JPH0542282Y2 - - Google Patents

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JPH0542282Y2
JPH0542282Y2 JP1986062097U JP6209786U JPH0542282Y2 JP H0542282 Y2 JPH0542282 Y2 JP H0542282Y2 JP 1986062097 U JP1986062097 U JP 1986062097U JP 6209786 U JP6209786 U JP 6209786U JP H0542282 Y2 JPH0542282 Y2 JP H0542282Y2
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piston plate
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は例えば真空用配管等に於いて気密シー
ルを行う場合に使用される真空用ゲートバルブの
改良に関する。
(従来の技術) 従来、この種ゲートバルブとしては、例えば特
開昭55−139562号公報に所載のものが存在する。
すなわち、この従来のものは第5図に示す如く
弁箱1a内にて往復動自在の弁軸3aの先端部に
設けられた中間板20の側部に、弁本体8aを伸
縮自在のベローズ21を介して接続して設けて、
弁閉時にはベローズ21内の空間室22内に圧力
流体を導入させて前記弁本体8aを前進させて弁
座9aに圧接可能にして、その密接シールの向上
を図つてなるものであり、また弁開放を行う場合
には弁本体8aと中間板20との間に別途設けた
スプリング14aの復元力によつて弁本体8aを
中間板20側へ後退させるようにしてなるもので
ある。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、前記従来のゲートバルブは、中
間板20と弁本体8aとを接続するベローズ21
内の空間室22内に圧力流体を導入させて前記弁
本体8aを動作させるようにしてなるために、前
記ベローズ21には高圧の流体圧が直接作用して
ベローズ21の負担が大きくなり、その結果該ベ
ローズ21の使用寿命が非常に短くなつてバルブ
全体の寿命も短縮される他、前記使用寿命の尽き
たベローズ21の部品交換を頻繁に繰り返さねば
ならないこととなつてその部品交換作業の煩雑性
並びに部品交換に要するコスト上昇面に於いて問
題点を有していた。
しかも、前記従来のものは、弁本体8aを弁座
9aに強固に密接させるには、圧力流体を広面積
で弁本体8aに作用させるべくベローズ21を大
口径にせねばならないために、該ベローズ21の
部品コストが一層高価となる問題点をも有してい
た。
更に、重要な問題点として、前記従来のものは
弁本体8aを弁座9aに強固に圧接させるには既
述の如くベローズ21の口径を大きくせねばなら
ないのであるが、該ベローズ21の径を大きくす
ればする程弁本体8aを後退させるためのスプリ
ング14aの弾発力も当然ながら強くせねばなら
ないこととなつて、該スプリング14aの弾発力
によつて弁本体8aの圧接力が減少されるという
事態が生じ、その結果従来に於いてはスプリング
14aの弾発力によつて弁本体8aの圧接力に無
駄を生じて、弁本体8aを効率良く強固に弁座9
aへ圧接できず、密接シールを充分に図ることが
困難となる難点を有していたのである。
本考案は上記の如き従来の問題点に鑑みて考案
されたもので、その目的とするところは、弁本体
を動作させるための流体圧をベローズに加圧させ
ることなく該ベローズの保護を図ると共に、該ベ
ローズの小型化をも図り、しかも弁本体を後退さ
せるためのスプリングの弾発力の抑制又は該スプ
リングの除去を可能ならしめて、弁本体を効率良
く強固に弁座へ当接させる点にある。
(問題点を解決するための手段) 本考案は従来の如く弁本体にベローズを接続し
て該ベローズ内に圧力流体を導入させるのではな
く、弁本体をピストン構造状態に設けて該弁本体
を圧力流体にて直接押圧させると共に、ベローズ
は前記弁本体のピストン構造の軸封止に利用する
ことにより、上記従来の問題点を解決せんとして
構成されたものである。
すなわち、本考案の構成の要旨は、弁軸3の先
端部に設けたシリンダー4内に、弁本体8の後部
に軸部材12を介して連結させたピストン板11
を摺動可能に嵌入せしめて、前記シリンダー4内
の後部側にピストン板11にて区画された弁閉塞
用の空間室6aが形成されてなると共に、前記軸
部材12は前記シリンダー4の前面部に貫通さ
れ、該シリンダー4の周壁及び該前面部と前記ピ
ストン板11との間にシリンダー4外部に対して
密封された弁開放用の空間室6bを形成すべく、
軸封止用のベローズ13が前記軸部材12に外嵌
され、前記各空間室6a,6bには、前記ピスト
ン板11を押動させるための圧力流体を導入およ
び排出可能な流通路7,7aを夫々接続して設け
てなる点にある。
(作用) 従つて、上記構成を特徴とするゲートバルブに
於いては、ピストン板11にて区画されたシリン
ダー4内の各空間室6a,6b内に圧力流体を導
入させることにより、各空間室6a,6b内の流
体の圧力差によつてピストン板11を摺動させ、
その結果該ピストン板11に連結した弁本体8を
前後動させて所定の弁開閉作業が行えることとな
るのであるが、先ず弁本体8を前進させて弁閉を
行う場合にはピストン板11の後側の弁閉塞用の
空間室6a内に圧力流体を導入させればよいため
に、何ら該圧力流体が他方の弁開放用の空間室6
bを形成するベローズ13に不当に作用するよう
なことがない。
また、該ベローズ13は空間室6bを形成すべ
く軸部材12の軸封を行う目的で設けられたもの
であるために、該ベローズ13は実際上前記軸部
材12に対して外嵌可能な大きさにすればよく、
何ら該ベローズ13を大きくするような必要がな
い。
更に、弁開放を行うべく弁本体8の後退を行う
場合には、該弁本体8及びピストン板11等の部
材の後退に必要な力を該ピストン板11に作用さ
せねばならないのであるが、本考案に於いては空
間室6bに圧力流体を導入させることにより両空
間室6a,6bの圧力均衡若しくは一方の空間室
6b内をベローズ13に支障の生じない程度に他
方の空間室6aよりも高圧に設定できることとな
るために、従来使用されていた弁本体8の後退用
のスプリング圧の減少化を達成し又は該スプリン
グを使用することなく弁本体8の後退が行えるこ
ととなる。よつて、弁閉時に於いては前記スプリ
ングによる後退力を弁本体8に対して無駄に作用
させることなく、該弁本体8の強固な圧接力が得
られることとなるのである。
(実施例) 以下、本考案の実施態様について図面に示した
一実施例に従つて説明する。
第1図に於いて、1は流体流通用の開口ゲート
2,2aを有する弁箱を示し、3は該弁箱1内に
上下動自在に挿通されて該弁箱1との間隔がベロ
ーズ19にて軸封されてなる弁軸を示す。4は該
弁軸3の下端部に連結された有底筒状のシリンダ
本体17の前面部に蓋体5を取着してなるシリン
ダーを示し、7,7aは弁箱1の外部から弁軸3
に沿つて設けられて前記シリンダー4内の上部前
後位置に夫々連通された流体流通路を示す。
8は弁箱1の内壁の弁座9に当接してゲート2
を閉塞するための弁本体を示し、該弁本体8の前
面部にはOリング10が設けられている。11は
該弁本体8の後部に軸部材12を介して連結され
たピストン板を示し、該ピストン板11は前記シ
リンダー4内に前後方向に摺動可能に嵌入されて
いる。6aはシリンダー4内のピストン板11の
後側に区画形成された弁閉塞用の空間室を示す。
13は軸部材12の軸封を行うべく該軸部材12
に緩嵌されてピストン板11と蓋体5との両者間
に連結して設けられたベローズを示し、6bは該
ベローズ13、ピストン板11とシリンダー4の
前記軸部材12が貫通された蓋体5及び周壁に
て、シリンダー4外部に対して密封状に形成され
た弁開放用の空間室を示す。14は弁本体8を後
方に付勢するさせるためのスプリングを示し、1
5はシリンダ本体17の下部に突設された突片1
6に当接可能に弁箱1の下部の所定位置に設けら
れた反カローラを示す。
本実施例は以上の構成からなり、次にその使用
法並びに作用について前記バルブを真空配管用に
使用する場合について説明する。
すなわち、第1図に示す状態から弁軸3を下降
せしめて、先ず一方の流体流通路7から例えば4
〜7Kg/cm2の圧縮空気を空間室6a内に供給する
と共に、他方の流体流通路7aを大気に開放すれ
ば、第2図に示す如く空間室6a,6bの差圧に
よりピストン板11がスプリング14の弾発力に
抗して矢印イ方向の前方向に押動され、その結果
弁本体8が弁座9に圧接して弁閉が行えることと
なる。
然して、その際ピストン板11と蓋体5との間
に設けられてなるベローズ13には、前記空間室
6a内に導入される圧縮空気圧が何ら不当に作用
するようなことがなく、また弁本体8の圧接力は
ピストン板11の有効面積に圧縮空気圧を乗じた
値で得られるために、前記弁本体8の圧接力を増
大させる場合に於いて前記ベローズ13の口径を
何ら大きくする必要がなく、該ベローズ13は単
に軸部材12の軸封が可能な大きさでよいことと
なる。
次に、第2図に示す弁閉状態に於いて、流体流
通路7,7aの両者を大気に開放させて空間室6
a,6bの双方を同圧状態にすれば、スプリング
14の弾発力によつてピストン板11及び弁本体
8を矢印ロ方向に後退させて弁開放を行えるので
あるが、その際前記スプリング14は、両空間室
6a,6bが均等な状態でピストン板11を摺動
させるに必要な弾発力を有すればよいこととなつ
て、該スプリング14の弾発力を非常に小さくで
き、特にベローズ13が小径なるために該ベロー
ズ13の短縮後退に要する前記スプリング14の
弾発力の弱小化が一層行えるのである。従つて、
前記第2図の弁閉状態に於いてスプリング14の
弾発力を小さくできるために、弁本体8が弁座9
に当接する圧接力の増大が好適に図れるのであ
る。
尚、上記実施例に於いては、弁開放を行う際に
両空間室6a,6bを大気圧にしてスプリング1
4の弾発力によつて弁本体8を後退させてなる
が、本考案は決してこれに限定されず、例えば一
方の空間室6a内を体気圧にすると共に、他方の
空間室6b内をベローズ13に悪影響を与えない
程度の圧力(例えば0.5Kg/cm2程度の圧力)の圧
縮空気を導入させれば、その差圧によつてのみ弁
本体8を後退させることができ、この手段によれ
ばスプリング14を使用する必要が全くないので
ある。
よつて、本考案はスプリング14は必須要件で
はなく、また当然ながら弁開放手段の如き具体的
な使用手段、使用様態を問うものではない。
また、上記実施例に於いては、有底筒状のシリ
ンダー本体17の前面部に蓋体5を取着せしめて
シリンダー4を形成してなるが、本考案に係るシ
リンダー4の具体的な構成は決してこれに限定さ
れるものではない。要は該シリンダー4は内部に
ピストン板11を摺動自在に嵌入可能で且つその
内部に空間室6a,6bを形成可能な形状であれ
ばよいのである。
更に、本考案は弁本体8やピストン板11を始
めとして弁軸3や弁箱1等の各部の具体的な形
状、材質、組合せ構造等に関しても、決して上記
実施例の如く限定されず、これら各部の具体的な
構成は全て本考案の意図する範囲内にて設計変更
自在である。
従つて、本考案に係るゲートバルブは例えば上
記実施例の如く弁軸3が昇降するものに限らず、
例えば第3図の如く弁軸3を回転自在に設けられ
た支軸18に固着せしめて、シリンダー4や弁本
体8を回動させてゲート2位置に移動させる所謂
スイング式のゲートバルブに構成したり、或いは
第4図に示す如く一個の弁本体8に対して複数の
ピストン板11並びにシリンダー4を設けたもの
に設計変更するようなことは自在である。尚、前
記第4図のものはゲート及び弁本体8が比較的大
型の長方形形状等の場合であつても弁本体と弁座
間の密接シールが可能な強い弁体圧接力が得られ
る利点がある。
(考案の効果) 叙上のように、本考案は弁軸に設けたシリンダ
ー内に弁本体と連結せしめたピストン板を摺動可
能に設けると共に、該ピストン板の前面部にはピ
ストン板と弁本体を連結するための軸部材を軸封
するためのベローズを設けることにより、前記シ
リンダー内のピストン板の前後位置に圧力流体の
導入及び排出が行われる二つの空間室を設けてな
るために、前記弁本体を前進させて弁閉を行う場
合にはシリンダー内のピストン板の後部側の弁閉
塞用の空間室内に圧力流体を導入させればよいこ
ととなつて、従来のベローズ内に圧力流体を導入
させていたものの如く何らベローズを不当に加圧
させることがなく、その結果該ベローズの使用寿
命を従来に比して長いものとしてバルブの使用耐
久性の向上が図れ、且つ該ベローズの部品交換の
頻度を減少させてその部品交換に要するコストを
低減できるという格別な効果を得るに至つた。
しかも、本考案はピストン板の有効径と圧力流
体圧によつて弁本体の弁座への圧接力が決定さ
れ、該弁本体の圧接力を向上させるには何ら従来
の如くベローズを大型にさせる必要がなく、該ベ
ローズは実際上ピストン板と弁本体を連結する軸
部材を軸封可能な大きさがあればよいために、該
ベローズを従来よりも小口径にでき、該ベローズ
に係る部品コストを一層削減できるという実益を
も有する。
また、本考案のゲートバルブを真空用配管に使
用し、真空シール状態から弁開放を行う場合、真
空状のベローズ内部と大気圧状態にある弁開放用
の空間室との間に真空差圧が生じ、該真空差圧が
弁本体を閉じる方向に押圧力として作用する。
このため、該真空差圧による押圧力に抗して弁
本体を開放方向に移動させる必要があるが、本考
案は、上記の如くベローズの口径を小さくできる
ことから、該ベローズの有効面積が小さくなり、
上記真空差圧による押圧力を小さくできることと
なる。しかも、該ベローズの口径を小さくできる
ことから、弁開放用の空間室を効果的に大きくで
きる。
この結果、弁開放を行う場合には、弁開放用の
空間室に、ベローズに悪影響を与えない程度の圧
力流体を導入することにより、弁本体を確実且つ
迅速に後退させることが可能となり、真空用のゲ
ートバルブとして最適である。
更に、従来該弁本体の後退に使用されていたス
プリングの弾発力を減少できるばかりか、該スプ
リングを全く使用することなく弁開放を行えるこ
ととなり、その結果弁閉時に於いて前方に押動さ
れる弁本体に対してスプリングの後向きの弾発力
を何ら不当に作用させるようなことなく、非常に
効率の良い状態で弁本体の圧接が強固に行え、完
全な密接シールが達成できるという顕著な効果を
も得るに至つた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るゲートバルブの一実施例
を示す断面図。第2図は弁閉時の動作状態を示す
断面図。第3図及び第4図は他実施例を示す要部
断面図。第5図は従来例を示す断面図。 3……弁軸、4……シリンダー、6a,6b…
…空間室、7,7a……流体流通路、8……弁本
体、11……ピストン板、12……軸部材、13
……ベローズ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 弁軸3の先端部に設けられたシリンダー4内
    に、弁本体8の後部に軸部材12を介して連結
    されたピストン板11が摺動可能に嵌入され、
    前記シリンダー4内の後部側にピストン板11
    にて区画された弁閉塞用の空間室6aが形成さ
    れてなると共に、前記軸部材12は前記シリン
    ダー4の前面部に貫通され、該シリンダー4の
    周壁及び該前面部と前記ピストン板11との間
    にシリンダー4外部に対して密封された弁開放
    用の空間室6bを形成すべく、軸封止用のベロ
    ーズ13が前記軸部材12に外嵌され、前記各
    空間室6a,6bには、前記ピストン板11を
    押動させるための圧力流体を導入および排出可
    能な流通路7,7aが、各々接続して設けられ
    てなることを特徴とする真空用ゲートバルブ。 2 前記シリンダー4が前面開口の有底筒状のシ
    リンダー本体17の前面部に、蓋体5を取着し
    て構成されてなる実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の真空用ゲートバルブ。
JP1986062097U 1986-04-23 1986-04-23 Expired - Lifetime JPH0542282Y2 (ja)

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