JPH0530084U - レバー式捲上牽引装置 - Google Patents

レバー式捲上牽引装置

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JPH0530084U
JPH0530084U JP5402292U JP5402292U JPH0530084U JP H0530084 U JPH0530084 U JP H0530084U JP 5402292 U JP5402292 U JP 5402292U JP 5402292 U JP5402292 U JP 5402292U JP H0530084 U JPH0530084 U JP H0530084U
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feed
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JP5402292U
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栄吉 小林
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象印チエンブロツク株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 無負荷時にのみ遊転操作が行えるようにして
安全性を高め、かつ、操作性を向上できながら構造も簡
素化できる。 【構成】 送りギヤ8と駆動軸5又はこの駆動軸5に結
合する送りハンドル15との間に送りハンドル15によ
る遊転操作時、送りギヤ8の駆動軸5に対する相対回転
に抵抗を与えて駆動軸5と共廻いさせる波形弾性板23
を介装した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はレバー式捲上牽引装置、詳しくは、ロードシーブに掛設するロードチ ェンを、無負荷時に迅速に引出したり、引戻したりすることのできる遊転機構を 備えたレバー式捲上牽引装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、レバー式捲上牽引装置において遊転機構を備えたものは、例えば実公昭 56‐40786号公報に示されているようにすでに知られている。
【0003】 この公報に示されている遊転装置は、駆動軸からの動力をロードシーブに減速 して伝達する減速機構の第4ギヤを、ロードシーブのシーブ軸に軸方向に移動自 由に支持すると共に、前記減速機構を被覆するギヤボックスに前記第4ギヤの移 動を操作する操作レバーを設けて、該操作レバーの操作による前記第4ギヤの軸 方向への移動により前記第4ギヤの内面歯とシーブ軸の外周に設ける突起との噛 合いを離脱させ、前記ロードシーブを前記第4ギヤに対しフリー回転可能となる 如く構成しているのである。
【0004】
【考案が解決しようとする問題点】
所が、以上の如き従来例によると、前記操作レバーがギヤボックスの外方に突 出して設けられるため、作業中、前記操作レバーに外物が当ったりすると、該レ バーが操作されて前記第4ギヤとシーブ軸との噛合いが離脱し、前記ロードシー ブが遊転状態となって、吊り上げた荷物が落下する危険性があり、また、前記操 作レバーは前記駆動軸を駆動操作するレバーとは反対側で離れて位置するギヤボ ックスに設けられるため、前記操作レバーによる前記第4ギヤとシーブ軸との噛 合離脱操作が行ないにくゝ、その上、前記操作レバーにより第4ギヤをシーブ軸 に対し係合離脱させるために前記第4ギヤとシーブ軸とに係合離脱可能な噛合構 造を必要とし、その結果、構造が非常に複雑となる問題があった。
【0005】 本考案の目的は、負荷が作用する状態のもとでは遊転操作が行なえず、無負荷 時にのみ遊転操作が行なえるようにして、安全性を高めると共に、前記遊転操作 をレバー側で行なえるようにして操作性の向上を図り、その上、構造も簡素化し 得るレバー式捲上牽引装置を提供せんとするものである。
【0006】
【問題点を解決するための手段】
本考案は、ロードシーブ3を駆動する駆動軸5と、該駆動軸5に結合される従 動部材7と、前記駆動軸5に対し螺着される送りギヤ8と、前記従動部材7と送 りギヤ8との間に介装されるブレーキ板9、ブレーキ用爪車10をもったメカニ カルブレーキ12と、前記送りギヤ8の歯部8aに係合及び離反可能な送り爪1 3をもったレバー14と、前記駆動軸5の軸端に結合する送りハンドル15とを 備えたレバー式捲上牽引装置であって、前記送りギヤ8と該送りギヤ8に対向し 、送りギヤ8と相対回転する部材との間に、前記送りギヤ8を前記ブレーキ板9 から離反させ、かつ、前記送り爪13の前記歯部13a,13bに対し離反させ たとき、前記送りギヤ8の前記駆動軸5に対する相対回転に抵抗を与え、前記駆 動軸5と共廻いさせる弾性板23を介装したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
しかして、無負荷状態で遊転操作する場合には、例えば前記送り爪13の戻し 用歯部13bを送りギヤ8の歯部8aに係止させ、かつ、送りハンドル15を固 定した状態でレバー14により送りギヤ8を前記弾性板23の抵抗に抗して左回 り(巻下側)に回転させて、前記送りギヤ8をメカニカルブレーキ12のブレー キ板9から離反させ、然かる後前記送り爪13の戻し用歯部13bを送りギヤ8 の歯部8aから離反させることで遊転状態に操作できるのであり、斯かる状態で ロードチェンを引出し或いは引戻しすれば、ロードシーブ3、駆動軸5、従動部 材7、送りハンドル15と共に送りギヤ8を前記Oリングを介してフリー回転さ せることができるのである。
【0008】 又負荷が作用する状態では、負荷による駆動軸5の回転作用により前記送りハ ンドル15又はレバー14を回転操作しても、負荷により前記駆動軸5が回動し て前記送りギヤ8をメカニカルブレーキ12のブレーキ板9に圧接させるので、 メカニカルブレーキ12を解除することが実質的に不可能となるのであり、この 結果遊転制御が行なえず、その安全性を高め得るのである。
【0009】
【実施例】
図1に示したレバー式捲上牽引装置は、1対の第1及び第2側板1,2を所定 間隔をおいて対向状に設けると共に、これら側板1,2間にロードシーブ3をも つ筒軸4を回転自由に支持させて、該筒軸4の中心孔に駆動軸5を回転可能に支 持させる一方、この駆動軸5の一方側板2側突出端部と前記ロードシーブ3との 間には、第1ギヤ乃至第4ギヤから成る減速機構6を介装させて、前記駆動軸5 の回転動力を前記ロードシーブ3に減速して伝達する如く成している。また、前 記駆動軸5の他方側板1側突出端部の外周には、フランジ部7aをもったハブ胴 から成る従動部材7を結合し、該従動部材7の外方に歯部8aを周設した送りギ ヤ8を螺着し、かつ、前記従動部材7と送りギヤ8との間にブレーキ板9,9a 及びブレーキ用爪車10を設けると共に、前記第1側板1に前記爪車10と咬合 し、該爪車10を固定する逆転防止爪11を設けてメカニカルブレーキ12を構 成する一方、前記送りギヤ8の外周に前記歯部8aに係合及び離反可能な送り爪 13をもったレバー14を設け、かつ、該送りギヤ8の外方に送りハンドル15 をセレーション嵌合により支持すべく構成している。
【0010】 前記送り爪13は前記送りギヤ8の歯部8aに噛合する送り用歯部13aと戻 し用歯部13bとを備えると共に、前記レバー14に操作軸16を介して枢着さ れ、かつ、この操作軸16の突出端に設ける切換レバー17の操作により前記送 り爪13を、その両歯部13a,13bが前記送りギヤ8から離反した図2実線 で示す中立位置と、前記送り用歯部13aが送りギヤ8の歯部8aと係合した図 2点線で示す巻上位置及び前記戻し用歯部13bが送りギヤ8の歯部8aと係合 した図2仮想線で示す巻下位置との何れかに切換えるべく構成している。
【0011】 図1中、18は両側板1,2間上部に枢支した固定用フックである。
【0012】 しかして、本考案は以上の如く構成するレバー式捲上牽引装置において、前記 送りギヤ8と該送りギヤ8に対向し、送りギヤ8と相対回転する部材との間に、 前記送りギヤ8を前記ブレーキ板9から離反させ、かつ、前記送り爪13の前記 歯部13a,13bに対し離反させたとき、前記送りギヤ8の前記駆動軸5に対 する相対回転に抵抗を与え、前記駆動軸5と共廻いさせる弾性板23を介装した のである。
【0013】 図1及び図2に示した実施例は、前記送りギヤ8の外側面中央に設ける凹部8 bの内周面と、送りハンドル13のボス部15a外周面との対向面間に前記波形 弾性板23を介装したのである。
【0014】 本考案は以上の如く構成するもので、荷物を荷上げしたり、横引きするときは 、固定用フック10を柱などの固定部材に引掛けると共に、ロードシーブ3に掛 設されるロードチェン(図示せず)の一端に固定のフックに荷物を引掛ける一方 、前記切換レバー17を操作して送る爪13の送り用歯部13aを図2点線で示 す如く送りギヤ8の歯部8aに係合させ、レバー14の往復動操作により前記送 りギヤ8を正転させるのである。この送りギヤ8の正転により、該送りギヤ8が 螺進して、その推力により送りギヤ8とブレーキ板9,9aとブレーキ爪車11 とフランジ7aとを一体化し、送りギヤ8の動力が、駆動軸5から減速機構6、 筒軸4を介してロードシーブ3に伝達し、このロードシーブ3の駆動によりロー ドチェンのフックに引掛けた荷物を荷上げしたり横引きしたりするのである。
【0015】 又荷物を荷下しするときには、前記切換レバー17を操作して送り爪13の戻 し用歯部13bを図2仮想線で示す如く送りギヤ8の歯部8aに係合させる一方 、前記ロードチェンのフックに荷物を吊下げ、然かる後レバー14の往復動操作 により前記送りギヤ8を逆転させるのである。この送りギヤ8の逆転操作により 、前記ロードチェンに吊下げた荷物をその重力により前記駆動軸5を、前記送り ギヤ8の逆転量だけ逆転させて徐々に荷下しするのである。
【0016】 しかして、仕事始めなど無負荷時に、ロードチェンを所定長さまで迅速に引出 し或いは引戻しするときには、次の如く行なうのである。
【0017】 先ず第1番目の方法としては、前記送り爪13を切換レバー17により図2仮 想線で示す巻下位置に切換え、送りハンドル15又はロードチェンを固定した状 態で前記レバー14を左回り(巻下側)に揺動させるのである。
【0018】 すると、駆動軸5は送りハンドル15又はロードチェンにより固定されて回転 しないことから、前記送りギヤ8がOリング20による抵抗に抗して回転し、送 りハンドル15側に移動する。これにより前記送りギヤ8が前記メカニカルブレ ーキ12のブレーキ板9から離反し、この離反により前記従動部材7と送りギヤ 8との前記ブレーキ用爪車10に対する連動関係を解除するのである。然かる後 前記送り爪13を操作レバー17により図2実線で示す中立位置に切換えれば、 前記送りギヤ8と送りハンドル15との間に設けたOリング20による抵抗によ り、前記送りギヤ8を駆動軸5と共廻いさせることが可能となり、この結果、前 記ロードシーブ3、減速機構6、駆動軸5、従動部材7、送りハンドル15及び 送りギヤ8を共にフリー回転させて、ロードチェンを所定長さまで迅速に引出し 或は引戻しすることができるのである。
【0019】 次に、第2番目の方法としては、前記送り爪13を図2仮想線で示す巻下位置 に位置させる一方、レバー14を固定した状態で送りハンドル15を右回りに回 転させるか、又はロードチェンを引張って駆動軸5を右回りに回転させるのであ る。これにより前記送りハンドル15及び駆動軸5が送りギヤ8に対しOリング 20による抵抗に抗して相対回転し、ロードシーブ3側へ移動して前記送りギヤ 8が前記メカニカルブレーキ12のブレーキ板9から離反するのである。
【0020】 斯かる離反後は前記した第1番目の方法と同様に送り爪13を図2実線で示す 中立位置に切換え、ロードチェンの引出し或いは引戻しを行なえばよいのである 。
【0021】 また、前記した遊転可能な状態から荷上げ、荷下し可能な状態に戻す場合には 、例えば前記送り爪13を図2点線で示す巻上位置に切換え、この状態で前記送 りハンドル15を左回転させるか、又はロードチェンを引張って駆動軸5を左回 転させて、前記送りギヤ8をメカニカルブレーキ12のブレーキ板9に当接させ れば、通常通り荷上げ荷下しが行なえるのである。
【0022】 しかして、本考案によれば、前記送りハンドル15とレバー14との関連操作 により遊転操作できるようにしたから、作業中、外物からの衝撃により前記送り ハンドル15が回転することはないし、ましてや負荷が作用している状態では、 仮りに送りハンドル15が廻ったとしても前記負荷により前記駆動軸5が直ちに 前記ハンドル15の回転量だけ同方向に回転するため、前記メカニカルブレーキ 12を解除することが実質的に不可能であり、従って、作業中遊転状態になって 吊下げた荷物が落下することはないのである。
【0023】 また、前記波形弾性板23は第3図の如く構成してもよい。
【0024】 即ち、図3に示したものは、駆動軸5に設ける前記セレーション部と螺子部と の間に環状凹部51を形成し、該凹部51と前記送りギヤ8の内周面との間に波 形弾性板23を介装したもので、該弾性板23により前記送りギヤ8の駆動軸5 に対する相対回転に抵抗を与えることにより、送りギヤ8と送りハンドル15と の間に波形弾性板23を介装した場合と同様に前記送りギヤ8を前記駆動軸5と 共廻いさせることができるのである。
【0025】 また、以上のように波形弾性板23を用いたが、この弾性板23代えて例えば 板ばねを用いることも可能である。
【0026】
【考案の効果】
以上の如く本考案は、送りギヤ8と該送りギヤ8に対向し、送りギヤ8と相対 回転する部材との間に、前記送りギヤ8を前記ブレーキ板9から離反させ、かつ 、前記送り爪13の前記歯部13a,13bに対し離反させたとき、前記送りギ ヤ8の前記駆動軸5に対する相対回転に抵抗を与え、前記駆動軸5と共廻いさせ る板ばねなどの弾性板23を介装して、前記送りハンドル15とレバー14との 関連操作により遊転操作できるようにしたから、負荷が作用している状態では、 例え送りハンドル15を廻してもメカニカルブレーキ12を解除することが実質 的に不可能で、遊転操作が行えず、無負荷時にのみ遊転操作を行うことができる ので、その安全性を高めることができ、それでいて、前記遊転操作をレバー14 側で操作することが可能で、その操作性も向上でき、その上、前記送りギヤ8に 対向し、送りギヤ8と相対回転する部材との間に、板ばねなどの弾性板23を介 装するだけでよいので、その構造をきわめて簡単にできるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案に係るレバ−式捲上牽引装置の実
施例を示す縦断面図
【図2】図2は同要部の一部切欠側面図
【図3】図3は駆動軸と送りギヤとの間に弾性板を設け
た別の実施例を示す縦断面図
【符号の説明】
3 ロードシーブ 5 駆動軸 7 従動部材 8 送りギヤ 8a 歯部 9 ブレーキ板 10 ブレーキ用爪車 12 メカニカルブレーキ 13 送り爪 13a,13b 歯部 14 レバー 15 送りハンドル 23 弾性板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロードシーブ3を駆動する駆動軸5と、
    該駆動軸5に結合される従動部材7と、前記駆動軸5に
    対し螺着される送りギヤ8と、前記従動部材7と送りギ
    ヤ8との間に介装されるブレーキ板9、ブレーキ用爪車
    10をもったメカニカルブレーキ12と、前記送りギヤ
    8の歯部8aに係合及び離反可能な送り爪13をもった
    レバー14と、前記駆動軸5の軸端に結合する送りハン
    ドル15とを備えたレバー式捲上牽引装置であって、前
    記送りギヤ8と該送りギヤ8に対向し、送りギヤ8と相
    対回転する部材との間に、前記送りギヤ8を前記ブレー
    キ板9から離反させ、かつ、前記送り爪13の前記歯部
    13a,13bに対し離反させたとき、前記送りギヤ8
    の前記駆動軸5に対する相対回転に抵抗を与え、前記駆
    動軸5と共廻いさせる弾性板23を介装したことを特徴
    とするレバー式捲上牽引装置。
JP1992054022U 1992-07-31 1992-07-31 レバー式捲上牽引装置 Expired - Lifetime JPH0736951Y2 (ja)

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JPH0530084U true JPH0530084U (ja) 1993-04-20
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58207299A (ja) * 1982-05-28 1983-12-02 株式会社キト− レバ−式小型巻上兼牽引装置における遊転装置
JPS58216894A (ja) * 1982-06-07 1983-12-16 株式会社キト− レバ−式小型巻上兼牽引装置における遊転装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58207299A (ja) * 1982-05-28 1983-12-02 株式会社キト− レバ−式小型巻上兼牽引装置における遊転装置
JPS58216894A (ja) * 1982-06-07 1983-12-16 株式会社キト− レバ−式小型巻上兼牽引装置における遊転装置

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