JP3070069B2 - 動力車両における作業機の後退上昇制御装置 - Google Patents
動力車両における作業機の後退上昇制御装置Info
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- JP3070069B2 JP3070069B2 JP2165154A JP16515490A JP3070069B2 JP 3070069 B2 JP3070069 B2 JP 3070069B2 JP 2165154 A JP2165154 A JP 2165154A JP 16515490 A JP16515490 A JP 16515490A JP 3070069 B2 JP3070069 B2 JP 3070069B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、農用トラクタ−の如き動作車両の後部に
連結される作業機の後退上昇制御装置に関する。
連結される作業機の後退上昇制御装置に関する。
[従来技術及び発明が解決しようとする課題] 従来、この種の装置として、トラクタ−を後進させた
時に、この後進操作と連動させてトラクタ−後部に連結
された作業機を上昇させるものが知られている。
時に、この後進操作と連動させてトラクタ−後部に連結
された作業機を上昇させるものが知られている。
このように、トラクタ−の後進操作と連動して作業機
が上昇する所謂作業機後退上昇モ−ド(バックアップモ
−ド)を有するトラクタ−においては、通常、そのモ−
ドを入切するためのスイッチが設けられているが、作業
機が上昇しているときに「切」操作すると、作業機後退
上昇モ−ドが解除された途端に作業機が急に下降を始め
る恐れがあり、オペレ−タ、特に不慣れな者にとっては
なぜ作業機が降下したのか理解出来ず、却って誤操作を
する恐れがあって危険であった。
が上昇する所謂作業機後退上昇モ−ド(バックアップモ
−ド)を有するトラクタ−においては、通常、そのモ−
ドを入切するためのスイッチが設けられているが、作業
機が上昇しているときに「切」操作すると、作業機後退
上昇モ−ドが解除された途端に作業機が急に下降を始め
る恐れがあり、オペレ−タ、特に不慣れな者にとっては
なぜ作業機が降下したのか理解出来ず、却って誤操作を
する恐れがあって危険であった。
[課題を解決するための手段] この発明は、上記した問題点に鑑みて提案するもので
あって、次のような技術的手段を講じた。
あって、次のような技術的手段を講じた。
即ち、走行車両1の機体後部に、作業機14を昇降自在
に連結し、走行車両1が後進操作されるとこの作業機14
を所定の高さまで上昇させるように油圧昇降機構8を連
動する作業機後退上昇モードを有する動力車両における
作業機の後退上昇制御装置において、前記作業機後退上
昇モードを入切する手段48を設け、この作業機後退上昇
モードが人為的に切操作されると、作業機14の昇降動作
を禁止する安全モードを動かせる制御手段27を設けたこ
とを特徴とする動力車両における作業機の後退上昇制御
装置とする。
に連結し、走行車両1が後進操作されるとこの作業機14
を所定の高さまで上昇させるように油圧昇降機構8を連
動する作業機後退上昇モードを有する動力車両における
作業機の後退上昇制御装置において、前記作業機後退上
昇モードを入切する手段48を設け、この作業機後退上昇
モードが人為的に切操作されると、作業機14の昇降動作
を禁止する安全モードを動かせる制御手段27を設けたこ
とを特徴とする動力車両における作業機の後退上昇制御
装置とする。
[実施例] 以下、図面に基づいてこの発明の実施例を説明する。
まず、構成から説明すると、1はトラクタ−で機体の前
後部に夫々前輪2、2と後輪3、3を有し、ミッション
ケ−ス4の後上部に油圧シリンダケ−ス5を固着して設
けている。油圧シリンダケ−ス5内には、単動式の油圧
シリンダ6を設け、また、この油圧シリンダケ−ス5の
左右両側にはリフトア−ム7、7を回動自由に枢支して
いる。なお、ここでは、油圧シリンダ6、多びリフトア
−ム7、7をまとめて油圧昇降機構8と総称する。トッ
プリンク10、ロワ−リンク11、11からなる3点リンク機
構12の後端部には対地作業機としてのロ−タリ耕耘装置
14が連結され、リフトア−ム7、7とロワ−リンク11、
11との間にはリフトロッド15、15が介在連結される。20
は油圧操作レバ−で、この操作レバ−20の回動基部に
は、トラクタ−1の後部に連結される対地作業機の対地
高さを設定する対地高さ設定器21が取り付けられてい
る。
まず、構成から説明すると、1はトラクタ−で機体の前
後部に夫々前輪2、2と後輪3、3を有し、ミッション
ケ−ス4の後上部に油圧シリンダケ−ス5を固着して設
けている。油圧シリンダケ−ス5内には、単動式の油圧
シリンダ6を設け、また、この油圧シリンダケ−ス5の
左右両側にはリフトア−ム7、7を回動自由に枢支して
いる。なお、ここでは、油圧シリンダ6、多びリフトア
−ム7、7をまとめて油圧昇降機構8と総称する。トッ
プリンク10、ロワ−リンク11、11からなる3点リンク機
構12の後端部には対地作業機としてのロ−タリ耕耘装置
14が連結され、リフトア−ム7、7とロワ−リンク11、
11との間にはリフトロッド15、15が介在連結される。20
は油圧操作レバ−で、この操作レバ−20の回動基部に
は、トラクタ−1の後部に連結される対地作業機の対地
高さを設定する対地高さ設定器21が取り付けられてい
る。
一方、片側リフトア−ム7の回動基部にもその回転角
度、即ち、対地作業機の高さを検出する対地高さ検出器
23が取り付けられ、油圧操作レバ−20にて設定された位
置にリフトア−ム7、7が回動してその位置で停止する
ようにポジションコントロ−ル系が構成される。次にロ
−タリ耕耘装置14の構造を簡単に説明すると、このロ−
タリ耕耘装置14は、耕耘部34と、耕耘部34の上方を覆う
主カバ−35と、主カバ−35の後部において回動自由に枢
着されたリヤカバ−36等を備え、リヤカバ−36の下端部
を地面に摺接させて耕起土壌面を均平にすべく弾性押圧
するように構成し、主カバ−35の上部後端にはリヤカバ
−36の回動角度を検出する耕深検出器37を設けている。
度、即ち、対地作業機の高さを検出する対地高さ検出器
23が取り付けられ、油圧操作レバ−20にて設定された位
置にリフトア−ム7、7が回動してその位置で停止する
ようにポジションコントロ−ル系が構成される。次にロ
−タリ耕耘装置14の構造を簡単に説明すると、このロ−
タリ耕耘装置14は、耕耘部34と、耕耘部34の上方を覆う
主カバ−35と、主カバ−35の後部において回動自由に枢
着されたリヤカバ−36等を備え、リヤカバ−36の下端部
を地面に摺接させて耕起土壌面を均平にすべく弾性押圧
するように構成し、主カバ−35の上部後端にはリヤカバ
−36の回動角度を検出する耕深検出器37を設けている。
次に、第3図に示すブロック図に基づいてこの装置の
制御系を説明する。対地作業機14の高さを設定する対地
高さ設定器21と、実際のリフトア−ム7、7の位置を検
出する対地高さ検出器23はA/D変換器25を介してCPUから
なる制御装置27に接続される。28はA/D変換器25を経る
ことなく直接制御装置27に接続される昇降スイッチでこ
のスイッチ28をONにすると対地作業機14は最大上昇位置
まで上昇し、もう一度押してOFFにすると油圧操作レバ
−20によって定まる高さまで下降する。
制御系を説明する。対地作業機14の高さを設定する対地
高さ設定器21と、実際のリフトア−ム7、7の位置を検
出する対地高さ検出器23はA/D変換器25を介してCPUから
なる制御装置27に接続される。28はA/D変換器25を経る
ことなく直接制御装置27に接続される昇降スイッチでこ
のスイッチ28をONにすると対地作業機14は最大上昇位置
まで上昇し、もう一度押してOFFにすると油圧操作レバ
−20によって定まる高さまで下降する。
そして、操縦席近傍に設けられたダイヤル調整式の耕
深設定器40と、ロ−タリ耕耘装置14の耕深を検出する耕
深検出器37はA/D変換器25を介して制御装置27に接続さ
れる。41は機体の後進操作を検出する後進検出スイッチ
であって、チェンジレバ−42がチェンジガイド43内で後
進域に操作されるとこのスイッチ41がONとなり制御装置
27に信号を送る。46は油圧昇降機構8を制御する上昇用
比例制御弁、47は下降用比例制御弁、48は作業機後退上
昇モ−ドを入切するスイッチであって、このスイッチ48
を入状態に保持すると、チェンジレバ−42を後進側に操
作したときに、作業機14はその操作と連動して上昇(バ
ックアップ)し、このスイッチ48を切り側に操作する
と、チェンジレバ−42を後進側に操作しても作業機14は
上昇しないように連動構成され、このようにして、作業
機後退上昇モ−ドの入切が行なわれる。
深設定器40と、ロ−タリ耕耘装置14の耕深を検出する耕
深検出器37はA/D変換器25を介して制御装置27に接続さ
れる。41は機体の後進操作を検出する後進検出スイッチ
であって、チェンジレバ−42がチェンジガイド43内で後
進域に操作されるとこのスイッチ41がONとなり制御装置
27に信号を送る。46は油圧昇降機構8を制御する上昇用
比例制御弁、47は下降用比例制御弁、48は作業機後退上
昇モ−ドを入切するスイッチであって、このスイッチ48
を入状態に保持すると、チェンジレバ−42を後進側に操
作したときに、作業機14はその操作と連動して上昇(バ
ックアップ)し、このスイッチ48を切り側に操作する
と、チェンジレバ−42を後進側に操作しても作業機14は
上昇しないように連動構成され、このようにして、作業
機後退上昇モ−ドの入切が行なわれる。
第4図のフロ−チャ−トは、この装置の作用を説明す
るものであるが、その特徴的部分は、作業機後退上昇ス
イッチ48が一旦OFFに操作されると、作業機の昇降動作
を禁止する安全モ−ド(セフティモ−ド)が働くことで
ある。即ち、一旦この作業機後退上昇モ−ドを切操作す
ると、再び入操作しても直ちには作動せず、安全モ−ド
を解除しなければならない。この安全モ−ドを解除する
ためには、フロ−チャ−トのステップS28乃至ステップS
32に示すように、昇降スイッチ28を押して作業機を一度
上昇させるか、ポジションレバ−である油圧操作レバ−
20を動かして、リフトア−ム7の現在の高さと、油圧操
作レバ−20が指示する高さが一致しなければならず、そ
れ以外の場合には安全モ−ドが解除されない点である。
このように、作業機後退上昇モ−ド入切スイッチ48を切
ったときには、作業機の昇降動作を禁止する安全モ−ド
が直ちに働くため、上昇している作業機14が急に落下す
るような危険性がなく、安全性が高まる。
るものであるが、その特徴的部分は、作業機後退上昇ス
イッチ48が一旦OFFに操作されると、作業機の昇降動作
を禁止する安全モ−ド(セフティモ−ド)が働くことで
ある。即ち、一旦この作業機後退上昇モ−ドを切操作す
ると、再び入操作しても直ちには作動せず、安全モ−ド
を解除しなければならない。この安全モ−ドを解除する
ためには、フロ−チャ−トのステップS28乃至ステップS
32に示すように、昇降スイッチ28を押して作業機を一度
上昇させるか、ポジションレバ−である油圧操作レバ−
20を動かして、リフトア−ム7の現在の高さと、油圧操
作レバ−20が指示する高さが一致しなければならず、そ
れ以外の場合には安全モ−ドが解除されない点である。
このように、作業機後退上昇モ−ド入切スイッチ48を切
ったときには、作業機の昇降動作を禁止する安全モ−ド
が直ちに働くため、上昇している作業機14が急に落下す
るような危険性がなく、安全性が高まる。
なお、この実施例では、作業機後退上昇モ−ド時であ
って、トラクタ−1を後退させると、作業機は一定の高
さ(a)まで上昇する。そして、チェンジレバ−42を後
退域から外して例えば中立域あるいは前進域に操作させ
ると、作業機14はゆっくり下降を始めるように構成して
いる。そして、この下降速度βは通常の降下速度よりも
極めて遅く、他の作業者に危害を与えたり、物を破損さ
せたりすることがない程度の遅い速度に設定されている
ものである。ステップS9からステップS15までの制御
は、従来周知のポジション制御と耕深制御(あるいはデ
プス制御)の内容を示すものである。
って、トラクタ−1を後退させると、作業機は一定の高
さ(a)まで上昇する。そして、チェンジレバ−42を後
退域から外して例えば中立域あるいは前進域に操作させ
ると、作業機14はゆっくり下降を始めるように構成して
いる。そして、この下降速度βは通常の降下速度よりも
極めて遅く、他の作業者に危害を与えたり、物を破損さ
せたりすることがない程度の遅い速度に設定されている
ものである。ステップS9からステップS15までの制御
は、従来周知のポジション制御と耕深制御(あるいはデ
プス制御)の内容を示すものである。
また、第5図のフロ−チャ−トは、作業機後退上昇モ
−ド時に、さらにPTO軸の回転をも停止させようとする
ものである。即ち、作業機後退上昇モ−ドに、チェンジ
レバ−42を後進域へ移動させた場合にはPTO出力、具体
的にはPTOクラッチに対する制御出力をOFFにしようとす
るものである。作業機後退上昇モ−ド時であって、且
つ、チェンジレバ−42が後進域に操作されると、まず、
第1段階としてトラクタ−1のPTO軸(図示省略)の回
転は停止される。なお、作業機を後退させながら耕耘作
業を行なうこともあるので、常時回転を停止させるもの
ではなく、昇降スイッチ28を一度操作して吊り上げられ
ている作業機を降下させるべく下げ指令を出すか、ある
いは、油圧操作レバ−20を強制的に下げ側に操作した場
合には、PTOクラッチに対する出力が再びONとなり、PTO
軸を回転させて耕耘作業を行なうことができるものであ
る。
−ド時に、さらにPTO軸の回転をも停止させようとする
ものである。即ち、作業機後退上昇モ−ドに、チェンジ
レバ−42を後進域へ移動させた場合にはPTO出力、具体
的にはPTOクラッチに対する制御出力をOFFにしようとす
るものである。作業機後退上昇モ−ド時であって、且
つ、チェンジレバ−42が後進域に操作されると、まず、
第1段階としてトラクタ−1のPTO軸(図示省略)の回
転は停止される。なお、作業機を後退させながら耕耘作
業を行なうこともあるので、常時回転を停止させるもの
ではなく、昇降スイッチ28を一度操作して吊り上げられ
ている作業機を降下させるべく下げ指令を出すか、ある
いは、油圧操作レバ−20を強制的に下げ側に操作した場
合には、PTOクラッチに対する出力が再びONとなり、PTO
軸を回転させて耕耘作業を行なうことができるものであ
る。
[発明の効果] この発明は前記の如く、走行車両1の機体後部に、作
業機14を昇降自在に連結し、走行車両1が後進操作され
るとこの作業機14を所定の高さまで上昇させるように油
圧昇降機構8を連動する作業機後退上昇モードを有する
動力車両における作業機の後退上昇制御装置において、
前記作業機後退上昇モードを入切する手段48を設け、こ
の作業機後退上昇モードが人為的に切操作されると、作
業機14の昇降動作を禁止する安全モードを動かせる制御
手段27を設けたものであるから、作業機後退上昇モード
をOFFにしても直ちに作業機が下降を開始することがな
く、不慣れな者が操作を誤って怪我をするといった危険
性がないので安全性が高まる。
業機14を昇降自在に連結し、走行車両1が後進操作され
るとこの作業機14を所定の高さまで上昇させるように油
圧昇降機構8を連動する作業機後退上昇モードを有する
動力車両における作業機の後退上昇制御装置において、
前記作業機後退上昇モードを入切する手段48を設け、こ
の作業機後退上昇モードが人為的に切操作されると、作
業機14の昇降動作を禁止する安全モードを動かせる制御
手段27を設けたものであるから、作業機後退上昇モード
をOFFにしても直ちに作業機が下降を開始することがな
く、不慣れな者が操作を誤って怪我をするといった危険
性がないので安全性が高まる。
図はこの発明の実施例を示し、第1図は全体側面図、第
2図は要部の平面図、第3図はブロック図、第4図はフ
ロ−チャ−ト、第5図は改良手段のフロ−チャ−トであ
る。 符号の説明 1……走行車両(トラクタ−) 8……油圧昇降機構 14……ロ−タリ耕耘装置 20……油圧操作レバ− 27……制御手段(制御部) 36……リヤカバ− 37……耕深検出器 40……耕深設定器 41……後進検出スイッチ 42……チェンジレバ− 48……作業機後退上昇モ−ド入切スイッチ
2図は要部の平面図、第3図はブロック図、第4図はフ
ロ−チャ−ト、第5図は改良手段のフロ−チャ−トであ
る。 符号の説明 1……走行車両(トラクタ−) 8……油圧昇降機構 14……ロ−タリ耕耘装置 20……油圧操作レバ− 27……制御手段(制御部) 36……リヤカバ− 37……耕深検出器 40……耕深設定器 41……後進検出スイッチ 42……チェンジレバ− 48……作業機後退上昇モ−ド入切スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】走行車両1の機体後部に、作業機14を昇降
自在に連結し、走行車両1が後進操作されるとこの作業
機14を所定の高さまで上昇させるように油圧昇降機構8
を連動する作業機後退上昇モードを有する動力車両にお
ける作業機の後退上昇制御装置において、前記作業機後
退上昇モードを入切する手段48を設け、この作業機後退
上昇モードが人為的に切操作されると、作業機14の昇降
動作を禁止する安全モードを動かせる制御手段27を設け
たことを特徴とする動力車両における作業機の後退上昇
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2165154A JP3070069B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 動力車両における作業機の後退上昇制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2165154A JP3070069B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 動力車両における作業機の後退上昇制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0458803A JPH0458803A (ja) | 1992-02-25 |
JP3070069B2 true JP3070069B2 (ja) | 2000-07-24 |
Family
ID=15806900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2165154A Expired - Fee Related JP3070069B2 (ja) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | 動力車両における作業機の後退上昇制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3070069B2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-22 JP JP2165154A patent/JP3070069B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0458803A (ja) | 1992-02-25 |
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Legal Events
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