JPS584643B2 - ビ−ドレスタイヤとリムとの組立体 - Google Patents
ビ−ドレスタイヤとリムとの組立体Info
- Publication number
- JPS584643B2 JPS584643B2 JP54032477A JP3247779A JPS584643B2 JP S584643 B2 JPS584643 B2 JP S584643B2 JP 54032477 A JP54032477 A JP 54032477A JP 3247779 A JP3247779 A JP 3247779A JP S584643 B2 JPS584643 B2 JP S584643B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- rim
- bead
- assembly
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C15/00—Tyre beads, e.g. ply turn-up or overlap
- B60C15/02—Seating or securing beads on rims
- B60C15/0209—Supplementary means for securing the bead
- B60C15/0213—Supplementary means for securing the bead the bead being clamped by rings, cables, rim flanges or other parts of the rim
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来技術
ビードワイヤーが埋設されていないタイヤとリムとの組
立体は一般に引掛け式(BEタイプ)と呼ばれており、
このBEタイプの組立体の嵌合状況をまずBEタイヤに
ついて第3図により説明すると、JISD9112から
明らかなように、サイドウオール部21とビード部22
との境界地点のタイヤ巾に対してビード部22最大巾の
方が広く作られており、ビード部22は耳ゴム23を埋
設してほぼ三角形断面を呈している。
立体は一般に引掛け式(BEタイプ)と呼ばれており、
このBEタイプの組立体の嵌合状況をまずBEタイヤに
ついて第3図により説明すると、JISD9112から
明らかなように、サイドウオール部21とビード部22
との境界地点のタイヤ巾に対してビード部22最大巾の
方が広く作られており、ビード部22は耳ゴム23を埋
設してほぼ三角形断面を呈している。
次にBEリムについて第4図により説明するとJISD
9421から明らかなように、このリムのビードシート
部24は前記のBEタイヤの三角形断面のビード部が収
納できるような三角形状の空洞部25を設けたフランジ
形状に製作されている。
9421から明らかなように、このリムのビードシート
部24は前記のBEタイヤの三角形断面のビード部が収
納できるような三角形状の空洞部25を設けたフランジ
形状に製作されている。
即ちフランジの外径側26にはBEタイヤのサイドウオ
ール部21とビード部22との境界地点のタイヤ巾相当
寸度が、又フランジ部とビードシート部24との境界地
点27ではBEタイヤのビード部22最大巾相当寸度が
与えられており、これらの巾の差は8〜10m/mと規
定されている。
ール部21とビード部22との境界地点のタイヤ巾相当
寸度が、又フランジ部とビードシート部24との境界地
点27ではBEタイヤのビード部22最大巾相当寸度が
与えられており、これらの巾の差は8〜10m/mと規
定されている。
以上の説明から明らかなどと<BEタイプのタイヤとリ
ムとの組立体の嵌合状況は三角形状断面を呈するBEタ
イヤのビード部外側形状とBEリムのフランジ外径側の
くびれとが片側巾4〜5m/mの長さにわたって互いに
引掛けあっている。
ムとの組立体の嵌合状況は三角形状断面を呈するBEタ
イヤのビード部外側形状とBEリムのフランジ外径側の
くびれとが片側巾4〜5m/mの長さにわたって互いに
引掛けあっている。
この引掛け合いは、JISD9421の規格数値から推
定するとタイヤの内圧が異常に低い場合において、車軸
の方向転換などタイヤのトレッド部およびサイドウォー
ル部からの荷重によってタイヤビード部の巾が縮小され
るような運動、即ちリムフランジの外周側の円弧部を支
点として三角形状断面のビード部を内側方向に反転させ
るような運動を与えられた場合には4〜5 m/ mの
横辷りか、または20度〜30度の反転によって嵌合が
解除されてしまう危険性があり、この引掛け式は一輪運
搬車、リヤカーおよび自転車用程度にしか用いられてい
ない現状である。
定するとタイヤの内圧が異常に低い場合において、車軸
の方向転換などタイヤのトレッド部およびサイドウォー
ル部からの荷重によってタイヤビード部の巾が縮小され
るような運動、即ちリムフランジの外周側の円弧部を支
点として三角形状断面のビード部を内側方向に反転させ
るような運動を与えられた場合には4〜5 m/ mの
横辷りか、または20度〜30度の反転によって嵌合が
解除されてしまう危険性があり、この引掛け式は一輪運
搬車、リヤカーおよび自転車用程度にしか用いられてい
ない現状である。
又、BEタイヤの製造においてもビード入りタイヤがビ
ードワイヤーのセッティング→スダレ織リコードの貼り
つけ→サイドウオールゴムおよびトレッドゴムの貼りつ
けの順序で成型を完了するのに対して、スダレ織りコー
ドの貼りつけ→耳おさえ布の貼りつけ→耳ゴムの貼りつ
け→耳布の貼りつけ→サイドウオールゴムおよびトレッ
ドゴムの貼りつけの順序で成型しなければならず過大な
成型工数を必要としていた。
ードワイヤーのセッティング→スダレ織リコードの貼り
つけ→サイドウオールゴムおよびトレッドゴムの貼りつ
けの順序で成型を完了するのに対して、スダレ織りコー
ドの貼りつけ→耳おさえ布の貼りつけ→耳ゴムの貼りつ
け→耳布の貼りつけ→サイドウオールゴムおよびトレッ
ドゴムの貼りつけの順序で成型しなければならず過大な
成型工数を必要としていた。
発明の目的
異常低内圧で外力を受けることにより発生するリムフラ
ンジの外径側円弧部を支点としたタイヤビード部の反転
運動およびドロップセンタ一部への落下運動が生じても
、車軸にほぼ平行でかつ強大なタイヤの横辷り運動を伴
なわない限りタイヤとリムとの係合が保証でき、しかも
ビードワイヤーが埋設されていないタイヤとリムとの組
立体を提供するのが本発明の目的である。
ンジの外径側円弧部を支点としたタイヤビード部の反転
運動およびドロップセンタ一部への落下運動が生じても
、車軸にほぼ平行でかつ強大なタイヤの横辷り運動を伴
なわない限りタイヤとリムとの係合が保証でき、しかも
ビードワイヤーが埋設されていないタイヤとリムとの組
立体を提供するのが本発明の目的である。
実施例
本発明の目的を達成するだめの実施例について第1図お
よび第2図により説明すると、まず第1図に示したタイ
ヤとリムとの組立体1においてリム2はフランジ部3と
ビードシ一ト部6およびドロップセンタ一部7により構
成されている。
よび第2図により説明すると、まず第1図に示したタイ
ヤとリムとの組立体1においてリム2はフランジ部3と
ビードシ一ト部6およびドロップセンタ一部7により構
成されている。
フランジ部3の内側面には車軸とほぼ水平方向に直線状
に突出する保合環5が一体形成され、外周縁には外方に
円弧状に彎曲する円弧部4が形成されてオリ、ビードシ
一ト部6とドロップセンタ一部Iとの境界地点には外周
方向に膨らむ突起部8が設けられている。
に突出する保合環5が一体形成され、外周縁には外方に
円弧状に彎曲する円弧部4が形成されてオリ、ビードシ
一ト部6とドロップセンタ一部Iとの境界地点には外周
方向に膨らむ突起部8が設けられている。
又、前記円弧部4の基端部内側面にはタイヤ10の外側
面にくい込む小突起9が形成されている。
面にくい込む小突起9が形成されている。
直線状に突出する係合環5はほぼ水平方向に突出してか
つ環状であることが必要であるが、突起部8は必ずしも
環状である必要はなく周方向において分割されて配置さ
れてもかまわない。
つ環状であることが必要であるが、突起部8は必ずしも
環状である必要はなく周方向において分割されて配置さ
れてもかまわない。
タイヤ10のビード部11にはビードワイヤーは埋設さ
れていないが、ビード部11の外側には溝状部12が設
けられている。
れていないが、ビード部11の外側には溝状部12が設
けられている。
この溝状部12は前記係合環5に嵌入するのに好適な形
状、寸度に形成されている。
状、寸度に形成されている。
リム2とタイヤ10を組立てるには、タイヤ10の空気
室13にチューブ(図示しない)を挿入し、片側のビー
ド部11をリムフランジの円弧部4を乗り越えてドロッ
プセンターIに落しこみ、続いてタイヤの直径方向反対
側のビード部も同様にリムフランジの円弧部4を乗り越
えてドロップセンターに落しこむ。
室13にチューブ(図示しない)を挿入し、片側のビー
ド部11をリムフランジの円弧部4を乗り越えてドロッ
プセンターIに落しこみ、続いてタイヤの直径方向反対
側のビード部も同様にリムフランジの円弧部4を乗り越
えてドロップセンターに落しこむ。
引続いてもう一方のビード部11についても同様な要領
によってドロップセンター7に落しこみ、チューブがビ
ード部11とリム2との間に噛みこまれていないことを
確認した後、ビード部11が全周にわたって一様にリム
の突起部8にのぞむようにセンタリングし、チューブに
圧縮空気を注入して内圧を与え、タイヤのトレッド部お
よびサイドウォール部を全周にわたって一様に軽くたた
けばタイヤビード部11外側の溝状部12がリムのフラ
ンジ部の保合環5に挿入され第1図のごとき組立体を簡
単に得ることができる。
によってドロップセンター7に落しこみ、チューブがビ
ード部11とリム2との間に噛みこまれていないことを
確認した後、ビード部11が全周にわたって一様にリム
の突起部8にのぞむようにセンタリングし、チューブに
圧縮空気を注入して内圧を与え、タイヤのトレッド部お
よびサイドウォール部を全周にわたって一様に軽くたた
けばタイヤビード部11外側の溝状部12がリムのフラ
ンジ部の保合環5に挿入され第1図のごとき組立体を簡
単に得ることができる。
又、この組立体1を分解する場合には最初にほぼ水平方
向の強い力でビード部11をリムの突起部8を通過させ
てドロップセンター7に落しこんだ後、前記の組立順序
と逆の要領で行なえばよい。
向の強い力でビード部11をリムの突起部8を通過させ
てドロップセンター7に落しこんだ後、前記の組立順序
と逆の要領で行なえばよい。
この組立体1が外部から応力を受けた場合においてビー
ド部11がどのような作用を受けるかを第2図イ,口に
より説明すると、正常走行の如く車軸に対しほぼ直角方
向からの荷重Pを受けた場合には同図イのごとくビード
部11は最初リムフランジの円弧部4を中心として描い
た仮想円弧15,15に沿った方向の作用を受け、ひき
つづいて矢印16のごとくドロップセンタ一部7に向か
う作用を受けることになる。
ド部11がどのような作用を受けるかを第2図イ,口に
より説明すると、正常走行の如く車軸に対しほぼ直角方
向からの荷重Pを受けた場合には同図イのごとくビード
部11は最初リムフランジの円弧部4を中心として描い
た仮想円弧15,15に沿った方向の作用を受け、ひき
つづいて矢印16のごとくドロップセンタ一部7に向か
う作用を受けることになる。
このときチューブが正常な内圧を保有しているときは、
そのチューブの内圧によりビード部11を内側からリム
に押しつける力の方が前記の作用より強力なのでタイヤ
ビード部11がリムフランジ部3およびビードシート部
6から離脱することはない。
そのチューブの内圧によりビード部11を内側からリム
に押しつける力の方が前記の作用より強力なのでタイヤ
ビード部11がリムフランジ部3およびビードシート部
6から離脱することはない。
又、内圧が異常に少ないときにはリムフランジ部3から
ほぼ水平方向に直線状に突出して設けられた係合環5と
この係合環5が挿入されているタイヤビード部11外側
の溝状部12との係合により前記の仮想円弧15,15
に沿った方向の作用およびドロップセンタ一部7に向か
う矢印16のごとき作用に抵抗することができる。
ほぼ水平方向に直線状に突出して設けられた係合環5と
この係合環5が挿入されているタイヤビード部11外側
の溝状部12との係合により前記の仮想円弧15,15
に沿った方向の作用およびドロップセンタ一部7に向か
う矢印16のごとき作用に抵抗することができる。
次にコーナリングの場合のごとく車軸にほほ平行な分力
を伴なう応力P1を受けた場合には第2図口に示すごと
くビード部11の一方はリムフランジの円弧部4を中心
として描いた仮想円弧17に沿った方向の作用を受ける
が、もう一方のビード部11は最初リムフランジの円弧
部4を中心として描いた仮想円弧18に沿った方向の作
用を受け、ひきつづいて矢印19の如きドロップセンタ
一部7に向かう作用を受けることになる。
を伴なう応力P1を受けた場合には第2図口に示すごと
くビード部11の一方はリムフランジの円弧部4を中心
として描いた仮想円弧17に沿った方向の作用を受ける
が、もう一方のビード部11は最初リムフランジの円弧
部4を中心として描いた仮想円弧18に沿った方向の作
用を受け、ひきつづいて矢印19の如きドロップセンタ
一部7に向かう作用を受けることになる。
このときチューブが正常な内圧を保有しているときは第
2図イの場合と同様にそのチューブ内圧によりビード部
11内側から゛リムに押しつけられている力の方が前記
の作用より強力なのでタイヤビード部11がリムフラン
ジ部およびビードシート部6から離れることはない。
2図イの場合と同様にそのチューブ内圧によりビード部
11内側から゛リムに押しつけられている力の方が前記
の作用より強力なのでタイヤビード部11がリムフラン
ジ部およびビードシート部6から離れることはない。
又内圧が異常に少ないときには、リムフランジ部3から
内方にほぼ水平方向に直線状に突出して設けられた係合
環5とこの係合環5が挿入されているタイヤビード部1
1外側の溝状部12との保合により、前記の仮想円弧1
7,18および直線状の19に沿った方向の作用に抵抗
することができる。
内方にほぼ水平方向に直線状に突出して設けられた係合
環5とこの係合環5が挿入されているタイヤビード部1
1外側の溝状部12との保合により、前記の仮想円弧1
7,18および直線状の19に沿った方向の作用に抵抗
することができる。
何故ならばリムフランジ部3からほぼ水平方向に直線状
に突出して設けられた保合環5と、この係合環5に挿入
されているタイヤビード部11外側の溝状部12との保
合を解除するには水平方向の作用が働牟なければならず
、しかもタイヤビード部が水平方向に位置移動するため
には強い水平方向の力を加えないとビードシート部6と
ドロップセンタ一部7との境界地点に設けられた外周方
向の突起部8を乗り越えることは不可能だからである。
に突出して設けられた保合環5と、この係合環5に挿入
されているタイヤビード部11外側の溝状部12との保
合を解除するには水平方向の作用が働牟なければならず
、しかもタイヤビード部が水平方向に位置移動するため
には強い水平方向の力を加えないとビードシート部6と
ドロップセンタ一部7との境界地点に設けられた外周方
向の突起部8を乗り越えることは不可能だからである。
なお、ビードワイヤーが埋設されていないタイヤの成型
は、タイヤコードの貼りつけ→耳部充填ゴムの貼りつけ
→タイヤコードの折りかえし→サイドウォールゴムおよ
びトレッドゴムの貼りつけの順序で成型を完了すること
ができる。
は、タイヤコードの貼りつけ→耳部充填ゴムの貼りつけ
→タイヤコードの折りかえし→サイドウォールゴムおよ
びトレッドゴムの貼りつけの順序で成型を完了すること
ができる。
又、この組立体においてはフランジの円弧部4に設けら
れた小突起9が、タイヤ10のビード部11外側面にく
いこむので、係合環5と溝状部12の係合に加えてタイ
ヤとリムとの係合がより強固になるとともに、気密保持
にも有効である。
れた小突起9が、タイヤ10のビード部11外側面にく
いこむので、係合環5と溝状部12の係合に加えてタイ
ヤとリムとの係合がより強固になるとともに、気密保持
にも有効である。
発明の効果
以上に説明のごとく本発明のビードレスタイヤとリムと
の組立体は、リムのフランジ部においてほぼ水平方向に
直線的に突出して設けられた係合環が挿入されるビード
レスタイヤのビード部外側の溝状部とがこの組立体の径
方向の外力に対しては万全の係止状態を保持し、この組
立体の内圧が異常に少ない場合においても車軸にほぼ平
行な強大な作用を与えないかぎりとの係止状態が解除さ
れることはない。
の組立体は、リムのフランジ部においてほぼ水平方向に
直線的に突出して設けられた係合環が挿入されるビード
レスタイヤのビード部外側の溝状部とがこの組立体の径
方向の外力に対しては万全の係止状態を保持し、この組
立体の内圧が異常に少ない場合においても車軸にほぼ平
行な強大な作用を与えないかぎりとの係止状態が解除さ
れることはない。
゛内圧が異常に少ない状態においてコーナリング操作が
なされた場合におけるタイヤビー゛ド部が受ける作用は
極めて複雑であって車軸江平行な分力を伴なう作用も当
然発生するが、車軸にほぼ平行な作用がよほど強大でな
いと前記の係止が解除できないようにビードシート部と
ドロップセンタ一部との境界地点に外周方向への突起部
が設けられているので、前記の車軸に対し斜め方向の荷
重程度ではタイヤピード部を水平移動させることは極め
て困難である。
なされた場合におけるタイヤビー゛ド部が受ける作用は
極めて複雑であって車軸江平行な分力を伴なう作用も当
然発生するが、車軸にほぼ平行な作用がよほど強大でな
いと前記の係止が解除できないようにビードシート部と
ドロップセンタ一部との境界地点に外周方向への突起部
が設けられているので、前記の車軸に対し斜め方向の荷
重程度ではタイヤピード部を水平移動させることは極め
て困難である。
このように本発明のビードレスタイヤとリムとの組立体
は、一般に車輛走行においてタイヤが最もリム外れしや
すい状態においても極めて安全な組立体ということがで
きる。
は、一般に車輛走行においてタイヤが最もリム外れしや
すい状態においても極めて安全な組立体ということがで
きる。
なお、ビードレスタイヤであるだめビード部の柔軟性が
優れており、このためリムに対してタイヤを取付けたり
取外したりする時にのみ必要なドロップセンターとビー
ドシート部トの落差を縮小することが可能となり、従っ
て、ドロップセンターの径が大きくなってより大きな径
のディスクブレーキを用いることができる効果も期待で
きる。
優れており、このためリムに対してタイヤを取付けたり
取外したりする時にのみ必要なドロップセンターとビー
ドシート部トの落差を縮小することが可能となり、従っ
て、ドロップセンターの径が大きくなってより大きな径
のディスクブレーキを用いることができる効果も期待で
きる。
さらに、前記の説明から明らかなように、この発明の組
立体はタイヤとリムとの組立、分解がきわめて容易であ
り、タイヤの製造もやた容易である。
立体はタイヤとリムとの組立、分解がきわめて容易であ
り、タイヤの製造もやた容易である。
第1図は本発明を具体化した組立体の要部断面図、第2
図イロは外部応力に対する本発明組立体の作用を示すそ
れぞれ断面図、第3図はJIS規格によるBEタイヤを
示す断面図、第4図は同じくJIS規格によるリムを示
す断面図である。 組立体・・・・・・1、リム・・・・・・2、リムフラ
ンジ部・・・・・・3、円弧部・・・・・・4、係合環
・・・・・・5、小突起・・・・・・9、タイヤ・・・
・・・10、ビード部・・・・・・11、溝状部・・・
・・・12。
図イロは外部応力に対する本発明組立体の作用を示すそ
れぞれ断面図、第3図はJIS規格によるBEタイヤを
示す断面図、第4図は同じくJIS規格によるリムを示
す断面図である。 組立体・・・・・・1、リム・・・・・・2、リムフラ
ンジ部・・・・・・3、円弧部・・・・・・4、係合環
・・・・・・5、小突起・・・・・・9、タイヤ・・・
・・・10、ビード部・・・・・・11、溝状部・・・
・・・12。
Claims (1)
- 1、ビードワイヤーが埋設されていないタイヤとリムと
の組立体において、リムのフランジ部外周縁には外方へ
円弧状に彎曲する円弧部を形成するとともに、その円弧
部より車軸側においてリムのフランジ部の内側面には車
軸とほぼ平行な方向に直線状に突出する係合環が一体的
に設けられており、かつ、リムのビードシート部とドロ
ップセンターとの境界地点においては、外周方向に膨ら
む突起部が設けられており、このリムに着座するタイヤ
はビードワイヤーが埋設されていないビード部の外側に
前記リムの保合環が嵌入されるのに好適な形状、寸度の
溝状部が設けられており、しかも前記円弧部の基端部内
側面にはタイヤのビード部外側面にくいこむ小突起を形
成したことを特徴とするビードレスタイヤとリムの組立
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54032477A JPS584643B2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | ビ−ドレスタイヤとリムとの組立体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54032477A JPS584643B2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | ビ−ドレスタイヤとリムとの組立体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55127209A JPS55127209A (en) | 1980-10-01 |
| JPS584643B2 true JPS584643B2 (ja) | 1983-01-27 |
Family
ID=12360052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54032477A Expired JPS584643B2 (ja) | 1979-03-20 | 1979-03-20 | ビ−ドレスタイヤとリムとの組立体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS584643B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5865101U (ja) * | 1981-10-28 | 1983-05-02 | 新家工業株式会社 | 二輪車の車輪リム |
| JPS5898205U (ja) * | 1981-12-25 | 1983-07-04 | 大同工業株式会社 | リブ付きタイヤ滑り止め用リム |
| JPS58153102U (ja) * | 1982-04-08 | 1983-10-13 | 住友ゴム工業株式会社 | タイヤとリムの組立体 |
| JPS5911004U (ja) * | 1982-07-13 | 1984-01-24 | 大同工業株式会社 | タイヤ滑り止めロ−レット |
| JPS59106701U (ja) * | 1983-01-05 | 1984-07-18 | 株式会社高砂製作所 | タイヤ滑止め付リム |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5239203A (en) * | 1976-02-23 | 1977-03-26 | Yokohama Rubber Co Ltd:The | Pneumatic tire and process or making same |
| JP2512685Y2 (ja) * | 1991-07-09 | 1996-10-02 | デイエツクスアンテナ株式会社 | 電子機器筐体の放熱構造 |
-
1979
- 1979-03-20 JP JP54032477A patent/JPS584643B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55127209A (en) | 1980-10-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3730594A (en) | Wheel and tire assembly for toy vehicles | |
| US3669174A (en) | Wheels | |
| WO2019205311A1 (zh) | 一种可拆装轮缘的无内胎车轮轮辋及无内胎车轮 | |
| JPS584643B2 (ja) | ビ−ドレスタイヤとリムとの組立体 | |
| US3885615A (en) | Pneumatic tire wheel rim assembly | |
| FI65036C (fi) | Pneumatiskt daeck samt kombination av hjul och daeck | |
| JPH0798441B2 (ja) | タイヤと車輪リムの組立体及びそれに用いるタイヤ | |
| US6554036B1 (en) | Simplification of mounting and demounting of a tire on and off its rim | |
| US4597426A (en) | Vehicle tire and rim having tire bead rotatable into assembled condition | |
| CA1084399A (en) | Pneumatic tire | |
| US2754876A (en) | Safety tire | |
| JP3485413B2 (ja) | 空気入りタイヤのビード部構造 | |
| US2868260A (en) | Wheel construction | |
| US3421797A (en) | Tire rims | |
| US6428115B1 (en) | Bicycle wheel rim capable of preventing disengagement of bicycle tire therefrom | |
| JPH01297310A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| US2788050A (en) | Rim | |
| IL42121A (en) | Wheel rim | |
| CN103660783A (zh) | 载重无内胎22.5吋分离式轮辋 | |
| CA1224829A (en) | Rim assembly | |
| US2910106A (en) | Insert for pneumatic tires | |
| JPH1178441A (ja) | 空気入りタイヤ | |
| US4577668A (en) | Vehicle wheel | |
| EP0085705B1 (en) | Wheel rim assembly for pneumatic tubeless tyres | |
| JP2004243870A (ja) | チューブレスタイヤ用中子支持体及びその組付方法並びに中子支持体を装着したタイヤホイール組立体 |