JPH028008Y2 - - Google Patents
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- JPH028008Y2 JPH028008Y2 JP11666383U JP11666383U JPH028008Y2 JP H028008 Y2 JPH028008 Y2 JP H028008Y2 JP 11666383 U JP11666383 U JP 11666383U JP 11666383 U JP11666383 U JP 11666383U JP H028008 Y2 JPH028008 Y2 JP H028008Y2
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- panel
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- pressing
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- Expired
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- 239000011358 absorbing material Substances 0.000 description 17
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 2
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 2
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000011491 glass wool Substances 0.000 description 2
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 description 2
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、グラスウールマツトやロツクウール
マツト等から成る板状吸音・断熱材(これは、板
状吸音材、板状断熱材、板状吸音断熱材をさす。)
で代表されるパネルを側壁や天井等に取付ける場
合に用いられるもので、詳しくは、パネルの端辺
相当箇所に沿う状態でパネル取付用下地に固定装
着されて前記パネルの下地に沿つた方向での移動
を接当規制する部材と、この固定部材にパネル厚
さ方向から抜止め状態に係合装置されて前記パネ
ルを下地に押え付け固定する部材とが備えられて
いるパネル取付用具に関する。
マツト等から成る板状吸音・断熱材(これは、板
状吸音材、板状断熱材、板状吸音断熱材をさす。)
で代表されるパネルを側壁や天井等に取付ける場
合に用いられるもので、詳しくは、パネルの端辺
相当箇所に沿う状態でパネル取付用下地に固定装
着されて前記パネルの下地に沿つた方向での移動
を接当規制する部材と、この固定部材にパネル厚
さ方向から抜止め状態に係合装置されて前記パネ
ルを下地に押え付け固定する部材とが備えられて
いるパネル取付用具に関する。
この種のパネル取付用具としては、実開昭57−
196704号公報や、実開昭57−199606号公報、実開
昭58−73804号公報、特公昭56−17501号公報等に
おいて開示されているものが知られている。つま
り、従来のものは何れも第5図に示すように、固
定部材02と押付固定部材03との二部品から成
るものであつて、各々は、その形状等が若干異な
るだけである。
196704号公報や、実開昭57−199606号公報、実開
昭58−73804号公報、特公昭56−17501号公報等に
おいて開示されているものが知られている。つま
り、従来のものは何れも第5図に示すように、固
定部材02と押付固定部材03との二部品から成
るものであつて、各々は、その形状等が若干異な
るだけである。
このような従来の取付用具においては、板状吸
音・断熱材等、パネルの下地への取付けを振動等
で不測に外れないように確実、強力に行なう上
で、固定部材に係合装着させた押付固定部材を強
力に抜止めすべく構成する必要があることから、
押付固定部材を固定部材に一旦、係合装着する
と、この押付固定部材を固定部材から離脱させる
ことが不可能であるから、寸法合せ等のために板
状吸音・断熱材等のパネルを仮止めすることがで
きず、施工性が悪く、しかも、パネルの納まりが
悪い等の仕上げ不良を招来し易いといつた欠点が
あつた。
音・断熱材等、パネルの下地への取付けを振動等
で不測に外れないように確実、強力に行なう上
で、固定部材に係合装着させた押付固定部材を強
力に抜止めすべく構成する必要があることから、
押付固定部材を固定部材に一旦、係合装着する
と、この押付固定部材を固定部材から離脱させる
ことが不可能であるから、寸法合せ等のために板
状吸音・断熱材等のパネルを仮止めすることがで
きず、施工性が悪く、しかも、パネルの納まりが
悪い等の仕上げ不良を招来し易いといつた欠点が
あつた。
本考案は、かかる従来欠点を解消しようとする
点に目的を有する。
点に目的を有する。
上記目的達成のために講じた本考案によるパネ
ル取付用具の特微構成は、前記固定部材に前記押
付固定部材よりも弱い抜止め状態でパネル厚さ方
向から係合装着されてパネルを下地に押え付け固
定する仮止め部材が設けられている点にあり、こ
のような特徴構成を有する本考案の作用は次の通
りである。
ル取付用具の特微構成は、前記固定部材に前記押
付固定部材よりも弱い抜止め状態でパネル厚さ方
向から係合装着されてパネルを下地に押え付け固
定する仮止め部材が設けられている点にあり、こ
のような特徴構成を有する本考案の作用は次の通
りである。
つまり、仮止め部材の抜止め力が弱く、仮止め
部材は容易に脱着できるから、パネルを仮止めし
ての寸法合せ等を容易に行なうことができる。し
かも、仮止め部材を固定部材に係合装着させる故
に、例えば、釘打ちによる仮止めの場合のように
パネルを損傷することがない。
部材は容易に脱着できるから、パネルを仮止めし
ての寸法合せ等を容易に行なうことができる。し
かも、仮止め部材を固定部材に係合装着させる故
に、例えば、釘打ちによる仮止めの場合のように
パネルを損傷することがない。
従つて、本考案は、仮止め、本施工をともに容
易に行なえ、しかも、仕上り良い施工を行なうこ
とができるといつた効果を奏し得るに至つた。
易に行なえ、しかも、仕上り良い施工を行なうこ
とができるといつた効果を奏し得るに至つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
グラスウールマツトやロツクウールマツト等か
ら成る板状吸音材A(パネルの一例)を壁や天井
等の下地Bに取付けるための用具であつて、これ
は、板状吸音材Aの端辺相当箇所に沿う状態で下
地Bにビス1…を介して固定装着されて前記板状
吸音材Aの下地Bに沿つた方向での移動を接当規
制する合成樹脂製品又はアルミ押出成型品の固定
部材2と、この固定部材2に板状吸音材A厚さ方
向から抜止め状態に弾性係合装着されて板状吸音
材A端辺部をその全長に亘つて下地Bに押え付け
固定する合成樹脂製の部材3及び、この押付固定
部材3よりも短尺で、前記固定部材2に前記押付
固定部材3よりも弱い抜止め状態で弾性係合装着
されて板状吸音材A端辺部の長手方向複数箇所を
下地Bに押え付け固定するL字形の複数の合成樹
脂製仮止め部材4…とから構成されている。
ら成る板状吸音材A(パネルの一例)を壁や天井
等の下地Bに取付けるための用具であつて、これ
は、板状吸音材Aの端辺相当箇所に沿う状態で下
地Bにビス1…を介して固定装着されて前記板状
吸音材Aの下地Bに沿つた方向での移動を接当規
制する合成樹脂製品又はアルミ押出成型品の固定
部材2と、この固定部材2に板状吸音材A厚さ方
向から抜止め状態に弾性係合装着されて板状吸音
材A端辺部をその全長に亘つて下地Bに押え付け
固定する合成樹脂製の部材3及び、この押付固定
部材3よりも短尺で、前記固定部材2に前記押付
固定部材3よりも弱い抜止め状態で弾性係合装着
されて板状吸音材A端辺部の長手方向複数箇所を
下地Bに押え付け固定するL字形の複数の合成樹
脂製仮止め部材4…とから構成されている。
前記固定部材2は、下地Bへの取付片2Aと接
当規制用の立上り片2Bとを有し、隣接板状吸音
材A,Aの端辺間に沿つて位置して、その両側の
板状吸音材Aを位置決めするものは、取付片2A
を二つ有するT字形に、下地Bの端部において一
つの板状吸音材Aを位置決めするものは、取付片
2Aを一つ有するL字形に夫々構成されており、
前記立上り片2Bには、押付固定部材3及び仮止
め部材4夫々の抜止め突起付の係合溝5A,5B
が固定部材2の全長に亘る状態で並び形成されて
いる。
当規制用の立上り片2Bとを有し、隣接板状吸音
材A,Aの端辺間に沿つて位置して、その両側の
板状吸音材Aを位置決めするものは、取付片2A
を二つ有するT字形に、下地Bの端部において一
つの板状吸音材Aを位置決めするものは、取付片
2Aを一つ有するL字形に夫々構成されており、
前記立上り片2Bには、押付固定部材3及び仮止
め部材4夫々の抜止め突起付の係合溝5A,5B
が固定部材2の全長に亘る状態で並び形成されて
いる。
前記押付固定部材3は、前記固定部材2の係合
溝5Aに係合可能な抜止め突起付の係合片3Aと
板状吸音材Aの端辺部を押え付ける押付片3Bと
を有し、前記固定部材3の場合と同様な理由か
ら、押付片3Bを二つ有するT字形のものと押付
片3Bを一つ有するL字形のものとがあり、前記
押付片3Bの側端部には、先鋭な突条3aが一体
に形成されている。
溝5Aに係合可能な抜止め突起付の係合片3Aと
板状吸音材Aの端辺部を押え付ける押付片3Bと
を有し、前記固定部材3の場合と同様な理由か
ら、押付片3Bを二つ有するT字形のものと押付
片3Bを一つ有するL字形のものとがあり、前記
押付片3Bの側端部には、先鋭な突条3aが一体
に形成されている。
前記仮止め部材4は、その表裏いずれか一方が
抜止め突起付面4aに構成されて固定部材2の係
合溝5Bに係合可能な係合片4Aと板状吸音材A
の端辺部を押え付ける押付片4Bとを有するL字
形に構成されており、押付片4Bは、前記押付固
定部材3の押付片3Bにより穏される大きさ
(巾)に構成されている。尚、係合片4Aは、第
3図に示すように、表裏とをに抜止め突起付面4
a,4aに構成されたものであつてもよい。
抜止め突起付面4aに構成されて固定部材2の係
合溝5Bに係合可能な係合片4Aと板状吸音材A
の端辺部を押え付ける押付片4Bとを有するL字
形に構成されており、押付片4Bは、前記押付固
定部材3の押付片3Bにより穏される大きさ
(巾)に構成されている。尚、係合片4Aは、第
3図に示すように、表裏とをに抜止め突起付面4
a,4aに構成されたものであつてもよい。
前記仮止め部材4の抜止め力を押付固定部材3
の抜止め力よりも弱くなる手段は、押付固定部材
3における係合片3Aの抜止め突起と係合溝5A
の抜止め突起とを抜き方向に対して直交する面で
係合させるのに対して、仮止め部材4における係
合片4Aの抜止め突起と係合溝5Bの抜止め突起
とを傾斜面で係合させる手段である。
の抜止め力よりも弱くなる手段は、押付固定部材
3における係合片3Aの抜止め突起と係合溝5A
の抜止め突起とを抜き方向に対して直交する面で
係合させるのに対して、仮止め部材4における係
合片4Aの抜止め突起と係合溝5Bの抜止め突起
とを傾斜面で係合させる手段である。
上記の如く構成された取付用具を用いて、板状
吸音材Aを下地Bに取付ける手順を説明すると、
固定部材2を下地Bの所要箇所に固定し、仮
止め部材4を固定部材2に係合装着して板状吸音
材Aを仮止めし、不都合があれば、仮止め部材4
を外して寸法合せ等を行ない、仮止め状態のま
まで押付固定部材3を固定部材2に係合装着させ
て板状吸音材Aを本止めする。尚、板状吸音材A
を本止めは、仮止め部材4を外したのちに行なつ
ても良い。
吸音材Aを下地Bに取付ける手順を説明すると、
固定部材2を下地Bの所要箇所に固定し、仮
止め部材4を固定部材2に係合装着して板状吸音
材Aを仮止めし、不都合があれば、仮止め部材4
を外して寸法合せ等を行ない、仮止め状態のま
まで押付固定部材3を固定部材2に係合装着させ
て板状吸音材Aを本止めする。尚、板状吸音材A
を本止めは、仮止め部材4を外したのちに行なつ
ても良い。
尚、前記押付固定部材3の係合片3A及びこれ
に対応する固定部材2の係合溝5Aは、部材3,
2の長手方向に適宜間隔を隔てて点在するもので
あつても良いが、両者3,2の係合作業を容易化
する上で、上述実施例の如く、部材3,2の全長
に亘つて連続している方が望ましく、又、仮止め
部材4に対応する係合溝5Bも、固定部材2の長
手方向に適宜間隔を隔てて点在するものであつて
も良いが、係合作業上、部材2の全長に亘つて連
続している方が望ましく、かつ、押付固定部材3
を係合させる溝5Aをもつて兼用構成させても良
い。更に、仮止め部材4は、両部材2,3と同一
長さのものであつても良いが、仮止めという機能
からみて、作業性を向上し、かつ、低コストに押
える上で、実施例のように短かい方が良い。
に対応する固定部材2の係合溝5Aは、部材3,
2の長手方向に適宜間隔を隔てて点在するもので
あつても良いが、両者3,2の係合作業を容易化
する上で、上述実施例の如く、部材3,2の全長
に亘つて連続している方が望ましく、又、仮止め
部材4に対応する係合溝5Bも、固定部材2の長
手方向に適宜間隔を隔てて点在するものであつて
も良いが、係合作業上、部材2の全長に亘つて連
続している方が望ましく、かつ、押付固定部材3
を係合させる溝5Aをもつて兼用構成させても良
い。更に、仮止め部材4は、両部材2,3と同一
長さのものであつても良いが、仮止めという機能
からみて、作業性を向上し、かつ、低コストに押
える上で、実施例のように短かい方が良い。
加えて、本考案は、固定部材2側に係合片を、
押付固定部材3及び仮止め部材4側に係合溝を設
ける形式で係合させるべく構成しても良く、仮止
め部材4としては、第4図に示すように、係合状
態において抜止め突起付面4aを固定部材2の抜
止め突起付面側に弾丸的に押圧する弾性片4bを
有するものであつても良い。
押付固定部材3及び仮止め部材4側に係合溝を設
ける形式で係合させるべく構成しても良く、仮止
め部材4としては、第4図に示すように、係合状
態において抜止め突起付面4aを固定部材2の抜
止め突起付面側に弾丸的に押圧する弾性片4bを
有するものであつても良い。
第1図、第2図は実施例を示し、第1図は断面
図、第2図は分解斜視図であり、第3図、第4図
は夫々別の実施例を示し、第3図は仮止め部材の
斜視図、第4図は断面図である。第5図は従来例
を示す断面図である。 A……パネル、B……取付用下地、2……固定
部材、3……押付固定部材、4……仮止め部材、
5B……係合部。
図、第2図は分解斜視図であり、第3図、第4図
は夫々別の実施例を示し、第3図は仮止め部材の
斜視図、第4図は断面図である。第5図は従来例
を示す断面図である。 A……パネル、B……取付用下地、2……固定
部材、3……押付固定部材、4……仮止め部材、
5B……係合部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 パネルAの端辺相当箇所に沿う状態でパネル
取付用下地Bに固定装着されて前記パネルAの
下地Bに沿つた方向での移動を接当規制する部
材2と、この固定部材2にパネルA厚さ方向か
ら抜止め状態に係合装着されて前記パネルAを
下地Bに押え付け固定する部材3とが備えられ
ているパネル取付用具において、前記固定部材
2に前記押付固定部材3よりも弱い抜止め状態
でパネルA厚さ方向から係合装着されてパネル
Aを下地Bに押え付け固定する仮止め部材4が
設けられているパネル取付用具。 前記仮止め部材4を係合させる固定部材2の
係合部5Bが、固定部材2の全長に亘る状態に
構成されている実用新案登録請求の範囲第項
に記載のパネル取付用具。 前記仮止め部材4が、固定部材2に比較して
全長が短かいものである実用新案登録請求の範
囲第項又は第項に記載のパネル取付用具。 前記仮止め部材4が、押付固定部材3により
隠される大きさのものである実用新案登録請求
の範囲第項乃至第項のいずれかに記載のパ
ネル取付用具。 前記パネルAが、吸音、断熱パネルである実
用新案登録請求の範囲第項乃至第項のいず
れかに記載のパネル取付用具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11666383U JPS6023507U (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | パネル取付用具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11666383U JPS6023507U (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | パネル取付用具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6023507U JPS6023507U (ja) | 1985-02-18 |
JPH028008Y2 true JPH028008Y2 (ja) | 1990-02-26 |
Family
ID=30268847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11666383U Granted JPS6023507U (ja) | 1983-07-26 | 1983-07-26 | パネル取付用具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6023507U (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH081159B2 (ja) * | 1987-12-04 | 1996-01-10 | 日本電装株式会社 | インタンク式燃料ポンプの支持装置 |
JPH0511338Y2 (ja) * | 1988-12-15 | 1993-03-19 | ||
JPH0511337Y2 (ja) * | 1988-12-15 | 1993-03-19 | ||
KR102386823B1 (ko) * | 2018-07-02 | 2022-04-15 | 강선중 | 건축용 단열재 고정 장치 |
KR102063943B1 (ko) * | 2018-07-02 | 2020-01-08 | 강선중 | 건축용 단열재 고정 장치 |
-
1983
- 1983-07-26 JP JP11666383U patent/JPS6023507U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6023507U (ja) | 1985-02-18 |
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