子機端末の透視斜視図
【図3】子機端末の回路構成図
【図4】フォトクロミック部材の入出力特性図
【図5】フォトクロミック部材の正面図
【図6】子機端末の他の実施の形態を示す回路構成図
【符号の説明】
1 子機端末 2 親機端末 3 専用線 11 カラーカメラ 11a レンズ 11b CCD 11c 増幅器 11d 感度制御回路 11e 制御回路 12 スピーカ/マイク 13 呼出ボタン 14 フォトクロミック部材 15 双方向増幅器 16 スイッチ 17 インタフェース回路 18 光遮蔽部材 18a ピンホール 21 映像表示部 22 スピーカ/マイク 23 機能ボタン 23a 映像補正ボタン 23b モニターボタン 23c 応答ボタン 24 作動表示部
フロントページの続き (72)発明者 川名 啓之 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 (72)発明者 荒木 義久 神奈川県横浜市港北区綱島東四丁目3番1 号 松下通信工業株式会社内 Fターム(参考) 5C054 AA05 CA04 CC02 CD06 CE15 CE16 CH02 CH05 EA01 EA05 FA01 FA02 FB03 HA19 HA22 5C065 AA07 CC01 DD02 EE20 FF00 5K023 AA05 LL00 QQ00 RR00 5K038 CC02 DD15 DD23 FF01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカおよびマイクロフォンからなる
    通話手段と、 来訪者が来意を告げるために操作する呼出手段と、 前記来訪者を撮像する監視用のカラーカメラと、 前記カラーカメラの前面に設置され外部の入射光の強さ
    に比例して光の通過損失が増大する光透過部材とを備え
    た子機端末を有することを特徴とするインターホン装
    置。
  2. 【請求項2】 スピーカおよびマイクロフォンからなる
    通話手段と、 来訪者が来意を告げるために操作する呼出手段と、 前記来訪者を撮像する監視用のカラーカメラと、 前記カラーカメラの前面に設置され外部の入射光が前記
    カラーカメラのレンズに入射する位置にピンホールが穿
    設された光遮蔽部材とを備えた子機端末を有することを
    特徴とするインターホン装置。
JP2000022899A 2000-01-31 2000-01-31 インターホン装置 Pending JP2001218195A (ja)

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