JPH0344788Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0344788Y2
JPH0344788Y2 JP2331587U JP2331587U JPH0344788Y2 JP H0344788 Y2 JPH0344788 Y2 JP H0344788Y2 JP 2331587 U JP2331587 U JP 2331587U JP 2331587 U JP2331587 U JP 2331587U JP H0344788 Y2 JPH0344788 Y2 JP H0344788Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
feed
feed gear
drive shaft
gear
lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP2331587U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63130494U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP2331587U priority Critical patent/JPH0344788Y2/ja
Publication of JPS63130494U publication Critical patent/JPS63130494U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0344788Y2 publication Critical patent/JPH0344788Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はレバー式捲上牽引装置、詳しくは、ロ
ードシーブに掛設するロードチエンを、無負荷時
に迅速に引出したり、引戻したりすることのでき
る遊転機構を備えたレバー式捲上牽引装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、レバー式捲上牽引装置において遊転機構
を備えたものは、例えば実公昭56−40786号公報
に示されているようにすでに知られている。
この公報に示されている遊転装置は、駆動軸か
らの動力をロードシーブに減速して伝達する減速
機構の第4ギヤを、ロードシーブのシーブ軸に軸
方向に移動自由に支持すると共に、前記減速機構
を被覆するギヤボツクスに前記第4ギヤの移動を
操作する操作レバーを設けて、該操作レバーの操
作による前記第4ギヤの軸方向への移動により前
記第4ギヤの内面歯とシーブ軸の外周に設ける突
起との噛合いを離脱させ、前記ロードシーブを前
記第4ギヤに対しフリー回転可能となる如く構成
しているのである。
(考案が解決しようとする問題点) 所が、以上の如き従来例によると、前記操作レ
バーがギヤボツクスの外方に突出して設けられる
ため、作業中、前記操作レバーに外物が当つたり
すると、該レバーが操作されて前記第4ギヤとシ
ーブ軸との噛合いが離脱し、前記ロードシーブが
遊転状態となつて、吊り上げた荷物が落下する危
険性があり、また、前記操作レバーは前記駆動軸
を駆動操作するレバーとは反対側で離れて位置す
るギヤボツクスに設けられるため、前記操作レバ
ーによる前記第4ギヤとシーブ軸との噛合離脱操
作が行ないにくゝ、その上、前記操作レバーによ
り第4ギヤをシーブ軸に対し係合離脱させるため
に第4ギヤとシーブ軸とに係合離脱可能な噛合構
造を必要とし、その結果、構造が非常に複雑とな
る問題があつた。
本考案の目的は、負荷が作用する状態のもとで
は遊転操作が行なえず、無負荷時にのみ遊転操作
が行なえるようにして、安全性を高めると共に、
前記遊転操作をレバー側で行なえるようにして操
作性の向上を図り、その上、構造も簡素化し得る
レバー式捲上牽引装置を提供せんとするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 本考案は、ロードシーブ3を駆動する駆動軸5
と、該駆動軸5に結合される従動部材7と、前記
駆動軸5に対し螺着される送りギヤ8と、前記従
動部材7と送りギヤ8との間に介装されるブレー
キ板9、ブレーキ用爪車10をもつたメカニカル
ブレーキ12と、前記送りギヤ8の歯部8aに係
合及び離反可能な送り爪13をもつたレバー14
と、前記駆動軸5の軸端に結合する送りハンドル
15とを備えたレバー式捲上牽引装置であつて、
前記送りギヤ8と該送りギヤ8に対向し、送りギ
ヤ8と相対回転する部材との間に、前記送りギヤ
8を前記ブレーキ板9から離反させ、かつ、前記
送り爪13の前記歯部13a,13bに対し離反
させたとき、前記送りギヤ8の前記駆動軸5に対
する相対回転に抵抗を与え、前記駆動軸5と共廻
いさせる抵抗手段を設けたことを特徴とするもの
である。
(作用) しかして、無負荷状態で遊転操作する場合に
は、例えば前記送り爪13の戻し用歯部13bを
送りギヤ8の歯部8aに係止させ、かつ、送りハ
ンドル15を固定した状態でレバー14により送
りギヤ8を前記Oリング20の抵抗に抗して左回
り(巻下側)に回転させて、前記送りギヤ8をメ
カニカルブレーキ12のブレーキ板9から離反さ
せ、然かる後前記送り爪13の戻し用歯部13b
を送りギヤ8の歯部8aから離反させることで遊
転状態に操作できるのであり、斯かる状態でロー
ドチエンを引出し或いは引戻しすれば、ロードシ
ーブ3、駆動軸5、従動部材7、送りハンドル1
5と共に送りギヤ8を前記Oリングを介してフリ
ー回転させることができるのである。
又負荷が作用する状態では、負荷による駆動軸
5の回転作用により前記送りハンドル15又はレ
バー14を回転操作しても、負荷により前記駆動
軸5が回動して前記送りギヤ8をメカニカルブレ
ーキ12のブレーキ板9に圧接させるので、メカ
ニカルブレーキ12を解除することが実質的に不
可能となるのであり、この結果遊転制御が行なえ
ず、その安全性を高め得るのである。
(実施例) 第1図に示したレバー式捲上牽引装置は、1対
の第1及び第2側板1,2を所定間隔をおいて対
向状に設けると共に、これら側板1,2間にロー
ドシーブ3をもつ筒軸4を回転自由に支持させ
て、該筒軸4の中心孔に駆動軸5を回転可能に支
持させる一方、この駆動軸5の一方側板2側突出
端部と前記ロードシーブ3との間には、第1ギヤ
乃至第4ギヤから成る減速機構6を介装させて、
前記駆動軸5の回転動力を前記ロードシーブ3に
減速して伝達する如く成している。また、前記駆
動軸5の他方側板3側突出端部の外周には、フラ
ンジ部7aをもつたハブ胴から成る従動部材7を
結合し、該従動部材7の外方に歯部8aを周設し
た送りギヤ8を螺着し、かつ、前記従動部材7と
送りギヤ8との間にブレーキ板9,9a及びブレ
ーキ用爪車10を設けると共に、前記第2側板2
に前記爪車10と咬合し、該爪車10を固定する
逆転防止爪11を設けてメカニカルブレーキ12
を構成する一方、前記送りギヤ8の外周に前記歯
部8aに係合及び離反可能な送り爪13をもつた
レバー14を設け、かつ、該送りギヤ8の外方に
送りハンドル15をセレーシヨン嵌合により支持
すべく構成している。
前記送り爪13は前記送りギヤ8の歯部8aに
噛合する送り用歯部13aと戻し用歯部13bと
を備えると共に、前記レバー14に操作軸16を
介して枢着され、かつ、この操作軸16の突出端
に設ける切換レバー17の操作により前記送り爪
13を、その両歯部13a,13bが前記送りギ
ヤ8から離反した第2図実線で示す中立位置と、
前記送り用歯部13aが送りギヤ8の歯部8aと
係合した第2図点線で示す巻上位置及び前記戻し
用歯部13bが送りギヤ8の歯部8aと係合した
第2図仮想線で示す巻下位置との何れかに切換え
るべく構成している。
図面中、18は両側面1,2間上部に枢支した
固定用フツクである。
しかして、本考案は以上の如く構成するレバー
式捲上牽引装着において、前記送りギヤ8と該送
りギヤ8に対向し、送りギヤ8と相対回転する部
材との間に、前記送りギヤ8を前記ブレーキ板9
から離反させ、かつ、前記送り爪13の前記歯部
13a,13bに対し離反させたとき、前記送り
ギヤ8の前記駆動軸5に対する相対回転に抵抗を
与え、前記駆動軸5と共廻いさせる抵抗手段を設
けたのである。
具体的には、前記抵抗手段として、第1図及び
第2図に示す如く、前記送りギヤ8の外側面中央
に設ける凹部8bの内周面と、送りハンドル13
のボス部15a外周面との対向面間に前記した抵
抗を与えるOリング20を介装したのである。
本考案は以上の如く構成するもので、荷物を荷
上げしたり、横引きするときは、固定用フツク1
0を柱などの固定部材に引掛けると共に、ロード
シーブ3に掛設されるロードチエン(図示せず)
の一端に固定のフツクに荷物を引掛ける一方、前
記切換レバー17を操作して送り爪13の送り用
歯部13aを第2図点線で示す如く送りギヤ8の
歯部8aに係合させ、レバー14の往復動操作に
より前記送りギヤ8を正転させるのである。この
送りギヤ8の正転により、該送りギヤ8が螺進し
て、その推力により送りギヤ8とブレーキ板9,
9aとブレーキ爪車11とフランジ7aとを一体
化し、送りギヤ8の動力が、駆動軸5から減速機
構6、筒軸4を介してロードシーブ3に伝達し、
このロードシーブ3の駆動によりロードチエンの
フツクに引掛けた荷物を荷上げしたり横引きした
りするのである。
また荷物を荷下しするときには、前記切換レバ
ー17を操作して送り爪13の戻し用歯部13b
を第2図仮想線で示す如く送りギヤ8の歯部8a
に係合させる一方、前記ロードチエンのフツクに
荷物を吊下げ、然かる後レバー14の往復動操作
により前記送りギヤ8を逆転させるのである。こ
の送りギヤ8の逆転操作により、前記ロードチエ
ンに吊下げた荷物をその重力により前記駆動軸5
を、前記送りギヤ8の逆転量だけ逆転させて徐々
に荷下しするのである。
しかして、仕事始めなど無負荷時に、ロードチ
エンを所定長さまで迅速に引出し或いは引戻しす
るときには、次の如く行なうのである。
先ず第1番目の方法としては、前記送り爪13
を切換レバー17により第2図仮想線で示す巻下
位置に切換え、送りハンドル15又はロードチエ
ンを固定した状態で前記レバー14を左回り(巻
下側)に揺動させるのである。
すると、駆動軸5は送りハンドル15又はロー
ドチエンにより固定されて回転しないことから、
前記送りギヤ8がOリング20による抵抗に抗し
て回転し、送りハンドル15側に移動する。これ
により前記送りギヤ8が前記メカニカルブレーキ
12のブレーキ板9から離反し、この離反により
前記従動部材7と送りギヤ8との前記ブレーキ用
爪車10に対する連動関係を解除するのである。
然かる後前記送り爪13を操作レバー17により
第2図実線で示す中立位置に切換えれば、前記送
りギヤ8と送りハンドル15との間に設けたOリ
ング20による抵抗により、前記送りギヤ8を駆
動軸5と共廻いさせることが可能となり、この結
果、前記ロードシーブ3、減速機構6、駆動軸
5、従動部材7、送りハンドル15及び送りギヤ
8を共にフリー回転させて、ロードチエンを所定
長さまで迅速に引出し或は引戻しすることができ
るのである。
次に、第2番目の方法としては、前記送り爪1
3を第2図仮想線で示す巻下位置に位置させる一
方、レバー14を固定した状態で送りハンドル1
5を右回りに回転させるか、又はロードチエンを
引張つて駆動軸5を右回りに回転させるのであ
る。これにより前記送りハンドル15及び駆動軸
5が送りギヤ8に対しOリング20による抵抗に
抗して相対回転し、ロードシーブ3側へ移動して
前記送りギヤ8が前記メカニカルブレーキ12の
ブレーキ板9から離反するのである。
斯かる離反後は前記した第1番目の方法と同様
に送り爪13を第2図実線で示す中立位置に切換
え、ロードチエンの引出し或いは引戻しを行なえ
ばよいのである。
また、前記した遊転可能な状態から荷上げ、荷
下し可能な状態に戻す場合には、例えば前記送り
爪13を第2図点線で示す巻上位置に切換え、こ
の状態で前記送りハンドル15を左回転させる
か、又はロードチエンを引張つて駆動軸5を左回
転させて、前記送りギヤ8をメカニカルブレーキ
12のブレーキ板9に当接させれば、通常通り荷
上げ荷下しが行なえるのである。
しかして、本考案の前記した抵抗手段を利用し
た遊転機構によれば、前記送りハンドル15とレ
バー14との関連操作により遊転操作できるよう
にしたから、作業中、外物からの衝撃により前記
送りハンドル15が回転することはないし、まし
てや負荷が作用している状態では、仮りに送りハ
ンドル15か廻つたとしても前記負荷により前記
駆動軸5が直ちに前記ハンドル15の回転量だけ
同方向に回転するため、前記メカニカルブレーキ
12を解除することが実質的に不可能であり、従
つて、作業中遊転状態になつて吊下げた荷物が落
下することはないのである。
また、前記抵抗手段としては第3図及び第4図
の如く構成してもよい。
第3図に示したものは、前記送りギヤ8の凹部
8b内周面に凹所8cを形成し、該凹所8c内に
ばね21を介して送りハンドル15のボス部15
a外周面に圧接する係合ピン22を設けたもの
で、該係合ピン22により前記送りギヤ8の駆動
軸5に対する相対回転に抵抗を与えることによ
り、前記したOリング20の場合と同様に前記送
りギヤ8を前記駆動軸5と共廻いさせることがで
きるのである。
また第4図に示したものは、駆動軸5に設ける
前記セレーシヨン部と螺子部との間に環状凹部5
1を形成し、該凹部51と前記送りギヤ8の内周
面との間にOリング20を介装したもので、該O
リング20により前記送りギヤ8の駆動軸5に対
する相対回転に抵抗を与えることにより、送りギ
ヤ8と送りハンドル15との間にOリング20を
介装した場合と同様に前記送りギヤ8を前記駆動
軸5と共廻いさせることができるのである。
また、第1,第2図及び第4図の如くOリング
20を用いた場合には、前記した抵抗付与と同時
に雨水や泥、塵埃などの内部への侵入を阻止する
効果も得られるので好ましいが、このOリング2
0に代えて例えば第5図に示す波形状弾性板23
や板ばねなどの弾性体を用いることも可能であ
る。
(考案の効果) 以上の如く本考案は、送りギヤ8と該送りギヤ
8に対向し、送りギヤ8と相対回転する部材との
間に、前記送りギヤ8を前記ブレーキ板9から離
反させ、かつ、前記送り爪13の前記歯部13
a,13bに対し離反させたとき、前記送りギヤ
8の前記駆動軸5に対する相対回転に抵抗を与
え、前記駆動軸5と共廻いさせる抵抗手段を設け
て、前記送りハンドル15とレバー14との関連
操作により遊転操作できるようにしたから、負荷
が作用している状態では、例え送りハンドル15
を廻してもメカニカルブレーキ12を解除するこ
とが実質的に不可能で、遊転操作が行えず、無負
荷時にのみ遊転操作を行うことができるので、そ
の安全性を高めることができ、それでいて、前記
遊転操作をレバー14側で操作することが可能
で、その操作性も向上でき、その上、前記送りギ
ヤ8に対向し、送りギヤ8と相対回転する部材と
の間に、例えばOリングなどの抵抗手段を設ける
だけでよいので、その構造をきわめて簡単にでき
るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るレバー式捲上牽引装置の
実施例を示す縦断面図、第2図は同要部の一部切
欠側面図、第3図は抵抗手段としてばねと係合ピ
ンを用いた別の実施例を示す縦断側面図、第4図
は抵抗手段として、駆動軸と送りギヤとの間にO
リングを設けた別の実施例を示す縦断面図、第5
図はOリングに代えて波形弾性板を用いた状態を
示す縦断側面図である。 3……ロードシーブ、5……駆動軸、7……従
動部材、8……送りギヤ、8a……歯部、9……
ブレーキ板、10……ブレーキ用爪車、12……
メカニカルブレーキ、13……送り爪、13a,
13b……歯部、14……レバー、15……送り
ハンドル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ロードシーブ3を駆動する駆動軸5と、該駆動
    軸5に結合される従動部材7と、前記駆動軸5に
    対し螺着される送りギヤ8と、前記従動部材7と
    送りギヤ8との間に介装されるブレーキ板9、ブ
    レーキ用爪車10をもつたメカニカルブレーキ1
    2と、前記送りギヤ8の歯部8aに係合及び離反
    可能な送り爪13をもつたレバー14と、前記駆
    動軸5の軸端に結合する送りハンドル15とを備
    えたレバー式捲上牽引装置であつて、前記送りギ
    ヤ8と該送りギヤ8に対向し、送りギヤ8と相対
    回転する部材との間に、前記送りギヤ8を前記ブ
    レーキ板9から離反させ、かつ、前記送り爪13
    の前記歯部13a,13bに対し離反させたと
    き、前記送りギヤ8の前記駆動軸5に対する相対
    回転に抵抗を与え、前記駆動軸5と共廻いさせる
    抵抗手段を設けたことを特徴とするレバー式捲上
    牽引装置。
JP2331587U 1987-02-18 1987-02-18 Expired JPH0344788Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2331587U JPH0344788Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2331587U JPH0344788Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63130494U JPS63130494U (ja) 1988-08-25
JPH0344788Y2 true JPH0344788Y2 (ja) 1991-09-20

Family

ID=30821509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2331587U Expired JPH0344788Y2 (ja) 1987-02-18 1987-02-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0344788Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0633155B2 (ja) * 1990-10-19 1994-05-02 バイタル工業株式会社 レバー式捲上機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63130494U (ja) 1988-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS633834B2 (ja)
JPH0729754B2 (ja) レバー式捲上機
EP1407138B1 (en) Engine starting and stopping device
JPH0633155B2 (ja) レバー式捲上機
US6647942B2 (en) Engine starting and stopping device
WO2003016709A1 (en) Engine starting and stopping device
JPH0460916B2 (ja)
JPH0344788Y2 (ja)
JP3086874B2 (ja) チェーンレバーホイスト
JPS6323120B2 (ja)
JPS58216895A (ja) レバ−式小型巻上兼牽引装置における遊転装置
JPH0736951Y2 (ja) レバー式捲上牽引装置
JP2536706Y2 (ja) レバー式捲上牽引装置
JP2504520Y2 (ja) レバ―式捲上牽引装置
JPS6313918B2 (ja)
JPS633835B2 (ja)
JPH0229111Y2 (ja)
JP2607223B2 (ja) レバー式捲上機
JPS6338231Y2 (ja)
JPS6341429Y2 (ja)
JP3158185B2 (ja) チェーンブロック
TW203592B (en) Lever type traction machine
JPS638711Y2 (ja)
JPH026666B2 (ja)
JPH0111676Y2 (ja)