JPH05344915A - 天 板 - Google Patents

天 板

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JPH05344915A
JPH05344915A JP15775292A JP15775292A JPH05344915A JP H05344915 A JPH05344915 A JP H05344915A JP 15775292 A JP15775292 A JP 15775292A JP 15775292 A JP15775292 A JP 15775292A JP H05344915 A JPH05344915 A JP H05344915A
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Kenji Yokoo
横尾健司
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Abstract

(57)【要約】 【目的】エッジ材の角部における隙間の発生を防止す
る。 【構成】四角形状の平板からなる天板本体と、天板本体
のそれぞれの側面に着脱可能に取り付けられる弾性変形
可能な断面略コ字形のエッジ材とからなる天板におい
て、天板本体1が、そのそれぞれの側面に厚み方向に所
定の間隔をあけて略垂直に立設される一対の被係合突条
32、33を備え、エッジ材4が、天板本体1の側面に
沿って折曲される1本からなり、その内側面41aに前
記被係合突条32、33の対向する面32c、33cと
係合する背向する面44c、45cを有する一対の係合
突条44、45を備えてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テーブル等の家具の天
板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の天板は、例えば図5に示す
ように、四角形状の平板からなるコア材aと、該コア材
aの四辺の側面に密着される枠材bと、前記コア材aと
枠材bとの表裏面に貼設される表面材cとからなる天板
本体dと、そのコア材aの外側面に着脱可能に取り付け
られる断面略コ字形のエッジ材eとからなり、エッジ材
eは、その内側面に設けられた係合凹条e1を、枠材b
の外側面に設けられた被係合突条b1に係合させて、天
板本体dに取り付けられている。また、通常、エッジ材
eは、それぞれの枠材bに対して個別に取り付けられる
のではなく、各角部にあわせて側面を残して立体的にV
字形に切除された1本を、枠材bの外側面形状にあわせ
て四角形に折り曲げて、枠材bに取り付けている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成にあっては、エッジ材を天板本体dの側面を形成す
る枠材bに取り付けると、エッジ材eの係合凹条e1が
枠材bの被係合突条b1に係合することによって、係合
突条e1が係合凹条e1を上下に押し広げられるように
なり、そのためにエッジ材e全体が外側に反り返るよう
になる。そして外側に反り返る結果、エッジ材eのV字
形に切除して折り曲げた部分の上面部で、図6に示すよ
うに、エッジ材eが反り返った分だけV字形の切除端面
間距離が大きくなり、枠材bに取り付けた際に隙間fが
発生し、外観を損ねていた。
【0004】本発明は、このような不具合を解消するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような目
的を達成するために、次のような手段を講じたものであ
る。すなわち、本発明に係る天板は、四角形状の平板か
らなる天板本体と、天板本体のそれぞれの側面に着脱可
能に取り付けられる弾性変形可能な断面略コ字形のエッ
ジ材とからなる天板において、天板本体が、そのそれぞ
れの側面に厚み方向に所定の間隔をあけて略垂直に立設
される一対の被係合突条を備え、エッジ材が、天板本体
の側面に沿って折曲される1本からなり、その内側面に
前記被係合突条の対向する面と係合する背向する面を有
する一対の係合突条を備えてなることを特徴とする。
【0006】本発明においては、天板本体は、その側面
に前記一対の被係合突条を具備するものであればよく、
代表的には、天板本体が、四角形状の平板からなるコア
材と、外側面に前記一対の被係合突条が設けられ該コア
材の四辺の側面に密着される枠材と、前記コア材と枠材
との少なくとも表面に貼設される表面材とからなるもの
が挙げられる。このような天板本体における枠材に設け
られる被係合突条としては、枠材の外側面に略垂直に設
けられる基部と、基部に連続し相互に接近する方向に折
曲して形成される先端部とからなり、エッジ材に設けら
れる係合突条としては、エッジ材の内側面に略垂直に設
けられる基部と、基部に連続し相互に離間する方向に折
曲して形成される先端部とからなるものが好ましい。
【0007】
【作用】このような構成のものであれば、エッジ材の係
合突条が弾性変形して天板本体の被係合突条に係合する
場合、係合突条は被係合突条の対向する面に係合するの
で、係合突条は相互に接近する方向に力が加わった状態
で係合する。係合突条はエッジ材の内側面に形成されて
いるので、係合突条に被係合突条の力が加わるとそれに
対応してエッジ材の内側面が内側方向に湾曲する。した
がって、断面コ字形のエッジ材は全体として内側方向に
湾曲し、天板本体の四つの角部では隣接する辺にあるエ
ッジ材の上面の切口端面が相互に当接し、その間に隙間
が開くことがなくなる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図1〜4を参照
して説明する。
【0009】図1に示す天板は、四角形状の平板からな
るコア材2と、そのコア材2の四辺の側面21に密着さ
れる枠材3と、前記コア材2と枠材3との表裏面に貼設
される表面材5とからなる天板本体1と、その枠材3の
外側面31に着脱可能に取り付けられる弾性変形可能な
断面略コ字形のエッジ材4とからなり、いわゆるフラッ
シュ構造をしている。コア材2は、平面形状が正方形で
あるハニカム構造を有する平板である。また。表面材5
は、コア材2の表裏面を覆うとともにコア材2と4本の
枠材3とを平面方向において連結している。
【0010】天板本体1の側面を形成する枠材3は、ア
ルミニウム製の中空の押出し材で、図2に示すように、
断面形状をほぼ長方形とし、その外側面31には厚み方
向に相互に接近するように少許傾斜する一対の被係合突
条32,33がその長手方向の全長に亘って形成されて
いる。すなわち、被係合突条32、33は、図2〜3に
示すように、外側面31の長手方向の中央に対して上下
対称に形成されており、上側の被係合突条32はその基
部32aが外側面31に略垂直に形成され、その先端部
32bは下方に折曲しており、下側の被係合突条33は
その基部33aが外側面31に略垂直に形成され、その
先端部33bは上側の被係合突条32と同様にして上方
に折曲している。つまり、先端部32b、33bは、そ
れぞれ基部32a、33aに連続し、相互に接近する方
向に折曲されるているものである。そしてそれぞれの枠
材3の両端部34は、内側面35が外側面31より短く
なるように、外側面31に対して45°の角度で切断さ
れており、2本の枠材3がそれぞれの切断された端部3
4同士を当接させて90°の角度をもって連結される。
したがって、4本の枠材3が連結されると、その内側面
35における内法がコア材2の側面21における外形寸
法と略同一になる。
【0011】エッジ材4は、合成樹脂製で、断面略コ字
形をしており、枠材3の外側面31を被覆する側壁41
と、側壁41の上下縁に水平方向に形成される上及び下
壁42、43と、側壁41の内側面41aに形成される
略垂直の、若しくは厚み方向に相互に離合するように少
許傾斜する、一対の係合突条44、45とが一体に成形
されている。すなわち、係合突条44、45は、エッジ
材4の長手方向の全長に亘って形成されており、枠材3
の被係合突条32、33の基部32a、33aの対向す
る面32c、33cに係合するように、上側の係合突条
44はその基部44aが側壁41の内側面41aに略垂
直に形成され、その先端部44bは上方に折曲してお
り、下側の係合突条45はその基部45aが外側面31
に略垂直に形成され、その先端部45bは上側の係合突
条44と同様にして下方に折曲している。つまり、先端
部44b、45bは、それぞれ基部44a、45aに連
続し、相互に離間する方向に折曲されるているものであ
る。そして、これらの係合突条44、45は、外力が加
わった場合に少許傾斜している分だけの相互に近接する
方向への弾性変形を可能にしている。そして、エッジ材
4は、天板本体1の側面を包囲するために、枠材3に対
応して四辺に各1本づつではなく、全体を連続する1本
で構成するもので、コア材2の四つの角部に対応して、
四箇所において側壁41を残して内面側がV字形に切除
されている。つまり、上壁42、下壁43及び係合突条
44、45が、側壁41の内面の垂直線に対して、左右
対象に45°の角度で切除されて、90°で拡開するV
字形に切除される。
【0012】以上の構成において、コア材2の周囲に枠
材3が密着された状態で、コア材2の表裏面及び枠材3
の上下面を覆うようにして、その部分に表面材5がプレ
ス加工によって接着される。これによって、コア材2と
枠材3とが一体になり、エッジ材4を外した状態の天板
1となる。エッジ材4は、各枠材3単位で当接させた
後、枠材3の方向に押圧することにより取り付ける。す
なわち、エッジ材4の上側の係合突条44を枠材3の上
側の被係合突条32の内面に係合させた後、エッジ材4
を枠材3に対して押圧すると、エッジ材4の下側の突条
45が弾性変形して上側に偏位し、その後枠材3の下側
の被係合突条33の内側の面33cに係合される。これ
によって、エッジ材4の係合突条44、45の背向する
面44c、45cが、枠材3の被係合突条32、33の
対向する面32c、33cに係合して、これらの被係合
突条32、33により挾持されるようにしてエッジ材4
が枠材3の1つに装着される。つまり、被係合突条3
2、33が係合突条44、45を上下から締め付けるこ
とにより、エッジ材4が外側方向に反り返ることを抑制
する。次に、エッジ材4をV字形に切除した部分におい
て、これを直角に折曲して、先にエッジ材4の一部を装
着した枠材3に隣接する枠材3にエッジ材4を装着す
る。このようにして、エッジ材4のV字形に切除した部
分で順次直角に折曲し、その折曲した部分のエッジ材4
を枠材3に押圧して装着する。この実施例のように、1
本のエッジ材4を折曲して枠材3に装着する場合、仕上
がりをよくするために、エッジ材4の両方の側端面が枠
材3の略中央部で当接するようにするのがよい。
【0013】このようにして装着されたエッジ材4で
は、エッジ材4が枠材3に装着されると、枠材3の被係
合突条32、33によりエッジ材4が反り返るのをその
全長に亘って抑制されることになるので、図4に示すよ
うに、エッジ材4の折曲部分において、隣接する2つの
辺H1、H2の中間に形成される境界部分Bに隙間が生
じることがなくなる。これは、エッジ材4が、枠材3の
被係合突条32、33により、若干上壁42と下壁43
とがその距離を短縮するように湾曲され、上壁42の相
互に隣接する辺の切口端面42a及び下壁43の相互に
隣接する辺の切口端面43aが、それぞれ密着するため
である。したがって、外観が向上するとともに、面一感
が増し、隙間にたまりやすく清掃がしにくい部分がなく
なり、使い勝手が向上する。
【0014】なお、本発明は以上説明した実施例に限定
されるものではない。例えば、コア材2と枠材3とが一
体になった天板本体1であっもよく、4辺の側面にそれ
ぞれ一対の被係合突条32が設けられたものであればよ
い。また、コア材2は、上記した実施例のようなハニカ
ム構造ものものの他に、合板やパーチクルボード等であ
ってもよい。
【0015】さらに、枠材3とエッジ材4とに設けた被
係合突条32、33と係合突条44、45の形状は、被
係合突条32、33と係合突条44、45とが滑らかに
係合し得るものであればよく、それぞれの先端部32
b、33b、44b、45bが球形のものであってもよ
い。ただし、このような形状の場合であっても、エッジ
材4に設けた係合突条44、45は、枠材3に設けた被
係合突条32、33の対向する面に係合するように、か
つ被係合突条32、33が係合突条44、45を締め付
けるように挾持する形状に形成されなければならない。
また、被係合突条32、33の形成位置は、上記実施例
のように、枠材3の外側面35の上下縁部に形成される
ものに限定されず、係合突条44、45を締め付けるよ
うに挾持するに十分な距離をあけて外側面35の適所に
設けられればよい。
【0016】その他、各部の構成は図示例に限定される
ものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変
形が可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上に詳述したように、エッ
ジ材が天板本体に装着されると、被係合突条及び係合突
条の係合によりエッジ材が弾性変形するので、天板本体
の四つの角部では隣接する辺にあるエッジ材の上面の切
口端面が相互に密着し、その間に隙間が開くことがなく
なり、外観をよくするとともに、ごみ等がたまる部分が
なくなり使い勝手が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す一部分解斜視図。
【図2】同実施例の縦断面図。
【図3】同実施例の要部の分解斜視図。
【図4】同実施例の要部の上面図。
【図5】従来例の要部を拡大して示す縦断面図。
【図6】従来例のエッジ材の折曲箇所を拡大して示す上
面図。
【符号の説明】
1…天板本体 2…コア材 3…枠材 4…エッジ材 5…表面材 31…外側面 32、33…被係合突条 32a、33a…基部 32b、33b…先端部 32c、33c…対向する面 41a…内側面 44、45…係合突条 44a、45a…基部 44b、45b…先端部 44c、45c…背向する面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】四角形状の平板からなる天板本体と、天板
    本体のそれぞれの側面に着脱可能に取り付けられる弾性
    変形可能な断面略コ字形のエッジ材とからなる天板にお
    いて、天板本体が、そのそれぞれの側面に厚み方向に所
    定の間隔をあけて略垂直に立設される一対の被係合突条
    を備え、エッジ材が、天板本体の側面に沿って折曲され
    る1本からなり、その内側面に前記被係合突条の対向す
    る面と係合する背向する面を有する一対の係合突条を備
    えてなることを特徴とする天板。
  2. 【請求項2】天板本体が、四角形状の平板からなるコア
    材と、外側面に前記一対の被係合突条が設けられ該コア
    材の四辺の側面に密着される枠材と、前記コア材と枠材
    との少なくとも表面に貼設される表面材とからなること
    を特徴とする請求項1記載の天板。
  3. 【請求項3】被係合突条が、枠材の外側面に略垂直に設
    けられる基部と、基部に連続し相互に接近する方向に折
    曲して形成される先端部とからなり、係合突条が、エッ
    ジ材の内側面に略垂直に設けられる基部と、基部に連続
    し相互に離間する方向に折曲して形成される先端部とか
    らなることを特徴とする請求項1又は2記載の天板。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10192061A (ja) * 1997-01-08 1998-07-28 Kokuyo Co Ltd エッジ部材及びその取付方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4713058U (ja) * 1971-03-15 1972-10-16
JPH01152531U (ja) * 1988-04-13 1989-10-20

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