JPS61243798A - レバ−式捲上牽引装置 - Google Patents

レバ−式捲上牽引装置

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JPS61243798A
JPS61243798A JP8485885A JP8485885A JPS61243798A JP S61243798 A JPS61243798 A JP S61243798A JP 8485885 A JP8485885 A JP 8485885A JP 8485885 A JP8485885 A JP 8485885A JP S61243798 A JPS61243798 A JP S61243798A
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JP
Japan
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drive shaft
drive
lever
brake
axial direction
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JP8485885A
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小林 栄吉
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Elephant Chain Block Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はレバー式捲上牽引装置、詳しくは、ロードシー
ブに掛設するチェノを、無負荷時に迅速に引出したり、
引戻したりすることのできる遊転装置を備えたレバー式
捲上牽引装置に関する。
(従来の技術) 従来、レバー式捲上牽引装置において遊転装置を備えた
ものは、例えば特開昭58−157887号公報に示さ
れているようにすでに知られている。
この公報に示されている遊転装置は、駆動軸に螺着する
駆動迅材と前記駆動軸に軸方向の移動不能に結合されて
いる従動部材との間に、前記駆動迅材のブレーキ締付方
向への移動に対抗するばねを設け、このばねの作用でロ
ードシーブの遊転を可能にすると共に、前記ばねを設け
ることにより軽負荷時におけるブレーキ部の締付力が不
足するのを補なうためのブレーキ部締付用ばねと、この
ばねの軸方向押圧力を変更する変速機構とを設けたもの
である。
しかして、この装置において、前記ロードシーブを遊転
操作する場合、前記変更機構の操作により前記ブレーキ
部締付用ばねの押圧力を前記遊転用ばねより弱くして行
なうのであって、前記遊転用ばねの作用により前記駆動
迅材の従動部材への移動に抵抗を与えてブレーキ部が締
付けられないことになり、この結果、前記ロードシーブ
が遊転状態となり、チェノを迅速に引出したり、引戻し
たりすることが可能となるものである。
(発明が解決しようとする問題点) しかして、以上の如き従来例によると、軽負荷時におい
ても、ブレーキ部の締付力が不足することなく操作レバ
ーの揺動操作により荷上げ荷下しが可能となり、それで
いて遊転操作も可能となるのであるが、遊転用ばねとブ
レーキ部締付用ばねとの211のばねを用いる必要があ
ると共に、前記ブレ二キ部締付用ばねの軸方向押圧力を
変更する変更機構を設ける必要があるため、構造が複雑
となると共に、2Nのばねの押圧力の関連制御で遊転可
能にしたり、軽負荷時でのブレーキ動作が行なえるよう
にするものであるから、前記ばねには精度が要求され、
品質管理が煩雑となる問題もあった。
本発明は、従来技術のようにばねを用いることなく、駆
動軸を軸方向に移動可能とし、かつ、この駆動迅材に螺
着する駆動迅材の軸方向移動を規制して、遊転操作時、
駆動迅材の軸方向移動を規制した状態で、前記駆動軸を
軸方向に移動させて行なえるようにし、前記した問題を
解決しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、ロードシーブ(3)を減速機構(6)を介し
て駆動する駆動軸(5)と、該駆動軸(5)に結合され
る従動部材(7)と前記駆動軸(6)に対し螺着される
駆動迅材(8)と、前記従動部材(7)と駆動迅材(8
)との間に介装されるブレーキ板(9)及びブレーキ用
爪車(11)と、前記駆動迅材(8)の歯部(8a)に
係合する爪体(14)をもったレバー(15)と、□□
□ 前記駆動迅(5)の軸端に結合する送りハンドル(13
)とを備えたレバー式捲上牽引装置であって、前記駆動
軸(5)を軸方向に移動可能に構成すると共に、前記駆
動迅材(8)の軸方向の移動を規制し、前記駆動軸(5
)を軸方向に移動させる規制手段を設ける一方、前記ハ
ンドル(13)と駆動迅材(8)との間に、前記駆動軸
(5)の回動で前記駆動迅材(8)が螺動するのを離脱
可能に阻止する阻止手段を設けたことを特徴とするもの
である。
(作用) 前記ロードシーブ(3)を遊転操作する場合、前記送−
りハンドル(13)により駆動軸(5)を回転させるこ
とにより行なうもので、この駆動軸(5)の回転により
、該駆動軸(5)は前記駆動迅材(8)の軸方向移動が
規制きれた状態で軸方向に移動したブレーキ部が弛緩さ
れると共に、前記送りハンドル(13)の回転による遊
転操作時、つまり、前記ブレーキの弛緩時、前記阻止手
段により前記駆動迅材(8)の螺動を阻止して、該駆動
迅材(8)を駆動軸(5)と一体回転する如くなすので
あって、この一体回転により、前記したブレーキ部の弛
緩と相俟って前記ロードシーブ(3)の遊転が可能とな
るのである。
(実施例) 図示したレバー式捲上牽引装置は1対の第1及び第2側
板(1)(2)を所定間隔をおいて対向状に設けると共
に、これら側板(1)(2)間にロードシーブ(3)を
もつ筒袖(4)を回転自由に支持させて、該筒軸(4)
の中心孔に駆動軸(5)を回転可能に支持させると共に
、この駆動軸(5)の一方側板(1)側突出端部と前記
ロードシーブ(3)との間には、第1ギヤ乃至第4ギヤ
から成る減速機構(8)を介装させて、前記駆動軸(5
)の回転動力を前記ロードシーブ(3)に減速して伝達
する如く成している。また、前記駆動軸(5)の他方側
板(2)側突出端部の外周には、フランジ部(7a)を
もったハブ胴から成る従胴耶材(7)を結合し、該従動
部材(7)の外方に歯部(8a)を周設した駆動迅材(
8)を螺着し、かつ、前記従動部材(7)と駆動迅材(
8)との間にブレーキ板(9)(9)及びブレーキ用飛
車(11)を設けると共に、前記第2側板(2)に前記
飛車(11)と咬合し、該飛車(11)を固定する逆転
防止爪(12)を設けてメカニカルブレーキを構成する
一方、前記駆動迅材(8)の外周に前記歯部(8a)と
噛合う爪体(14)をもったレバー(15)を設け、か
つ、該駆動迅材(8)の外方に送りハンドル(13)を
セレーシeン嵌合により支持すべく構成している。
しかして、本発明は以上の如く構成するレバー式捲上牽
引装置において、前記駆動軸(5)を軸方向に移動可能
に構成すると共に、前記駆動迅材(8)の軸方向の移動
を規制し、前記駆動軸(5)を軸方向に移動させる規制
手段を設ける一方、前記ハンドル(13)と駆動迅材(
8)との間に、前記駆動軸(5)の回動で、前記駆動迅
材(8)が螺動するのを離脱可能に阻止する阻止手段を
設けたものである。
前記規制手段としては、前記側板(2)に前記メカニカ
ルブレーキを覆うブレーキカバー(18)の−側に形成
した駆動迅材(8)を受入れる開口部(18a)に前記
レバー(15)を回動自在に、かつ、駆動軸(5)の長
手方向に移動しないように支持して、該レバー(15)
により駆動軸(5)に螺着する駆動迅材(8)の軸方向
移動を規制するのである。
即ち、前記レバー(15)は、縦長状のプレート周縁に
周壁(113a)(17a)を備えた一対のレバー本体
(16)(17)の各周壁(18a)(17a)を突合
わせた杖態で固定ボルト(15a)により螺合して前記
レバー本体(18)(17)を結合し、かつ、前記レバ
ー本体(18)(17)の長さ本体一端側に駆動迅材(
8)を受入れる貫通孔(18b)(17b)と前記爪体
(14)を枢支する支持孔(18c)(17c)とを形
成する一方、前記レバー本体(1B)(17)間に介装
する駆動迅材(8)の前記歯部(8a)を、該駆動迅材
(8)の軸方向中間位置で、かつ、前記貫通孔(18b
)(17b)の外径よりも大径となる如く設けて、前記
レバー本体(lea)(17a)の内壁により駆動迅材
(8)の軸方向への移動を規制するのである。
前記ブレーキカバー(18)の開口部(18a)へのレ
バー(15)の支持は、前記開口部(18a)とレバー
本体(1B)の貫通孔(18b)との各孔縁を円TI!
I吠に外方へ延出して各円筒部(18b)(led)を
形成シ、レバー本体(16)の円筒部(led)を前記
カバー(18)の円筒部(18b)内に挿入すると共に
、これら両日筒部(led)(18b)の対向面部分に
形成した各凹溝にリング(19)を嵌込んで、前記ブレ
ーキカバー(18)にレバー(15)を回動のみ自由に
支持するのである。
又、前記阻止手段としては、前記ハンドル(13)に駆
動迅材(8)側へ移動可能な係止ピン(20)を設けて
、該ピン(20)を前記駆動迅材(8)の外周面に設け
た係止孔(8b)に選択的に保合又は離脱させて、前記
駆動軸(5)の回動で前記駆動迅材(8)を螺動するの
を阻止するのである。
図に示す実施例では、前記係止ピン(20)の構成とし
て第3図の如く摘み(22)を揺動自在に設けたピン本
体(21)の先端を、筒状体(23)に挿入し、該筒状
体(23)とピン本体(21)の先端側鍔部(21a)
との間に弾機(24)を介装してピン本体(21)を常
時は駆動迅材(8)側に付勢すべく成す一方、前記摘み
(22)を第4図実線に示す如く引張ることにより前記
ピン本体(21)を筒状体(23)内に収容し、該ピン
本体(21)を前記係止孔(8b)から離脱させるべく
成す一方、前記頭部(22)を揺動させることにより該
頭部(22)が4邪魔にならないように送りハンドル(
13)に対し倒伏位置に維持できるべく構成している。
又、前記従動部材(7)の駆動軸(5)への結合は、前
記駆動軸(5)に凹溝(51)とキー溝(52)とを設
け、前記凹溝(51)の一対の半割支持リング(53)
(53)を嵌合し、これらリング(53)(53)外周
に従動部材(7)のハブ胴を支持させると共に、固、定
キー(54)により固定している。
本発明は以上の如く構成するもので、使用に際しては、
既知の通り固定用フック(10)を柱などの固定部材に
引掛け、レバー(15)の往復動操作により前記駆動迅
材(8)を正転又は逆転させるのであって、この駆動迅
材(8)の正転により、該駆動迅材(8)が螺進して、
その推力により駆動迅材(8)とブレーキ板C9)(9
)とブレーキ型車(11)とフランジ(7a)とを一体
化し、駆動迅材(8)の動力が、駆動軸(5)から減速
機構(θ)、筒軸(4)を介してロードシーブ(3)に
伝達し、このロードシーブ(3)の駆動によりロートチ
エンの一端に固定のフックに引掛けた荷物を荷上げした
り横引きしたりするのである。
又、荷物を荷下しするときには、既知の通り前記駆動迅
材(8)を逆転操作して、前記ロートチエンに吊下げた
荷物をその重力により前記駆動軸(5)を、前記駆動迅
材(8)の逆転量だけ逆転させて徐々に官制下しするの
である。
そして、仕事始めなどでロートチエンを所定長さまで引
出すときには、前記係止ピン(20)の頭部(22)を
第4図実線に示す如く引張ってピン本体(21)の先端
を駆動迅材(8)の係止孔(8b)から離脱させると共
に、第5図に示す如く爪体(14)の逆転用爪(14b
)を駆動迅材(8)の歯部(8a)に係止した状態で、
送りハンドル(13)を右回りに回転させるか、又はロ
ートチエンを引張って駆動軸(5)を右回転させる。
すると、前記駆動迅材(8)は、その回転及び軸方向へ
の移動が不能となっていることから、前記駆動軸(5)
がレバー(15)とは反対側に回転しながら移動し、前
記従動部材(7)のフランジ(7a)とブレーキ板(9
)との間に隙間(a)が生じると共に、前記ハンドル(
13)所定角度の回転により前記ピン本体(21)と係
止孔(8b)とが符合して自動的に前記ハンドル(13
)と駆動迅材(8)とをロックし、前記隙間(a)を維
持させるのである。
斯かる隙間(a)により前記従動部材(7)と駆動迅材
(8)との前記ブレーキ用飛車(11)に対する連動関
係を解除でき、ロードシーブ(3)を減速機構(6)、
駆動軸(5)、従動部材(7)、駆動迅材(8)、送り
ハンドル(13)と共にフリー回転させることができる
のである。
また、前記した遊転可能な状態から荷上げ、荷下し可能
な状態に戻す場合には、前記ピン本体(21)を前記係
止孔(8b)から引出し、第5図点線に示す如く爪体(
14)の正転用爪(14a)を駆動迅材(8)の歯部(
8a)に係止した状態で、前記ハンドル(13)を左回
転させるか、又はロートチエンを引張って駆動軸(5)
を左回転させて、前記ピン本体(21)と前記係止孔(
8b)との係止位置をずらし、かつ、前記隙間(a)を
なくせば、通常通り荷上げ、荷下しが行なえるのである
又、前記係止ピン(2)を前記係止孔(8b)から引出
したとき、その頭部(23)を揺動させて送りハンドル
(13)に対し倒伏位置に維持させておけば、邪魔にな
ったり或いは破損するのを防止できる。
尚、既述実施例において、第6図に示す如く駆動迅材(
8)をブレーキ押え体(81)と歯部(8a)をもつ回
転部材(82)とから形成して、該回転部材(82)を
前記ブレーキ押え体(81)の小径部(81a)外周に
、前記ブレーキ押え体(81)を、その巻下方向への回
転時に回転部材(82)に一体化するピンとばねとから
成る一方向回転伝動機構(30)とを介して回転自由に
支持し、かつ、前記ブレーキ押え体(81)と前記回転
部材(82)との間に、1対の摩擦板(83)(83)
と弾性部材([4)、係止孔(8b)をもつ回転不能な
阻止板(85)及び摩擦調節部材(86)とから成る摩
擦接続機構を設けて、前記ロードシーブ(3)に定格負
荷以上の荷重が作用した状態では、前記摩擦接続部をス
リップさせて、捲上げが行なえないように成してもよい
(発明の効果) 以上の如く本発明は、駆動軸(5)を軸方向に移動可能
に構成すると共に、前記駆動迅材(8)の軸方向の移動
を規制し、前記駆動軸(5)を軸方向に移動させる規制
手段を設ける一方、前記ハンドル(13)と駆動迅材(
8)との間に、前記駆動軸(5)の回動で前記駆動迅材
(8)が螺動するのを離脱可能に阻止する阻止手段を設
けたものであるから、軽負荷時においてもブレーキ部の
締付力が不足することなくレバーの揺動操作により荷上
げ、荷下しが可能であると共に、遊転操作も可能にでき
ながら、しかも、従来例のように遊転用ばねとブレーキ
部締付用ばねを用いるものに較べてその構造を極めて簡
単にできると共に、2つのばねのばね力にバラツキのな
いよう高度な精度が要求されるといったこともなく、そ
の部品管理も容易に行なえるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す縦断側面図、第2図は遊
転状態を示す縦断側面図、第3図は係止ピンの縦断面図
、第4図は同使用状態の説明図、第5図は作動状態及び
遊転状態への操作時における爪体の保合位置を示す説明
図、第6図は別の実施例を示す要部の縦断面図である。 (3)・・・・・・ロードシーブ (5)・・・・・・駆動軸 (6)・・・・・・減速機構 (7)・・・・・・従動部材 (8)・・・・・・駆動迅材 (8a)・・・・・・歯部 (9)・・・・・・ブレーキ板 (11)・・・・・・ブレーキ型車 (13)・・・・・・送リハンドル t   tn  2@2図 第3図 1a 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ロードシーブ(3)を減速機構(6)を介して駆動する
    駆動軸(5)と、該駆動軸(5)に結合される従動部材
    (7)と前記駆動軸(5)に対し螺着される駆動部材(
    8)と、前記従動部材(7)と駆動部材(8)との間に
    介装されるブレーキ板(9)及びブレーキ用爪車(11
    )と、前記駆動部材(8)の歯部(8a)に係合する爪
    体(14)をもったレバー(15)と、前記駆動迅(5
    )の軸端に結合する送りハンドル(13)とを備えたレ
    バー式捲上牽引装置であって、前記駆動軸(5)を軸方
    向に移動可能に構成すると共に、前記駆動部材(8)の
    軸方向の移動を規制し、前記駆動軸(5)を軸方向に移
    動させる規制手段を設ける一方、前記ハンドル(13)
    と駆動部材(8)との間に、前記駆動軸(5)の回動で
    前記駆動部材(8)が螺動するのを離脱可能に阻止する
    阻止手段を設けたことを特徴とするレバー式捲上牽引装
    置。
JP8485885A 1985-04-19 1985-04-19 レバ−式捲上牽引装置 Granted JPS61243798A (ja)

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JPH0457594B2 JPH0457594B2 (ja) 1992-09-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0373796A (ja) * 1989-08-15 1991-03-28 Kito Corp レバー式小型巻上兼牽引装置における過負荷防止遊転装置

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5724318A (en) * 1980-07-17 1982-02-08 Hitachi Ltd Reutilizing method of 1,1,1-trichloroethane waste gas

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