JPH059959Y2 - - Google Patents

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JPH059959Y2
JPH059959Y2 JP18832186U JP18832186U JPH059959Y2 JP H059959 Y2 JPH059959 Y2 JP H059959Y2 JP 18832186 U JP18832186 U JP 18832186U JP 18832186 U JP18832186 U JP 18832186U JP H059959 Y2 JPH059959 Y2 JP H059959Y2
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hinge
glove box
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Description

【考案の詳細な説明】
【産業上の利用分野】 この考案は、グローブボツクスにおけるヒンジ
部材の取付構造に関し、詳しくは、ヒンジ取付部
が車室内の乗員に視認されることがないようにし
て、車室内に見栄えが損なわれることがないよう
にするとともに、ヒンジ部の取付作業を容易に行
わせるように構成して結果的にグローブボツクス
の組付け作業性を向上させうるように改良された
ものに関する。
【従来の技術およびその問題点】
インストルメントパネルの助手席側に設けられ
るグローブボツクスは、車検証や小物類を収納
し、また、自由に出し入れすることができるよう
に、インストルメントパネルに対して一定の開度
をもつて開閉回動できるように構成されている。
その中でも、収納部として機能するボツクス本体
とリツドとが一体的に形成されたビン型グローブ
ボツクスは、従来第4図に示すようにして、イン
ストルメントパネルに取り付けられている。 すなわち、ボツクス本体2の前方下端部にヒン
ジブラケツト部6が設けられており、インストル
メントパネルに上記ヒンジブラケツト部6ないし
グローブボツクス1を支持させるためのヒンジ部
材9を、ヒンジピン12を介して上記ヒンジブラ
ケツト部6に連結することにより、ヒンジ部5を
形成している。そして、インストルメントパネル
を補強支持するためのインパネリインホースメン
ト4に、上記ヒンジ部材9の下端部に形成された
取付部9cをビス止めしてヒンジ部5をインパネ
リインホースメント4に固定し、これにより、グ
ローブボツクス1がインストルメントパネルに枢
動可能に支持されるようにしている。 しかしながら、上記のような取付構造において
は、ヒンジ部材9の取付部9cおよび13が、車
室内の乗員の視線よりも下方に位置するため、そ
れらが乗員に視認されて車室内の見栄えが非常に
損なわれるといつた問題があつた。 そこで、上記取付部9cがヒンジ部の回転支点
よりも上方に形成されたヒンジ部材9をヒンジブ
ラケツト部6に連結してヒンジ部5を形成し、上
記取付部9cをヒンジ部5の回転支点よりも上方
に位置させた状態で、ヒンジ部材9をインパネリ
インホースメント4に固定して上記取付部9cお
よび13が乗員の視線よりも上方に位置させるこ
とにより、上記問題を解決することが考えられ
る。 ところが、ヒンジ部材9はヒンジブラケツト部
6にヒンジピン12を介して回転可能に支持され
ており、また、上述のように上記取付部9cをヒ
ンジ部5の回転支点よりも上方に位置させた姿勢
では、ヒンジ部材9の重心がヒンジ部5の回転支
点よりも上方に位置するため、ヒンジ部材9は上
記姿勢を維持しておくことはできない。そのた
め、グローブボツクス1をインストルメントパネ
ルの開口部内に誘導して取付位置に配置させヒン
ジ部5をインパネリインホースメント4へ固定す
るにあたつて、ヒンジ部材9が上記の姿勢を崩さ
ないように絶えずヒンジ部材9を保持しておく必
要があるため、グローブボツクス1を取り付ける
際の作業性が非常に悪くなるといつた別の問題が
発生する。 本考案は、上述のような事情のもとで考え出さ
れたもので、上記の従来の問題を解決し、ヒンジ
取付部が見えないようにして車室内の美観を高め
るとともに、ヒンジ部をインパネリインホースメ
ントに取り付ける際の作業性を向上させうるよう
に構成されたグローブボツクスにおけるヒンジ部
材の取付構造を提供することをその課題とする。
【問題を解決するための手段】
上記問題を解決するため、本考案では、次の技
術手段を講じている。 すなわち、グローブボツクスの下部に延成され
たヒンジブラケツト部に、回転支点より上方の前
面に取付部をもつヒンジ部材を回転可能に支持
し、このヒンジ部材をインストルメントパネル構
成部材の後面取付部に固定するように構成された
グローブボツクスにおいて、 上記ヒンジ部材における上記回転支点より上方
の部位に、グローブボツクス側に形成した第一掛
止部に後方から係合するとともに変形可能な第一
係合突起を設ける一方、上記第一掛止部に対して
上記第一係合突起が係合しているとき、グローブ
ボツクス側に形成した第二掛止部に前方から係合
する第二係合突起を設け、 上記第一掛止部に対して上記第一係合突起が、
上記第二掛止部に対して上記第二係合突起がそれ
ぞれ上記のように係合しているとき、上記ヒンジ
部材インストルメントパネル構成部材に対する取
付正規位置から後方に傾いた状態で仮保持される
ようにしたことを特徴としている。
【作用および効果】
本考案では、従来例と異なり、グローブボツク
スをインストルメントパネルに取り付けるにあた
つては、ヒンジ部材のインストルメントパネル構
成部材に対する取付部を、ヒンジ部の回転支点よ
りも上方に位置させた状態で、ヒンジ部材をイン
ストルメントパネル構成部材に固定するようにし
ている。 そのため、ヒンジ取付部の上下位置が従来例に
比して相対的に上になり、これがグローブボツク
ス本体の下縁の陰に隠れる。 したがつて、グローブボツクスのヒンジ取付部
が車室内の乗員の視野に入つてインストルメント
パネルの見栄えが悪化するという従来の問題は解
決される。 ところで、ヒンジ部材は、インストルメントパ
ネル構成部材への固着前においては、第一係合突
起がグローブボツクス側の第一掛止部に後方から
係合し、第二係合突起がグローブボツクス側の第
二掛止部に前方から係合して、上記取付部をヒン
ジ部の回転支点よりも上方に位置させられた姿勢
で、ヒンジブラケツト部に仮保持された状態とな
つている。 すなわち、ヒンジブラケツト部に回転可能に支
持されたヒンジ部は、上記の姿勢においては一般
的に重心がヒンジ部の回転支点よりも上方に位置
するため、上記姿勢を維持しておくことはできな
いのであるが、第一係合突起と第一掛止部との係
合によつて車体前後方向前方への回動を阻止さ
れ、第二係合突起と第二掛止部との係合によつて
車体前後方向後方への回動を阻止されて、取付部
が回転支点よりも上方に位置させられた姿勢に保
持されている。 したがつて、インストルメントパネル構成部材
に対する取付部を回転中心よりも上方に位置させ
ておくため、従来例のようにヒンジ部材を一々保
持しておく必要がなくなるので、ヒンジ部材をイ
ンストルメントパネル構成部材へ固定する際の作
業性が向上する。 そしてまた、ヒンジ部材をインストルメントパ
ネル構成部材に固定する際に、ヒンジ部材をグロ
ーブボツクスに対して相対的に前方に強制回動さ
せると、第一係合突起が変形して第一掛止部との
係合が解除され、これにより、ヒンジ部材がグロ
ーブボツクスに対して相対的に前方に回動できる
状態、すなわち、グローブボツクスがインストル
メントパネルに対して後方に回動しうる状態とな
り、グローブボツクスの開閉回動に全く支障がな
くなる。 以上のように、本考案においては、グローブボ
ツクスをインストルメントパネルに取り付けた場
合に、ヒンジ取付部が露呈しないようにして車室
内の外観を高めうるとともに、ヒンジ部を固定す
る際の作業性を向上させることにより、グローブ
ボツクスの組付作業を極めて容易に行わせうるよ
うに構成している。
【実施例の説明】
以下、本考案の一実施例を図面を参照して具体
的に説明する。なお、図面において第4図の従来
例と同等の部材には同一の符号を付してある。 本例におけるグローブボツクスの取付構造は、
ボツクス本体2とリツド3とが一体的に形成され
たビン型グローブボツクス1に適用した場合を示
しており、インストルメントパネルを補強支持す
るためのインストルメントパネル構成部材として
のインパネリインホースメント4にヒンジ部5を
固定するようにしている。 第1図ないし第3図に示すように、ボツクス本
体2の前方下端部には、その両側部において、ヒ
ンジブラケツト部6および第一掛止部8がそれぞ
れ一体延出形成されている。このヒンジブラケツ
ト部6は、ボツクス本体2の前方下端部から下方
に延出し、所定間隔をもつて車幅方向に対向する
一対の支持壁7,7から成り、上記各支持壁7,
7には、その下端部に車幅方向に沿つて同一軸線
上に並ぶピン孔7aがそれぞれ形成されている。
また、上記第一掛止部8は、上記各支持壁7,7
間中央部において、ボツクス本体2から下方に延
びている。 また、インストルメントパネルに上記ヒンジブ
ラケツト部6ないしグローブボツクス1を枢動可
能に支持させるためのヒンジ部材9は、樹脂成形
で形成されており、下端部に車幅方向のピン孔9
が穿設されている。そして、上記ヒンジ部材9
は、上記各支持壁7,7間に位置させられ、上記
各ピン孔7a,9a,7aにヒンジピン12を通
挿固定することによりヒンジブラケツト部6に回
転可能に支持されている。 第1図ないし第3図に示すように、上記ヒンジ
部材9は、グローブボツクス1をインストルメン
トパネルに取り付けた際にヒンジ取付部が露呈す
ることがないように、インパネリインホースメン
ト4に対する取付部9cを上記ピン孔9aより上
方部に形成しており、この取付部9cに車体前後
方向のビス孔9bが形成されている。また、第1
図に良く表れているように、上壁部には、グロー
ブボツクス1側の上記第一掛止部8に後方から係
合しうる上方に突出した第一係合突起10が設け
られており、両側壁部には、上記ピン孔9aより
上方において車幅方向に突出して第二掛止部とし
ての上記支持壁7の前面7bに前方から係合しう
る第二係合突起11がそれぞれ設けられている。
そして、グローブボツクス1のインストルメント
パネルへの取付前においては、第2図に示すよう
に、上記取付部9cをヒンジ部5の回転支点より
も上方にさせた状態で、上記第一係合突起10を
第一掛止部8の後面に当接させ、上記各第二係合
突起11,11を支持壁7,7の前面7b,7b
に当接させている。 これにより、ヒンジ部材9は、上述のように取
付部9cがヒンジ部5の回転支点よりも上方に位
置する姿勢では重心がヒンジ部5の回転支点より
も上方に位置するにも関わらず、第一係合突起1
0と第一掛止部8の係合によつて車体前後方向前
方(第2図において反時計回り方向)への回転を
禁止され、第二係合突起11と支持壁7の前面7
bとの係合によつて車体前後方向後方(第2図に
おいて時計回り方向)への回転を禁止されて、後
方にやや傾いた状態でヒンジブラケツト部6に対
して上記姿勢に一定に保持されている。なお、こ
の仮保持状態においては、ヒンジ部材9は、第2
図に表れているように、垂直状のインパネリイン
ホースメント4に対してやや後方に傾斜した状態
となつている。 さて、グローブボツクス1をインストルメント
パネルに取り付けるにあたつては、ヒンジ部材9
をインパネリインホースメント4に固定すること
により行われるが、この場合、ボツクス本体2を
インストルメントパネルの開口部内に誘導して、
ヒンジ部材9をインストルメントパネルの奥部に
位置させる必要がある。このとき、本例では、ヒ
ンジ部材9が、上記取付部9cをヒンジ部5の回
転支点よりも上方に位置させた状態に保持されて
いるので、従来例のようにヒンジ部材9を上記姿
勢に保つておくために一々保持しておく必要が全
くなくなり、ヒンジ部5の固定作業が非常に行い
易くなる。 そして、第2図のようにヒンジブラケツト部6
に仮保持されたヒンジ部材9を、前方(第2図に
おいて反時計回り方向)に強制回動させる。そう
すると、第3図に示すように、樹脂性のヒンジ部
材9から片持片状に一体延出形成された上記第一
係合突起10は、可撓性を備えているので弾性的
に撓みながら上記第一掛止部8を乗り越えて第一
掛止部8よりも前方に位置するとともに、ヒンジ
部材9の前面9dがインパネリインホースメント
4の後面取付部4aにぴつたりと着接した状態と
なり、後は、ビス13をヒンジ部材9のビス孔9
bからインパネリインホースメント4のビス孔4
bに螺着して、ヒンジ部材9をインパネリインホ
ースメント4に固定する。 このようにインストルメントパネルに取り付け
られたグローブボツクス1は、第一係合突起10
と第一掛止部8との係合が解除された状態となつ
ているので、インストルメントパネルに対して後
方(第3図時計回り方向)に回動でき、インスト
ルメントパネルに対する開閉回動を自由に行いう
る状態となつている。 また、ヒンジ部材9は、取付部9cがヒンジ部
5の回転支点よりも上方に位置させられた状態で
インパネリインホースメント4に固定されている
ので、ヒンジ取付部が車内の乗員の視界に入つて
車室内の見栄えが損なわれる不都合は解消されて
いる。 以上のように、本例に係るグローブボツクス1
の取付構造においては、ヒンジ取付部が露呈する
ことがないようにして、車室内の見栄えの低下を
防止しうるとともに、ヒンジ部6の固定作業を簡
便にしてグローブボツクス1の組付作業性を大幅
に向上させうる。 なお、本考案の範囲は、上述した実施例に限定
されるものではなく、たとえば、第一係合突起と
第一掛止部との係合を解除するにあたつては、ヒ
ンジ部材を強制回動させた際に第一係合突起と第
一掛止部の、一方または双方が破損するように構
成して、それらの係合を解除させるようにしても
構わず、また、第一係合突起と第一掛止部、およ
び第二係合突起と第二掛止部との係合状態におい
ても上記実施例以外にも種々設計変更可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係るヒンジ部の分解
斜視図、第2図はヒンジ部をインストルメントパ
ネル構成部材に固定する前の車体前後方向の断面
図、第3図はヒンジ部をインストルメントパネル
構成部材に固定した後の車体前後方向の断面図、
第4図は従来例の断面図である。 1……グローブボツクス、4……インストルメ
ントパネル構成部材(インパネリインホースメン
ト)、4a……(インストルメントパネル構成部
材の)後面取付部、6……ヒンジブラケツト部、
7b……第二掛止部(支持壁の前面)、8……第
一掛止部、9……ヒンジ部材、9c……(ヒンジ
部材の)取付部、10……第一係合突起、11…
…第二係合突起。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 グローブボツクスの下部に延成されたヒンジブ
    ラケツト部に、回転支点より上方の前面に取付部
    をもつヒンジ部材を回転可能に支持し、このヒン
    ジ部材をインストルメントパネル構成部材の後面
    取付部に固定するように構成されたグローブボツ
    クスにおいて、 上記ヒンジ部材における上記回転支点より上方
    の部位に、グローブボツクス側に形成した第一掛
    止部に後方から係合するとともに変形可能な第一
    係合突起を設ける一方、上記第一掛止部に対して
    上記第一係合突起が係合しているとき、グローブ
    ボツクス側に形成した第二掛止部に前方から係合
    する第二係合突起を設け、 上記第一掛止部に対して上記第一係合突起が、
    上記第二掛止部に対して上記第二係合突起がそれ
    ぞれ上記のように係合しているとき、上記ヒンジ
    部材がインストルメントパネル構成部材に対する
    取付正規位置から後方に傾いた状態で仮保持され
    るようにしたことを特徴とする、グローブボツク
    スにおけるヒンジ部材の取付構造。
JP18832186U 1986-12-05 1986-12-05 Expired - Lifetime JPH059959Y2 (ja)

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JP18832186U JPH059959Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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JP18832186U JPH059959Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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Publication Number Publication Date
JPS6391954U JPS6391954U (ja) 1988-06-14
JPH059959Y2 true JPH059959Y2 (ja) 1993-03-11

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JP18832186U Expired - Lifetime JPH059959Y2 (ja) 1986-12-05 1986-12-05

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JPS6391954U (ja) 1988-06-14

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