JPH0530961Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0530961Y2 JPH0530961Y2 JP1985163727U JP16372785U JPH0530961Y2 JP H0530961 Y2 JPH0530961 Y2 JP H0530961Y2 JP 1985163727 U JP1985163727 U JP 1985163727U JP 16372785 U JP16372785 U JP 16372785U JP H0530961 Y2 JPH0530961 Y2 JP H0530961Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rim
- valve
- wheel
- wheel cap
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 17
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 claims 2
- DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 2-[3-(diethylamino)-6-diethylazaniumylidenexanthen-9-yl]-5-[3-[3-[4-(1-methylindol-3-yl)-2,5-dioxopyrrol-3-yl]indol-1-yl]propylsulfamoyl]benzenesulfonate Chemical compound C1=CC(=[N+](CC)CC)C=C2OC3=CC(N(CC)CC)=CC=C3C(C=3C(=CC(=CC=3)S(=O)(=O)NCCCN3C4=CC=CC=C4C(C=4C(NC(=O)C=4C=4C5=CC=CC=C5N(C)C=4)=O)=C3)S([O-])(=O)=O)=C21 DOSMHBDKKKMIEF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 11
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 239000011324 bead Substances 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 1
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案はホイールキヤツプを備えた自動車用ホ
イールリムの改良に関し、さらに詳しくはリムに
嵌着されるホイールキヤツプの十分な廻り止め機
能を有するとともに、ホイールキヤツプによるエ
アバルブの損傷を防止するようにしたものであ
る。
イールリムの改良に関し、さらに詳しくはリムに
嵌着されるホイールキヤツプの十分な廻り止め機
能を有するとともに、ホイールキヤツプによるエ
アバルブの損傷を防止するようにしたものであ
る。
（従来の技術）
従来公知の自動車用ホイールはリムハンプ裏側
の凹部を利用してホイールキヤツプを嵌装し、あ
るいは第３〜４図に示したようにリム１の内周側
にペツグ１０を溶接することによりリムの側面に
嵌装したホイールキヤツプ５の廻り止めをはかる
ことがおこなわれていた。
の凹部を利用してホイールキヤツプを嵌装し、あ
るいは第３〜４図に示したようにリム１の内周側
にペツグ１０を溶接することによりリムの側面に
嵌装したホイールキヤツプ５の廻り止めをはかる
ことがおこなわれていた。
（考案の解決すべき問題点）
しかしながら上記した従来の構造にあつては走
行中にホイールキヤツプが発進・停止時の慣性力
やリム負荷部の変形による位置ずれ等により回転
ズレをおこす結果、その係着足片６がリムの内周
側に突出するエアバルブ３に当接した後これを次
第に強力に押し曲げて破損させ、とくに高速道路
におけるエア漏れによる走行上の危険をもたらす
ことが多かつた。
行中にホイールキヤツプが発進・停止時の慣性力
やリム負荷部の変形による位置ずれ等により回転
ズレをおこす結果、その係着足片６がリムの内周
側に突出するエアバルブ３に当接した後これを次
第に強力に押し曲げて破損させ、とくに高速道路
におけるエア漏れによる走行上の危険をもたらす
ことが多かつた。
またホイールキヤツプ５の廻り止めを阻止する
ためのペツグ１０を溶接する場合においてもペツ
グ部品を別途用意する必要があること、溶接に手
間がかかること、さらに溶接強度が十分であるか
どうかの確認テストも必要となること等の理由か
ら製造ラインの完全自動化が困難である等の問題
を有していた。
ためのペツグ１０を溶接する場合においてもペツ
グ部品を別途用意する必要があること、溶接に手
間がかかること、さらに溶接強度が十分であるか
どうかの確認テストも必要となること等の理由か
ら製造ラインの完全自動化が困難である等の問題
を有していた。
（問題点を解決するための手段）
本考案はこれらの問題点を解決すべく考えられ
たものであり、製作を効率よく、コストを安く、
しかも品質・強度を向上させたホイールキヤツプ
の廻り止め機能を有する自動車用ホイールを提供
することを目的とするものであつて、具体的には
リムのサイドウオール部に、バルブがリムの側面
方向に向けて突出するバルブ穴を形成し、かつウ
エル部内周側にデイスクの外周端縁部を嵌合一体
化させてなるホイールと、該ホイールの側面に、
裏面に施した複数の係着足片をリム内周側に係着
させて嵌装されるホイールキヤツプとからなり、
上記リムにおけるバルブ穴の周辺に、リムの内周
側に突出する円筒状の立ち上がり部を形成すると
ともに、ホイールキヤツプには、上記円筒状の立
ち上がり部より突出するバルブが貫通突出するバ
ルブ突出用穴が形成され、しかもその裏側の前記
係着足片のうち、２本の係着足片を一対として上
記バルブ突出用穴の両側に位置せしめ、さらに該
一対の係着足片の先端には、ホイールキヤツプを
リムに嵌着させた位置において、前記円筒状の立
ち上がり部の左右の側辺部に位置する延長部を形
成してなることを特徴とする自動車用ホイールに
関する。
たものであり、製作を効率よく、コストを安く、
しかも品質・強度を向上させたホイールキヤツプ
の廻り止め機能を有する自動車用ホイールを提供
することを目的とするものであつて、具体的には
リムのサイドウオール部に、バルブがリムの側面
方向に向けて突出するバルブ穴を形成し、かつウ
エル部内周側にデイスクの外周端縁部を嵌合一体
化させてなるホイールと、該ホイールの側面に、
裏面に施した複数の係着足片をリム内周側に係着
させて嵌装されるホイールキヤツプとからなり、
上記リムにおけるバルブ穴の周辺に、リムの内周
側に突出する円筒状の立ち上がり部を形成すると
ともに、ホイールキヤツプには、上記円筒状の立
ち上がり部より突出するバルブが貫通突出するバ
ルブ突出用穴が形成され、しかもその裏側の前記
係着足片のうち、２本の係着足片を一対として上
記バルブ突出用穴の両側に位置せしめ、さらに該
一対の係着足片の先端には、ホイールキヤツプを
リムに嵌着させた位置において、前記円筒状の立
ち上がり部の左右の側辺部に位置する延長部を形
成してなることを特徴とする自動車用ホイールに
関する。
（実施例）
以下において本考案の具体的な内容を第１〜２
図に示した一実施例をもとにして説明すると、一
側端縁にリムフランジ１ａを有するリム１のビー
ドシート１ｂとウエル部１ｃとの間にはサイドウ
オール１ｄが形成されており、このサイドウオー
ル１ｄにはバルブ穴１ｅが設けられている。
図に示した一実施例をもとにして説明すると、一
側端縁にリムフランジ１ａを有するリム１のビー
ドシート１ｂとウエル部１ｃとの間にはサイドウ
オール１ｄが形成されており、このサイドウオー
ル１ｄにはバルブ穴１ｅが設けられている。
このバルブ穴１ｅの部分にはバーリング加工が
施され、これによつてバルブ穴の周辺をリムの内
周側に突出させて円筒状の立ち上がり部４が形成
されている。
施され、これによつてバルブ穴の周辺をリムの内
周側に突出させて円筒状の立ち上がり部４が形成
されている。
さらに上記のバルブ穴１ｅには円筒状の立ち上
がり部４の内周面に沿つてバルブ３が圧入されて
おり、該バルブ３を通じてリムの外周側ビードシ
ート１ｂ上に嵌装されたタイヤ（図示省略）内に
エアを供給するようになつている。
がり部４の内周面に沿つてバルブ３が圧入されて
おり、該バルブ３を通じてリムの外周側ビードシ
ート１ｂ上に嵌装されたタイヤ（図示省略）内に
エアを供給するようになつている。
尚上記した円筒状の立ち上がり部４の形成は必
ずしもバーリング加工によらずに、あらかじめ用
意した円筒状の部品をろうずけして形成してもよ
い。
ずしもバーリング加工によらずに、あらかじめ用
意した円筒状の部品をろうずけして形成してもよ
い。
ホイールキヤツプ５は、その裏面側において、
一端をホイールキヤツプ５の外周端縁に巻き込み
保持させるとともに、自由端の先端をホイールキ
ヤツプ５の裏面側に突出させて係止部７を形成し
た、ある程度の弾力性のある一定幅の係着足片６
が、周方向に複数形成されており、該係着足片６
の係止部７を、前記したリム１のハンプ１ｆの内
周側凹部に係着させて嵌装できるようになつてい
る。
一端をホイールキヤツプ５の外周端縁に巻き込み
保持させるとともに、自由端の先端をホイールキ
ヤツプ５の裏面側に突出させて係止部７を形成し
た、ある程度の弾力性のある一定幅の係着足片６
が、周方向に複数形成されており、該係着足片６
の係止部７を、前記したリム１のハンプ１ｆの内
周側凹部に係着させて嵌装できるようになつてい
る。
さらに上記したホイールキヤツプ５には、前記
したバルブ３が貫通し、その先端をホイールの側
面方向に突出するバルブ突出用穴９が形成されて
いるとともに、その裏面側において、該バルブ突
出用穴９の両側に位置すべく、左右一対の係着足
片７ａ，７ａが形成され、しかも該一対の係着足
片７ａ，７ａの先端には、ホイールキヤツプ５を
リム１に嵌着させた位置において、リム１に形成
した円筒状の立ち上がり部４の左右の両側辺部に
位置するべく延長部８，８が形成されている。
したバルブ３が貫通し、その先端をホイールの側
面方向に突出するバルブ突出用穴９が形成されて
いるとともに、その裏面側において、該バルブ突
出用穴９の両側に位置すべく、左右一対の係着足
片７ａ，７ａが形成され、しかも該一対の係着足
片７ａ，７ａの先端には、ホイールキヤツプ５を
リム１に嵌着させた位置において、リム１に形成
した円筒状の立ち上がり部４の左右の両側辺部に
位置するべく延長部８，８が形成されている。
（作用）
上記した実施例の構成において、ホイールキヤ
ツプ５をその裏面を先頭にリム１の軸方向側面か
ら内方へ向けて押し込み、ホイールキヤツプ５の
裏面側の各係着足片６および７ａの自由端に形成
した係止部７を、リム１のハンプ１ｆの内周側凹
部に係着させるとともに、バルブ３を、バルブ突
出用穴９から外方へ向けて貫通突出させ、同時に
該バルブ突出用穴９の両側の位置に対応させて形
成された一対の係着足片７ａ，７ａの先端延長部
８，８を、それぞれリム１側に形成されている円
筒状の立ち上がり部４の左右両側辺部に位置させ
てリム１の側面開口部に嵌装する。
ツプ５をその裏面を先頭にリム１の軸方向側面か
ら内方へ向けて押し込み、ホイールキヤツプ５の
裏面側の各係着足片６および７ａの自由端に形成
した係止部７を、リム１のハンプ１ｆの内周側凹
部に係着させるとともに、バルブ３を、バルブ突
出用穴９から外方へ向けて貫通突出させ、同時に
該バルブ突出用穴９の両側の位置に対応させて形
成された一対の係着足片７ａ，７ａの先端延長部
８，８を、それぞれリム１側に形成されている円
筒状の立ち上がり部４の左右両側辺部に位置させ
てリム１の側面開口部に嵌装する。
（考案の効果）
本考案は上記したように、ホイールリムのサイ
ドウオール部に形成したバルブ穴の周辺に、リム
の内周側に突出させた円筒状の立ち上がり部を形
成するとともに、ホイールキヤツプには、上記円
筒状の立ち上がり部より突出するバルブが貫通突
出するバルブ突出用穴が形成され、しかもその裏
側に施した係着足片のうち、２本の係着足片を一
対として上記バルブ突出用穴の両側に位置せし
め、さらに該一対の係着足片の先端には、ホイー
ルキヤツプをリムに嵌着させた位置において、リ
ム側の円筒状の立ち上がり部の左右両側辺部に位
置する延長部を形成してなるものであるために、
ホイールキヤツプの廻り止めのためのペツグ部品
を別途用意する必要がなく、その溶接や強度確認
テスト等も一切不要となるので製造ラインの完全
自動化が可能となりコストの低減をはかることが
できるのみならず、走行中にホイールキヤツプが
回転ズレをおこした場合においてもリムの内周側
に突出させた円筒状の立ち上がり部に当接してそ
れ以上の回転ズレを完全に防止することができ、
しかもバルブを押し曲げて損傷するようなことも
なく、さらにバルブの挿入穴が従来の打抜き穴に
比べてバーリングにより滑らかで、しかも支持部
分が長いため、シール効果が高い等種々の効果を
有する。
ドウオール部に形成したバルブ穴の周辺に、リム
の内周側に突出させた円筒状の立ち上がり部を形
成するとともに、ホイールキヤツプには、上記円
筒状の立ち上がり部より突出するバルブが貫通突
出するバルブ突出用穴が形成され、しかもその裏
側に施した係着足片のうち、２本の係着足片を一
対として上記バルブ突出用穴の両側に位置せし
め、さらに該一対の係着足片の先端には、ホイー
ルキヤツプをリムに嵌着させた位置において、リ
ム側の円筒状の立ち上がり部の左右両側辺部に位
置する延長部を形成してなるものであるために、
ホイールキヤツプの廻り止めのためのペツグ部品
を別途用意する必要がなく、その溶接や強度確認
テスト等も一切不要となるので製造ラインの完全
自動化が可能となりコストの低減をはかることが
できるのみならず、走行中にホイールキヤツプが
回転ズレをおこした場合においてもリムの内周側
に突出させた円筒状の立ち上がり部に当接してそ
れ以上の回転ズレを完全に防止することができ、
しかもバルブを押し曲げて損傷するようなことも
なく、さらにバルブの挿入穴が従来の打抜き穴に
比べてバーリングにより滑らかで、しかも支持部
分が長いため、シール効果が高い等種々の効果を
有する。
第１図は本考案の一実施例をあらわしたホイー
ルリムの要部拡大断面図。第２図はホイールキヤ
ツプの要部拡大斜視図、第３図および第４図は従
来公知のホイールリムの要部拡大断面図である。 １……リム、２……デイスク、３……バルブ、
４……円筒状の立ち上がり部、５……ホイールキ
ヤツプ、６……係着足片、７……係止部、８……
延長部、９……バルブ突出用穴。
ルリムの要部拡大断面図。第２図はホイールキヤ
ツプの要部拡大斜視図、第３図および第４図は従
来公知のホイールリムの要部拡大断面図である。 １……リム、２……デイスク、３……バルブ、
４……円筒状の立ち上がり部、５……ホイールキ
ヤツプ、６……係着足片、７……係止部、８……
延長部、９……バルブ突出用穴。
Claims (1)
- リムのサイドウオール部に、バルブがリムの側
面方向に向けて突出するバルブ穴を形成し、かつ
ウエル部内周側にデイスクの外周端縁部を嵌合一
体化させてなるホイールと、該ホイールの側面
に、裏面に施した複数の係着足片をリム内周側に
係着させて嵌装されるホイールキヤツプとからな
り、上記リムにおけるバルブ穴の周辺に、リムの
内周側に突出する円筒状の立ち上がり部を形成す
るとともに、ホイールキヤツプには、上記円筒状
の立ち上がり部より突出するバルブが貫通突出す
るバルブ突出用穴が形成され、しかもその裏側の
前記係着足片のうち、２本の係着足片を一対とし
て上記バルブ突出用穴の両側に位置せしめ、さら
に該一対の係着足片の先端には、ホイールキヤツ
プをリムに嵌着させた位置において、前記円筒状
の立ち上がり部の左右の側辺部に位置する延長部
を形成してなることを特徴とする自動車用ホイー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985163727U JPH0530961Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985163727U JPH0530961Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6272201U JPS6272201U (ja) | 1987-05-08 |
| JPH0530961Y2 true JPH0530961Y2 (ja) | 1993-08-09 |
Family
ID=31092194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985163727U Expired - Lifetime JPH0530961Y2 (ja) | 1985-10-25 | 1985-10-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0530961Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008531386A (ja) * | 2005-02-28 | 2008-08-14 | べーベーエス モータースポーツ ウント エンジニアリング ゲーエムベーハー | リム・フランジ用保護リングを備えたホイール |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817203B2 (ja) * | 1974-04-23 | 1983-04-05 | 三菱化学株式会社 | パ−ルジヨウシンスイセイポリマ−ノ セイゾウホウ |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817203U (ja) * | 1981-07-29 | 1983-02-02 | 本田技研工業株式会社 | チユ−ブレスタイヤ用ホイ−ル |
-
1985
- 1985-10-25 JP JP1985163727U patent/JPH0530961Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817203B2 (ja) * | 1974-04-23 | 1983-04-05 | 三菱化学株式会社 | パ−ルジヨウシンスイセイポリマ−ノ セイゾウホウ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008531386A (ja) * | 2005-02-28 | 2008-08-14 | べーベーエス モータースポーツ ウント エンジニアリング ゲーエムベーハー | リム・フランジ用保護リングを備えたホイール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6272201U (ja) | 1987-05-08 |
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