JPS596733B2 - 減圧鋳造用の鋳枠に使用するチエツク弁 - Google Patents
減圧鋳造用の鋳枠に使用するチエツク弁Info
- Publication number
- JPS596733B2 JPS596733B2 JP53041108A JP4110878A JPS596733B2 JP S596733 B2 JPS596733 B2 JP S596733B2 JP 53041108 A JP53041108 A JP 53041108A JP 4110878 A JP4110878 A JP 4110878A JP S596733 B2 JPS596733 B2 JP S596733B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flask
- valve
- vacuum
- valve body
- vacuum casting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casting Devices For Molds (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は鋳枠を連続的に真空作用を受けさせながら移送
する場合に好適する減圧鋳造用の鋳忰に使用するチェッ
ク弁に関する。
する場合に好適する減圧鋳造用の鋳忰に使用するチェッ
ク弁に関する。
従来、この種減圧鋳造用の鋳枠を真空源と連通或いは遮
析するために使用するチェック弁としては、本願と同一
出願人の出願である特公昭51−35526号に開示さ
れた閉子バルブが供されている八 この閉子バルブは内
部に閉子を鋳枠外方に向けて付勢するコイルばねが設け
られていて、そのコイルばねの付勢力によって閉子が弁
口部に圧接されて鋳枠内外を閉鎖するようになっており
、更にこの閉子バルブに開放用の突起を設けた構成にな
っている。
析するために使用するチェック弁としては、本願と同一
出願人の出願である特公昭51−35526号に開示さ
れた閉子バルブが供されている八 この閉子バルブは内
部に閉子を鋳枠外方に向けて付勢するコイルばねが設け
られていて、そのコイルばねの付勢力によって閉子が弁
口部に圧接されて鋳枠内外を閉鎖するようになっており
、更にこの閉子バルブに開放用の突起を設けた構成にな
っている。
そして、真空源に連通可能なプッシュバルブが閉子バル
ブに圧接する時に、前記突起をそのプッシュバルブによ
って鋳枠内方に抑圧移動させながら閉子バルブな開放さ
せてその閉子バルブとプッシュバルブを連通状態にさせ
るようにしている。
ブに圧接する時に、前記突起をそのプッシュバルブによ
って鋳枠内方に抑圧移動させながら閉子バルブな開放さ
せてその閉子バルブとプッシュバルブを連通状態にさせ
るようにしている。
また、上記した閉子バルブは鋳枠の両側部に設けられて
いて、プッシュバルブを両側ノ閉子バルブの交互に圧接
連通させるとともに一方のプッシュバルブを鋳枠の移動
に同調させて移動させることにより、鋳枠を連続的に真
空作用を受けさせながら搬送コンベア上を間歇的に前進
移動させるようにしている。
いて、プッシュバルブを両側ノ閉子バルブの交互に圧接
連通させるとともに一方のプッシュバルブを鋳枠の移動
に同調させて移動させることにより、鋳枠を連続的に真
空作用を受けさせながら搬送コンベア上を間歇的に前進
移動させるようにしている。
ところが上記した閉子バルブは、閉子な弁口部に圧接す
るためのコイルばね及び閉子を開放する突起を要するか
ら構成が複雑となって高価であり、更に保守点検に手間
がかかり、砂かみによって弁の密閉不良が発生し易く、
鋳枠の内部の減圧効果が充分にあがらない等の欠点があ
った。
るためのコイルばね及び閉子を開放する突起を要するか
ら構成が複雑となって高価であり、更に保守点検に手間
がかかり、砂かみによって弁の密閉不良が発生し易く、
鋳枠の内部の減圧効果が充分にあがらない等の欠点があ
った。
本発明は上記事情に鑑みてなされた本のであり、その目
的は、簡単な構造で安価に提供でき、更に保守点検が簡
単で、砂かみに対しても弁の密閉性を良好にできて鋳枠
内部の減圧効果を充分に維持できるように改良した減圧
鋳造用の鋳枠に使用すルチェック弁を提供するにある。
的は、簡単な構造で安価に提供でき、更に保守点検が簡
単で、砂かみに対しても弁の密閉性を良好にできて鋳枠
内部の減圧効果を充分に維持できるように改良した減圧
鋳造用の鋳枠に使用すルチェック弁を提供するにある。
以下本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明す
る。
る。
1はローラコンベア2上に移動可能に載置された減圧鋳
造用の鋳枠で、これの両側面部に穿設された通気孔3(
一方のみ図示)には増付座1aを介して弁座4が取付け
られている。
造用の鋳枠で、これの両側面部に穿設された通気孔3(
一方のみ図示)には増付座1aを介して弁座4が取付け
られている。
5は弁座4の外側面に形成された大径な凹陥部で、との
凹陥部5には中央部に所定巾のリム部6を挾んで対向す
る半円形状の二個の弁口1,7が形成されており、従っ
て凹陥部5の底部に相当するシート面5aが弁口7,γ
の周囲部を囲繞するようになっている。
凹陥部5には中央部に所定巾のリム部6を挾んで対向す
る半円形状の二個の弁口1,7が形成されており、従っ
て凹陥部5の底部に相当するシート面5aが弁口7,γ
の周囲部を囲繞するようになっている。
8は例えばゴム等の弾性部材からなる円形の弁体で、こ
れの中央部には背面を溝状に陥没させることによってリ
ム部6と対向する薄肉部8aが形成されており、この薄
肉部8aが座金9及びカラー10?介してリム部6にね
じ11で固着されている。
れの中央部には背面を溝状に陥没させることによってリ
ム部6と対向する薄肉部8aが形成されており、この薄
肉部8aが座金9及びカラー10?介してリム部6にね
じ11で固着されている。
そして、弁体8は外径が凹陥部5より若干径小で、その
内面側がシート面5aと密着可能に形成されており、背
面部の薄肉部8aを除く部位には鉄板等の硬材12が焼
付貼着されている。
内面側がシート面5aと密着可能に形成されており、背
面部の薄肉部8aを除く部位には鉄板等の硬材12が焼
付貼着されている。
また、弁体8は薄肉部8aを支点として両翼がシート面
5aとの密着状態から矢印a及びb方向に回動し得るよ
うになっている。
5aとの密着状態から矢印a及びb方向に回動し得るよ
うになっている。
サテ、13はローラコンベア2に沿って鋳枠1の一側面
と対向するように配置された固定基台で、これの上面に
鋳伜1に向けて進退可能なピストンロツド14を有する
エアシリング15が固着され、そのピストンロツド14
の先端部に弁座4と対向される真空バルブ16が設けら
れている。
と対向するように配置された固定基台で、これの上面に
鋳伜1に向けて進退可能なピストンロツド14を有する
エアシリング15が固着され、そのピストンロツド14
の先端部に弁座4と対向される真空バルブ16が設けら
れている。
17は一側部が開放した円筒状のバルブ本体で、これは
他側部に設けられた挿通孔18を介してピストンロツド
14の先端部に気密に且つ摺動可能に支持されている。
他側部に設けられた挿通孔18を介してピストンロツド
14の先端部に気密に且つ摺動可能に支持されている。
そして、このバルブ本体17は内面中央部に設けられた
環伏の仕切壁に孔付座金20を嵌着して、密封室21と
開放室22とに区画されている。
環伏の仕切壁に孔付座金20を嵌着して、密封室21と
開放室22とに区画されている。
23は開放室22内に挿入されたピストンロッド14の
先端の径小軸部14aにナット30により固着されたピ
ストンで、これは孔付座金20の孔径より径犬でピスト
ンロツド14とバルブ本体17との摺動に基いて孔付座
金20に接離してその孔付座金20の開口20aを開閉
するようになっている。
先端の径小軸部14aにナット30により固着されたピ
ストンで、これは孔付座金20の孔径より径犬でピスト
ンロツド14とバルブ本体17との摺動に基いて孔付座
金20に接離してその孔付座金20の開口20aを開閉
するようになっている。
24はピストンロツド14の中間部に嵌挿され且つ段部
14aに当接されたバネ座で、これとバルブ本体17と
の間に圧縮コイルばね25が配設されている。
14aに当接されたバネ座で、これとバルブ本体17と
の間に圧縮コイルばね25が配設されている。
即ち、常時はバルフ゛本体17がこの圧縮コイルぱね2
5によってバネ座24から離間する方向に付勢されるこ
とによりピストン23が孔抽來金20に圧接され、開口
20aが閉鎖されている。
5によってバネ座24から離間する方向に付勢されるこ
とによりピストン23が孔抽來金20に圧接され、開口
20aが閉鎖されている。
26は開放室22の開放端たるバルブ本体17の一側端
部に嵌着された断面略D字形の環状をなすゴムシールで
、これはバルフ木体17が後述するように弁座4に圧接
さね7た時に両者間を気密に連通させて空気漏れを防止
するものである。
部に嵌着された断面略D字形の環状をなすゴムシールで
、これはバルフ木体17が後述するように弁座4に圧接
さね7た時に両者間を気密に連通させて空気漏れを防止
するものである。
27は一端が密封室21に連通されたゴムホースで、こ
れの他端は真空源(図示せず)に接続されている。
れの他端は真空源(図示せず)に接続されている。
尚、28は孔付座金20の抜止め用のストップリング、
29は夫々Oリングである。
29は夫々Oリングである。
ところで、固定基台13上には一定のピッチでエアシリ
ンダ15及び真空バルブ16が仲数個設けられているが
、鋳枠1の他側部と対向するように図示しない移動台車
がコンベア2に泊って配設されて、その移動台車と前述
の固定基台13とでもってコンベア2を挾むようにして
いる。
ンダ15及び真空バルブ16が仲数個設けられているが
、鋳枠1の他側部と対向するように図示しない移動台車
がコンベア2に泊って配設されて、その移動台車と前述
の固定基台13とでもってコンベア2を挾むようにして
いる。
そして、図示しないが、その移動台車には上記したと同
様に構成されたエアシリンダ15及び真空バルブ16が
上記した一定ピッチで複数個設けられていも 次に以上のように構成した本実施例の作用について説明
するに、真空作用を受けさせる必要のある鋳枠1が図示
しないプツシャ等によって図示された真空バルブ16の
待機位置まで押されてきて停止スると、エアシリンダ1
5のピストンロツド14な押出し作動して第2図に示す
ようにバルブ本体17のゴムシール26ヤ弁座4の外側
面に圧接させるとともにピストンロツド14を更に圧縮
スプリング25の付勢力に抗して押出作動させると、バ
ルブ本体17とピストンロツド14との間が摺動してピ
ストン23のみが鋳枠1方向に押出され、以って孔付座
金20の開口2 0 a i@放される(第3図参照)
。
様に構成されたエアシリンダ15及び真空バルブ16が
上記した一定ピッチで複数個設けられていも 次に以上のように構成した本実施例の作用について説明
するに、真空作用を受けさせる必要のある鋳枠1が図示
しないプツシャ等によって図示された真空バルブ16の
待機位置まで押されてきて停止スると、エアシリンダ1
5のピストンロツド14な押出し作動して第2図に示す
ようにバルブ本体17のゴムシール26ヤ弁座4の外側
面に圧接させるとともにピストンロツド14を更に圧縮
スプリング25の付勢力に抗して押出作動させると、バ
ルブ本体17とピストンロツド14との間が摺動してピ
ストン23のみが鋳枠1方向に押出され、以って孔付座
金20の開口2 0 a i@放される(第3図参照)
。
すると、ゴムホース27を介して真空源に連結された密
封室21に及ぼされる真空作用が開放室22を介して弁
体8に及ぼされるようになる。
封室21に及ぼされる真空作用が開放室22を介して弁
体8に及ぼされるようになる。
従って、弁体8の両翼がその真空作用によって薄肉部8
aを支点として矢印a方向及び矢印b方向に夫々回動さ
れることにより、弁口7が開放されて真空源と鋳伜1内
部が運通され、これによって鋳枠1内の空気か第3図に
矢印Cで示すように真空源に吸引され、以って鋳枠1の
内部が減圧状態になされる。
aを支点として矢印a方向及び矢印b方向に夫々回動さ
れることにより、弁口7が開放されて真空源と鋳伜1内
部が運通され、これによって鋳枠1内の空気か第3図に
矢印Cで示すように真空源に吸引され、以って鋳枠1の
内部が減圧状態になされる。
さて、上記したように減圧状態になされた鋳枠1?コン
ベア2上な移動する時は、鋳枠1の他側面側と対向する
ように図示しない台車上に設けられたエアシリンダを押
出作動して、真空バルプシ鋳枠1の他側面側に設けられ
た図示しない弁座に圧接させ、上記したと同様の作用に
より真空源と鋳枠1内部を連通状態にさせ、上記した図
示しないエアシリンダの押出作動よりやや遅れて固定基
台13に設けられたエアシリンダ15を逆作動させる。
ベア2上な移動する時は、鋳枠1の他側面側と対向する
ように図示しない台車上に設けられたエアシリンダを押
出作動して、真空バルプシ鋳枠1の他側面側に設けられ
た図示しない弁座に圧接させ、上記したと同様の作用に
より真空源と鋳枠1内部を連通状態にさせ、上記した図
示しないエアシリンダの押出作動よりやや遅れて固定基
台13に設けられたエアシリンダ15を逆作動させる。
すると、まず、バルプ本体17力旺縮コイルぱね25の
付勢力によってゴムシール26を介して弁座4に圧接さ
れたままで、ピストンロツド14とバルブ本体17が摺
動することによりピストン23のみが鋳枠1と逆方向に
複帰移動され、そのピストン23が孔付座金20の開口
20ak閉塞することにより密封室21と開放室22と
の間が閉鎖される(第2図参照)。
付勢力によってゴムシール26を介して弁座4に圧接さ
れたままで、ピストンロツド14とバルブ本体17が摺
動することによりピストン23のみが鋳枠1と逆方向に
複帰移動され、そのピストン23が孔付座金20の開口
20ak閉塞することにより密封室21と開放室22と
の間が閉鎖される(第2図参照)。
すると、開放室22に作用していた真空作用が断たれ、
上記したように鋳枠1の他ftaに設けられた図示しな
い弁座がすでに真空源に運通されて、その鋳枠1が他側
面に設けられた弁座から真空作用を受けていることによ
り、図示された弁体8は鋳枠1内部からの吸引作用を受
けて両翼が反矢印a方向及び反矢印b方向に復帰回動さ
れて弁座5・のンート面5aに圧接され、以って弁口7
が閉鎖さわ,る。
上記したように鋳枠1の他ftaに設けられた図示しな
い弁座がすでに真空源に運通されて、その鋳枠1が他側
面に設けられた弁座から真空作用を受けていることによ
り、図示された弁体8は鋳枠1内部からの吸引作用を受
けて両翼が反矢印a方向及び反矢印b方向に復帰回動さ
れて弁座5・のンート面5aに圧接され、以って弁口7
が閉鎖さわ,る。
また、上記したエアシリンダ15の逆作動は引続き行わ
れており、ピストンロツド14が第1図に示す元位置迄
復帰することにより、バルブ本体1γは弁座4から離間
する。
れており、ピストンロツド14が第1図に示す元位置迄
復帰することにより、バルブ本体1γは弁座4から離間
する。
そして、ピストンロツド14の復帰完了に基すいて図示
しないプツシャーが作動されて鋳枠1が1ピッチ前進移
動されるが、鋳枠1の移動に同調して移動台車も前進さ
れるから、鋳枠1はその移動中もその鋳枠1の他側面に
設けられた弁座を介して真空源に運通されて引続いて減
圧作用が維持されている。
しないプツシャーが作動されて鋳枠1が1ピッチ前進移
動されるが、鋳枠1の移動に同調して移動台車も前進さ
れるから、鋳枠1はその移動中もその鋳枠1の他側面に
設けられた弁座を介して真空源に運通されて引続いて減
圧作用が維持されている。
そして、鋳枠1は1ピツチ前進されて停止するとその鋳
枠1に設けられた弁座4が図示した真空バルブ16よシ
1ピツチ離れて固定基台13上に設置された真空バルプ
と対向するようになり、固定基台13に設置されたエア
シリンダが真空バルブを弁座4に圧接し、その後移動台
車に設けられた工.アシリンダが逆作動して鋳枠1の他
側面に設けられた弁座から離間することにより、前述と
は逆に他側面側の弁座に設けられた弁体が閉塞し、図示
された弁体4が真空源からの真空作用により開放するよ
うになり、鋳枠1は連続的に減圧状態にされ続ける。
枠1に設けられた弁座4が図示した真空バルブ16よシ
1ピツチ離れて固定基台13上に設置された真空バルプ
と対向するようになり、固定基台13に設置されたエア
シリンダが真空バルブを弁座4に圧接し、その後移動台
車に設けられた工.アシリンダが逆作動して鋳枠1の他
側面に設けられた弁座から離間することにより、前述と
は逆に他側面側の弁座に設けられた弁体が閉塞し、図示
された弁体4が真空源からの真空作用により開放するよ
うになり、鋳枠1は連続的に減圧状態にされ続ける。
この後、前述の作動が繰返され、鋳枠1は阻ホ基台13
に設けられた真空バルブ16及び移動台車に設けられた
図示しない真空バルブから交互に真空作用が行われ連続
的に減圧状態になされる。
に設けられた真空バルブ16及び移動台車に設けられた
図示しない真空バルブから交互に真空作用が行われ連続
的に減圧状態になされる。
尚、鋳枠1をコンベア2上?間歇的に移送する方法につ
いては前述の特公昭51−35526号に示された方法
を利用している。
いては前述の特公昭51−35526号に示された方法
を利用している。
本発明は以上の説明から明らかなように、減圧造形用の
鋳枠の外側面部にその鋳枠内外に連通ずるように形成さ
れた通気口に連通可能な弁ロシ有する弁座を固着すると
ともに該弁座の外側面に、背面中央部に溝状の陥没され
た薄肉部を形成しかつ該薄肉部を除く背面部に鉄板等の
硬材を貼着した弾性部材とからなる弁体を、前記薄肉部
位置を介して取付けるようにし、前記弁体か鋳枠外方か
らの吸引作用によって前記弁口を開放し、前記鋳枠内部
からの吸引作用によって弁座に圧接して弁口を閉鎖する
構成としたので、従来構造のチェック弁と比べて構成力
徘常に簡単にできて安価に製作することができ、弁体が
弾性部材で形成されているから砂かみに対しても弁体と
弁座との間の密着性が良好なために鋳枠内部の減圧効果
を充分に維持することができ、総じて構成が簡単で作動
が単純なものとなり、かつ鋳枠外側面部に摩付けてある
ため保守点検が非常に容易なものとなり、さらには開閉
が容易に行なわれ、また耐久性に優れた効果を有し、こ
の種の業界に寄与する効果は著犬である。
鋳枠の外側面部にその鋳枠内外に連通ずるように形成さ
れた通気口に連通可能な弁ロシ有する弁座を固着すると
ともに該弁座の外側面に、背面中央部に溝状の陥没され
た薄肉部を形成しかつ該薄肉部を除く背面部に鉄板等の
硬材を貼着した弾性部材とからなる弁体を、前記薄肉部
位置を介して取付けるようにし、前記弁体か鋳枠外方か
らの吸引作用によって前記弁口を開放し、前記鋳枠内部
からの吸引作用によって弁座に圧接して弁口を閉鎖する
構成としたので、従来構造のチェック弁と比べて構成力
徘常に簡単にできて安価に製作することができ、弁体が
弾性部材で形成されているから砂かみに対しても弁体と
弁座との間の密着性が良好なために鋳枠内部の減圧効果
を充分に維持することができ、総じて構成が簡単で作動
が単純なものとなり、かつ鋳枠外側面部に摩付けてある
ため保守点検が非常に容易なものとなり、さらには開閉
が容易に行なわれ、また耐久性に優れた効果を有し、こ
の種の業界に寄与する効果は著犬である。
図面は本発明の一実施例を示すものであ択第1図は縦断
面図、第2図及び第3図は異なる作用状態を示す縦断面
図、第4図第1図中IV−TV線に沿う側面図である。 図面中、1は鋳枠、3は通気孔、4は弁座、7は弁口、
8は弁体、8aは薄肉部、12は硬材、16は真空バル
ブ?示す。
面図、第2図及び第3図は異なる作用状態を示す縦断面
図、第4図第1図中IV−TV線に沿う側面図である。 図面中、1は鋳枠、3は通気孔、4は弁座、7は弁口、
8は弁体、8aは薄肉部、12は硬材、16は真空バル
ブ?示す。
Claims (1)
- 1 減圧鋳用の鋳枠の側面部にその鋳枠内外に連通ずる
よう゛に形成された通気孔と、この通気孔と連通ずる弁
口を有し前記鋳枠の外側面に固着された弁座と、この弁
座の外側面に、背面中央部に溝状の陥没された薄肉部な
有しかつ該薄肉部を除く背面部に鉄板等の硬材を貼着し
、前記薄肉部位置を介して増付けられ前記鋳枠外方から
の吸引作用によって前記弁口を開放するとともに前記鋳
枠内部からの吸引作用によって前記弁口を閉鎖する弾性
部材からなる弁体と?具備してなる減圧鋳造用の鋳枠に
使用するチェック弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53041108A JPS596733B2 (ja) | 1978-04-07 | 1978-04-07 | 減圧鋳造用の鋳枠に使用するチエツク弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53041108A JPS596733B2 (ja) | 1978-04-07 | 1978-04-07 | 減圧鋳造用の鋳枠に使用するチエツク弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54133428A JPS54133428A (en) | 1979-10-17 |
| JPS596733B2 true JPS596733B2 (ja) | 1984-02-14 |
Family
ID=12599270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53041108A Expired JPS596733B2 (ja) | 1978-04-07 | 1978-04-07 | 減圧鋳造用の鋳枠に使用するチエツク弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596733B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128430U (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-23 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6084148U (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-10 | 新東工業株式会社 | 減圧造型における縦鋳込用金枠 |
| CN110899633B (zh) * | 2019-12-11 | 2020-12-08 | 扬州大学 | 一种加工涵道式防油烟倒灌止回装置的组合模具及模具的使用方法 |
-
1978
- 1978-04-07 JP JP53041108A patent/JPS596733B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63128430U (ja) * | 1987-02-16 | 1988-08-23 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54133428A (en) | 1979-10-17 |
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