JPH01166686A - テレビ通話装置 - Google Patents
テレビ通話装置Info
- Publication number
- JPH01166686A JPH01166686A JP32440087A JP32440087A JPH01166686A JP H01166686 A JPH01166686 A JP H01166686A JP 32440087 A JP32440087 A JP 32440087A JP 32440087 A JP32440087 A JP 32440087A JP H01166686 A JPH01166686 A JP H01166686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- monitor
- call
- control circuit
- circuit
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 9
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はテレビ通話装置に係り、特に映像と音声を同時
にモニタできるテレビ通話装置に関する。
にモニタできるテレビ通話装置に関する。
[従来の技術]
従来のテレビ通話装置では、第3図に示すように、室内
親機1′は映像モニタ部2゛と室内親機通話部3′とか
らなる。
親機1′は映像モニタ部2゛と室内親機通話部3′とか
らなる。
映像モニタ部2゛はテレビモニタ24と、該テレビモニ
タ24への電源供給とカメラ電源回路23とをコントロ
ールするコントロール回路22と、該コントロール回路
22を作動させる映像モニタスイッチ21′とから構成
される。
タ24への電源供給とカメラ電源回路23とをコントロ
ールするコントロール回路22と、該コントロール回路
22を作動させる映像モニタスイッチ21′とから構成
される。
室内親機通話部3′は、呼出検出回路32と。
音声モニタスイッチ31とスピーカ34とマイクロホン
36との信号を処理する通話回路33とから構成される
。
36との信号を処理する通話回路33とから構成される
。
玄関子機4はカメラユニット42と、呼出ボタン41等
の通話呼出手段40の信号を処理する通話呼出回路43
とから構成される。
の通話呼出手段40の信号を処理する通話呼出回路43
とから構成される。
室内親機1′と玄関子機4との間は、通話ラインL工、
L2と映像信号路である同軸ケーブルCXCにより接続
されている。
L2と映像信号路である同軸ケーブルCXCにより接続
されている。
また第3図に示した室内親機通話部3′は手動選局形で
あるが、音声モニタスイッチ31がない自動選局形のも
のでは音声モニタを行う場合、玄関子機4の呼び出しボ
タン41を室内へパラレルに引き込み、音声モニタスイ
ッチとする方法がとられている。
あるが、音声モニタスイッチ31がない自動選局形のも
のでは音声モニタを行う場合、玄関子機4の呼び出しボ
タン41を室内へパラレルに引き込み、音声モニタスイ
ッチとする方法がとられている。
このようなテレビ通話装置において、来訪者が呼出ボタ
ン41を押すと室内親機1′の室内親機通話部3′は、
呼出検出回路32により呼び出しを検知しスピーカ34
により呼出音を鳴らしマイクロホン36を使って通話可
能の状態となる。
ン41を押すと室内親機1′の室内親機通話部3′は、
呼出検出回路32により呼び出しを検知しスピーカ34
により呼出音を鳴らしマイクロホン36を使って通話可
能の状態となる。
また映像モニタ部2′は常に通話のラインを監視してお
り、玄関子機4からの呼出しがあると、コントロール回
路22により呼出しを検知し、カメラユニット42への
電源をカメラ電源回路23から供給し、同時にテレビモ
ニタ24を起動させる。従ってテレビモニタ24で来訪
者の顔を見ながら玄関子機4と室内親機1′とは通話が
可能となる。
り、玄関子機4からの呼出しがあると、コントロール回
路22により呼出しを検知し、カメラユニット42への
電源をカメラ電源回路23から供給し、同時にテレビモ
ニタ24を起動させる。従ってテレビモニタ24で来訪
者の顔を見ながら玄関子機4と室内親機1′とは通話が
可能となる。
ところで、室内親機1′では玄関子機4から呼出されな
くても玄関子機4の様子をモニターしたいときがある。
くても玄関子機4の様子をモニターしたいときがある。
その場合、映像と音声のモニタは別々の映像モニタスイ
ッチ21′および音声モニタスイッチ31で操作し、映
像モニタは映像モニタスイッチ21°を押すことにより
音声モニタとは無関係に可能であり、音声モニタは音声
モニタスイッチ31を押すことにより映像モニタとは無
関係に可能である。
ッチ21′および音声モニタスイッチ31で操作し、映
像モニタは映像モニタスイッチ21°を押すことにより
音声モニタとは無関係に可能であり、音声モニタは音声
モニタスイッチ31を押すことにより映像モニタとは無
関係に可能である。
[従来技術の問題点]
上記のように従来のテレビ通話装置においては、映像モ
ニタスイッチ21′と音声モニタスイッチ31を別々に
操作しなければならないという問題点があった。また、
前述した室内親機通話部3゛が自動選局形のものでは、
玄関子機4の呼出スイッチ41を居室内にパラレルに引
き込み、音声モニタスイッチとすると、呼出音が鳴って
しまうという不都合があった。
ニタスイッチ21′と音声モニタスイッチ31を別々に
操作しなければならないという問題点があった。また、
前述した室内親機通話部3゛が自動選局形のものでは、
玄関子機4の呼出スイッチ41を居室内にパラレルに引
き込み、音声モニタスイッチとすると、呼出音が鳴って
しまうという不都合があった。
[発明の目的]
本発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので、
従来のテレビ通話装置にモニタ制御回路を付加し、映像
と音声を同時にモニタできる装置を提供することを目的
とするものである。
従来のテレビ通話装置にモニタ制御回路を付加し、映像
と音声を同時にモニタできる装置を提供することを目的
とするものである。
[問題点を解決するための手段]
上記の目的を達成するために1本発明におけるテレビ通
話装置は、カメラユニットおよび通話呼出手段を設けた
玄関子機と、前記カメラユニットからの映像をモニタす
るテレビモニタおよび室内親機通話部を有する室内親機
とで構成される。特に、室内親機のテレビモニタおよび
カメラユニットへの電源供給をコントロールするコント
ロール回路と、コントロール回路を起動するモニタ制御
回路と、モニタ制御回路の動作に応じて呼出音を停止し
音声がモニタできる呼出検出通話回路と、モニタ制御回
路を動作させるモニタスイッチとを具備するものである
。
話装置は、カメラユニットおよび通話呼出手段を設けた
玄関子機と、前記カメラユニットからの映像をモニタす
るテレビモニタおよび室内親機通話部を有する室内親機
とで構成される。特に、室内親機のテレビモニタおよび
カメラユニットへの電源供給をコントロールするコント
ロール回路と、コントロール回路を起動するモニタ制御
回路と、モニタ制御回路の動作に応じて呼出音を停止し
音声がモニタできる呼出検出通話回路と、モニタ制御回
路を動作させるモニタスイッチとを具備するものである
。
[実施例]
本発明の好ましい一実施例を図面を用いて説明する。
第1図および第2図について第3図のブロック図と同一
のものには同一符合を付しである。
のものには同一符合を付しである。
第1図に示すように、室内親機1と玄関子機4との間は
、通話ラインLi、L2と映像信号路である同軸ケーブ
ルCXCにより接続されている。
、通話ラインLi、L2と映像信号路である同軸ケーブ
ルCXCにより接続されている。
室内親機1は、映像モニタ部2と室内親機通話部3とか
ら構成される。
ら構成される。
映像モニタ部2はテレビモニタ24と該テレビモニタ2
4への電源供給をコントロールし、かつカメラ電源回路
23とをコントロールするコントロール回路22と、該
コントロール回122を起動するモニタ制御回路20と
、該モニタ制御回路20を作動させるモニタスイッチ2
1とから構成される。
4への電源供給をコントロールし、かつカメラ電源回路
23とをコントロールするコントロール回路22と、該
コントロール回122を起動するモニタ制御回路20と
、該モニタ制御回路20を作動させるモニタスイッチ2
1とから構成される。
室内親機通話部3はマイクロホン36とスピーカ34と
、それらの信号を処理すると共に呼出検出によりスピー
カ34へ呼出音を出力する呼出検出通話回路35と、前
記呼出検出通話回路35から呼出音が出力しないよう動
作する呼出音停止回路30とから構成される。
、それらの信号を処理すると共に呼出検出によりスピー
カ34へ呼出音を出力する呼出検出通話回路35と、前
記呼出検出通話回路35から呼出音が出力しないよう動
作する呼出音停止回路30とから構成される。
モニタ制御回路20は第2図に示すように、モニタスイ
ッチ21と、該モニタスイッチ21による信号をトラン
ジスタTr、へ出力し、同時に前記呼出検出通話回路3
5から呼出音が出力しないよう呼出停止出力回路202
に働きかけるワンショット回路201とから構成される
。
ッチ21と、該モニタスイッチ21による信号をトラン
ジスタTr、へ出力し、同時に前記呼出検出通話回路3
5から呼出音が出力しないよう呼出停止出力回路202
に働きかけるワンショット回路201とから構成される
。
玄関子機4はカメラユニット42と、呼出ボタン41等
の通話呼出手段40の信号を処理する通話呼出回路43
とから構成される。
の通話呼出手段40の信号を処理する通話呼出回路43
とから構成される。
モニタ制御回路20およびモニタスイッチ21を室内親
機通話部3に設けることも可能である。
機通話部3に設けることも可能である。
[発明の作用]
本発明のテレビ通話装置では、インタホンの呼出しは通
話ラインの電圧により、待受時5v、呼出時IV、通話
時9vで行われている。
話ラインの電圧により、待受時5v、呼出時IV、通話
時9vで行われている。
室内親機1のモニタスイッチ21を押すと、ワンショッ
ト回路201が一定幅のパルスを出力し、それによりト
ランジスタTr、はONになり、通話ラインL8、L2
をDlとR3を介して接続し、通話ラインを1vとし、
擬似的に玄関子機4から呼出された状態とする。また同
時に呼出検出通話回路35からの呼出音が出力しないよ
う呼出音停止出力回路202より呼出音停止回路30に
働きかけ、呼出検出通話回路35へ停止出力を出す。
ト回路201が一定幅のパルスを出力し、それによりト
ランジスタTr、はONになり、通話ラインL8、L2
をDlとR3を介して接続し、通話ラインを1vとし、
擬似的に玄関子機4から呼出された状態とする。また同
時に呼出検出通話回路35からの呼出音が出力しないよ
う呼出音停止出力回路202より呼出音停止回路30に
働きかけ、呼出検出通話回路35へ停止出力を出す。
この時、テレビモニタ24は、モニタスイッチ21から
直接コントロールされ出画状態となる。
直接コントロールされ出画状態となる。
上記のようにして、映像と音声を同時にモニタできる装
置が実現した。
置が実現した。
つぎに通常の玄関子機4からの呼出しの場合には、通話
ラインL1、L3は、トランジスタTr□がOFF状態
であるのでモニタ制御回路20の働きとは関係なくコン
トロール回路22へ接続されているので、来訪者が呼出
ボタン41を押すと室内親機1の室内親機通話部3は、
呼出検出通話回路35により呼び出しを検知しスピーカ
34により呼出音を鳴らしマイクロホン36を使って通
話可能の状態となる。
ラインL1、L3は、トランジスタTr□がOFF状態
であるのでモニタ制御回路20の働きとは関係なくコン
トロール回路22へ接続されているので、来訪者が呼出
ボタン41を押すと室内親機1の室内親機通話部3は、
呼出検出通話回路35により呼び出しを検知しスピーカ
34により呼出音を鳴らしマイクロホン36を使って通
話可能の状態となる。
また映像モニタ部2は常に通話のラインを監視しており
、玄関子機4からの呼出しがあると、モニタ制御回路2
oを通過してコントロール回路22に入り呼出しを検知
し、カメラユニット42への電源をカメラ電源回路23
から供給し、同時にテレビモニタ24を起動させ従来と
同様に働く。
、玄関子機4からの呼出しがあると、モニタ制御回路2
oを通過してコントロール回路22に入り呼出しを検知
し、カメラユニット42への電源をカメラ電源回路23
から供給し、同時にテレビモニタ24を起動させ従来と
同様に働く。
[発明の効果]
以上の説明からも明らかなように、本発明は室内親機側
にモニタ制御回路を付加した構成にしであるため、従来
の機器の変更は極力少なくしつつ、室内親機側のスイッ
チを一つにして映像と音声を同時にモニタできるように
なった。
にモニタ制御回路を付加した構成にしであるため、従来
の機器の変更は極力少なくしつつ、室内親機側のスイッ
チを一つにして映像と音声を同時にモニタできるように
なった。
第1図は本発明によるテレビ通話装置の一実施例を示す
ブロック図、第2図は第11![中のモニタ制御回路2
0の回路図、第3図は従来のテレビ通話装置を示すブロ
ック図である。 1.1′・・・・・・室内親機 2.2′・・・・・・映像モニタ部 20・・・・・・・・・・・・モニタ制御回路21・・
・・・・・・・・・・モニタスイッチ22・・・・・・
・・・・・・コントロール回路24・・・・・・・・・
・・・モニタテレビ3.3′・・・・・・室内親機通話
部 35・・・・・・・・・・・・呼出検出通話回路4・・
・・・・・・・・・・玄関子機 40・・・・・・・・・・・・通話呼出手段41・・・
・・・・・・・・・呼出ボタン42・・・・・・・・・
・・・カメラユニットCxC・・・・・・・・・同軸ケ
ーブル代理人 弁理士 守 谷 −雄 第1図 第3図
ブロック図、第2図は第11![中のモニタ制御回路2
0の回路図、第3図は従来のテレビ通話装置を示すブロ
ック図である。 1.1′・・・・・・室内親機 2.2′・・・・・・映像モニタ部 20・・・・・・・・・・・・モニタ制御回路21・・
・・・・・・・・・・モニタスイッチ22・・・・・・
・・・・・・コントロール回路24・・・・・・・・・
・・・モニタテレビ3.3′・・・・・・室内親機通話
部 35・・・・・・・・・・・・呼出検出通話回路4・・
・・・・・・・・・・玄関子機 40・・・・・・・・・・・・通話呼出手段41・・・
・・・・・・・・・呼出ボタン42・・・・・・・・・
・・・カメラユニットCxC・・・・・・・・・同軸ケ
ーブル代理人 弁理士 守 谷 −雄 第1図 第3図
Claims (1)
- カメラユニットおよび通話呼出手段を設けた玄関子機と
、前記カメラユニットからの映像をモニタするテレビモ
ニタおよび室内親機通話部を有する室内親機とを具備し
たテレビ通話装置において、前記テレビモニタおよび前
記カメラユニットへの電源供給をコントロールするコン
トロール回路と、前記コントロール回路を起動するモニ
タ制御回路と、前記モニタ制御回路の動作に応じて呼出
音を停止し音声がモニタできる呼出検出通話回路と、前
記モニタ制御回路を動作させるモニタスイッチとを具備
したことを特徴とするテレビ通話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32440087A JPH01166686A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | テレビ通話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32440087A JPH01166686A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | テレビ通話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01166686A true JPH01166686A (ja) | 1989-06-30 |
Family
ID=18165373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP32440087A Pending JPH01166686A (ja) | 1987-12-22 | 1987-12-22 | テレビ通話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01166686A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0339960U (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-17 | ||
JP2007145448A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベーターの清掃装置及びエレベーターの昇降路内に付着した塵埃を清掃する清掃方法 |
CN111355856A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-06-30 | 北京如影智能科技有限公司 | 一种门禁呼叫控制的方法及装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS596040U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-14 | 住友金属工業株式会社 | 連続鋳造用鋳型 |
JPS61108278A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Nec Home Electronics Ltd | 来客監視装置 |
JPS61135287A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビ付インタ−ホン装置 |
JPS62163488A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 来客応対システム |
-
1987
- 1987-12-22 JP JP32440087A patent/JPH01166686A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS596040U (ja) * | 1982-06-29 | 1984-01-14 | 住友金属工業株式会社 | 連続鋳造用鋳型 |
JPS61108278A (ja) * | 1984-10-31 | 1986-05-26 | Nec Home Electronics Ltd | 来客監視装置 |
JPS61135287A (ja) * | 1984-12-06 | 1986-06-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビ付インタ−ホン装置 |
JPS62163488A (ja) * | 1986-01-14 | 1987-07-20 | Matsushita Electric Works Ltd | 来客応対システム |
Cited By (3)
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---|---|---|---|---|
JPH0339960U (ja) * | 1989-08-29 | 1991-04-17 | ||
JP2007145448A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Hitachi Building Systems Co Ltd | エレベーターの清掃装置及びエレベーターの昇降路内に付着した塵埃を清掃する清掃方法 |
CN111355856A (zh) * | 2020-03-03 | 2020-06-30 | 北京如影智能科技有限公司 | 一种门禁呼叫控制的方法及装置 |
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