JPH0532187U - 自動車用超音波水滴除去ミラー - Google Patents

自動車用超音波水滴除去ミラー

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JPH0532187U
JPH0532187U JP081264U JP8126491U JPH0532187U JP H0532187 U JPH0532187 U JP H0532187U JP 081264 U JP081264 U JP 081264U JP 8126491 U JP8126491 U JP 8126491U JP H0532187 U JPH0532187 U JP H0532187U
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    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R1/00Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
    • B60R1/02Rear-view mirror arrangements
    • B60R1/06Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
    • B60R1/0602Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior comprising means for cleaning or deicing

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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車用超音波水滴除去ミラーに使用される
ミラーガラスがその保持部材に確実に固定されるように
すると共に、ミラーガラス周辺部に溜まった水分がその
周辺部から吹き出さないようにすることである。 【構成】 この超音波水滴除去ミラーは、ミラーガラス
10と、ミラーガラス10を保持する背面保持板16
と、ミラーガラス10の背面に取り付けられた振動子1
8付き振動板20とから構成される。背面保持板16は
ミラーガラス10の前面周囲に係合する周縁係止フラン
ジ部14を有しており、その前端部にミラーガラス10
を押圧する突起24を有している。この突起により、ミ
ラーガラス10表面と、周縁係止フランジ部14のミラ
ーガラス対向内面とが所定間隔隔てられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車用超音波水滴除去ミラーに関し、詳しくは、ミラー表面に付 着した水滴を取り除くために超音波発生装置により振動せしめられるミラーガラ スを保持するための保持装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
周知のように、朝霧や夜霧、又は降雨時における雨滴等が自動車用ミラーの表 面に付着すると後方の視認性が低下する。ミラー表面に付着したこれらの水滴を 除去して後方の視認性を確保するために、従来より、超音波発生装置をミラーガ ラス10の背面側に取り付けてミラー表面を振動させ、その振動により水滴を弾 くようにした超音波式水滴除去ミラーが提供されている。図1,2に夫々、この 超音波式水滴除去ミラーの正面図と側面断面図とを示している。図に示すように 、ミラーガラス10は背面保持板16により保持されており、また、ミラーガラ ス10と背面保持板16との間にはミラーガラス10を振動させる振動子18と 振動板20とから構成される超音波振動装置が組み込まれている。上記背面保持 板16は、ミラーガラス10の前面周囲に係合する周縁係止フランジ部14を有 している。振動子18が振動するとその振動は振動板20に伝えられ、さらにこ れがミラーガラス10に伝えられて、ミラーガラス表面に付着した水滴が弾き飛 ばされる。
【0003】 ところが、上記従来装置においては、ミラーガラス表面に付着した水滴が弾き 飛ばされると同時に、図2に示す如く、周縁係止フランジ部14のミラーガラス 対向面とミラーガラス表面との間に溜まっていた水分も図1中の矢印方向に霧状 に弾き出されて、これがミラーガラス表面に再付着するという問題が生じていた 。
【0004】 上記従来装置においては、ミラーガラス10が周縁係止フランジ部14により 確実に固定されるように、周縁係止フランジ部14のミラーガラス対向面とミラ ーガラス表面との間隔を0.1mm以下程度の非常に狭い間隔としている。
【0005】 本考案者等は、上記ミラーガラス表面周辺部からの水分吹き出し現象の原因に つき研究したところ、その原因が以下のものであることを究明するに至った。す なわち、上記周縁係止フランジ部14のミラーガラス対向面とミラーガラス表面 とによって挟まれた間隔容積がミラーガラス10の振動に応じて変化することに より生じる一種のポンピング作用によるものであることを知見した。
【0006】 しかしながら、上記ポンピング作用によるミラーガラス周辺部からの水滴飛散 を防止するために、上記周縁係止フランジ部14のミラーガラス対向面とミラー ガラス表面との間隔を大きくした場合には、両者間の係合が甘くなってガタつき が生じるのみならず、場合によってはキャビテーションを生じて上記と同部位か ら再び水滴の弾き出される可能性も出てくる。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
従って、本考案の解決すべき技術的課題は、ミラーガラスが周縁係止フランジ 部によって確実に固定されるようにすると共に、ミラーガラス表面周辺部から水 分が吹き出さないようにすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段・作用・効果】
上記課題を解決するために、本考案によれば以下の構成の自動車用超音波水滴 除去ミラーが提供される。
【0009】 すなわち、この超音波水滴除去ミラーは、ミラーガラスが背面保持板により保 持され、かつミラーガラスと背面保持板との間にミラーガラス振動用超音波振動 装置が組み込まれてなり、上記背面保持板はミラーガラスの前面周囲に係合する 周縁係止フランジ部を有してなる。上記周縁係止フランジ部は、そのミラーガラ ス対向内面に所定間隔を置いて、ガラス表面に当接する複数個の押圧突起を有す る。一方、該押圧突起間におけるミラー対向内面とミラーガラスとの間隔は、そ の間に保持された水滴のポンピング作用及びキャビテーションによる飛散が防止 される程度の間隔、すなわち、ポンピング作用を生じる程に狭くはなく、キャビ テーションを生じる程に広くはない間隔、としている。
【0010】 上記構成によって、ガラス表面周辺部からの水分の吹き出しは抑えられる。
【0011】 一方、周縁係止フランジ部のミラーガラス対向内面とミラーガラス表面とは所 定間隔隔てられているにもかかわらず、上記周縁係止フランジ部のミラーガラス 対向内面に形成された押圧突起により、ミラーガラスは周縁係止フランジ部によ って確実に固定される。
【0012】 上記構成においては、上記押圧突起間における上記ミラー対向内面と上記ミラ ーガラスとの間隔は0.2〜0.8mmであることが好ましい。
【0013】
【実施例】
以下に、本考案の一実施例を図3,4に従って詳細に説明する。
【0014】 本実施例に係る自動車用超音波水滴除去ミラーの正面図を図3に、また、図3 のIV−IV線断面図を図4に示している。図4に示されるように、この超音波 水滴除去ミラーにおいては、ミラーガラス10と、ミラーガラス10を保持する 背面保持板16と、ミラーガラス10と背面保持板16との間に位置せしめられ かつミラーガラス10の背面に取り付けられた振動板20と該振動板20に取り 付けられた振動子18とから構成されるミラーガラス振動用超音波振動装置とが 備えられている。この背面保持板16は、ミラーガラス10の前面周囲に係合す る周縁係止フランジ部14を有している。この周縁係止フランジ部14は、図3 ,4に示す如く、そのミラーガラス対向内面に所定間隔を置いて、ガラス表面に 当接する複数個の押圧突起24を有している。
【0015】 ところで、本装置においては、上記複数個の押圧突起間におけるミラー対向内 面とミラーガラス10とは、所定間隔を置いて隔てられている。図4に示すよう に、振動板20に取り付けられた振動子18が振動すると、その振動はミラーガ ラス10にも伝えられて、その表面に付着した水滴が弾かれて除去されることが できる。しかし、周縁係止フランジ部14のミラーガラス対向内面とミラーガラ ス表面との間に水滴が付着した場合には、その間隔が狭過ぎても広過ぎてもポン ピング現像やキャビテーションを生じて上記両面間に溜まった水分が霧状となっ てミラーガラス表面中央部に向けて弾き出されることは上記した通りである。こ れを防止するには、上記両面間の間隔を適当な大きさに設定しなければならない が、この間隔と、上記振動子18の発振入力及びその発振周波数とは相互に密接 な関係を有している。例えば、振動子18の発振入力が30W、その発振周波数 が35KHzの場合には、上記間隔を0.2〜0.8mmにするのが好ましく、0 .4mm前後にするのが最も好ましい。これによって、上記両面間におけるポンピ ング現像やキャビテーションは阻止される。
【0016】 一方、図4に示すように、上記押圧突起24は、ミラーガラス側端部に当接し た周縁係止フランジ部14から所定間隔を置いて隔てられた位置において、ミラ ーガラス表面と平行な該フランジ部14に形成されている。これによって、該押 圧突起24を含む該フランジ部14とミラーガラス表面とに囲まれた部分に空隙 22が形成される。
【0017】 図3に示すように、ミラーガラス周辺上部に位置する上記押圧突起24の形成 された周縁係止フランジ部14のAゾーンにおいては、仮に水滴がミラーガラス 表面と周縁係止フランジ部14のミラーガラス対向内面との間に侵入したとして も、水滴は、重力の作用を受けてミラーガラス表面を落下し、落下中に超音波の 振動を受けて鏡面から弾かれるか、又は、落下しない水滴は、上記両面の間に保 持されるかする。
【0018】 同図に示すように、ミラーガラス周辺の左右両側部に位置する上記押圧突起2 4の形成された周縁係止フランジ部14のBゾーンにおいては、ミラーガラス表 面と周縁係止フランジ部14のミラーガラス対向内面との間に侵入した水滴は、 該フランジ部14とミラーガラス表面とに囲まれた上記空隙22内を通過して下 方に落下する。
【0019】 さらに、上記フランジ部14を伝って落下した水滴や、ミラーガラス表面上を 流れ落ちた水滴は、図3に示すようなミラーガラス周辺下部に位置する上記押圧 突起24の形成された周縁係止フランジ部14のCゾーンに至る。ここで、溢れ 出た水分は周縁係止フランジ部14の外面を乗り越えて下方に落下するが、その ように下方に落下しなかった水分は、上記Aゾーンにおけると同様に、ミラーガ ラス表面と周縁係止フランジ部14のミラーガラス対向内面との間に保持される 。
【0020】 従来技術に係るミラーガラス10では、ミラーガラス周辺部からの水分吹き出 し現像を防止するために、特に上記Cゾーンにおけるミラーガラス表面に親水性 処理が施されていたが、本考案に係るミラーガラス10では、そのような親水性 処理を特に施さなくても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 従来例に係る自動車用超音波水滴除去ミラー
の正面図である。
【図2】 図1のII−II線断面図である。
【図3】 本考案の一実施例に係る自動車用超音波水滴
除去ミラーの正面図である。
【図4】 図3のIV−IV線断面図である。
【符号の説明】
10 ミラーガラス 12 ミラーバ
イザー 14 周縁係止フランジ部 16 背面保持
板 18 振動子 20 振動板 22 空隙 20 押圧突起

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ミラーガラス(10)が背面保持板(16)
    により保持され、かつミラーガラス(10)と背面保持板
    (16)との間にミラーガラス振動用超音波振動装置が組
    み込まれてなり、上記背面保持板(16)はミラーガラス
    (10)の前面周囲に係合する周縁係止フランジ部(14)
    を有してなる自動車用超音波水滴除去ミラーにおいて、 上記周縁係止フランジ部(14)は、そのミラーガラス対
    向内面に所定間隔を置いて、ガラス表面に当接する複数
    個の押圧突起(24)を有し、一方、該押圧突起(24)間
    におけるミラー対向内面とミラーガラス(10)との間隔
    を、その間に保持された水滴のポンピング作用及びキャ
    ビテーションによる飛散が防止される程度の間隔とした
    ことを特徴とする自動車用超音波水滴除去ミラー。
  2. 【請求項2】 上記押圧突起(24)間における上記ミラ
    ー対向内面と上記ミラーガラス(10)との間隔が0.2
    〜0.8mmであることを特徴とする請求項1記載の自動
    車用超音波水滴除去ミラー。
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