JP2511888Y2 - 二重床における設備機器類の固定装置 - Google Patents

二重床における設備機器類の固定装置

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JP2511888Y2
JP2511888Y2 JP1991016251U JP1625191U JP2511888Y2 JP 2511888 Y2 JP2511888 Y2 JP 2511888Y2 JP 1991016251 U JP1991016251 U JP 1991016251U JP 1625191 U JP1625191 U JP 1625191U JP 2511888 Y2 JP2511888 Y2 JP 2511888Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、建造物の基礎床面上に
多数の支持脚を碁盤目状に立設配置した支持脚上に床パ
ネルを敷設して構成される二重床上に、電子計算機や監
視機器等の設備機器類を固定するための固定装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来からこの種固定装置としては種々の
構造のものが提案されているが、二重床上に設置される
電子計算機等の設備機器類を任意所望の位置で固定させ
ることが可能なものは未だ提供されていない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案はこの様な現状
に鑑みてなされたものであり、二重床上に設置される設
備機器類を任意所望の位置で容易に固定することが出来
ると同時に、支持脚の耐震機能も兼備えた二重床におけ
る設備機器類の固定装置を提供せんとするものである。
【0004】
【課題を達成するための手段】斯る目的を達成する本考
案の請求項1に係る固定装置は、支持脚の上部及び下部
に取付ける取付金具と、水平杆部と傾斜杆部とで略への
字形に折曲形成され隣り合う支持脚間にわたって交差状
に架設される2本一組の連結フレームと、該連結フレー
ムの水平杆部間にわたり架設される機器固定フレーム
と、該機器固定フレーム上に立設せしめて床パネルより
貫通突出する機器固定ボルトとから構成され、連結フレ
ームの傾斜杆部を隣り合う一方の支持脚の下部取付金具
に連結すると共に水平杆部を隣り合う他方の支持脚の上
部取付金具に連結せしめて各水平杆部を互いに平行且つ
同一面状となし、且つ前記連結フレームの水平杆部及び
前記機器固定フレームの取付辺部には複数のボルト挿通
孔を夫々長さ方向に適宜間隔毎に穿設し、前記機器固定
フレームを前記連結フレームの水平杆部に上記ボルト挿
通孔を通してボルト・ナットで締着固定することを特徴
としたものである。また、本考案の請求項2及び3に係
る固定装置は、前記連結フレームの水平杆部に連結保持
具を長手方向に沿って移動可能に設置し、該連結保持具
を介して前記機器固定フレームを前記連結フレームの水
平杆部に固定すると共に、前記機器固定フレームに、機
器固定ボルトを立設させるための取付孔を長手方向に沿
って適宜間隔毎に穿設せしめてなることを特徴としたも
のである。
【0005】
【実施例】以下、本考案の実施の一例を図面に基づいて
説明する。図1乃至図4は本考案の請求項1に係る実施
の一例を示し、図中Aは建造物の基礎床面、Bは下端に
設置プレート3を一体に備え外周に雄螺子を形成した脚
支柱2の上端部にパネル支持キャップ1を上下動自在に
嵌挿装着してなる周知構造の支持脚、Cはアルミダイカ
スト製又はスチール製の床パネル、Dは基礎床面A上に
碁盤目状に立設配置された各支持脚Bを連結補強すると
同時に二重床E上に設置される設備機器類Fを固定する
固定装置である。
【0006】固定装置Dは、各支持脚Bの上部及び下部
に取付ける取付金具4と、隣り合う支持脚B間にわたっ
て交差状に架設される2本一組の連結フレーム5と、連
結フレーム5の水平杆部5a間にわたって水平に架設され
る機器固定フレーム6と、この機器固定フレーム6上に
立設せしめて床パネルCより二重床E上に貫通突出させ
る機器固定ボルト7とから構成される。
【0007】上記取付金具4は、連結フレーム5の両端
部を支持脚Bに連結させるためのものであり、所要の長
さと幅を有する金属製帯板を用いてその中央に支持脚B
の脚支柱2外径とほぼ同径の略4分の1円弧形状に湾曲
させた固定部4aを形成すると共に、固定部4aの両側に外
方に向けて直角状に折曲せしめたフレーム取付部4bを形
成してなる4個の部材で構成され、これら4個一組の部
材を支持脚Bの上部及び下部、詳しくは支持脚Bの脚支
柱2の上部及び下部に夫々平面略十字状になるが如くに
組み付ける。
【0008】連結フレーム5は、例えばL型アングル鋼
材を用いて、長さ方向所定位置を所定の角度にて折り曲
げてその一方側を水平杆部5aとし他方側を傾斜杆部5bと
した略への字形に折曲形成してなる2本一組の部材で構
成され、各水平杆部5a及び傾斜杆部5bの端部には取付金
具4のフレーム取付部4bにボルト・ナット8で締着連結
される連結孔9を穿設し、且つ2本の部材の交差中心部
となる傾斜杆部5bとの境に近い水平杆部5aの垂直面5a’
部分にはボルト・ナット10で締着連結される連結長孔11
を穿設する。また、水平杆部5aの水平面5a”には、機器
固定フレーム6を締着固定するボルト・ナット12を挿通
させるためのボルト挿通孔13を、複数個を長さ方向に適
宜間隔毎に適宜数穿設する。
【0009】機器固定フレーム6は、機器固定ボルト7
を床パネルCのボルト突出孔14から二重床E上に突出保
持すると共に、二重床E上に設置される設備機器類Fと
床下空間16の連結フレーム5とを機器固定ボルト7を介
して連結させるためのものであり、隣り合う支持脚Bに
わたって互いに平行状に架設された2組の連結フレーム
5間にわたる長さよりも少し長く形成すると共に、所望
高さの断面略門型状に形成し、且つ長さ方向全長にわた
って両側端を外方に向けて水平状に折曲せしめて取付辺
部6aを形成してなる。
【0010】そして、取付辺部6aの両端部側には、連結
フレーム5の水平杆部5aに穿設したボルト挿通孔13とに
わたりボルト・ナット12を挿通させるためのボルト挿通
孔17を、複数個を長さ方向に適宜間隔毎に適宜数穿設せ
しめる。
【0011】また、機器固定フレーム6の上面適宜位
置、好ましくは長さ方向中央位置に、機器固定ボルト7
を立設配置するための取付孔18を穿設し、この取付孔18
に機器固定ボルト7の下端側をナット19で固着させて、
固定ボルト7を機器固定フレーム6上に立設する。
【0012】機器固定ボルト7は、機器設置架台G等を
介して又は介することなく設備機器類Fを二重床E上に
定着固定させるためのものであり、機器固定フレーム6
の上面に固定立設せしめて床パネルCのボルト突出孔14
より二重床E上に所定の高さをもって突出する長さに形
成してなり、その突出上端方に固定用ナット15を螺合さ
せる。
【0013】而して、係る固定装置Dを二重床に施工す
る場合には、先ず、基礎床面A上に碁盤目状に立設配置
された各支持脚Bの脚支柱2の上部及び下部に予め取付
金具4をボルト・ナット8で仮り止めしておき、各取付
金具4のフレーム取付部4bに連結フレーム5の水平杆部
5a並びに傾斜杆部5bを上記ボルト・ナット8でもって連
結すると共に2本一組の連結フレーム5の交差中央部分
に穿設した連結長孔11間にボルト・ナット10を締着させ
て、連結フレーム5を隣り合う支持脚B間にわたって交
差状に架設する。
【0014】この時、図4に例示するように、少なくと
も設備機器類Fの下面4隅が位置する床下空間16部分に
おいては、各連結フレーム5を、その水平杆部5aを隣り
合う一方の支持脚Bの上部取付金具4に連結させると共
に傾斜杆部5bを隣り合う他方の支持脚Bの下部取付金具
4に連結せしめて、隣接した連結フレーム5の水平杆部
5a同士が互いに平行且つ同一平面状態となるように架設
する。
【0015】然る後、互いに平行且つ同一平面状に架設
された隣接する2組の連結フレーム5の水平杆部5a間に
わたって機器固定フレーム6を架設すると共に、水平杆
部5aの水平面5a”に穿設したボルト挿通孔13と機器固定
フレーム6の取付辺部6aに穿設したボルト挿通孔17とに
わたりボルト・ナット12を通して締着固定せしめる。こ
の際、機器固定フレーム6上に立設せしめた機器固定ボ
ルト7が二重床E上に設置する設備機器類Fの位置と合
致するように、機器固定フレーム6を図2及び図3に二
点鎖線で示したごとく水平方向に適宜動かして、水平杆
部5aの水平面5a”に穿設したボルト挿通孔13と機器固定
フレーム6の取付辺部6aに穿設したボルト挿通孔17とに
わたりボルト・ナット12を通して締着固定する。
【0016】他方、機器固定ボルト7が貫通する部分の
床パネルCにはボルト突出孔14を穿設し、機器固定ボル
ト7を床パネルCのボルト突出孔14から二重床E上に突
出させ、その機器固定ボルト7に設備機器類Fの機器設
置架台G等を係合させて固定用ナット15で締結し、設備
機器類Fを二重床E上に設置固定する。
【0017】次に、本考案の請求項2に係る実施の一例
を図5乃至図7に示した図面に基づいて説明する。前述
した請求項1に係る考案と同じ構成部材には同じ符号を
付して、重複する説明は省略する。
【0018】この請求項2に係る考案は、機器固定フレ
ーム6の上面に立設せしめた機器固定ボルト7の位置と
二重床E上に設置する設備機器類Fの位置とを容易に合
致させるために、機器固定フレーム6を連結フレーム5
の水平杆部5aに沿って移動可能な連結保持具20を介して
固定すると共に、機器固定フレーム6の上面に機器固定
ボルト7を締着立設させるための取付孔18を複数個を長
手方向に適宜間隔毎に穿設したものである。
【0019】連結保持具20は、機器固定フレーム6を連
結フレーム5の水平杆部5a上に連結固定させるためのも
のであり、垂直部20a と水平部20b とからなる断面略L
字形に形成し、連結フレーム5の水平杆部5aにその長手
方向に沿って移動可能に取付けられる。連結保持具20の
垂直部20a は、連結フレーム5の水平杆部5aの垂直面5
a’の高さとほぼ同じ高さに形成し、その上端を機器固
定フレーム6の取付辺部6aの下面に当接係合させ、また
水平部20b は連結フレーム5の水平杆部5aの水平面5a”
幅の2倍程度の長さに形成すると共に、端縁部に水平杆
部5aの垂直面5a’の下端を当接係合させるための掛止部
23を直角に起立折曲せしめてなる。
【0020】更に、連結保持具20の水平部20b には、垂
直部20a と連結フレーム5の水平杆部5a端部の間に形成
された空間26に対応し且つ機器固定フレーム6の取付辺
部6aに穿設した取付用孔22と対応する位置にボルト挿通
孔24を穿設せしめ、取付用孔22とボルト挿通孔24にわた
り長尺ボルト21を通してナット25で締着することによ
り、連結保持具20を連結フレーム5の水平杆部5aの下面
に移動可能に取付ける。
【0021】而して、この実施例の場合には先ず、機器
固定フレーム6の上面に立設した機器固定ボルト7の位
置と二重床E上に設置する設備機器類Fの位置とが合致
するように、機器固定ボルト7を機器固定フレーム6に
おける所要位置の取付孔18に締着立設させると共に、隣
接した2組の連結フレーム5の水平杆部5aに夫々取付け
た連結保持具20を夫々連結フレーム5の水平杆部5aに沿
って適宜移動させる。そして、隣接した2組の連結フレ
ーム5の水平杆部5aに夫々取付けた連結保持具20間にわ
たって機器固定フレーム6を架設すると共に、水平部20
b に穿設したボルト挿通孔24と機器固定フレーム6の取
付辺部6aに穿設した取付用孔22とにわたり長尺ボルト21
を通してナット25で締着せしめて、連結保持具20を連結
フレーム5の水平杆部5aの下面に固定する。
【0022】次に、図8に示した本考案の請求項2に係
る第2実施例を説明する。この実施例では、連結保持具
20を断面略U字形に形成して、その垂直部27を連結フレ
ーム5の水平杆部5aの垂直面5a’下端外側に夫々掛止係
合させると共に、底の水平部分に穿設せしめたボルト挿
通孔28に機器固定フレーム6の取付辺部6aに穿設したボ
ルト挿通孔29とにわたり長尺ボルト21を通してナット25
により締着せしめて機器固定フレーム6を連結フレーム
5の水平杆部5aに連結固定するようにしたものである。
【0023】係る断面略U字型の連結保持具20を用いる
ことによって、2本一組の連結フレーム5の水平杆部5a
の交差部を当該連結保持具20でもって挾持連結すること
ができるため、2本一組の連結フレーム5の水平杆部5a
の交差部をボルト・ナット10で締着連結せしめる必要が
なくなり、その分部品コスト並びに施工コストの低減化
を図ることが出来るようになる。
【0024】
【考案の効果】本考案の二重床における設備機器類の固
定装置は斯様に構成したので、二重床上において設備機
器類を連結固定させるための機器固定ボルトを任意所望
の位置に容易に移動させることが可能となる。従って、
二重床上に設置される設備機器類を任意所望の位置で容
易に固定することが出来る。
【0025】しかも、2本一組の連結フレームを隣り合
う支持脚間にわたって交差状に架設しその連結フレーム
の水平杆部間にわたって機器固定フレームを架設するよ
うにしたので、床パネルを載承支持する支持脚が地震等
の外力を受けても容易には倒れる恐れがなくなり、支持
脚の耐震機能も兼備えたものとすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の請求項1に係る固定装置の実施の一
例を示す正面図。
【図2】 図1の平面図。
【図3】 図1の(III )−(III )線に沿う拡大断面
図。
【図4】 固定すべき設備機器類の位置と本考案に係る
固定装置と関係を説明するための概略平面図。
【図5】 本考案の請求項2に係る固定装置の実施の一
例を示す正面図。
【図6】 図5の(VI)−(VI)線に沿う拡大断面図。
【図7】 同要部の拡大断面図。
【図8】 本考案の請求項2に係る固定装置の第2実施
例を示す断面図。
【符号の説明】
A……基礎床面 B……支持脚 C……床パネル D……固定装置 E……二重床 F……設備機器
類 G……機器設置架台 2……脚支柱 4……取付金具 5……連結フレ
ーム 5a……水平杆部 5b……傾斜杆部 5a’…垂直面 5a”…水平面 6……機器固定フレーム 6a……取付辺部 7……機器固定ボルト 8,10,12……
ボルト・ナット 13,17,24……ボルト挿通孔 20……連結保持

Claims (3)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基礎床面上に碁盤目状に立設配置した
    支持脚の上部及び下部に取付ける取付金具と、水平杆部
    と傾斜杆部とで略への字形に折曲形成され隣り合う支持
    脚間にわたって交差状に架設される2本一組の連結フレ
    ームと、該連結フレームの水平杆部間にわたり架設され
    る機器固定フレームと、該機器固定フレーム上に立設せ
    しめて床パネルより貫通突出する機器固定ボルトとから
    構成され、前記連結フレームの傾斜杆部を隣り合う一方
    の支持脚の下部取付金具に連結すると共に水平杆部を隣
    り合う他方の支持脚の上部取付金具に連結せしめて上記
    各水平杆部を互いに平行且つ同一面状となし、且つ前記
    連結フレームの水平杆部及び前記機器固定フレームの取
    付辺部には複数のボルト挿通孔を夫々長さ方向に適宜間
    隔毎に穿設し、前記機器固定フレームを前記連結フレー
    ムの水平杆部に上記ボルト挿通孔を通してボルト・ナッ
    トで締着固定することを特徴とする二重床における設備
    機器類の固定装置。
  2. 【請求項2】 基礎床面上に碁盤目状に立設配置した
    支持脚の上部及び下部に取付ける取付金具と、水平杆部
    と傾斜杆部とで略への字形に折曲形成され隣り合う支持
    脚間にわたって交差状に架設される2本一組の連結フレ
    ームと、該連結フレームの水平杆部間にわたり架設され
    る機器固定フレームと、該機器固定フレーム上に立設せ
    しめて床パネルより貫通突出する機器固定ボルトとから
    構成され、前記連結フレームの傾斜杆部を隣り合う一方
    の支持脚の下部取付金具に連結すると共に水平杆部を隣
    り合う他方の支持脚の上部取付金具に連結せしめて上記
    各水平杆部を互いに平行且つ同一面状となし、且つ前記
    連結フレームの水平杆部には連結保持具を長手方向に沿
    って移動可能に設置し、該連結保持具を介して前記機器
    固定フレームを前記連結フレームの水平杆部に固定する
    ことを特徴とする二重床における設備機器類の固定装
    置。
  3. 【請求項3】 前記機器固定フレームに、前記機器固
    定ボルトを立設させるための取付孔を長手方向に沿って
    適宜間隔毎に穿設せしめてなることを特徴とする請求項
    2記載の二重床における設備機器類の固定装置。
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