JPH0549306A - 作業機識別装置付トラクタ− - Google Patents

作業機識別装置付トラクタ−

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JPH0549306A
JPH0549306A JP3218788A JP21878891A JPH0549306A JP H0549306 A JPH0549306 A JP H0549306A JP 3218788 A JP3218788 A JP 3218788A JP 21878891 A JP21878891 A JP 21878891A JP H0549306 A JPH0549306 A JP H0549306A
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JP
Japan
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working machine
tractor
mode
control
type
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JP3218788A
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Hiroyoshi Ono
弘喜 小野
Hideki Koike
英樹 小池
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、トラクタ−に装着される作業機の
制御モ−ドの設定を、オペレ−タの判断によらず、トラ
クタ−に具備された識別装置によって簡単に行なわせ、
もって作業機を誤動作なく正確に制御させようとするも
のである。 【構成】トラクタ−に油圧昇降装置を介して作業機を昇
降自在に連結している。トラクタ−側には作業機の有無
を検出する手段と、作業機の制御の種類を識別するバ−
コ−ドリ−ダ等の識別手段を設けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、作業者がつまみやス
イッチ等を操作して作業機の型式、種類等の設定を行わ
なくても自動的にその作業機の種類、型式等を識別し、
トラクタ−に連結された個々の作業機を誤動作なく確実
に制御できるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】トラクタ−にはトップリンクとロワ−リ
ンクからなる所謂3点リンク機構が備えられ、3点リン
ク機構には種々の作業機が連結される。したがって、ト
ラクタ−の後部には、製造メ−カの相違に拘らずロ−タ
リ耕耘装置や施肥播種機といった種々の作業機が装着さ
れる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、こうした従
来装置の場合、3点リンク機構の枢支部の高さや左右の
取り付け幅は規格が定められて統一されているが、これ
に装着される作業機には多くの種類があるため、作業機
を吊り上げたときにトラクタ−と干渉したりすることが
ある。近年、トラクタ−には、昇降用のレバ−と共に昇
降スイッチが併設されており、このスイッチ操作で作業
機を上下動させている関係上、不慣れなオペレ−タが後
方を確認しないで、いきなり昇降スイッチを押して作業
機を上昇させると、その作業機がライムソアやブロ−ド
キャスタのように前方へ大きく突出するレバ−を有する
ものの場合、レバ−がトラクタ−のフェンダ−やキャビ
ンのリヤウインドに当たって機械の一部を破損させるこ
とがあった。
【0004】また、ロ−タリ耕耘作業機でも、製造メ−
カが異なったり、種類が異なると、耕耘部後方を覆うリ
ヤカバ−の長さ、取り付け姿勢等が変わり、このため、
リヤカバ−を耕深検出に利用した所謂デプス作業を行う
ときに、耕深設定器で同じ深さを指定しても、耕起する
深さが異なる不具合が生じ、作業機を付け換える毎に設
定しなおす必要性が生じた。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記した問
題点に鑑みて提案するものであって、操作性の向上と安
全性の確保を図らんとするものであり、このため、次の
ような技術的手段を講じた。即ち、油圧昇降装置8を介
して作業機14を昇降自在に連結したトラクタ−1であ
って、このトラクタ−1には作業機14の装着の有無を
検出する手段44と、制御モ−ドが異なる個々の作業機
の種類を識別する識別手段42とを設け、前記識別手段
42による識別結果に基づいて制御モ−ドを変更させて
なる作業機識別装置付トラクタ−とするものである。
【0006】
【実施例】以下、図面に基づいてこの発明の実施例を説
明する。まず、構成から説明すると、1はトラクタ−で
機体の前後部に夫々前輪2、2と後輪3、3とを備え、
ボンネット1a内のエンジン1bの回転動力をミッショ
ンケ−ス4内の変速装置により適宜減速して前記前輪
2、2と後輪3、3とに伝えるように構成している。
【0007】ミッションケ−ス4の後上部には油圧シリ
ンダケ−ス5を固着して設けている。油圧シリンダケ−
ス5内には単動式の油圧シリンダ6を設け、また、この
油圧シリンダケ−ス5の左右両側にはリフトア−ム7、
7を回動自由に枢支している。なお、ここでは油圧シリ
ンダ6、リフトア−ム7、7をまとめて油圧昇降機構8
と総称する。
【0008】トップリンク10、ロワ−リンク11、1
1からなる3点リンク機構12の後端部には、ロ−タリ
耕耘装置14が昇降自在に連結され、リフトア−ム7、
7とロワ−リンク11、11との間にはリフトロッド1
5、15が介装連結されている。20はポジション操作
レバ−で、このポジション操作レバ−20の回動基部に
は、トラクタ−1の後部に連結される対地作業機の対地
高さを設定する対地高さ設定器21が取り付けられてい
る。
【0009】一方、片側リフトア−ム7の回動基部にも
それの回動角度、即ち、対地作業機の高さを検出する対
地高さ検出器23が取り付けられ、ポジション操作レバ
−20にて設定された位置にリフトア−ム7、7が回動
してその位置で停止するように構成され、ここにポジシ
ョンコントロ−ル系が構成される。操縦席24の近傍に
設けたコントロ−ルパネル25には、前記ポジション操
作レバ−20と共に、ロ−タリ耕耘装置14を昇降させ
るON−OFF式の昇降スイッチ28、ロ−タリ耕耘装
置14の最大上昇位置を設定する上げ位置設定ダイヤル
29、ロ−タリ耕耘装置14の耕深を設定する耕深ダイ
ヤル30が設けられている。機体後部に連結されたロ−
タリ耕耘装置14は、耕耘部34と、耕耘部34の上方
を覆う主カバ−35と、主カバ−35の後部において回
動自由に枢着されたリヤカバ−36等を備え、リヤカバ
−36の下端部を地面に摺接させて耕起土壌面を均平に
すべく弾性押圧するように構成し、主カバ−35の上部
後端にはリヤカバ−36の回動角度を検出する耕深検出
器37を設けている。
【0010】次に図3に示すブロック図に基づいてこの
装置の制御系を説明する。ロ−タリ耕耘装置14の高さ
を設定する対地高さ設定器21と、実際のリフトア−ム
7、7の位置を検出する対地高さ検出器23は図示外の
A/D変換器を介してCPUを有する制御装置41に接
続される。前記昇降スイッチ28はA/D変換器を経る
ことなく直接制御装置41に接続され、この昇降スイッ
チ28をONにするとロ−タリ耕耘装置14は上げ位置
設定ダイヤル29にて設定された高さまで上昇し、OF
Fにすると、ポジション操作レバ−20にて設定された
高さまで下降する。
【0011】操縦席24近傍に設けられた耕深設定ダイ
ヤル30と、ロ−タリ耕耘装置14の耕深を検出する耕
深検出器37は共にA/D変換器を介して制御装置41
に接続される。通常はポジション操作レバ−20にてロ
−タリ耕耘装置14を昇降させるが、畦際での旋回時の
ように急いでロ−タリ耕耘装置14を上下動させるとき
には前記昇降スイッチ28を押す。
【0012】また制御装置41の入力側には、作業機の
種類、型式等を読み取るためのバ−コ−ドリ−ダ42
と、作業機の装着の有無を検出する装着センサ44と、
機体が後進するときにONとなるスイッチ45が接続さ
れている。後進検出スイッチ45は主変速操作レバ−
(図示省略)の回動基部に取り付けられている。装着セ
ンサ44は、作業機とトラクタ−1とを連結する際に同
時に接続されるように雄雌型の1対のコネクタで構成さ
れ、この装着センサ44はコネクタが嵌合装着状態にあ
るときはONとなり、非装着状態のときにはOFFとな
るように構成されている。48はトラクタ−1を後進さ
せたときに作業機が上昇するように連動する制御モ−
ド、すなわち、作業機上昇モ−ドの入り切り用のスイッ
チ(以下、バックアップスイッチという。)である。こ
のスイッチ48がONのときに限り、主変速操作レバ−
を後進側に操作すると作業機は上昇する。
【0013】前記制御装置41の中に組み込まれた記憶
装置50(EEPROM)は電気的に書替が可能なメモ
リで、電源をカットしてもそれまでの記憶デ−タを保持
することができる。この実施例では前記バ−コ−ドリ−
ダ42による読み込みデ−タ、すなわち、作業機の種類
をバ−コ−ド42で読み込むと、その作業機を取り外し
て別のデ−タを読み込むまで、その作業機の種類を記憶
しておくことができる。
【0014】なお、この実施例では作業機の種類がバ−
コ−ドリ−ダ42で読み込まれると、作業機の種類に基
づいて、その作業機の最大上昇高さ、言い換えると上昇
上限値のデ−タの書替えが行われ、またトラクタ−1を
後進させたときに作業機を上昇させるか否かの判断を行
い、さらに、作業機の種類に応じて耕深設定値の書替を
行い、このように3つの制御モ−ドの内容が作業機毎に
変わるようにしている。
【0015】図4は作業機メモリマップの中身を示すも
のである。トラクタ−1のコントロ−ルパネル25から
引き出したバ−コ−ドリ−ダ42を作業機の上面に貼付
てあるバ−コ−ドに当てることによって自動的に作業機
の種類、型式等が読み込まれ、前述のように制御モ−ド
の選択が行われる。また、制御装置41の出力側にはロ
−タリ耕耘装置14を昇降動させるための上昇用比例制
御弁52と下降用比例制御弁54が接続されている。ポ
ジションコントロ−ルの場合も耕深制御(デプス制御)
の場合も、偏差に比例したパルス制御、所謂デュ−ティ
制御がなされ、上昇用あるいは下降用のいずれかの比例
制御弁52、54を作動させてロ−タリ耕耘装置14を
昇降動させる。
【0016】また、この発明に係るトラクタ−1はエン
ジン1bの始動直後はセ−フティ機構が働くように構成
されているもので、エンジン1b始動時にリフトア−ム
7の位置とポジション操作レバ−20によって設定され
た位置とが不一致の場合、例えばエンジン始動前に誰か
がポジション操作レバ−20を動かしていたようなとき
には、エンジン1bは始動できるが油圧昇降機構8は動
作しないように構成されているのである。このセ−フテ
ィモ−ドに入ると、ポジション操作レバ−20の設定位
置とリフトア−ム7の位置が一致させてこのモ−ドを解
除させない限り油圧作動はできない。
【0017】次にこの実施例の作用を図5乃至図9のフ
ロ−チャ−トに基づいて説明する。図5は全体の制御プ
ログラムを示すもので、まず、図6以下、個別の制御モ
−ドを順次説明する。なお、この実施例では、作業機を
下降させる下降モ−ドについては説明を省略するが、下
降指令が制御装置41から出されたときは、設定値と検
出値との偏差に基づいて下降用比例制御弁54のソレノ
イドが励磁され、デュ−ティ制御される。
【0018】図6に示す作業機判別モ−ドでは、装着セ
ンサ44のON,OFF状態が読み込まれ、バ−コ−ド
リ−ダ42にて判別された作業機の種類がメモリマップ
から選択され、そのデ−タが前記EEPROM50に書
き込まれる。図7の作業機後退上昇モ−ドでは、作業機
を上昇させる必要があるものか否かが判別され、その作
業機がブロ−ドキャスタやライムソワ−のような一般作
業機以外、例えばロ−タリ耕耘装置14やプラウ作業機
であれば、後退上昇モ−ドに入り、主変速操作レバ−4
6が後進側に操作されたとき、これらの作業機を上昇さ
せる。
【0019】図8の上昇モ−ドでは、作業機の種類に応
じた最大上昇高さがセットされ、上昇動作を必要とする
指令が制御装置41から出されたとき、偏差に応じて上
昇用比例制御弁52を駆動する。図9のデプスモ−ド
は、リヤカバ−36を耕深センサとして耕深作業を行う
ときの制御モ−ドであるが、作業機の種類に応じて耕深
設定値が変わるようにプログラムされている。この実施
例では、自社の純正ロ−タリか、他社のロ−タリか、あ
るいは全く型式が異なるドライブハロ−かによって耕深
設定値を変えるようにしている。そして、作業機の種類
に応じて耕深設定値の書替が行われると、偏差に応じて
上昇用比例制御弁52、下降用比例制御弁54が駆動さ
れる。
【0020】なお、図10はリフトア−ム7の回動基部
に取り付けた対地高さ検出器23の断線を検出し、断線
があったときには、セ−フティモ−ドに戻すようにした
ものである。そして、セ−フティ−モ−ドの解除は、対
地高さ検出器23の断線回復後に、さらに一定時間が経
過した後、リフトア−ム7の対地高さとポジション設定
が一致してから油圧動作が行われるように構成したもの
である。
【0021】エンジンがかかっている状態でリフトア−
ム7に取り付けた対地高さ検出器23が断線あるいはそ
のコネクタが外れると作業機が急に降下して危険な状態
になる。この実施例ではこのようなときに、セ−フテイ
モ−ドとなり、油圧昇降機構が動作しないように構成し
ている。また、エンジンがかかっているときであって、
外れたコネクタを再び合着するときや、やはり、エンジ
ンがかかっている状態で修復した検出器23をリフトア
−ム7に取り付け、再びコネクタを合着するときには、
コネクタの接点が接触する間に異常信号が流れ、セ−フ
ティモ−ドが解除されてしまうことがあるが、このよう
に、検出器23の断線回復後に一定時間(コネクタを嵌
合装着するに充分な時間)だけ待ち、その後リフトア−
ム値とポジション設定値とが一致してからセ−フティモ
−ドを解除するように構成したので安全性が飛躍的に高
まった。
【0022】
【発明の作用効果】以上説明したように、この発明は、
油圧昇降装置8を介して作業機14を昇降自在に連結し
たトラクタ−1であって、このトラクタ−1には作業機
14の装着の有無を検出する手段44と、制御モ−ドが
異なる個々の作業機の種類を識別する識別手段42とを
設け、前記識別手段42による識別結果に基づいて制御
モ−ドを変更させてなる作業機識別装置付トラクタ−も
のであるから、作業機の付替時に誤った制御モ−ドを設
定することがなく、機械を破損させたり、作業者に怪我
をさせたりする恐れがないから操作性が向上する特徴を
有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】トラクタ−とロ−タリ耕耘装置の側面図であ
る。
【図2】要部の斜視図である。
【図3】制御系を示すブロック図である。
【図4】メモリマップを示すものである。
【図5】この制御装置の全体の作用を示すフロ−チャ−
トである。
【図6】作業機判別モ−ドのフロ−チャ−トである。
【図7】作業機後退上昇モ−ドのフロ−チャ−トであ
る。
【図8】上昇モ−ドのフロ−チャ−トである。
【図9】デプスモ−ドのフロ−チャ−トである。
【図10】改良装置のフロ−チャ−トである。
【符号の説明】
1 トラクタ− 2 前輪 3 後輪 8 油圧昇降機構 14 ロ−タリ耕耘装置 41 制御装置 42 バ−コ−ドリ−ダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】油圧昇降装置8を介して作業機14を昇降
    自在に連結したトラクタ−1であって、このトラクタ−
    1には作業機14の装着の有無を検出する手段44と、
    制御モ−ドが異なる個々の作業機の種類を識別する識別
    手段42とを設け、前記識別手段42による識別結果に
    基づいて制御モ−ドを変更させてなる作業機識別装置付
    トラクタ−。
JP3218788A 1991-08-29 1991-08-29 作業機識別装置付トラクタ− Pending JPH0549306A (ja)

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