JP2871791B2 - 縦スネーク式ケーブル布設方法 - Google Patents

縦スネーク式ケーブル布設方法

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Description

【発明の詳細な説明】 『産業上の利用分野』 本発明は縦スネーク式ケーブル布設方法の改良に関す
る。
『従来の技術』 周知の通り、電力ケーブルを洞道内に布設するとき、
ケーブルの熱伸縮を吸収緩和するためのスネーク取りが
行われる。
かかるスネークのタイプには、横スネークと縦スネー
クとがあり、防災、設置スペースの観点から横スネーク
が多用されていたが、近時、既設の洞道内を効率よく利
用するため、縦スネークの採用が検討されている。
洞道内において、ケーブルを縦スネーク布設すると
き、ケーブル布設方向に沿い、ケーブル支持具を等間隔
かつ所定の高さで設けておき、これら支持具上に、ケー
ブルの縦スネーク頂部となる部分を順次載置して固定す
るのが一般である。
この際の縦スネーク形成手段としては、曲面治具を用い
る方法、洞道の内壁面に目印をつけてこれを目安とする
方法がある。
曲面治具を用いる方法の場合、隣接するケーブル支持
具間において弯曲状態で下垂するケーブルに曲面治具を
当てがい、ケーブルを縦スネーク型に保持する。ちなみ
に、曲面治具は、木製、金属製、合成樹脂製など、任意
の材質で形成された大型の定規板からなり、その下面に
縦スネーク形状の弯曲面を有している。
目印を利用する方法の場合、隣接するケ−ブル支持具
間を二等分する垂直線を洞道の内壁面に設定して、その
線分上の所定位置(ケーブル支持具よりも低い位置)に
目印をつけておき、両ケーブル支持具にわたるケーブル
の中央部をこの目印の位置まで押し下げる。
『発明が解決しようとする課題』 上述した縦スネーク取りのうち、曲面治具を用いる方
法は、全てのケーブル支持具間において、曲面治具を一
々ケーブルに当てがいながら縦スネークを形成しなけれ
ばならず、これに多くの手数を費やすので、作業能率の
向上を期待することができず、しかも、縦スネークの各
種仕様に対応した多種かつ多数の曲面治具を必要とし、
これらを準備しておかねばならないから、補助的な設備
の経済性、合理性も確保することができない。
上述した縦スネーク取りのうち、目印を利用する方法
は、手作業によりケーブルを押し下げつつ目測にてケー
ブルの所定部を目印に一致させるので縦スネークが形成
がむずかしく、仕様通りの正確な縦スネークを得るのに
かなりの時間を費やしてしまい、しかも、正確な縦スネ
ークが得られたとしても、これの固定するまでの間にケ
ーブルがずれ動くなど、縦スネーク形状を保持するのも
困難である。
本発明はこのような技術的課題に鑑み、特殊な治具、
目印などに依存せずとも、ケーブルの縦スネークを正確
かつ簡易に、しかも、短時間で形成することのできる合
理的な縦スネーク式ケーブル布設方法を提供しようとす
るものである。
『課題を解決するための手段』 本発明は所期の目的を達成するため、相互に隣接する
間隔をおいてケーブル布設方向沿いに立設された複数本
の縦杆にケーブル支持具をそれぞれ取りつけておき、こ
れらケーブル支持具にケーブルを固定して、ケーブルを
縦スネーク取りするケーブル布設方法において、上記各
ケーブル支持具の間に補助杆をそれぞれ立設して、これ
ら補助杆にケーブル受具を上下動自在に備えつけ、上記
ケーブル支持具、上記ケーブル受具を介してケーブルを
縦スネーク取りするとき、これらケーブル支持具、ケー
ブル受具の上にケーブルを載せた後、補助杆を案内にし
て、ケーブル受具とケーブル受具上のケーブルとをケー
ブル支持具よりも低い位置まで下降させ、かつ、その下
降位置においてこれらケーブル受具、ケーブルを固定す
ることを特徴とする。
『作用』 本発明方法の場合、ケーブル支持具を備えた縦杆とケ
ーブル受具を備えた補助杆とがケーブル布設方向に沿い
交互に並んでいる。
上記において、ケーブルの縦スネーク頂部となる部分
を支持するためのケーブル支持具は、所定の高さを保持
して縦杆に取りつけられているが、ケーブルの縦スネー
ク底部となる部分を受けるためのケーブル受具は、補助
杆に上下動自在に装着されている。
かかる本発明方法においてケーブルを布設するとき
は、はじめ、各ケーブル受具を各ケーブル支持具の高さ
に合わせておき、つぎに、これらケーブル支持具、ケー
ブル受具の上にケーブルを載せ、その後、ケーブル受具
をケーブルとともに所定位置まで下降させる。
こうした場合、ケーブル支持具、ケーブル受具に相対
的な高低差が生じ、ケーブルが上下方向に蛇行する。す
なわち、高位のケーブル支持具上にあるケーブル部分が
縦スネークの頂部(山)となり、低位のケーブル受具上
にあるケーブル部分が縦スネークの底部(谷)となる。
本発明方法は、このような作業をケーブルの一端から
他端にわたって実施し、かつ、各ケーブル支持具、各ケ
ーブル受具ごとにケーブルをスポット止めして、ケーブ
ルを上下方向に蛇行した縦スネーク状態にする。
その後、各ケーブル受具を取り除き、各ケーブル支持
具を介して、縦スネーク状態のケーブルを支持する。
『実施例』 本発明に係る縦スネーク式ケーブル布設方法の実施例
につき、図面を参照して説明する。
第1図において、洞道11内には、その一側から他側に
わたり、縦金物と称される複数(多数)の縦杆21が等間
隔で立設されているとともに、これら縦杆21の間には、
隣接する両縦杆21の間を二等分する位置に補助杆31が立
設されている。
通常、各縦杆21は、横杆、棚板、その他と一体に組み
合わされて構成されることが多く、各補助杆31は、各縦
杆21から独立して設けられることが多い。
その一例としては、各縦杆21の間に位置する各補助杆
31は、第2図に示すごとく、各縦杆21の前側に立設され
ている。
第1図、第2図に示すごとく、洞道11において洞道11
の長手方向に並ぶ各縦杆21には、金属製のケーブル支持
具41が所定の高さで取りつけられているとともに、各補
助杆31には、金属製のケーブル受具61が上下動自在に備
えつけられており、かつ、これらケーブル支持具41、ケ
ーブル受具61が互いに向かい合っている。
この場合、各ケーブル支持具41の高さは互いに等しい
が、上下動自在な各ケーブル受具61の高さは、これを自
由に設定することができる。
つぎに、本発明方法において、第1図、第2図のごと
くケーブル71を洞道11内に布設する際の一例を述べる。
洞道11内には、ホーリングマシンのごとき作業機械を
介して、ケーブル71を各縦杆21の並ぶケーブル布設方向
沿いに引きこみ、かつ、ケーブル71を洞道11の床面にい
ったん設置する。
各ケーブル受具61は、これらを各ケーブル支持具41と
同じ高さに保持しておく。
その後、リフトのごとき昇降式作業機械を介して、ケ
ーブル71の一端から他端にわたる各部を、各ケーブル支
持具41、各ケーブル受具61の上に載せる。
なお、第2図のごとく、各ケーブル支持具41、各ケー
ブル受具61の上に3条のケーブル71を載せるとき、これ
らの順位は、A位置のケーブル71が一番、B位置のケー
ブル71が二番、C位置のケーブル71が三番となる。
このようにして、各具の上にケーブル71を載せた後
は、たとえば、ケーブル布設方向の一端を一番目、ケー
ブル布設方向の他端を最終番として、各縦杆21、各補助
杆31ごとに、以下のような作業を行なう。
はじめ、一番目の補助杆31に備えられた上下動自在な
ケーブル受具61と、そのケーブル受具61にあるケーブル
71とを、昇降式作業機械により所定の位置(高さ)まで
押し下げ、かつ、下降状態のケーブル受具61をボルト、
ナットなどの止具にて補助杆31に固定するとともに、結
束紐81を介してケーブル71をケーブル受具61に固定(固
縛)し、つぎに、一番目の縦杆21に取りつけられたケー
ブル支持具41上のケーブル71も、結束紐81を介してその
ケーブル支持具41に固定(固縛)する。
以下は、二番目の補助杆31とケーブル支持具41〜最終
番の補助杆31とケーブル支持具41についても上記と同様
の作業を行なう。
かくて、ケーブル71が洞道11内に布設されたとき、ケ
ーブル支持具41によるケーブル固定点が縦スネークの頂
部(山)となり、ケーブル受具61によるケーブル固定点
が縦スネークの底部(谷)となる。
こうしてケーブル71を縦スネークで布設した後は、ケ
ーブル71と各ケーブル受具61との固縛状態を解いて、こ
れらケーブル受具61のみを取り除くか、または、補助杆
31と共にケーブル受具61を取り除き、かつ、必要に応じ
て、ケーブル71の縦スネーク検査を行なう。
具体的一例として154kv×1200の電力ケーブル(CV
ケーブル)を洞道内に縦スネークにて3条布設すると
き、縦杆21相互の間隔を3m、縦杆21と補助杆31との間隔
を1.5mに設定して、これら各杆を立設し、各縦杆21、各
補助杆21に、約150mmの高低差をもたせてケーブル支持
具41、ケーブル受具61を取りつける。
この場合、ケーブル支持具相互の配列ピッチ、ケーブ
ル受具相互の配列ピッチは、それぞれ3mとなる。
なお、上述したケーブル支持具41、ケーブル受具61と
しては、たとえば、受棚を有するブラケット構造のもの
で、縦杆21に対し、上下方向に移動自在に取りつけられ
るのが望ましい。
ちなみに、ケーブル支持具41の一例を示すと、第3
図、第4図のようになる。
第3図、第4図に示すケーブル支持具41は、それぞれ
金属製とした主パイプ42、継手パイプ43、補助リブ44、
受板45の組み合わせからなり、これら各部材の構成は、
以下の通りである。
主パイプ42は、その基端にフランジ46を有し、その先
端ら脱落防止板47を有する。
継手パイプ43は、その先端に前記フランジ46と対応す
るフランジ48を有するとともに、その基端にスリット49
を介して互いに対面する一対の挟み板50を有する。
複数の補助リブ44は、これらの長さ方向中央に主パイ
プ42を嵌めこむことのできる凹部51を有している。
受板45は、縦スネークの頂部に対応した曲率を有する
板体からなり、その板面に、ボルト、結束紐などの挿通
孔が形成されている。
第3図、第4図において、ケーブル支持具41を組み立
てるとき、主パイプ42の上にこれと交差して補助リブ44
を重ねるとともに、これら主パイプ42、補助リブ44の上
に受板45を重ね、つぎに、主パイプ42、補助リブ44、受
板45をボルト52、ナット53にて緊結し、その後、主パイ
プ42、継手パイプ43の両フランジ46、48を互いに突き合
わせ、これらフランジ46、48をボルト52、ナット53によ
り緊結して、主パイプ42と継手パイプ43とを相互に連結
する。
かくて組み立てられたケーブル支持具41は、第3図、
第4図のごとく、継手パイプ43の基端側にあるスリット
49より一対の挟み板50間に縦杆21を嵌めこみ、これら縦
杆21、挟み板50をボルト52、ナット53により締めつけて
縦杆21に取りつける。
その他、ケーブル受具61としては、第5図に例示する
ように、先端に折曲片62を有し、基端に止ネジ63付き嵌
合部64と係止孔65とを有する金属製のブラケットが用い
られる。
このケーブル受具61は、嵌合部64を介して補助杆21と
相対嵌合されて、上下動自在なるよう補助杆21に組みつ
けられ、かつ、係止孔65に係止された引き上げバネ66を
介して上昇方向の弾発力を付与されている。
この場合、補助杆21には、ケーブル受具61の上昇位
置、下降位置を規制するためのストッパ67、68が設けら
れる。
第5図において、引き上げバネ66は、ケーブル受具61
に載せられたケーブル71の重量とぼほ均衡する力を発揮
し、上位のストッパ67は、前記のように、ケーブル受具
61をケーブル支持具41の高さに合わせるときに役立ち、
下位のストッパ68は、前記のように、ケーブル受具61を
所定の位置(縦スネークの底部)まで下降させるときに
役立ち、止ネジ63は、ケーブル受具61を所定の位置に固
定するときに役立つ。
『発明の効果』 以上説明した通り、本発明に係る縦スネーク式ケーブ
ル布設方法は、縦杆に取りつけられたケーブル支持具
と、補助杆に備えられた上下動自在なケーブル受具とを
介してケーブルの要所を的確に固定し、ケーブルを縦ス
ネーク取りするものであるから、特殊な治具、目印に依
存せずとも、ケーブルの縦スネークを正確かつ簡易に形
成することができ、しかも、治具を用いない分だけ作業
能率が高まり、布設作業を合理的に実施することができ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る縦スネーク式ケーブル布設方法の
一実施例を略示した正面図、第2図は同上の要部側面
図、第3図、第4図は本発明方法に用いられるケーブル
支持具の一例を示した平面図と正面図、第5図は本発明
方法に用いられるケーブル受具の一例を示した斜視図で
ある。 11……洞道 21……縦杆 31……補助杆 41……ケーブル支持具 61……ケーブル受具 71……ケーブル 81……結束紐
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−239111(JP,A) 実開 昭59−69632(JP,U) 実開 昭58−124029(JP,U) 実開 昭58−22038(JP,U) 実公 昭38−7265(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02G 9/00 - 9/12

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】相互に隣接する間隔をおいてケーブル布設
    方向沿いに立設された複数本の縦杆にケーブル支持具を
    それぞれ取りつけておき、これらケーブル支持具にケー
    ブルを固定して、ケーブルを縦スネーク取りするケーブ
    ル布設方法において、上記各ケーブル支持具の間に補助
    杆をそれぞれ立設して、これら補助杆にケーブル受具を
    上下動自在に備えつけ、上記ケーブル支持具、上記ケー
    ブル受具を介してケーブルを縦スネーク取りするとき、
    これらケーブル支持具、ケーブル受具の上にケーブルを
    載せた後、補助杆を案内にして、ケーブル受具とケーブ
    ル受具上のケーブルとをケーブル支持具よりも低い位置
    まで下降させ、かつ、その下降位置においてこれらケー
    ブル受具、ケーブルを固定することを特徴とする縦スネ
    ーク式ケーブル布設方法。
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