JPH0559951U - 圧電部品 - Google Patents
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
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- H03H9/10—Mounting in enclosures
- H03H9/1007—Mounting in enclosures for bulk acoustic wave [BAW] devices
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- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
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- H03H9/17—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material having a single resonator
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 圧電体基板をケースに取り付ける際の導電性
接着剤の塗布作業を減少させることができる構造を有す
る圧電部品を得る。 【構成】 ケース10の両端部にはそれぞれ上方に突出
した圧電体基板支持部17a,18aとこの支持部17
a,18aに隣接した接着剤溜部17b,18bを有す
る引出し電極17,18が設けられている。基板1が凹
部11に収納されると、接着剤溜部17b,18bが設
けられた部分において基板1とケース10との間に隙間
ができる。基板1の両端部に塗布されたペースト状の導
電性接着剤19は、基板1とケース10との間にできた
隙間から基板1の裏側に回り込み、接着剤溜部17b,
18bに充填される。これにより、振動電極2,3の引
出し部2a,3aは導電性接着剤19を介してそれぞれ
引出し電極17,18に電気的に接続される。
接着剤の塗布作業を減少させることができる構造を有す
る圧電部品を得る。 【構成】 ケース10の両端部にはそれぞれ上方に突出
した圧電体基板支持部17a,18aとこの支持部17
a,18aに隣接した接着剤溜部17b,18bを有す
る引出し電極17,18が設けられている。基板1が凹
部11に収納されると、接着剤溜部17b,18bが設
けられた部分において基板1とケース10との間に隙間
ができる。基板1の両端部に塗布されたペースト状の導
電性接着剤19は、基板1とケース10との間にできた
隙間から基板1の裏側に回り込み、接着剤溜部17b,
18bに充填される。これにより、振動電極2,3の引
出し部2a,3aは導電性接着剤19を介してそれぞれ
引出し電極17,18に電気的に接続される。
Description
【0001】
本考案は、フィルタ回路、発振回路等に使用される圧電部品に関する。
【0002】
従来、この種の圧電部品としては図4に示すものが知られている。この圧電部 品は、圧電体基板31、凹部35aを設けた絶縁性ケース35及び封止蓋36か ら構成されている。 圧電体基板31はその表裏面に振動電極32a,32bが形成されている。こ の圧電体基板31は凹部35aに水平に収納されている。振動電極32a,32 bの引出し部33a,33bは凹部35aに形成されている引出し電極37a, 37bに導電性接着剤34を介して電気的に接続され、固定されている。封止蓋 36は絶縁性ケース35の開口部に接着剤によって固着されている。さらに、圧 電部品の両端部及び中央部には外部電極38a,38b,38cがそれぞれ設け られている。外部電極38a,38bはそれぞれ引出し電極37a,37bに電 気的に接続している。
【0003】 ところで、引出し部33a,33bは圧電体基板の表裏面に形成されているた め、引出し部33a,33bを導電性接着剤34を介して引出し電極37a,3 7bに電気的に接続する場合、導電性接着剤34を圧電体基板31の裏側に回り 込ませる必要がある。このため、予かじめペースト状の導電性接着剤を表面に塗 布した引出し電極37a,37bに圧電体基板31を載置し、さらにペースト状 の導電性接着剤を塗布するという方法が採用されていた。しかしながら、この方 法では、塗布作業を2回繰り返すことになり、その分工程数が増加し、製造コス トのアップ要因となっていた。
【0004】 そこで、本考案の課題は、圧電体基板をケースに取り付ける際の導電性接着剤 の塗布作業を減少させることができる構造を有する圧電部品を提供することにあ る。
【0005】
以上の課題を解決するため、本考案に係る圧電部品は、振動電極を表裏面に設 けた圧電体基板を、ケースに設けた凹部に収納し、封止蓋で覆った圧電部品にお いて、前記ケースに設けた引出し電極が上方に突出した圧電体基板支持部とこの 支持部に隣接した接着剤溜部を有していることを特徴とする。
【0006】 以上の構成により、ケースの凹部に収納された圧電体基板は引出し電極の圧電 体基板支持部にて支持されるが、この場合、接着剤溜部が設けられた部分におい て、ケースと圧電体基板との間に隙間が形成される。従って、圧電体基板に塗布 された導電性接着剤は、接着剤溜部に流れ込み、圧電体基板の裏側に回り込む。 これにより、導電性接着剤を1回塗布するだけで振動電極の引出し部とケースに 設けた引出し電極の確実な電気的接続が行われる。
【0007】
以下、本考案に係る圧電部品の一実施例を添付図面を参照して説明する。 図1は圧電部品の分解斜視図、図2は垂直断面図である。圧電部品は圧電体基 板1、この圧電体基板1を収納している絶縁性ケース10及び封止蓋20から構 成されている。圧電体基板1は表裏面に振動電極2,3が設けられている。振動 電極2,3は、それぞれ圧電体基板1の端面に露出している引出し部2a,3a を有している。圧電体基板1はPZT等のセラミック材からなり、振動電極2, 3はAg等からなる。この圧電体基板1の振動モードは厚みすべり振動である。
【0008】 絶縁性ケース10は凹部11を有し、この凹部11の両端部には切り込み12 が設けられ、この切り込み12をガイドにして圧電体基板1が横長の状態で水平 に収納されている。絶縁性ケース10の上面両端部及び切り込み12の部分には スパッタ、あるいは蒸着等の方法により引出し電極17,18が形成されている 。引出し電極17,18は上方に突出した圧電体基板支持部17a,18a及び この支持部17a,18aに隣接した接着剤溜部17b,18bを有している。 支持部17a,18aは圧電体基板1の両端部を支持して振動部分が凹部11の 底面に接触しないようにしている。
【0009】 一方、接着剤溜部17a,18aは、圧電体基板1が凹部11に収納されると 、圧電体基板1の端部と絶縁性ケース10との間に隙間が形成されるように機能 する。従って、ペースト状の導電性接着剤19が圧電体基板1の両端部分に塗布 されると、導電性接着剤19は圧電体基板1と絶縁性ケース10との間に形成さ れた隙間から圧電体基板1の裏面に回り込み、接着剤溜部14に充填される。こ れにより、引出し部2a,3aはそれぞれ引き出し電極17,18に導電性接着 剤19を介して確実に電気的に接続される。
【0010】 封止蓋20は上面に導体21,22,23がスパッタ、あるいは蒸着等の方法 により形成されている。この封止蓋20は絶縁性ケース10の開口端に接着剤に よって固着されている。従って、圧電体基板1は絶縁性ケース10と封止蓋20 によって密閉された振動空間に収納された状態となっている。 圧電部品の両端部及び中央部には外部電極26,27,28がそれぞれ設け られている。外部電極26,27はそれぞれ引出し電極17,18に電気的に接 続している。外部電極26,27,28はAg等のペーストを塗布して焼付けた り、スパッタ、蒸着等の方法により形成される。外部電極26と28の間、外部 電極27と28の間には容量が形成される。図3に得られた圧電部品の外観を示 す。
【0011】 なお、本考案に係る圧電部品は前記実施例に限定されるものではなく、その要 旨の範囲内で種々に変形することができる。特に、導電性接着剤として、半田等 を使用してもよい。
【0012】
以上の説明で明らかなように、本考案によれば、ケースに設けた引出し電極が 上方に突出した圧電体基板支持部とこの支持部に隣接した接着剤溜部を有してい るので、接着剤溜部が設けられた部分において、ケースと圧電体基板の間に隙間 ができる。そのため、導電性接着剤がこの接着剤溜部に流れ込んで圧電体基板の 裏側に回り込み、振動電極の引出し部と引出し電極の確実な電気的接続が行われ る。その結果、圧電体基板をケースに取り付ける際の導電性接着剤の塗布作業を 従来の2回塗布から1回塗布に減少させることができ、製造コストを下げること ができる。
【図1】本考案に係る圧電部品の一実施例を示す分解斜
視図。
視図。
【図2】図1に示した圧電部品の垂直断面図。
【図3】図1に示した圧電部品の外観を示す斜視図。
【図4】従来の圧電部品を示す垂直断面図。
1…圧電体基板 2,3…振動電極 10…ケース 11…凹部 17,18…引出し電極 17a,18a…圧電体基板支持部 17b,18b…接着剤溜部 20…封止蓋
Claims (1)
- 【請求項1】 振動電極を表裏面に設けた圧電体基板
を、ケースに設けた凹部に収納し、封止蓋で覆った圧電
部品において、 前記ケースに設けた引出し電極が上方に突出した圧電体
基板支持部とこの支持部に隣接した接着剤溜部を有して
いることを特徴とする圧電部品。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP000333U JPH0559951U (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 圧電部品 |
US08/270,119 US5430345A (en) | 1992-01-09 | 1994-07-01 | Piezoelectric device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP000333U JPH0559951U (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 圧電部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0559951U true JPH0559951U (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=11470969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP000333U Pending JPH0559951U (ja) | 1992-01-09 | 1992-01-09 | 圧電部品 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5430345A (ja) |
JP (1) | JPH0559951U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006180148A (ja) * | 2004-12-22 | 2006-07-06 | Kyocera Kinseki Corp | 圧電デバイス |
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