JPH0743384Y2 - 車両のグローブボックス構造 - Google Patents

車両のグローブボックス構造

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JPH0743384Y2
JPH0743384Y2 JP18054187U JP18054187U JPH0743384Y2 JP H0743384 Y2 JPH0743384 Y2 JP H0743384Y2 JP 18054187 U JP18054187 U JP 18054187U JP 18054187 U JP18054187 U JP 18054187U JP H0743384 Y2 JPH0743384 Y2 JP H0743384Y2
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JP
Japan
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box body
lock device
striker
instrument panel
vehicle
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JP18054187U
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JPH0183884U (ja
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敏隆 西井
直輝 加藤
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Suzuki Motor Co Ltd
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Suzuki Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 a.産業上の利用分野 本考案は、車両のインストルメントパネルに取付けらけ
るグローブボックスの構造に関する。
b.従来の技術 車両のインストルメントパネルには、小物入れとしてグ
ローブボックスが取付けられている。このグローブボッ
クスは上面が開口したボックス本体を備えており、ボッ
クス本体を前後に起倒して開閉するようになっている。
ところで、最近の車両にはグローブボックス内に収納さ
れた小物の盗難を防止するため、ボックス本体の前面壁
にロック装置が組込まれているものがある。しかして、
ボックス本体の前面壁はインナパネルとアウタパネルと
を組付けた2重構造に構成され、両パネルによって形成
された収納部内にロック装置が取付けられている。
c.考案が解決しようとする課題 上述の如く、ロック装置を具備する型式の従来のグロー
ブボックスは、ロック装置の取付部構造が複雑でありボ
ックス本体の製作が困難となるため、製品コストが嵩む
という欠点があった。また、ロック装置はボックス本体
の内側より収納部内に挿入配置し、この状態で取付けら
れるようになっているので、取付作業に時間が掛かり作
業能率が極めて悪かった。
本考案はこのような実状に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は、上述の如き欠点を解消し得る車両のグ
ローブボックス構造を提供することにある。
d.課題を解決するための手段 上記従来技術の有する問題点を解決するために、本考案
においては、インストルメントパネルに下部を中心とし
て一体的に回動すべく取付けられ、かつ上面に開口部が
形成された一重構造のボックス本体と、このボックス本
体を起立状態に保持するロック装置とをそれぞれ備え、
前記ボックス本体の室内側前面壁の上部に前記ロック装
置の取付用凹部を設けるとともに、この凹部と対応する
前記ボックス本体の上部前端に貫通孔を形成し、また、
前記ロック装置の上部に掛止部材の上方への回動を阻止
するストッパフレームを設ける一方、前記ボックス本体
の貫通孔より前記インストルメントパネル側に設けたス
トライカを突出させて、該ストライカを前記ロック装置
の掛止部材とストッパフレームによって形成される空間
に包み込むように配置し、前記ストライカと前記インス
トルメントパネルの前面側から前記取付用凹部内に差込
んだロック装置の掛止部材とを互いに係合させる車両の
グローブボックス構造において、前記ボックス本体の室
内側前面壁を前記インストルメントパネルの形状に合わ
せて底部から車室側に傾斜しつつ上方へ延出させて形成
し、前記取付用凹部の貫通孔側の壁面に挿通孔を穿設す
るとともに、前記ロック装置の操作部のボディにボス部
を設け、前記挿通孔を介して挿通させた締付部材を前記
ボス部に締付けることにより、前記ロック装置を前記ボ
ックス本体に一体的に固定し、前記ロック装置の操作ノ
ブの下部を、前記掛止部材が前記ストライカに係合して
いる状態で車体前方側へ傾斜すべく配置している。
e.実施例 以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第1図〜第13図は本考案の一実施例を示すもので、図に
おいて1は車両のインストルメントパネルであって、イ
ンストルメントパネル1の助手席側の前面下部には車室
内側に開放された空所2が形成されており、グローブボ
ックス3は当該空所2内に収納される。空所2を形成す
るインストルメントパネル1の上縁前端の折曲部には第
2図および第3図に示す如くストライカ4が設けられ、
ストライカ4はタッピングスクリュ5と折曲げられた板
状ナット6との締結によって板状の固定部材7に取付け
られている。このため、ストライカ4の両端部にはスク
リュ5を挿通する挿通孔4aが設けられ、また板状ナット
6にはスクリュ5のねじ部と係合する断面略三角形状の
係止片8が形成されている。なお、9はインストルメン
トパネル1に固設されたアシストグリップである。
上記グローブボックス3は、第4図および第5図に示す
如く合成樹脂材にてボックス状に一体成形された一重構
造のボックス本体10と、このボックス本体10を起立状態
に保持するロック装置11とを備えている。ボックス本体
10は車検証,地図等の小物類を収納するもので、上面に
開口部12が形成されており、インストルメントパネル1
の空所2に下部を中心として車両の前後方向へ一体的に
回動すべく取付けられている。このため、ボックス本体
10の両側を閉じる側壁13の前方側下部には回動支点とな
る支持受け部14が設けられており、インストルメントパ
ネル1側に突設した枢支ピン(図示せず)がこの支持受
け部14の円筒部14aに嵌合することによってボックス本
体10を起倒自在に支持している。なお、15はボックス本
体10が前倒れしたときの開き角度を規制するストッパで
あって、このストッパ15は空所2の所定箇所に設けた係
止部(図示せず)と係合するようになっている。
また、上記ボックス本体10の室内側前面壁16は、インス
トルメントパネル1の形状に合わせて底部から車室内方
向に傾斜しつつ上方へ延出して形成されており、前面壁
16の上部中央には車室内側へやや突出してなる取付部17
が配設されている。取付部17の中央箇所には、これをイ
ンストルメントパネル1側へ向けて屈曲形成した取付用
凹部18が設けられており、凹部18は組込まれるロック装
置11と対応する形状に形成されている。
上記凹部18と対応する箇所のボックス本体10の上部前端
には第6図および第7図に示す貫通孔19が形成され、ボ
ックス本体10を取付けた状態でストライカ4が貫通孔19
より突出して配置されるように構成されている。また、
凹部18の貫通孔19側の後壁20には複数の挿通孔たるねじ
孔21が穿設されており、これらねじ孔21にロック装置11
を固定する締付部材のねじ22が螺合されるようになって
いる。なお、後述するロック装置11のキーシリンダ部が
組込まれる凹部18の内周壁23には、第12図および第13図
に示す板状キャップ24の爪体25と係合する係止片26が配
設されている。
また、上記ロック装置11は、第8図〜第10図に示す如く
操作部27とキーシリンダ部28とから構成されている。操
作部27のボディ29にはシャフト30が固設され、このシャ
フト30には巻ばね31によって常時反時計方向(係合する
方向)へ附勢されたノブ32とフック33が回動自在に取付
けられている。また、ノブ32とフック33とはジョイント
34を介して連結されている。しかも、ノブ32は、フック
33がストライカ4に係合している状態で、第10図の実線
で示すように、下部が車体前方側へ向って傾斜すべく配
置されるようになっている。この構成によって、ノブ32
を手前側へ引上げて第10図の二点鎖線で示すように略鉛
直に配置されると、ストライカ4とフック33との係合が
解除されるようになっている。
しかして、フック33はアンロック時にノブ32を手前側へ
引上げることにより連動して作動し、ロック時にノブ32
を手前側へ引上げても作動しないようになっている。こ
のため、フック33はロックアーム35を介してキーシリン
ダ部28と連結されている。一方、ボディ29の室内側と反
対側の後部には円筒状のボス部36が一体的に設けられて
おり、ボス部36内に取付用凹部18のねじ孔21を介して螺
入したねじ22が締着されるようになっている。なお、37
はキーシリンダ部28に形成されたキー挿入口、38はアー
ムカバー、39はボディ29の上端部に突設されたストッパ
フレームであって、このストッパフレーム39にフック33
の先端が当接することによってフック33の上方への回動
が阻止される。
したがって、ストライカ4とフック33との係合状態にお
いては、ストライカ4がフック33とストッパフレーム39
とによって形成される空間に包み込まれるように配置さ
れている。
上記板状キャップ24は、取付用凹部18内に収納配置され
たロック装置11のキーシリンダ部28の前面を覆うもの
で、合成樹脂材にて一体成形され、キーシリンダ部28の
キー挿入口37と対応する箇所にはキーを差込むための差
込孔40が形成されている。そして、板状キャップ24の取
付面にはボックス本体10の係止片26と対応して弾力性を
有する3個の爪体25が設けられ、これら爪体25は板状キ
ャップ24を取付ける際に弾性的に変形して係止片26に係
合するようになっている。
次に、上述したグローブボックス3の取付手順について
述べる。先ず、ボックス本体10をインストルメントパネ
ル1の空所2内に挿入配置し、支持受け部14の円筒部14
aを枢支ピンに嵌合させる。次いで、ロック装置11をイ
ンストルメントパネル1の前面側から取付用凹部18内に
差込み、フック33をストライカ4に係合させるととも
に、ボックス本体10の内側よりねじ22をねじ孔21に螺入
してボス部36に締着させると、ロック装置11はボックス
本体10に一体的に締付固定される(第11図参照)。その
のち、板状キャップ24を取付用凹部18内に押込み、各爪
体25をそれぞれ係止片26に係合させてロック装置11のキ
ーシリンダ部28の前面を覆うと、クローブボックス3の
取付作業が完了する(第1図参照)。そして、グローブ
ボックス3が取付けられたインストルメントパネル1を
車体に組付ける。
いま、上記グローブボックス3に収納した小物類を取出
すには、先ずキー操作によりロック装置11をロック解除
し、ノブ32を巻きばね31の弾撥力に抗して手前側に引き
上げ、フック33とストライカ4との係合を解除してボッ
クス本体10を前へ倒す。次いで、ボックス本体10内に小
物類を取出してボックス本体10をインストルメントパネ
ルの空所2側へ押し上げると、フック33は巻ばね31の弾
撥力によってストライカ4と係合し、ボックス本体10は
起立状態に保持される。そしてキー操作によってロック
装置11をロックすると、ノブ32の引操作を行ってもフッ
ク33が回動することなくストライカ4と係合した状態に
保持され、その結果グローブボックス3を開けることは
不可能となる。
本実施例のグローブボックス3は一重構造に一体成形さ
れ、かつロック装置11の取付部構造も複雑でないため、
グローブボックスの製作が容易となる。また、ロック装
置11は車室内側からボックス本体10に組付けるとができ
るため、組付作業が簡単となる。しかも、ロック装置11
のキーシリンダ部28の前面を覆う板状キャップ24は取付
用凹部18に押込むだけで簡単に取付けられ、この板状ナ
ット24によってグローブボックス3の外観が損われず、
一体感が得られる。
以上、本考案の一実施例につき述べたが、本考案は既述
の実施例に限定されるものではなく、本考案の技術的思
想に基づいて各種の変形および変更が可能である。
例えば、既述の実施例におけるボックス本体10の形状あ
るいはロック装置11の形状および機構は各図に示すもの
に限られず、取付けるインストルメントパネル1の形状
や車種に対応させて適宜選択することができる。また、
グローブボックス3の取付手順としてはじめにロック装
置11をボックス本体10に一体的に締付固定し、そののち
このボックス本体10をインストルメントパネル1の空所
2内に挿入配置して取付けてもよい。
f.考案の効果 上述の如く、本考案に係る車両のグローブボックス構造
は、インストルメントパネルに下部を中心として一体的
に回動すべく取付けられ、かつ上面に開口部が形成され
た一重構造のボックス本体と、このボックス本体を起立
状態に保持するロック装置とをそれぞれ備え、前記ボッ
クス本体の室内側前面壁の上部に前記ロック装置の取付
用凹部を設けるとともに、この凹部と対応する前記ボッ
クス本体の上部前端に貫通孔を形成し、また、前記ロッ
ク装置の上部に掛止部材の上方への回動を阻止するスト
ッパフレームを設ける一方、前記ボックス本体の貫通孔
より前記インストルメントパネル側に設けたストライカ
を突出させて、該ストライカを前記ロック装置の掛止部
材とストッパフレームによって形成される空間に包み込
むように配置し、前記ストライカと前記インストルメン
トパネルの前面側から前記取付用凹部内に差込んだロッ
ク装置の掛止部材とを互いに係合させるものであって、
前記ボックス本体の室内側前面壁を前記インストルメン
トパネルの形状に合わせて底部から車室側に傾斜しつつ
上方へ延出させて形成し、前記取付用凹部の貫通孔側の
壁面に挿通孔を穿設するとともに、前記ロック装置の操
作部のボディにボス部を設け、前記挿通孔を介して挿通
させた締付部材を前記ボス部に締付けることにより、前
記ロック装置を前記ボックス本体に一体的に固定し、前
記ロック装置の操作ノブの下部を、前記掛止部材が前記
ストライカに係合している状態で車体前方側へ傾斜すべ
く配置しているので、安定した強度の箇所にロック装置
を取付けることができ、しかも、ロック装置の取付けに
よってボックス本体の収納スペースにほとんど影響を及
ぼすことはなく、当該収納スペースを十分に確保するこ
とができるとともに、ボックス本体の全体構造およびロ
ック装置の取付部構造が簡単となり、グローブボックス
を容易に製作することができることにより製品コストの
低減化が図れる。
また、本考案のグローブボックス構造によれば、車室内
側の作業のみでロック装置をボックス本体に迅速かつ確
実に取付けることが可能になるので、組付作業を改善す
ることができ、作業能率の向上が図れる。さらに、本考
案のグローブボックス構造では、ロック装置における操
作ノブの配置関係から、通常状態が鉛直に配置され、開
動作の時に持ち上げるものに比べて指先での動作を容易
に行うことができ、ノブの操作性が良くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第13図は本考案に係る車両のグローブボックス
構造の一実施例を示すものであって、第1図はグローブ
ボックスを組付けるインストルメントパネルの斜視図、
第2図はストライカの取付部を示す断面図、第3図はス
トライカの斜視図、第4図はボックス本体の正面図、第
5図はボックス本体の側面図、第6図は第5図における
矢視Bからの拡大正面図、第7図は第4図におけるA−
A線断面図、第8図はロック装置の一部を断面にして示
す平面図、第9図はロック装置の正面図、第10図はロッ
ク装置を構成するノブおよびフックの連結状態を示す側
面図、第11図はロック装置をボックス本体に取付けた状
態を示す断面図、第12図は板状キャップの正面図、第13
図は板状キャップの側面図である。 1……インストルメントパネル、2……空所、3……グ
ローブボックス、4……ストライカ、5……タッピング
スクリュ、6……板状ナット、7……固定部材、10……
ボックス本体、11……ロック装置、12……開口部、13…
…側壁、14……支持受け部、16……前面壁、17……取付
部、18……取付用凹部、19……貫通孔、20……後壁、21
……ねじ孔、22……ねじ、24……板状キャップ、25……
爪体、26……係止片、27……操作部、28……キーシリン
ダ部、29……ボディ、30……シャフト、31……巻ばね、
32……ノブ、33……フック、34……ジョイント、36……
ボス部、39……ストッパフレーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】インストルメントパネルに下部を中心とし
    て一体的に回動すべく取付けられ、かつ上面に開口部が
    形成された一重構造のボックス本体と、このボックス本
    体を起立状態に保持するロック装置とをそれぞれ備え、
    前記ボックス本体の室内側前面壁の上部に前記ロック装
    置の取付用凹部を設けるとともに、この凹部と対応する
    前記ボックス本体の上部前端に貫通孔を形成し、また、
    前記ロック装置の上部に掛止部材の上方への回動を阻止
    するストッパフレームを設ける一方、前記ボックス本体
    の貫通孔より前記インストルメントパネル側に設けたス
    トライカを突出させて、該ストライカを前記ロック装置
    の掛止部材とストッパフレームによって形成される空間
    に包み込むように配置し、前記ストライカと前記インス
    トルメントパネルの前面側から前記取付用凹部内に差込
    んだロック装置の掛止部材とを互いに係合させる車両の
    グローブボックス構造において、前記ボックス本体の室
    内側前面壁を前記インストルメントパネルの形状に合わ
    せて底部から車室側に傾斜しつつ上方へ延出させて形成
    し、前記取付用凹部の貫通孔側の壁面に挿通孔を穿設す
    るとともに、前記ロック装置の操作部のボディにボス部
    を設け、前記挿通孔を介して挿通させた締付部材を前記
    ボス部に締付けることにより、前記ロック装置を前記ボ
    ックス本体に一体的に固定し、前記ロック装置の操作ノ
    ブの下部を、前記掛止部材が前記ストライカに係合して
    いる状態で車体前方側へ傾斜すべく配置したことを特徴
    とする車両のグローブボックス構造。
JP18054187U 1987-11-27 1987-11-27 車両のグローブボックス構造 Expired - Lifetime JPH0743384Y2 (ja)

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JP18054187U JPH0743384Y2 (ja) 1987-11-27 1987-11-27 車両のグローブボックス構造

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JP18054187U JPH0743384Y2 (ja) 1987-11-27 1987-11-27 車両のグローブボックス構造

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JPH0183884U JPH0183884U (ja) 1989-06-05
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101363899B1 (ko) * 2008-01-04 2014-02-18 현대모비스 주식회사 글로브박스의 잠금장치

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KR101363899B1 (ko) * 2008-01-04 2014-02-18 현대모비스 주식회사 글로브박스의 잠금장치

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JPH0183884U (ja) 1989-06-05

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