JPH05321442A - 浮床用高さ調節装置及びそれを用いた床構造 - Google Patents

浮床用高さ調節装置及びそれを用いた床構造

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JPH05321442A
JPH05321442A JP15584192A JP15584192A JPH05321442A JP H05321442 A JPH05321442 A JP H05321442A JP 15584192 A JP15584192 A JP 15584192A JP 15584192 A JP15584192 A JP 15584192A JP H05321442 A JPH05321442 A JP H05321442A
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JP
Japan
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joist frame
adjusting device
long
frame
floating floor
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Application number
JP15584192A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Shirai
康裕 白井
Takahiro Tanigawa
▲琢▼洋 谷川
Takeshi Oda
武志 織田
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Inax Corp
Original Assignee
Inax Corp
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 天井高さを高くできるとともに、室内の浮床
付設の形状、面積の変更等に対処可能とする。 【構成】 長尺根太フレーム21とこの長尺根太フレー
ム21の左右に直交状に突き合わせされる短尺根太フレ
ームとの突き合わせ部に配設される浮床用高さ調節装置
において、該浮床用高さ調節装置の基板25に立設した
調整ネジ杆26には、両端に前記短尺根太フレーム開口
部に嵌め込む嵌め込み部材29を設けるとともに、この
左右の嵌め込み部材29間に前記長尺根太フレーム21
を嵌め込み可能な溝部30を有する跨架部材27を、上
下のフランジ付ナット32a,32bにより前記長尺根
太フレームの空間部内で上下に位置調節可能に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、建造物に構築された
各構造床上に付設する浮床に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の浮床用高さ調節装置とし
ては例えば実開昭57-38038号公報のものがあり、また、
床構造のものとしては特公平2-1940号公報のものがあ
る。この実開昭57-38038号公報のものは図8に示すよう
に、防振部材2を取り付けた基板1には調節ボルト4を
螺着するネジ受部3が一体に形成され、その調節ボルト
4の上端には、長尺縦部材6の長手方向中間部を長手方
向にスライド自在に落とし込み嵌合する溝5aと、この
長尺縦部材6の両端に短尺横部材7をそれぞれの長手方
向端部を長尺縦部材6に突き合わせ状態に落とし込み嵌
合する溝5bを形成したピース部材5が螺着されてい
る。また、特公平2-1940号公報の床構造は、図9に示す
ように、ユニットパネル10の背面側の四周に根太材1
1を取り付け、その四隅角部へ接合した当板12に予め
設けたレベル調節ネジ13を調節して所定のレベル状態
で床面14上に載置して床9を形成する構成としたもの
であり、また、図10に示すものは、上記と同様にユニ
ットパネル10の背面の四周に根太材11を取り付け、
その四隅角部に接合した当板12に予め設けたレベル調
節ネジ13を調節して所定のレベル状態としたユニット
パネル10を、床面14に予め埋設したアンカボルト1
5に当板12を介して固定する構成としたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、実開昭
57-38038号公報の構成のものでは、調節装置全体の高さ
が高くなり、このため天井の高さが低くなって居住性が
悪くなる問題点があり、また、特公平2-1940号公報のも
のでは、室内の浮床付設の形状、面積の変更等に対処す
るため、ユニットパネル10のサイズの異なるものを多
く用意する必要があり、また、床面14に予めアンカボ
ルト15を埋設することは極めて手数を要するという問
題点があった。
【0004】本発明は上記従来の問題点に鑑み案出した
ものであって、天井高さを高くできるとともに、室内の
浮床付設の形状、面積の変更に対処することができる浮
床用高さ調節装置、及びそれを用いた床構造を提供する
ことを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記技術課題
を解決するため、長尺根太フレームとこの長尺根太フレ
ームの左右に直交状に突き合わせされる短尺根太フレー
ムとの突合わせ部に配設される浮床用高さ調節装置にお
いて、該浮床用高さ調節装置の基盤に立設した調節ネジ
杆には、両端に前記短尺根太フレームの開口部に嵌め込
み可能な嵌め込み部材を設けるとともに、この左右の嵌
め込み部材間に前記長尺根太フレームを嵌め込み可能な
溝部を有する跨架部材を、上下のフランジ付ナットによ
り前記長尺根太フレームの空間部内で上下に位置調節可
能に設ける構造とした浮床用高さ調節装置であり、更
に、複数本の長尺根太フレームを併設し、この長尺根太
フレームの左右に直交状に突き合わせされる短尺根太フ
レームとの前記突き合わせ部に浮床用高さ調節装置を配
設して格子状のフレーム上にユニットパネルを敷設する
床構造において、前記浮床用高さ調節装置の基板に立設
した調節ネジ杆には、両端に前記短尺根太フレームの開
口部に嵌め込み可能な嵌め込み部材を設けるとともに、
この左右の嵌め込み部材間に前記長尺根太フレームを嵌
め込み可能な溝部を有する跨架部材を、上下のフランジ
付ナットにより前記長尺根太フレームの空間部内で上下
に位置調節可能に設け、該長尺根太フレーム列の各浮床
用高さ調節装置は同フレームに沿って移動可能に構成し
た床構造に存する。
【0006】
【作用】上記構成としたことにより、根太フレームを床
面に近接したレベルに配設支持することができ、また、
浮床の形状、面積が変更されてユニットパネルのサイズ
が変更されても、長尺根太フレーム列の調節装置を一体
的に移動することで容易に対処することができる。
【0007】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、浮床20の斜視図であって、該浮床2
0は、平行に併設される断面略C形状の複数本の長尺根
太フレーム21と、この長尺根太フレーム21間に所定
の間隔で格子状に取り付けられる長尺根太フレーム21
とほぼ同断面形状の複数本の短尺根太フレーム22と、
この両フレーム21,22の交差位置に配設されて支持
する複数個の浮床用高さ調節装置23(以下、単に調節
装置という)と、所定のサイズを有する多数枚の防水性
のユニットパネル33とにより構成されている。
【0008】調節装置23は、図2及び図3に示すよう
に、支持部材24と、跨架部材27とからなり、この支
持部材24は、略方形状の基板25と、同基板25の中
心より所定の長さを有する調節ネジ杆26が溶着手段等
により立設されて形成されている。また、跨架部材27
は、断面略コの字形状でフレーム21,22とほぼ同じ
幅を有し、基板25の一辺より若干長い長さの根太受け
部材28の両端には、断面略コの字形状で短尺根太フレ
ーム22の開口幅hに嵌め込み可能な幅を有する嵌め込
み部材29がその開口部を外向きにして溶着手段により
止着されるとともに、この左右の嵌め込み部材29間に
は長尺根太フレーム21を嵌め込み可能な溝部30が形
成されている。また、この根太受け部材28に両フレー
ム21,22を嵌合載置したときにはそれぞれの上面2
1a,22aは同一面となるように構成されている。ま
た、根太受け部材28の中心には調節ネジ杆26を挿通
する挿通孔31が貫設されている。このように設けられ
た支持部材24の調節ネジ杆26にはフランジ付ナット
32aが螺合されるとともに、跨架部材27がその挿通
孔31を介して挿通され、その上方よりフランジ付ナッ
ト32bが螺合されて、この上下のフランジ付ナット3
2a,32bを螺進退することで、基板25に対する跨
架部材27の高さを調節可能に設けられている。
【0009】次に、上記の調節装置23により浮床20
を施工する場合について図4、図5、図6を参照して説
明すると、先ず、各調節装置23の跨架部材27の高さ
を統一調整する。しかる後、床面14上にユニットパネ
ル33の寸法に応じた四隅に対応する位置にそれぞれ図
1に示すように嵌め込み部材29の向きを統一して配設
する。そして長尺根太フレーム21を各列の調整装置2
3の溝部30に調整ネジ杆26の上部に冠状にして嵌め
込むことで各列の調整装置23は整列配置される。この
状態で隣接相互の調整装置23の嵌め込み部材29の対
応位置が調整されるとともに、各装置23のレベル調整
が長尺根太フレーム21の空間部21b内で行われる。
しかる後、各左右の嵌め込み部材29の開口側よりネジ
34aにより長尺根太フレーム21と嵌め込み部材29
を固定する。そして隣接相互の対応する嵌め込み部材2
9間に跨架状に短尺根太フレーム22を開口部を介して
嵌め込み、短尺根太フレーム22の両端面を長尺根太フ
レーム21の側面に突き合わせ状に当接する。そして、
上方よりネジ34bにより短尺根太フレーム22と嵌め
込み部材29とを固定する。この状態で両フレーム2
1,22の上面21a,22aは同レベルに配設されて
いる。そして、各フレーム21,22の上面21a,2
2aに防水パッキン35が貼着され、その上よりユニッ
トパネル33が順次敷設されるとともに、各ユニットパ
ネル33は図5及び図6に示すように所定の目地間隔t
を有して敷設され、同ユニットパネル33は長尺根太フ
レーム21に対しテスクネジ36により所定の間隔で止
着される。このように敷設された浮床20の端面には断
面略U字型状の長尺の取り付け部材37と同取り付け部
材37に外嵌し、かつ立ち上がり片38aを有する壁受
け部材38が取り付けられている。
【0010】前述したように、本例調整装置23は基板
25に立設した調整ネジ杆26には両端に短尺根太フレ
ーム22の開口部に嵌め込み支持する嵌め込み部29を
設けるとともに、この左右の嵌め込み部材29間に長尺
根太フレーム21を嵌め込み可能な溝部30を有する跨
架部材27を、上下のフランジ付ナット32a,32b
により長尺根太フレーム21の空間部21b内で上下に
位置調整可能に設ける構成としたものであるから、浮床
20は床面14に対し比較的近接したレベル位置に敷設
することができて天井高さを高くすることができ、快適
な居住性を得ることができる。また、この調整装置23
はその溝部30に長尺根太フレーム21を嵌め込むこと
で同列の各調整装置23を一列に整然と整列することが
でき、その間隔も長尺根太フレーム21に沿って移動調
整して隣接相互の跨架部材27の対応配列を容易に行う
ことができ、このことは例えば浮床20の形状、面積が
変更されてユニットパネル33のサイズが変更されて
も、長尺根太フレーム21の列の調整装置23を一体的
に移動することで容易に対処することができて浮床20
の施工を極めて省力的に行うことができる。
【0011】尚、上記実施例の調整装置23において、
跨架部材27の左右の嵌め込み部材29を断面略コの字
状で開口を外向きに取り付けて例示したが、これに限定
するものではなく、例えば図7に示すように平面断面を
略コの字形状にして短尺根太フレーム22を嵌め込み可
能な幅hの嵌め込み部材29′に形成して、左右の嵌め
込み部材29′間に長尺根太フレーム21を嵌め込む溝
30を設け、短尺根太フレーム22は左右の縁片29′
aに側方よりネジ34bにより止着する構成とすること
で短尺根太フレーム22の表面側にネジ34bの頭部が
露出することがない。
【0012】
【発明の効果】本発明は、上記したように、浮床用高さ
調節装置は、基板に立設した調整ネジ杆には両端に短尺
根太フレームの開口部に嵌め込み支持する嵌め込み部材
を設けるとともに、この左右の嵌め込み部材間に長尺根
太フレームを嵌め込み可能な溝部を有する跨架部材を、
上下のフランジ付ナットにより長尺根太フレームの空間
部内で上下に位置調整可能に設ける構成としたものであ
るから、浮床は床面に対し比較的近接したレベル位置に
敷設することができて天井高さを高くすることができ、
快適な居住性を得ることができる。また、この調整装置
はその溝部に長尺根太フレームを嵌め込むことで同列の
各調整装置を一列に整然と整列することができ、その間
隔も長尺根太フレームに沿って移動調整して隣接相互の
跨架部材の対応配列を容易に行うことができ、このこと
は例えば浮床の形状、面積が変更されてユニットパネル
のサイズが変更されても、長尺根太フレームの列の調整
装置を一体的に移動することで容易に対処することがで
きて浮床の施工を極めて省力的に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】浮床の一部を分解した斜視図である。
【図2】浮床用高さ調節装置を分解した正面図である。
【図3】図2の側面図である。
【図4】浮床の平面図である。
【図5】図4のA−A線拡大断面図である。
【図6】図4のB−B線拡大断面図である。
【図7】浮床用高さ調節装置の他の態様を示す斜視図で
ある。
【図8】従来の調整装置の断面図である。
【図9】従来の床構造の断面図である。
【図10】従来の他の床構造の断面図である。
【符号の説明】
21 長尺根太フレーム 22 短尺根太フレーム 23 浮床用高さ調節装置 25 基板 26 調整ネジ杆 27 跨架部材 28 根太受け部材 29,29′ 嵌め込み部材 30 溝部 32a,32b フランジ付ナット 33 ユニットパネル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長尺根太フレームとこの長尺根太フレー
    ムの左右に直交状に突き合わせされる短尺根太フレーム
    との突合わせ部に配設される浮床用高さ調節装置におい
    て、該浮床用高さ調節装置の基板に立設した調節ネジ杆
    には、両端に前記短尺根太フレームの開口部に嵌め込み
    可能な嵌め込み部材を設けるとともに、この左右の嵌め
    込み部材間に前記長尺根太フレームを嵌め込み可能な溝
    部を有する跨架部材を、上下のフランジ付ナットにより
    前記長尺根太フレームの空間部内で上下に位置調節可能
    に設ける構造とした浮床用高さ調節装置。
  2. 【請求項2】 複数本の長尺根太フレームを併設し、こ
    の長尺根太フレームの左右に直交状に突き合わせされる
    短尺根太フレームとの前記突き合わせ部に浮床用高さ調
    節装置を配設して格子状のフレーム上にユニットパネル
    を敷設する床構造において、前記浮床用高さ調節装置の
    基板に立設した調節ネジ杆には、両端に前記短尺根太フ
    レームの開口部に嵌め込み可能な嵌め込み部材を設ける
    とともに、この左右の嵌め込み部材間に前記長尺根太フ
    レームを嵌め込み可能な溝部を有する跨架部材を、上下
    のフランジ付ナットにより前記長尺根太フレームの空間
    部内で上下に位置調節可能に設け、該長尺根太フレーム
    列の各浮床用高さ調節装置は同フレームに沿って移動可
    能に構成した床構造。
JP15584192A 1992-05-21 1992-05-21 浮床用高さ調節装置及びそれを用いた床構造 Pending JPH05321442A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010037909A (ja) * 2008-08-08 2010-02-18 Lonseal Corp 浮き床構造
KR101486935B1 (ko) * 2014-03-27 2015-02-04 주식회사 마루다움 금속제 장선을 이용한 마루틀

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5316429A (en) * 1976-07-30 1978-02-15 Matsushita Electric Works Ltd Construction of floor base
JPS5326016U (ja) * 1976-08-13 1978-03-06
JPH02282557A (ja) * 1989-04-24 1990-11-20 Oyo Kikaku:Kk 格子状根太の形成方法

Patent Citations (3)

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