JPH0558335A - 油圧駆動式クローラ車両 - Google Patents

油圧駆動式クローラ車両

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JPH0558335A
JPH0558335A JP22732691A JP22732691A JPH0558335A JP H0558335 A JPH0558335 A JP H0558335A JP 22732691 A JP22732691 A JP 22732691A JP 22732691 A JP22732691 A JP 22732691A JP H0558335 A JPH0558335 A JP H0558335A
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Fumihiro Akaha
史博 赤羽
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アクセルペダルとステアリングハンドルとに
より、車速、旋回半径の調節、超信地旋回を可能とした
クローラ車両において、負荷増大による車速の低下を防
止する。 【構成】 走行モータ15,16への油圧を発生させる
可変容量ポンプにおける斜板の角度を変える傾転角度制
御シリンダ6への油圧を、エンジン回転数に基づく指令
圧に応じた斜板角となるように、実際の斜板角をフィー
ドバックして制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧駆動式クローラ車
両に関し、負荷が増大しても車速を維持できるようにし
たものに係わる。
【0002】クローラダンプなどの油圧駆動式クローラ
車両の従来のものの概略構造を図5に示す。
【0003】21がエンジン、30が同エンジン21の
ガバナコントロールレバー、22,24が同エンジン2
1により駆動される可変容量ポンプ、23,25が同可
変容量ポンプ22,24の斜板角制御レバー、26,2
7が走行モータ、28,28がファイナル減速機、2
9,29がクローラである。
【0004】このクローラ車両においては、エンジン2
1のガバナコントロールレバー30と可変容量ポンプ2
2,24の斜板角制御レバー23,25とにより、可変
容量ポンプ22,24の吐出油量が別々に制御され、こ
れら可変容量ポンプ22,24からの吐出油により走行
モータ26,27が駆動され、その回転が左右それぞれ
のファイナル減速機28を介し左右のクローラ29に伝
えられて、これらのクローラ29が駆動されるようにな
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の油圧駆動式クローラ車両においては、可変容量ポン
プ22,24の大きさは、エンジン21が最大出力のと
きにその馬力を吸収できるように決定されているので、
エンジン21の出力が小さいとき(エンジンの回転速度
が低いとき)、ポンプ斜板角を最大にするような操作を
斜板角制御レバー23,25に与えると、エンストす
る。
【0006】また、レバー操作によって直進、緩旋回、
停止、信地、超信地旋回、前後進を左右別々に行うの
で、運転にかなりの慣れが必要になる。さらに、車体の
振動により、運転者の体が振られると、レバーにより体
の保持を行おうとするので、レバーに不要な力が加わっ
て、車両が予期しない方向に走行することがある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明では、可変容量ポンプとモータとの閉回路駆
動装置とを左右独立して設けた油圧駆動式クローラ車両
において、エンジン出力軸と一定回転数比で駆動される
固定容量ポンプを具え、エンジン回転速度に応じて左右
の可変容量ポンプ吐出量制御用パイロット圧を発生させ
る絞り弁を上記固定容量ポンプの吐出油回路に設け、分
枝回路を左右の制御用パイロット回路のそれぞれに設
け、可変絞りを同分枝回路に設け、同可変絞りを操作す
るカムをステアリングハンドルの回転軸に設け、ステア
リングハンドルを一定角度以上操舵したときに切換えら
れて上記可変容量ポンプの吐出方向を逆転させるべく前
記パイロット圧の方向を切換える方向切換電磁弁を設
け、方向切換電磁弁の吐出圧を指令圧とし、上記可変容
量ポンプの可変機構とつながり、かつ上記指令圧に応じ
て上記可変機構をフィードバック制御すべく上記固定容
量ポンプの吐出圧を上記可変機構に導くフィードバック
制御弁を設けたのである。
【0008】
【作用】本発明の油圧駆動式クローラ車両は前記のよう
に構成されており、固定容量ポンプの吐出油回路に設け
た絞り弁により、エンジン回転速度に応じた、左右の可
変容量ポンプ吐出量制御用パイロット圧を発生させ、左
右の制御用パイロット回路のそれぞれに設けた分岐回路
の可変絞り弁をステアリングハンドルにより回転される
カムで操作して、ステアリングハンドルを一定角度以上
操舵したときに、操舵方向側の可変容量ポンプの方向切
換電磁弁を逆転側に励磁して、左右のクローラを互いに
逆方向に駆動させる。
【0009】また、可変容量ポンプの容量可変機構の操
作量をフィードバック制御弁にフィードバックし、指令
圧に応じた容量となるように可変機構に油圧を供給す
る。
【0010】
【実施例】先ず、本発明に係る油圧駆動式クローラ車両
の前提となっている構成及び油圧回路を図2に基づき説
明する。
【0011】次に本発明の油圧駆動式クローラ車両を図
1に示す一実施例により説明すると、図1の1がエンジ
ン、2が固定容量ポンプ、3が絞り(固定オリフィ
ス)、4が方向切換電磁弁、5が傾転制御パイロット圧
力回路、6が容量可変機構としての傾転角度制御シリン
ダ、7が可変容量ポンプ、8がステアリングハンドル、
9がカム、10が可変絞り弁(左用)、11が前後進切
換スイッチレバー、12が超信地旋回スイッチ(左
用)、13が超信地旋回リレー、14がアクセルペダル
(ガバナペダル)、15が走行モータ,ポンプメイン油
圧回路、16が走行モータ,ポンプメイン油圧回路であ
る。
【0012】可変容量ポンプ7の容積を制御する傾転角
度制御シリンダ6に与える制御用油圧(パイロット圧)
をエンジン1の回転速度と比例した油量を吐出する固定
容量ポンプ2と固定絞り3とにより発生させる。またこ
のパイロット圧は、方向切換電磁弁4により傾転角度制
御シリンダ6の正、逆2つあるポートのどちら側に投入
するか選択できるようにするとともに、分枝回路を経由
して手動の可変絞り弁10から油を逃がして、圧力を下
げるようにしている。
【0013】また可変絞り弁10の制御スプールは、運
転者が操作するステアリングハンドル8でカム9を回転
して、絞り開度が変化するようになっている。また方向
切換電磁弁4を制御するソレノイド電流は、前後進切換
スイッチレバー11と超信地旋回リレー13とを介して
与えられるようになっている。また超信地旋回リレー1
3の励磁電流は、可変絞り弁10のスプールを押してい
るカム9と同軸上に配置したカム(図示せず)により作
動する超信地旋回スイッチ12を介して供給され、ステ
アリングハンドル8が一定角度以上回転したときに作動
する。
【0014】次に図2に示す油圧駆動式クローラ車両の
作用を具体的に説明する。固定容量ポンプ2の吐出流が
固定絞り3により絞られて、パイロット圧力が発生す
る。このパイロット圧力は、絞り(固定オリフィス)3
を通過する油量の増減に応じて増減するので、固定容量
ポンプ2の駆動軸をエンジン1の出力シャフトに連結
(或いは変速比一定で接続)しておけば、エンジン回転
速度に応じて増減するパイロット圧を得る。
【0015】このパイロット圧を左右の可変容量ポンプ
7,16の制御用として傾転角度制御シリンダ6へ供給
する。
【0016】この結果、エンジン1の出力が低い低回転
速度のときは、傾転角は小さくて、ポンプの吸収馬力が
小さくなるので、エンストが起こらず、エンジン1の回
転速度が高く、出力が大きくなると、傾転角が大きくな
って、馬力が有効に吸収できるようになる。即ち、アク
セルコントロールペダル14を操作するだけで、車速を
制御することが可能になる。
【0017】車両を旋回させる場合、2ポンプ、2モー
タの装軌式車両では、左右のモータの回転速度に相対的
な差を与えて旋回する。左右のモータが同じ速度で回転
していれば、直進、左のモータと右のモータが同方向に
差をもって回転させると、緩旋回、片側のモータを止め
ると、信地旋回になる。また左右のモータを逆方向に回
転させると、超信地旋回になる。
【0018】この油圧駆動式クローラ車両では、ポンプ
の傾転角度制御シリンダ6に投入するパイロット圧を左
右別個に設けた可変絞り弁10から逃がすことにより、
左右のポンプの吐出量に差を生じさせて、旋回させる。
【0019】図3は、超信地旋回スイッチ13の配置を
示し、図4は、可変絞り弁10と軌道の回転速度の状態
遷移を示している。ステアリングシャフト31を左へ回
すと、左側のパイロット圧制御絞り弁10がカム9によ
り押され、徐々に開いて、左側パイロット圧が低下す
る。
【0020】カム9が90°回ると、可変絞り弁10
は、全開になり、左側パイロット圧が最低となり、左側
軌道が停止するので、車両は、左信地旋回を行う。この
とき、ステアリングシャフト31に固定したスイッチ用
カムプレート34は、左超信地旋回スイッチ12を切り
換える。そのため、左側の可変容量ポンプ7の方向切換
電磁弁4は、逆軌道側に励磁され、左側の可変容量ポン
プ7のメイン油圧回路15,16内の流れ方向が逆にな
る。
【0021】さらにステアリングシャフト31が回る
と、流れ方向が逆になったまま、パイロット圧が上昇す
る。
【0022】ステアリングシャフト31が180°位置
まで切られると、パイロット圧力は、ほぼ絞り弁からの
逃げがない状態まで戻るので、左側モータは、右側モー
タに比べて逆方向にほぼ同じ速さで回転して、超信地旋
回を行うようになる。
【0023】右旋回の場合は、上記の逆になる。
【0024】ところで、上記のように方向切換電磁弁4
に入って来るパイロット圧をそのまま傾転角度制御シリ
ンダ6に入れると、メインの油圧回路が受ける反力を傾
転角度制御シリンダ6が受けてしまう。したがって、車
両の負荷が増加すると、その反力により傾転角度制御シ
リンダ6の斜板が押し戻され、エンジン回転速度で決定
される傾転指令圧(パイロット圧)にもかかわらず、車
速が落ちてしまう。
【0025】そこで、本発明では、さらに、傾転角度制
御シリンダ6による操作量を実際に検出して、傾転指令
圧に応じた斜板角が維持できるように傾転角度制御シリ
ンダ6を制御するようにしている。その実施例を図1に
示す。
【0026】方向切換電磁弁4により切換えられるパイ
ロット圧を傾転角度制御シリンダ6の作動圧として用い
ず、フィードバック制御弁51の指令圧として用いるの
である。フィードバック制御弁51は傾転角度制御シリ
ンダ6のピストン等と機械的に連結され、指令圧に応じ
た傾転角度が得られるように傾転角度制御シリンダ6へ
の油圧の供給を制御するのである。切換弁51により切
換え並びに給排制御される傾転角度制御シリンダ6の操
作圧としては、固定容量ポンプ2の吐出油圧が使われ
る。
【0027】したがって、例えば、クローラ車両の負荷
が増大して、メイン油圧回路の圧力増大により可変容量
ポンプ7の斜板が押し戻されても、傾転角度制御シリン
ダ6のピストンの位置により検出される斜板の角度が指
令圧力で定まる角度となるように、傾転角度制御シリン
ダ6への油圧が補充され、結局可変容量ポンプ7は指令
圧に応じた吐出量が維持され、車両は速度の低下を生じ
ることがない。
【0028】なお、図1に示す油圧回路は、本願発明に
係る切換電磁弁4、フィードバック制御弁51の部分以
外は図2に示したものと同じである。
【0029】
【発明の効果】本発明の油圧駆動式クローラ車両は前記
のように固定容量ポンプの吐出油回路に設けた絞り弁に
より、エンジン回転速度に応じた、左右の可変容量ポン
プ吐出量制御用パイロット圧を発生させ、左右の制御用
パイロット回路のそれぞれに設けた分枝回路の可変絞り
弁をステアリングハンドルにより回転されるカムで操作
して、ステアリングハンドルを一定角度以上操舵したと
きに、操舵方向側の可変容量ポンプの方向切換電磁弁を
逆転側に励磁して、左右のクローラを互いに逆方向に駆
動させるようにしており、アクセルペダルとステアリン
グハンドルとにより、車速、旋回半径の調節、超信地旋
回を可能にする。またポンプの吸収馬力がエンジンの出
力馬力を上回らないように制御できるので、エンストを
生じさせない。またハンドル式操向装置を採用できるの
で、運転者が体の保持を行いながら操向できる。さらに
耐環境性を保持できる。また電気制御によらないので、
耐環境性を向上できる。
【0030】さらに、可変容量ポンプの操作量を検出
し、指令圧に対応した操作量が得られるように傾転角度
制御シリンダへの油圧を制御するので、車両の負荷が増
大しても、車両速度が低下することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る油圧駆動式クローラ車両の一実施
例を示す系統図である。
【図2】本発明の前提となっている油圧の系統図であ
る。
【図3】同油圧駆動式クローラ車両のステアリングカム
とスイッチプレートとの配置例を示す側面図である。
【図4】同油圧駆動式クローラ車両の可変絞り弁と軌道
の回転速度の状態遷移図である。
【図5】従来の油圧駆動式クローラ車両を示す系統図で
ある。
【符号の説明】
1 エンジン 2 固定容量ポンプ 3 絞り(固定オリフィス) 4 方向切換電磁弁 5 傾転制御パイロット圧力回路 6 傾転角度制御シリンダ 7 可変容量ポンプ 8 ステアリングハンドル 9 カム 10 可変絞り弁 11 前後進切換スイッチレバー 12 超信地旋回スイッチ 13 超信地旋回リレー 14 アクセルペダル(ガバナペダル) 15 走行モータ,ポンプメイン油圧回路 16 走行モータ,ポンプメイン油圧回路 51 フィードバック制御弁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可変容量ポンプとモータとの閉回路駆動
    装置とを左右独立して設けた油圧駆動式クローラ車両に
    おいて、エンジン出力軸と一定回転数比で駆動される固
    定容量ポンプを具え、エンジン回転速度に応じて左右の
    可変容量ポンプ吐出量制御用パイロット圧を発生させる
    絞り弁を上記固定容量ポンプの吐出油回路に設け、分枝
    回路を左右の制御用パイロット回路のそれぞれに設け、
    可変絞りを同分枝回路に設け、同可変絞りを操作するカ
    ムをステアリングハンドルの回転軸に設け、ステアリン
    グハンドルを一定角度以上操舵したときに切換えられて
    上記可変容量ポンプの吐出方向を逆転させるべく前記パ
    イロット圧の方向を切換える方向切換電磁弁を設け、方
    向切換電磁弁の吐出圧を指令圧とし、上記可変容量ポン
    プの可変機構とつながり、かつ上記指令圧に応じて上記
    可変機構をフィードバック制御すべく上記固定容量ポン
    プの吐出圧を上記可変機構に導くフィードバック制御弁
    を設けたことを特徴とする油圧駆動式クローラ車両。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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US7029448B2 (en) 2002-03-28 2006-04-18 Omron Corporation Electronic hemomanometer and blood pressure measuring method of electronic hemomanometer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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