JPH0529127Y2 - - Google Patents

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JPH0529127Y2
JPH0529127Y2 JP1986101173U JP10117386U JPH0529127Y2 JP H0529127 Y2 JPH0529127 Y2 JP H0529127Y2 JP 1986101173 U JP1986101173 U JP 1986101173U JP 10117386 U JP10117386 U JP 10117386U JP H0529127 Y2 JPH0529127 Y2 JP H0529127Y2
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roof
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trim
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車における着脱式ルーフの固定
構造に関するものである。
(従来の技術) 従来より、自動車において、車体のルーフを構
成するルーフパネルが車体のルーフ開口に対し着
脱自在に設けられてなるいわゆるオープンルーフ
型のものは一般によく知られている。また、例え
ば特公昭44−25806号公報に開示されるように、
車体の左右側壁間に略U字形の保持枠を架け渡
し、該保持枠とフロントウインドの上縁に位置る
す車体のフロントヘツダとの間にルーフパネルを
架け渡すとともに、上記保持枠後方の車体上部を
覆う幌を設けて、上記ルーフパネルおよび幌の取
外しにより車体上部がフルオープンに開放し得る
構成にしたものも知られている。
そして、上記の如く車体に対して着脱自在に設
けられるルーフパネル(略して「着脱式ルーフ」
という)を車体ルーフ部に固定する固定構造とし
ては、例えば実公昭44−20322号公報に開示され
るように、ルーフパネルの周縁部に締付軸杆を回
動自在に軸架し、該締付軸杆の軸方向と略直角方
向に屈曲し車体のルーフパネル周縁部を支持する
部位に向つて延びるネジ部にナツトを螺合し、該
ナツトを係脱自在に係合する軸受体を上記車体の
部位に設けてなるものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記従来の固定構造では、ネジ部を
有する締付軸杆がかなり大きなものであるため、
その分固定構造全体が大型化することになる。ま
た、上記締付軸杆や軸受体等が車室内側に露見
し、見映えが悪いという問題もある。
一方、2つの部材を切離し可能に連結する場合
の周知技術として、一方の部材に円筒状のスリー
ブ部材を設けるとともに、他方の部材に該スリー
ブ部材に挿入可能な係止部材を回転自在に設け、
上記係止部材をスリーブ部材に挿入した状態にお
いて、係止部材に取付けられたレバー部材により
該係止部材を回転させてピンと溝との係止構造に
よりスリーブ部材に係止するようにしたものがあ
る(上記例示の特公昭44−25806号公報等参照)。
この周知技術の場合、係止部材およびスリーブ部
材は小さなものであるが、レバー部材が大きなも
のであるため、これを着脱式ルーフの固定構造と
してそのまま利用したとしても固定構造の小型化
を十分に図ることはできない。
本考案はかかる諸点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、特に、上記の周知
技術を基礎とし、かつ車体のルーフ構造の特殊性
を充分に考慮しつつ着脱式ルーフの固定構造に対
し改良を加えて、その小型化、組付け性、剛性お
よび見映えの向上を図り得るようにするものであ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本考案の解決手段
は、車体ルーフ部にルーフ開口が設けられ、該ル
ーフ開口を覆うルーフパネルが車体ルーフ部に対
し着脱自在に設けられた自動車において、そのル
ーフパネル(着脱式ルーフ)を車体ルーフ部に固
定する固定構造として、次のような構成とする。
すなわち、上記車体ルーフ部のルーフ開口の縁
部を、インナパネルとアウタパネルとで閉断面構
造にするとともに、この両パネルのルーフ開口側
接合部を、インナパネルの他の部位よりも上方に
位置させる。また、上記接合部のインナパネル側
に、上下に貫通する係合孔を有するスリーブ部材
を取付けるとともに、上記係合孔に対向して、貫
通孔を接合部に設ける。上記係合孔の内周面に略
L字状の溝を形成する。一方、上記ルーフパネル
に、上記係合孔内を挿入して回転されることによ
り該係合孔に係止する係止部材を設け、該係止部
材の下面に上方に向つて凹陥された工具係合凹部
を形成する。また、上記係止部材の周囲に、該係
止部材をスリツブ部材の係合孔に係止したとき上
記ルーフパネルと上記接合部との間で圧縮され、
かつその際に発生する弾性反力でもつて上記係止
状態をロツクする弾性部材を設ける。さらに、上
記インナパネルを車室内側から覆うトリムを設
け、該トリムに、上記スリーブ部材の係合孔に対
向して工具挿入孔を設ける。上記スリーブ部材の
下端を、上記トリムに接近した位置まで延ばす構
成としたものである。
(作用) 上記の構成により、本考案では、ルーフパネル
を車体ルーフ部に固定する場合、車体ルーフ部の
ルーフ開口縁部(詳しくはその縁部を閉断面構造
に構成するインナパネルとアウタパネルとのルー
フ開口側接合部)に設けられたスリーブ部材の係
合孔に対し、ルーフパネルに設けられた係合部材
を上方より挿入し、該係止部材下面の工具係合凹
部に対し、トリムの工具挿通孔内を通して工具を
上記係合孔の下方より挿入係合して該工具により
係止部材を係合孔内で回転させることによつて、
係止部材が係合孔に係止してルーフパネルが車体
に固定される。
その際、上記係止部材の係止状態は、該係止部
材の周囲に設けられた弾性部材がルーフパネルと
パネル接合部との間で圧縮されて弾性反力を発生
することでロツクされた状態になるので、ルーフ
パネルの固定を強固なものにすることができる。
また、固定構造の構成要素ないし構成部材とし
ては、スリーブ部材や係止部材等の小さなものを
必要とするにすぎないので、固定構造の小型化が
図れることになる。
さらに、上記スリーブ部材は、閉断面構造に構
成するインナパネルとアウタパネルとの接合部と
いう比較的強度の高い箇所に設けられているの
で、ルーフパネルの支持剛性を確保することがで
きるとともに、補強構造を必要とせずスリーブ部
材の取付けを容易に行うことができる。
加えて、上記接合部は、インナパネルの他の部
よりも上方に位置し、この接合に取付けられたス
リーブ等の固定部材は、インナパネルと共にトリ
ムによつて覆われて、車室内からは殆ど見えない
ので、見映えを良好なものにすることができると
ともに、トリムを車室内側に突出させる必要がな
く、車室内の空間を広く確保することができる。
さらにまた、上記スリーブ部材の下端がトリム
に接近した位置にまで延びているため、上記トリ
ムを上方へ押すと該トリムがスリーブ部材の下端
に当接して上方への変形が規制されるので、トリ
ムの破損防止を図ることができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第4図はオープンルーフ型自動車の車体上部を
示し、1は車体ルーフ部に設けられたルーフ開口
2を覆つて車体ルーフ部に対して着脱自在に設け
られたルーフパネルであり、上記車体ルーフ部の
ルーフ開口2の周縁部は、前縁部がフロントヘツ
ダ3により、側縁部がルーフサイドレール4によ
り、後縁部がリヤヘツダ5によりそれぞれ構成さ
れている。6は上端が上記フロントヘツダ3に支
持されたフロントウインド、7はフロントピラ
ー、8はドア開口、9はリヤピラー、10はバツ
クウインドである。
そして、本考案の一実施例としての着脱式ルー
フの固定構造は、上記ルーフパネル1を車体ルー
フ部のルーフ開口2周縁部に固定する場合に適用
したものであり、その具体的構造は、ルーフパネ
ル1前縁部をフロントヘツダ3に固定する場合を
例として第1図ないし第3図に示す。
第1図ないし第3図において、フロントヘツダ
3はアウタパネル11とインナパネル12とによ
り閉断面構造に構成されており、該フロントヘツ
ダ3のアウタパネル11とインナパネル12との
後端側接合部(つまりルーフ開口2側接合部)1
3は、インナパネル12の他の部位よりも上方に
位置している。
そして、上記接合部13のインナパネル12側
には、上下に貫通する係合孔15を有するスリー
ブ部材14が取付けられているとともに、該係合
孔15に対向して、貫通孔31が接合部13を貫
通して設けられている。上記係合孔15の内周面
には、後述する係止部材17のピン20に対応し
て一対の溝16,16が形成されている。上記各
溝16は、第5図に係合孔15の内周面を展開し
て示すように、係合孔15の上方開口15a側か
ら垂下した入口部16aと、該入口部16aから
係合孔15の円周方向に斜め下向きに傾斜して延
びる中間部16bと、該中間部16b先端から中
間部16bとは逆に係合孔15の円周方向に斜め
上向きに傾斜したエンド部16cとからなり、全
体として略L字状に形成されている。
一方、上記ルーフパネル1の前端部下面には上
記スリーブ部材14の係合孔15に挿入可能な係
止部材17が取付ブラケツト18を介して下方に
突出した状態で取付けられている。上記係止部材
17は、取付ブラケツト18の嵌合孔19に対し
所定の大きさの回転力でもつて回転するよう嵌合
支持されているとともに、該係止部材17の下部
には、その軸方向と直交する方向に貫通し両端が
係止部材17外周面より突出するピン20が設け
られている。しかして、係止部材17は、上記係
合孔15内に挿入して回転されると、上記ピン2
0と係合孔15内周面の溝16,16との係合に
より該係合孔15に係止するように設けられてい
る。また、上記係止部材17の下面には上方に向
つて凹陥された工具係合凹部21が形成されてい
る。
また、上記取付ブラケツト18の下面には、上
記係止部材17の外周を囲むリング状の弾性部材
としてのラバー22が固着されており、該ラバー
22は、係止部材17をスリーブ部材14の係合
孔15に係止したときルーフパネル1側の取付ブ
ラケツト18とフロントヘツダ3の後端側接合部
13との間で圧縮され、かつその際に発生する弾
性反力でもつて上記係止状態をロツクするように
なつている。
さらに、23はルーフパネル1前端に取付けら
れたウエザーストリツプ、24はフロントヘツダ
3のインナパネル12を車室内側から覆つて取付
けられたトリムであつて、該トリム24には、上
記スリーブ部材14の係合孔15に対応して工具
挿入用25が設けられている。上記スリーブ部材
14の下端は、上記トリム24に接近した位置に
まで延びて設けられている。
次に、上記実施例における着脱式ルーフの固定
構造の作用・効果について説明するに、ルーフパ
ネル1前縁部をフロントヘツダ3に固定する場合
には、先ず、ルーフパネル1により車体のルーフ
開口2を閉じる際該ルーフパネル1前縁部の係止
部材17を、フロントヘツダ3側のスリーブ部材
14の係合孔15内を挿入する。この際、上記係
止部材17のピン20の両端は、それぞれ係合孔
15内周面の各溝16の入口部16aに導入され
る。
そして、車室内のトリム24下方から、該トリ
ム24の工具挿入孔25を通して工具を上記係止
部材17下面の工具係合凹部21に係合して該係
止部材17を回転させると、上記ピン20の両端
が各溝16の入口部16aから中間部16bを経
てエンド部16cに導入され、係止部材17が係
合孔15に係止される。この係止部材17の係止
状態は、ピン20の両端が各溝16の形状よりそ
のエンド部16cから抜け難くなつていること、
またルーフパネル1の前端部下面(取付ブラケツ
ト18)とフロントヘツダ3との間で圧縮された
ラバー22によつてフロントヘツダ3側からルー
フパネル1側へ上向きの力が作用することから強
固なものであり、ルーフパネル1前縁部がフロン
トヘツダ3に確実に固定される。
一方、上記ルーフパネル1の固定状態を解除す
る場合には、トリム24の工具挿入孔25を通し
て工具を係止部材17下面の工具係合凹部21に
係合して該係止部材17を固定の場合と逆の方向
に回転させ、係止部材17と係合孔15との係止
を解除することにより、固定状態の解除を容易に
行うことができる。
このような固定構造においては、その構成部材
として単にスリーブ部材14や係止部材17等を
必要とするにすぎず、これらはいずれも小さなも
のであるため、固定構造の小型化を十分に図るこ
とができる。
また、上記スリーブ部材14は、閉断面構造の
フロントヘツダ3を構成するインナパネルとアウ
タパネルとの後側接合部13という比較的強度の
高い箇所に設けられているので、ルーフパネル1
の支持剛性を確保することができるとともに、補
強構造を必要とせずスリーブ部材14の取付けを
簡単に行うことができ、組付け性の向上に寄与す
ることができる。
さらに、上記スリーブ部材14は係合孔15付
近が車室内側に突出しているが、この突出量はそ
れ程大きなものではなく、またスリーブ部材14
の取付箇所である接合部13がフロントヘツダ3
のインナパネル12の他の部位よりも上方に位置
しているので、インナパネル12を車室内側から
覆うトリム24を車室側に膨出させることなく、
該トリム24でもつてスリーブ部材14をも容易
に覆うことができる。また、係止部材17は、ル
ーフパネル1の固定状態では上記トリム24の工
具挿入孔25およびスリーブ部材14の係合孔1
5を通して下面が露見するにすぎないので、見映
えの向上を図ることができる。その上、トリム2
4を車室内側に膨出させる必要がないので、車室
内の空間を広く確保することができる。
加えて、上記スリーブ部材14の下端がトリム
24に接近した位置にまで延びているため、上記
トリム24を上方へ押すと該トリム24がスリー
ブ部材14の下端に当接して上方への変形が規制
されるので、トリム24の破損防止を図ることが
できる。
尚、以上の説明では、ルーフパネル1前縁部を
フロントヘツダ3に固定する固定構造について述
べたが、ルーフパネル1後縁部をリヤヘツダ5に
固定する固定構造、あるいはルーフパネル1側縁
部をルーフサイドレール4に固定する固定構造の
場合でも同様であり、この適数の固定構造により
ルーフパネル1全体としての車体への固定がなさ
れるものである。上記リヤヘツダ5及びルーフサ
イドレール4は、通常、フロトヘツダ3と同じく
インナパネルとアウタパネルとで閉断面構造に構
成されている。
(考案の効果) 以上の如く、本考案における着脱式ルーフの固
定構造によれば、車体ルーフ部のルーフ開口縁部
に取付けられたスリーブ部材の係合孔に対し、ル
ーフパネルに設けられた係止部材を挿入し、トリ
ムの工具挿入孔を通して工具を該係止部材下面の
工具係合凹部に係合して係止部材を回転させるこ
とによつて、係合孔に対する係止部材の係止によ
りルーフパネルを車体に容易にかつ強固に固定す
ることができる。しかも、構成部材が小さなもの
でかつ車室内側に露見することがほとんどないの
で、固定構造の小型化および見映えの向上を図る
ことができ、また組付け性及びトリムの変形防止
等にも優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
第4図の−線における拡大断面図、第2図は
第1図の要部拡大図、第3図は第2図の−線
における断面図、第4図はオープンルーフ型自動
車の車体上部の平面図、第5図はスリーブ部材の
内周面の部分を展開した展開図である。 1……ルーフパネル、2……ルーフ開口、3…
…フロントヘツダ、11……アウタパネル、12
……インナパネル、13……接合部、14……ス
リーブ部材、15……係合孔、16……溝、17
……係止部材、21……工具係合凹部、22……
ラバー(弾性部材)、24……トリム、25……
工具挿入孔、31……貫通孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車体ルーフ部にルーフ開口が設けられ、該ルー
    フ開口を覆うルーフパネルが車体ルーフ部に対し
    着脱自在に設けられた自動車において、 上記車体ルーフ部のルーフ開口の縁部は、イン
    ナパネルとアウタパネルとで閉断面構造になつて
    いるとともに、この両パネルのルーフ開口側接合
    部は、インナパネルの他の部位よりも上方に位置
    しており、 上記接合部のインナパネル側には、上下に貫通
    する係合孔を有するスリーブ部材が取付けられて
    いるとともに、上記係合孔に対向して、貫通孔が
    接合部に設けられており、上記係合孔の内周面に
    は略L字状の溝が形成されており、 一方、上記ルーフパネルには、上記係合孔内に
    挿入して回転されることにより該係合孔に係止す
    る係止部材が設けられており、該係止部材の下面
    には上方に向つて凹陥された工具係合凹部が形成
    されており、 また、上記係止部材の周囲には、該係止部材を
    スリツブ部材の係合孔に係止したとき上記ルーフ
    パネルと上記接合部との間で圧縮され、かつその
    際に発生する弾性反力でもつて上記係止状態をロ
    ツクする弾性部材が設けられており、 さらに、上記インナパネルを車室内側から覆う
    トリムが設けられ、該トリムには、上記スリーブ
    部材の係合孔に対向して工具挿入孔が設けられて
    おり、 上記スリーブ部材の下端は、上記トリムに接近
    した位置にまで延びていることを特徴とする着脱
    式ルーフの固定構造。
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JPS637024U JPS637024U (ja) 1988-01-18
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JPH0824662B2 (ja) * 1989-07-28 1996-03-13 株式会社エスビーエイ 靴乾燥装置

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JPS6022086A (ja) * 1983-07-16 1985-02-04 Nippon Piston Ring Co Ltd 回転ポンプ
JPS6152406A (ja) * 1984-08-23 1986-03-15 吉田 隆治 結合固定具

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