JP2528595Y2 - 車室内部品の取付け構造 - Google Patents
車室内部品の取付け構造Info
- Publication number
- JP2528595Y2 JP2528595Y2 JP1991053686U JP5368691U JP2528595Y2 JP 2528595 Y2 JP2528595 Y2 JP 2528595Y2 JP 1991053686 U JP1991053686 U JP 1991053686U JP 5368691 U JP5368691 U JP 5368691U JP 2528595 Y2 JP2528595 Y2 JP 2528595Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- design surface
- cluster
- joined
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、例えばインストルメ
ントパネルにビス止めされるメータクラスタの取付け構
造でみられるような車室内部品の取付け構造に関する。
ントパネルにビス止めされるメータクラスタの取付け構
造でみられるような車室内部品の取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の取付け構造としては前記
メータクラスタをインストルメントパネルにビスで止め
たままのものがある。しかしこのビス止め箇所はメータ
クラスタの意匠面であり、ビスの存在によって見栄えが
損なわれる。この対応策として図5で示されているよう
に、メータクラスタ60をビス62の締付けで結合した
後、このメータクラスタ60に蓋体64を取付けてビス
止め箇所を覆うようにした構造がある。この蓋体64は
メータクラスタ60に対してその意匠面側から組付けら
れ、これにより蓋体64と一体に形成されている爪66
がメータクラスタ60の係合孔61に係合し、もって蓋
体64はビス止め箇所を覆った状態に装着される。
メータクラスタをインストルメントパネルにビスで止め
たままのものがある。しかしこのビス止め箇所はメータ
クラスタの意匠面であり、ビスの存在によって見栄えが
損なわれる。この対応策として図5で示されているよう
に、メータクラスタ60をビス62の締付けで結合した
後、このメータクラスタ60に蓋体64を取付けてビス
止め箇所を覆うようにした構造がある。この蓋体64は
メータクラスタ60に対してその意匠面側から組付けら
れ、これにより蓋体64と一体に形成されている爪66
がメータクラスタ60の係合孔61に係合し、もって蓋
体64はビス止め箇所を覆った状態に装着される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】図5の構造において前
記蓋体64がメータクラスタ60に装着されるまでは、
この蓋体64とメータクラスタ60とは別部品として取
り扱われる。したがって部品の搬送中や組付け作業中
に、比較的小さい部品である蓋体64が紛失するおそれ
があり、また部品の組付け工程において蓋体64の装着
に手間がかかる。
記蓋体64がメータクラスタ60に装着されるまでは、
この蓋体64とメータクラスタ60とは別部品として取
り扱われる。したがって部品の搬送中や組付け作業中
に、比較的小さい部品である蓋体64が紛失するおそれ
があり、また部品の組付け工程において蓋体64の装着
に手間がかかる。
【0004】この考案の技術的課題は、蓋体が正式に装
着されるまでの間もこの蓋体とメータクラスタ等の被結
合部品とを一括部品として取り扱うことができ、蓋体の
紛失を防止するとともに、蓋体の装着作業も簡単にする
ことである。
着されるまでの間もこの蓋体とメータクラスタ等の被結
合部品とを一括部品として取り扱うことができ、蓋体の
紛失を防止するとともに、蓋体の装着作業も簡単にする
ことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案における車室内部
品の取付け構造はつぎのように構成されている。すなわ
ち意匠面を有する被結合部品が、その相手部品に対し前
記意匠面の箇所においてビスで結合される車室内部品の
取付け構造であって、前記被結合部品の意匠面とは反対
側に形成されてビスにより前記相手部品に結合される締
付け座部と、この締付け座部に向けて前記意匠面側から
ビスを挿入できるように前記被結合部品に開けられた開
口部と、この開口部を閉塞可能な形状で、かつ前記被結
合部品に対して回動可能に支持された蓋体と、この蓋体
を前記開口部を閉塞した状態に保持可能なロック部とを
備え、前記被結合部品がその相手部品にビスで結合され
るまでは前記蓋体は前記開口部を開放した状態で、被結
合部品に対して簡単には外れないように支持されてい
る。
品の取付け構造はつぎのように構成されている。すなわ
ち意匠面を有する被結合部品が、その相手部品に対し前
記意匠面の箇所においてビスで結合される車室内部品の
取付け構造であって、前記被結合部品の意匠面とは反対
側に形成されてビスにより前記相手部品に結合される締
付け座部と、この締付け座部に向けて前記意匠面側から
ビスを挿入できるように前記被結合部品に開けられた開
口部と、この開口部を閉塞可能な形状で、かつ前記被結
合部品に対して回動可能に支持された蓋体と、この蓋体
を前記開口部を閉塞した状態に保持可能なロック部とを
備え、前記被結合部品がその相手部品にビスで結合され
るまでは前記蓋体は前記開口部を開放した状態で、被結
合部品に対して簡単には外れないように支持されてい
る。
【0006】
【作用】この構成によれば、前記蓋体が被結合部品に対
してその開口部を開放している状態においても、簡単に
は外れないように支持されているので、この被結合部品
と蓋体とを一括部品として取り扱うことができる。そし
て前記開口部を利用して被結合部品を相手部品にビスで
結合した後は、この被結合部品の意匠面側から前記蓋体
を回動させれることにより、この蓋体は前記ロック部に
より開口部を閉塞した状態に保持され、前記ビスによる
結合部が意匠面側からは見えないように覆われる。
してその開口部を開放している状態においても、簡単に
は外れないように支持されているので、この被結合部品
と蓋体とを一括部品として取り扱うことができる。そし
て前記開口部を利用して被結合部品を相手部品にビスで
結合した後は、この被結合部品の意匠面側から前記蓋体
を回動させれることにより、この蓋体は前記ロック部に
より開口部を閉塞した状態に保持され、前記ビスによる
結合部が意匠面側からは見えないように覆われる。
【0007】
【実施例】次にこの考案の一実施例を図1〜図4の図面
にしたがって説明する。なお以下の実施例は、インスト
ルメントパネルに対するメータクラスタの取付け構造に
本考案を適用したものである。まず図4にメータクラス
タの取付け構造が断面図で示されている。この図4にお
いて被結合部品である合成樹脂製のクラスタ本体10
は、その相手部品であるインストルメントパネル40の
開口箇所42に組付けられ、かつ後述するようにビス4
6で相互に結合されている。なおクラスタ本体10の内
部には周知のメータ類26が組込まれる。
にしたがって説明する。なお以下の実施例は、インスト
ルメントパネルに対するメータクラスタの取付け構造に
本考案を適用したものである。まず図4にメータクラス
タの取付け構造が断面図で示されている。この図4にお
いて被結合部品である合成樹脂製のクラスタ本体10
は、その相手部品であるインストルメントパネル40の
開口箇所42に組付けられ、かつ後述するようにビス4
6で相互に結合されている。なおクラスタ本体10の内
部には周知のメータ類26が組込まれる。
【0008】図1に前記ビス46によるクラスタ本体1
0の結合箇所が拡大断面で示され、図2に同じくこの結
合箇所が外観斜視図で示されている。これらの図面にお
いて前記クラスタ本体10の表面(図1の下面)は意匠
面12となっており、この意匠面12の反対側には締付
け座部14が一体に張り出させた状態で形成されてい
る。この締付け座部14のほぼ中央部には、前記ビス4
6を挿通させる孔16が形成されている。またクラスタ
本体10において前記締付け座部14と対向する箇所は
開口部24となっている。この開口部24の両側に位置
する締付け座部14の両側壁20には、それぞれ軸受凹
部22が形成されている。
0の結合箇所が拡大断面で示され、図2に同じくこの結
合箇所が外観斜視図で示されている。これらの図面にお
いて前記クラスタ本体10の表面(図1の下面)は意匠
面12となっており、この意匠面12の反対側には締付
け座部14が一体に張り出させた状態で形成されてい
る。この締付け座部14のほぼ中央部には、前記ビス4
6を挿通させる孔16が形成されている。またクラスタ
本体10において前記締付け座部14と対向する箇所は
開口部24となっている。この開口部24の両側に位置
する締付け座部14の両側壁20には、それぞれ軸受凹
部22が形成されている。
【0009】図3に前記クラスタ本体10の開口部24
を閉塞するための蓋体30が外観斜視図で示されてい
る。この蓋体30もクラスタ本体10と同様に合成樹脂
で形成されている。そしてこの蓋体30は前記開口部2
4の平面形状と対応した形状に設定され、図1(B)の
ように前記開口部24の内部に収まってこの開口部24
を閉塞できるようになっている。しかもこの蓋体30の
裏面には、一対のブラケット32と一つの係止爪36と
がそれぞれ一体に形成されている。各ブラケット32の
外側面にはそれぞれピボット軸34が一体に形成されて
いる。図1(A)で示すように前記蓋体30をクラスタ
本体10の裏側(意匠面12の反対側)から前記開口部
24に入れることで、前記の各ピボット軸34が前記締
付け座部14の各軸受凹部22に受承され、蓋体30は
クラスタ本体10に仮止めされる。このとき各ピボット
軸34は締付け座部14のひさし部18の下を潜って軸
受凹部22まで入り込むため、このように仮止めされた
後の蓋体30は簡単には外れない。
を閉塞するための蓋体30が外観斜視図で示されてい
る。この蓋体30もクラスタ本体10と同様に合成樹脂
で形成されている。そしてこの蓋体30は前記開口部2
4の平面形状と対応した形状に設定され、図1(B)の
ように前記開口部24の内部に収まってこの開口部24
を閉塞できるようになっている。しかもこの蓋体30の
裏面には、一対のブラケット32と一つの係止爪36と
がそれぞれ一体に形成されている。各ブラケット32の
外側面にはそれぞれピボット軸34が一体に形成されて
いる。図1(A)で示すように前記蓋体30をクラスタ
本体10の裏側(意匠面12の反対側)から前記開口部
24に入れることで、前記の各ピボット軸34が前記締
付け座部14の各軸受凹部22に受承され、蓋体30は
クラスタ本体10に仮止めされる。このとき各ピボット
軸34は締付け座部14のひさし部18の下を潜って軸
受凹部22まで入り込むため、このように仮止めされた
後の蓋体30は簡単には外れない。
【0010】また前記のように仮止めされた蓋体30
は、各ピボット軸34を支点として回動可能であり、こ
の回動によって図1(B)で示されているようにクラス
タ本体10の前記開口部24を閉塞可能である。そして
この閉塞時には、蓋体30の前記係止爪36が締付け座
部14の壁面の一部に形成されている係止部17に係止
可能であり、この係止によって蓋体30が閉塞状態に保
持される。つまり前記係止部17と係止爪36とは、蓋
体30を閉塞状態に保持するためのロック部を構成して
いる。なお前記蓋体30の表面31は、クラスタ本体1
0における意匠面12の一部を構成するものであり、ク
ラスタ本体10の意匠面12に対する塗装工程において
蓋体30の表面31にも同じ塗装が施される。
は、各ピボット軸34を支点として回動可能であり、こ
の回動によって図1(B)で示されているようにクラス
タ本体10の前記開口部24を閉塞可能である。そして
この閉塞時には、蓋体30の前記係止爪36が締付け座
部14の壁面の一部に形成されている係止部17に係止
可能であり、この係止によって蓋体30が閉塞状態に保
持される。つまり前記係止部17と係止爪36とは、蓋
体30を閉塞状態に保持するためのロック部を構成して
いる。なお前記蓋体30の表面31は、クラスタ本体1
0における意匠面12の一部を構成するものであり、ク
ラスタ本体10の意匠面12に対する塗装工程において
蓋体30の表面31にも同じ塗装が施される。
【0011】次に前記クラスタ本体10をインストルメ
ントパネル40に組付ける手順について説明する。まず
クラスタ本体10には蓋体30が前述したようにして予
め仮止めされており、これらは一括部品として取り扱わ
れる。そこでクラスタ本体10を、図4に示されている
インストルメントパネル40の開口箇所42にセットす
る。この後、図1(A)で示すようにクラスタ本体10
の開口部24から前記締付け座部14のロック孔16に
ビス46を挿入し、このビス46を締付けて締付け座部
14をインストルメントパネル40に結合する。ビス4
6を締付けたら前記蓋体30をそのピボット軸34回り
に回動操作し、図1(B)のようにクラスタ本体10の
開口部24を閉塞する。これによりすでに説明したよう
に蓋体30の係止爪36が締付け座部14の壁の係止部
17に係止し、蓋体30は開口部24を閉塞した状態に
保持される。そしてこの状態において前記ビス46はク
ラスタ本体10の意匠面12側からは見えず、開口部2
4は蓋体30の表面31によってクラスタ本体10の意
匠面12と同じような外観を呈する。
ントパネル40に組付ける手順について説明する。まず
クラスタ本体10には蓋体30が前述したようにして予
め仮止めされており、これらは一括部品として取り扱わ
れる。そこでクラスタ本体10を、図4に示されている
インストルメントパネル40の開口箇所42にセットす
る。この後、図1(A)で示すようにクラスタ本体10
の開口部24から前記締付け座部14のロック孔16に
ビス46を挿入し、このビス46を締付けて締付け座部
14をインストルメントパネル40に結合する。ビス4
6を締付けたら前記蓋体30をそのピボット軸34回り
に回動操作し、図1(B)のようにクラスタ本体10の
開口部24を閉塞する。これによりすでに説明したよう
に蓋体30の係止爪36が締付け座部14の壁の係止部
17に係止し、蓋体30は開口部24を閉塞した状態に
保持される。そしてこの状態において前記ビス46はク
ラスタ本体10の意匠面12側からは見えず、開口部2
4は蓋体30の表面31によってクラスタ本体10の意
匠面12と同じような外観を呈する。
【0012】以上、インストルメントパネル40に対す
るクラスタ本体10の取付け構造に関する実施例につい
て説明したが、本考案はこの実施例に限定されるもので
はなく、種々の実施態様が含まれている。例えば車室内
の運転席と助手席との間で、かつインストルメントパネ
ルの下部に位置するセンタロアパネルとコンソールボッ
クスとのビスによる結合箇所に前記の構成を適用するこ
ともできる。
るクラスタ本体10の取付け構造に関する実施例につい
て説明したが、本考案はこの実施例に限定されるもので
はなく、種々の実施態様が含まれている。例えば車室内
の運転席と助手席との間で、かつインストルメントパネ
ルの下部に位置するセンタロアパネルとコンソールボッ
クスとのビスによる結合箇所に前記の構成を適用するこ
ともできる。
【0013】
【考案の効果】本考案は、ビスによる結合作業のために
被結合部品の開口部を開放している状態においても、こ
の被結合部品と蓋体とを一括部品として取り扱うことが
でき、この蓋体の紛失が防止されるとともに、前記開口
部を閉塞するときは蓋体を回動させるだけでこの蓋体が
閉塞状態に保持され、この作業を簡単に行うことができ
る。
被結合部品の開口部を開放している状態においても、こ
の被結合部品と蓋体とを一括部品として取り扱うことが
でき、この蓋体の紛失が防止されるとともに、前記開口
部を閉塞するときは蓋体を回動させるだけでこの蓋体が
閉塞状態に保持され、この作業を簡単に行うことができ
る。
【図1】クラスタ本体の結合箇所を表した拡大断面であ
る。
る。
【図2】同じくクラスタ本体の結合箇所を表した外観斜
視図である。
視図である。
【図3】蓋体の外観斜視図である。
【図4】メータクラスタの取付け構造を表した断面図で
ある。
ある。
【図5】従来のメータクラスタの取付け構造の一部を表
した断面図である。
した断面図である。
10 クラスタ本体(被結合部品) 12 意匠面 14 締付け座部 24 開口部 30 蓋体 40 インストルメントパネル(相手部品) 46 ビス
Claims (1)
- 【請求項1】 意匠面を有する被結合部品が、その相手
部品に対し前記意匠面の箇所においてビスで結合される
車室内部品の取付け構造であって、 前記被結合部品の意匠面とは反対側に形成されてビスに
より前記相手部品に結合される締付け座部と、この締付
け座部に向けて前記意匠面側からビスを挿入できるよう
に前記被結合部品に開けられた開口部と、この開口部を
閉塞可能な形状で、かつ前記被結合部品に対して回動可
能に支持された蓋体と、この蓋体を前記開口部を閉塞し
た状態に保持可能なロック部とを備え、前記被結合部品
がその相手部品にビスで結合されるまでは前記蓋体は前
記開口部を開放した状態で、被結合部品に対して簡単に
は外れないように支持されていることを特徴とした車室
内部品の取付け構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991053686U JP2528595Y2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 車室内部品の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991053686U JP2528595Y2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 車室内部品の取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04136930U JPH04136930U (ja) | 1992-12-21 |
JP2528595Y2 true JP2528595Y2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=31929363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991053686U Expired - Lifetime JP2528595Y2 (ja) | 1991-06-14 | 1991-06-14 | 車室内部品の取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2528595Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS624638A (ja) * | 1985-06-29 | 1987-01-10 | Hino Motors Ltd | めくら蓋装置 |
-
1991
- 1991-06-14 JP JP1991053686U patent/JP2528595Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04136930U (ja) | 1992-12-21 |
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JPS629130Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
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|
EXPY | Cancellation because of completion of term |