JPH0545735A - 反射型スクリーン - Google Patents
反射型スクリーンInfo
- Publication number
- JPH0545735A JPH0545735A JP20585591A JP20585591A JPH0545735A JP H0545735 A JPH0545735 A JP H0545735A JP 20585591 A JP20585591 A JP 20585591A JP 20585591 A JP20585591 A JP 20585591A JP H0545735 A JPH0545735 A JP H0545735A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- polyvinyl chloride
- film
- chloride resin
- polyester
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/36—Layered products comprising a layer of synthetic resin comprising polyesters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B32—LAYERED PRODUCTS
- B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
- B32B27/00—Layered products comprising a layer of synthetic resin
- B32B27/30—Layered products comprising a layer of synthetic resin comprising vinyl (co)polymers; comprising acrylic (co)polymers
Landscapes
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】反射型の映写用スクリーンで、その素材がガラ
スクロス等より折り曲げ適性に優れ、軽量で持ち運びに
便利な反射型スクリーンの素材を提供するものである。 【構成】反射型スクリーンの素材として、中間層に2軸
延伸ポリエステル樹脂フィルム、その表裏にポリ塩化ビ
ニル樹脂フィルムを積層した反射型スクリーンである。
スクロス等より折り曲げ適性に優れ、軽量で持ち運びに
便利な反射型スクリーンの素材を提供するものである。 【構成】反射型スクリーンの素材として、中間層に2軸
延伸ポリエステル樹脂フィルム、その表裏にポリ塩化ビ
ニル樹脂フィルムを積層した反射型スクリーンである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、反射輝度の高く明るい
反射型の映写用スクリーンで、特には、投影型テレビジ
ョン用に適した反射型スクリーンに関する。
反射型の映写用スクリーンで、特には、投影型テレビジ
ョン用に適した反射型スクリーンに関する。
【0002】
【従来の技術】近来、オバーヘッドプロジェクターが普
及し、学校、会社で幅広く使用されているが、光源が明
るく、スクリーンがない場合、白壁でも画像、文字等を
見ることができた。通常、スクリーンとしては、表面の
白い塩化ビニル樹脂製のフィルム又はシートからなるス
クリーンが多く用いられていた。又、高級なスクリーン
として、前記フィルム又はシートの表面にガラスビーズ
加工を施し、反射輝度を上げたビーズ型スクリーンが用
いられている。
及し、学校、会社で幅広く使用されているが、光源が明
るく、スクリーンがない場合、白壁でも画像、文字等を
見ることができた。通常、スクリーンとしては、表面の
白い塩化ビニル樹脂製のフィルム又はシートからなるス
クリーンが多く用いられていた。又、高級なスクリーン
として、前記フィルム又はシートの表面にガラスビーズ
加工を施し、反射輝度を上げたビーズ型スクリーンが用
いられている。
【0003】近年、投影形テレビジョンが市場へ現れて
きたが、光源の明るさを高くすることが出来ず、スクリ
ーン上で明るい画像を得るためには、従来より反射特性
の良い明るいスクリーンの要望が強まっている。
きたが、光源の明るさを高くすることが出来ず、スクリ
ーン上で明るい画像を得るためには、従来より反射特性
の良い明るいスクリーンの要望が強まっている。
【0004】このような要望に対して、基材となる層が
ガラスクロスやポリエステル不織布などからなる織物を
使用している反射型スクリーンが開発されているが、ス
クリーン自体面積が大きいため前記基材となる層がガラ
スクロスやポリエステル不織布などからなる織物では天
井等から吊るしたときに、少なくとも300〜1000
kgの重さが懸かる為、全体に伸びてしまったり、織り
方が悪いものであれば、部分的に伸びて皺等の発生の原
因になるという問題点があった。
ガラスクロスやポリエステル不織布などからなる織物を
使用している反射型スクリーンが開発されているが、ス
クリーン自体面積が大きいため前記基材となる層がガラ
スクロスやポリエステル不織布などからなる織物では天
井等から吊るしたときに、少なくとも300〜1000
kgの重さが懸かる為、全体に伸びてしまったり、織り
方が悪いものであれば、部分的に伸びて皺等の発生の原
因になるという問題点があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記織物を使用してい
る反射型スクリーンにおいては、特にガラスクロスを使
用した場合に、繊維が折れたときに、表面に折れ目が残
ったり、折れ目のために白い筋が入ってしまうという問
題点があった。
る反射型スクリーンにおいては、特にガラスクロスを使
用した場合に、繊維が折れたときに、表面に折れ目が残
ったり、折れ目のために白い筋が入ってしまうという問
題点があった。
【0006】さらには、織物を素材としたスクリーンに
おいては、織欠点である、縦筋、織段、毛羽等の発生が
あり、画像が映写された時に影響がでるという問題点が
あった。
おいては、織欠点である、縦筋、織段、毛羽等の発生が
あり、画像が映写された時に影響がでるという問題点が
あった。
【0007】
【問題点を解決する手段】本発明は、上記問題点を解消
したもので、基材の表面に反射層を有する反射型スクリ
ーンにおいて、前記基材が2軸延伸ポリエステルフィル
ムの表裏に、ポリ塩化ビニル樹脂を積層したことを特徴
とする反射型スクリーンであり、また前記基材におい
て、少なくとも表のポリ塩化ビニル樹脂にエンボス加工
をしたことを特徴とするものである。
したもので、基材の表面に反射層を有する反射型スクリ
ーンにおいて、前記基材が2軸延伸ポリエステルフィル
ムの表裏に、ポリ塩化ビニル樹脂を積層したことを特徴
とする反射型スクリーンであり、また前記基材におい
て、少なくとも表のポリ塩化ビニル樹脂にエンボス加工
をしたことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明は反射型スクリーンの表面に黒色ビーズ
を分散させているため、スクリーン全体がグレーにな
り、その上に映写された画像はコントラストが向上した
ものとなった。
を分散させているため、スクリーン全体がグレーにな
り、その上に映写された画像はコントラストが向上した
ものとなった。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。図1は本発明の反射型スクリーンの一実施例を示す
説明図であって、基材シートであるポリエステルフィル
ム1の両面にポリ塩化ビニル樹脂層2(表面側)及3
(裏面側)が設けられている。
る。図1は本発明の反射型スクリーンの一実施例を示す
説明図であって、基材シートであるポリエステルフィル
ム1の両面にポリ塩化ビニル樹脂層2(表面側)及3
(裏面側)が設けられている。
【0010】ここで、上記ポリエステル樹脂フィルムと
しては、特には2軸延伸したものが好適であり、厚みと
しては、100±50μm程度のものが好ましく、特に
は38〜188μmの厚みのものを使用することがこの
ましい。
しては、特には2軸延伸したものが好適であり、厚みと
しては、100±50μm程度のものが好ましく、特に
は38〜188μmの厚みのものを使用することがこの
ましい。
【0011】上記2軸延伸ポリエステルフィルムを使用
することは、スクリーン自体の強度を持たせることと、
スクリーンの表面を平らにすることの為に有効である。
することは、スクリーン自体の強度を持たせることと、
スクリーンの表面を平らにすることの為に有効である。
【0012】また、厚みは、188μm以上になると、
フィルムが板状のものになり、スクリーンとして用いる
ときにロール状に巻きにくくなり、厚みが38μm以下
であると、薄すぎて強度的に問題となる。
フィルムが板状のものになり、スクリーンとして用いる
ときにロール状に巻きにくくなり、厚みが38μm以下
であると、薄すぎて強度的に問題となる。
【0013】次いで、表面側のポリ塩化ビニル樹脂から
なるフィルム2としては、厚さとして、100〜300
μm程度が好ましく、その重合度が100〜200のも
のに、重合度3000程度のものを架橋させたものを1
5〜35重量部(40重量部以上では、シート成形がで
きなくなる。)混ぜ合わせて、これに可塑剤として、エ
ステル系可塑剤(例えば、アジピン酸系ポリエステル…
分子量2300以上)を20部程度加えたものを使用す
ることがこのましい。
なるフィルム2としては、厚さとして、100〜300
μm程度が好ましく、その重合度が100〜200のも
のに、重合度3000程度のものを架橋させたものを1
5〜35重量部(40重量部以上では、シート成形がで
きなくなる。)混ぜ合わせて、これに可塑剤として、エ
ステル系可塑剤(例えば、アジピン酸系ポリエステル…
分子量2300以上)を20部程度加えたものを使用す
ることがこのましい。
【0014】上記可塑剤を吸着させるものとして、炭酸
カルシュウムが20〜40重量部入れることが好まし
く、炭酸カルシュウム40重量部以上入れると白化が起
こり、また折り曲げたときに、白い筋が発生する可能性
がある。
カルシュウムが20〜40重量部入れることが好まし
く、炭酸カルシュウム40重量部以上入れると白化が起
こり、また折り曲げたときに、白い筋が発生する可能性
がある。
【0015】ここで、架橋させたポリ塩化ビニル樹脂を
いれるのは、表面抵抗を下げ、粘着性を持たせないため
である。すなわち、架橋しているのでフィルムとして押
し出すときに、溶融しておらず表面に凹凸ができるため
である。
いれるのは、表面抵抗を下げ、粘着性を持たせないため
である。すなわち、架橋しているのでフィルムとして押
し出すときに、溶融しておらず表面に凹凸ができるため
である。
【0016】さらに、裏面側のポリ塩化ビニル樹脂から
なるフィルム3としても、表面側のポリ塩化ビニルフィ
ルム2と同じものが使用出来、厚みもほぼ同じ程度でよ
く、このましくは、カーボンブラックを混ぜ合わせる。
なるフィルム3としても、表面側のポリ塩化ビニルフィ
ルム2と同じものが使用出来、厚みもほぼ同じ程度でよ
く、このましくは、カーボンブラックを混ぜ合わせる。
【0017】本発明の反射型スクリーンの製造方法とし
ては、前記基材シートとしてのポリエステルフィルム
1、表面側のポリ塩化ビニル樹脂フィルム2及び裏面側
のポリ塩化ビニル樹脂フィルム3の三枚のフィルムを、
まずポリエステル樹脂フィルムの表裏に3〜5μmの厚
さでポリエステル系あるいはウレタン系等のホツトメル
ト樹脂を接着剤として塗布しておき、140°C、5秒
の条件でラミネートすることによりスクリーン素材を
得、次いで上記表面側のポリ塩化ビニル層の上に反射層
として、例えば、雲母を母体とした二酸化チタンをコー
ティングしたパール顔料鱗片を含むポリ塩化ビニル等の
熱可塑性樹脂層を設け、断裁等の後加工をすれば所望の
反射型スクリーンがえられる。
ては、前記基材シートとしてのポリエステルフィルム
1、表面側のポリ塩化ビニル樹脂フィルム2及び裏面側
のポリ塩化ビニル樹脂フィルム3の三枚のフィルムを、
まずポリエステル樹脂フィルムの表裏に3〜5μmの厚
さでポリエステル系あるいはウレタン系等のホツトメル
ト樹脂を接着剤として塗布しておき、140°C、5秒
の条件でラミネートすることによりスクリーン素材を
得、次いで上記表面側のポリ塩化ビニル層の上に反射層
として、例えば、雲母を母体とした二酸化チタンをコー
ティングしたパール顔料鱗片を含むポリ塩化ビニル等の
熱可塑性樹脂層を設け、断裁等の後加工をすれば所望の
反射型スクリーンがえられる。
【0018】ここで、ラミネート用の接着剤として、上
記ホツトメルト樹脂を用いるのは、残留溶剤を無くすた
めであり、溶剤が残るとポリ塩化ビニルに浸透して、ポ
リ塩化ビニルが膨潤などしてスクリーンの固さを変えて
しまうという問題点があるためである。また、このラミ
ネート時に梨地等のエンボスをいれ、その上の反射層を
乱反射して視野角度を広げることも可能である。
記ホツトメルト樹脂を用いるのは、残留溶剤を無くすた
めであり、溶剤が残るとポリ塩化ビニルに浸透して、ポ
リ塩化ビニルが膨潤などしてスクリーンの固さを変えて
しまうという問題点があるためである。また、このラミ
ネート時に梨地等のエンボスをいれ、その上の反射層を
乱反射して視野角度を広げることも可能である。
【0019】以下、具体的な実施例を示すと、厚さ10
0μmの2軸延伸ポリエステルの表裏に4μmの厚みで
ポリエステル系ホットメルト実施例を塗布しておき、こ
れに積層するものとして、重合度1300のポリ塩化ビ
ニル:重合度3000のつやけしレジン(架橋させたポ
リ塩化ビニル)=70重量部:30重量部、可塑剤とし
て分子量2300以上のアジピン酸系ポリエステル樹脂
を20重量部、炭酸カルシュウムを30重量部入れたも
のを、140μmの厚みで押し出したものを表面側のフ
ィルムとし、これにカーボンブラックを所定量混合した
ものを同じく140μmの厚みのフィルムとする。これ
を140°C、5秒の条件で表裏同時にラミネートし、
ラミネート品を適当な大きさに断裁して良好な反射型ス
クリーン基材を得た。
0μmの2軸延伸ポリエステルの表裏に4μmの厚みで
ポリエステル系ホットメルト実施例を塗布しておき、こ
れに積層するものとして、重合度1300のポリ塩化ビ
ニル:重合度3000のつやけしレジン(架橋させたポ
リ塩化ビニル)=70重量部:30重量部、可塑剤とし
て分子量2300以上のアジピン酸系ポリエステル樹脂
を20重量部、炭酸カルシュウムを30重量部入れたも
のを、140μmの厚みで押し出したものを表面側のフ
ィルムとし、これにカーボンブラックを所定量混合した
ものを同じく140μmの厚みのフィルムとする。これ
を140°C、5秒の条件で表裏同時にラミネートし、
ラミネート品を適当な大きさに断裁して良好な反射型ス
クリーン基材を得た。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の如き構成であって、中間
層としての基材シートとして、2軸延また、ポリエステ
ル樹脂自体がもっている剛性のために巻き癖がつきにく
く、復元性があるというスクリーンとしての適性がある
反射型スクリーンである。さらに加えて、前記の如き厚
みの3枚のフィルムを積層したものであり、ガラスクロ
スを素材に用いたスクリーンに比べて極めて軽いので持
ち運びに便利であるという実用上でも優れた反射型スク
リーンである。
層としての基材シートとして、2軸延また、ポリエステ
ル樹脂自体がもっている剛性のために巻き癖がつきにく
く、復元性があるというスクリーンとしての適性がある
反射型スクリーンである。さらに加えて、前記の如き厚
みの3枚のフィルムを積層したものであり、ガラスクロ
スを素材に用いたスクリーンに比べて極めて軽いので持
ち運びに便利であるという実用上でも優れた反射型スク
リーンである。
【図1】本発明の実施例の反射型スクリーンの断面説明
図である。
図である。
1…ポリエステル樹脂フィルム層 2…ポリ塩化ビニル樹脂フィルム層 3…ポリ塩化ビニル樹脂フィルム層 4…反射層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高井 由佳 東京都台東区台東一丁目5番1号 凸版印 刷株式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】基材の表面に反射層を有する反射型スクリ
ーンにおいて、前記基材が2軸延伸ポリエステルフィル
ムの表裏に、ポリ塩化ビニル樹脂を積層したことを特徴
とする反射型スクリーン。 - 【請求項2】前記基材において、少なくとも表のポリ塩
化ビニル樹脂にエンボス加工をしたことを特徴とする請
求項1に記載の反射型スクリーン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20585591A JPH0545735A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 反射型スクリーン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20585591A JPH0545735A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 反射型スクリーン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0545735A true JPH0545735A (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16513830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20585591A Pending JPH0545735A (ja) | 1991-08-16 | 1991-08-16 | 反射型スクリーン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0545735A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003262923A (ja) * | 2002-03-11 | 2003-09-19 | Toppan Printing Co Ltd | 反射型スクリーン |
KR100542914B1 (ko) * | 2002-11-08 | 2006-01-11 | 양영서 | 영사스크린 및 그 제조방법 |
AU2011101064B4 (en) * | 2011-08-19 | 2011-12-22 | Du, Terrance Manh | Outdoor/indoor Projection Screen |
US8862013B2 (en) | 2010-03-26 | 2014-10-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer cartridge |
-
1991
- 1991-08-16 JP JP20585591A patent/JPH0545735A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003262923A (ja) * | 2002-03-11 | 2003-09-19 | Toppan Printing Co Ltd | 反射型スクリーン |
KR100542914B1 (ko) * | 2002-11-08 | 2006-01-11 | 양영서 | 영사스크린 및 그 제조방법 |
US8862013B2 (en) | 2010-03-26 | 2014-10-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer cartridge |
US9201388B2 (en) | 2010-03-26 | 2015-12-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer cartridge |
US9395680B2 (en) | 2010-03-26 | 2016-07-19 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer cartridge |
US9658567B2 (en) | 2010-03-26 | 2017-05-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Developer cartridge |
AU2011101064B4 (en) * | 2011-08-19 | 2011-12-22 | Du, Terrance Manh | Outdoor/indoor Projection Screen |
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