JPH08107617A - カバー係止構造 - Google Patents

カバー係止構造

Info

Publication number
JPH08107617A
JPH08107617A JP6243046A JP24304694A JPH08107617A JP H08107617 A JPH08107617 A JP H08107617A JP 6243046 A JP6243046 A JP 6243046A JP 24304694 A JP24304694 A JP 24304694A JP H08107617 A JPH08107617 A JP H08107617A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cover
locking
fitting portion
main body
locking rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6243046A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Sawara
弘之 佐原
Katsuhiro Kubota
勝弘 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP6243046A priority Critical patent/JPH08107617A/ja
Publication of JPH08107617A publication Critical patent/JPH08107617A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Connection Or Junction Boxes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 嵌合時の位置決めが容易に行え、不本意なロ
ック解除が防止できるカバー係止構造を得、カバー取付
け作業性、ロック機能の信頼性を向上させる。 【構成】 被着されるカバー23に向かって突出する係
止杆25を本体に設ける。カバー23が本体に被せられ
た際、内部に係止杆25が遊嵌される筒状の嵌合部29
をカバー23に形成する。係止杆25に係合する係止爪
27bと嵌合部29内での係止杆25の移動を規制する
リブ31とを、嵌合部29内に設ける。また、リブ31
は、一対の小板状リブ31を平行に設けてなることが好
ましい。また、リブ31は、一対の小板状リブ31を係
止杆25が挿入される方向に向かって徐々に狭くなる傾
斜角度で配設してなるものであってもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体に被せられるカバ
ーを、ロックするための係止構造に関し、特に、自動車
等の電気配線に使用されるジョイント・ボックス(電気
接続箱)に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車等の電気配線に使用する
電気接続箱では、内部の電子部品等の保護や汚れを防止
するため、その本体にカバーが被せられる。そして、こ
の本体とカバーは、解除可能な係止構造によりロックさ
れる。
【0003】図6は従来の係止構造によりロックされた
本体とカバーの斜視図、図7はロック解除時の説明図で
ある。この従来例では、電気接続箱の本体1の側面に係
止爪3を突設する一方、カバー5に係止爪3と対応する
係止孔7を形成し、両者を係合することにより、カバー
5を本体1に被着していた。ところが、カバー5の取り
外しは、図7に示すようにカバー5の側壁を外側に撓ま
せ、係止爪3と係止孔7の係合を解除するのであるが、
この際同時に他側のロックも簡単に外れてしまうため、
カバー5を手で支えなければならず、作業が面倒となる
問題があった。
【0004】このような問題を解消したものに、離脱防
止リブを設け、カバーを二段階で離脱できるようにした
ものが提案された。図8は離脱防止リブを設けた係止構
造によりロックされた本体とカバーの斜視図、図9は離
脱防止リブを設けた係止構造のロック解除時の説明図で
ある。この従来例では、係止爪3の外側に位置して突出
する離脱防止リブ9が、本体1の側面に突設されてい
る。この構成では、図9に示すように、離脱防止リブ9
の存在により、カバー下部の縁取片11が離脱防止リブ
9と係止爪3との間に形成される空間S内に係合し、カ
バー5の一側がロック解除されると、一旦、他側の縁取
片11が空間S内で回動された後、規制されて止まり、
更に強い力で開くと、カバー5がこじられて離脱する二
段階でのロック解除が可能となった(実開昭61−22
126号公報)。
【0005】これにより、取り外し時にカバー5を手で
支える必要がなくなり、カバー取り外し時における作業
性を向上させることができた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
離脱防止リブ9を設けた係止構造では、カバー離脱性は
改善されるものの、カバー取り付け時にカバー下部の縁
取片11を離脱防止リブ9と係止爪3の間の僅かな空間
S内に挿入しなければならないため、特に係止部位を複
数箇所に設けたものにあっては全ての離脱防止リブ9を
所定空間S内にバランスを保って挿入する際の位置決め
が困難となり、カバー取り付け時の作業性を低下させる
問題があった。また、縁取片11を空間S内に挿入する
際には、縁取片11が離脱防止リブ9を乗り越えて外側
にずれ易く、これも作業性を低下させる要因となってい
た。更に、上述した係止構造では、ロック後に係止爪3
の先端側が係止孔7から露出した状態となるため、電線
又は尖頭部材等が係止爪3に引っ掛かり又は押圧し、ロ
ックが解除される虞れもあった。本発明は上記状況に鑑
みてなされたもので、嵌合時の位置決めが容易に行え、
しかも、不本意なロック解除が防止できるカバー係止構
造を提供し、カバー取付け作業性の向上及びロック機能
の信頼性向上を図ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るカバー係止構造の構成は、本体と、この
本体に被着可能に備えられたカバーとの係止構造におい
て、被着されるカバーに向かって突出する係止杆を本体
に設け、カバーが本体に被せられた際、内部にこの係止
杆が遊嵌される筒状の嵌合部をカバーに形成するととも
に、係止杆に係合する係止爪とこの嵌合部内での係止杆
の移動を規制するリブとを嵌合部内に設けたことを特徴
とするものである。そして、リブは、一対の小板状リブ
を平行に設けてなることが好ましい。また、係止杆は突
出先端が尖頭状に形成されているとともに、嵌合部の係
止爪と係合する係止爪を突出してなることが好ましい。
さらに、リブは、一対の小板状リブを係止杆が挿入され
る方向に向かって徐々に狭くなる傾斜角度で配設してな
るものであってもよい。
【0008】
【作用】カバー取り付けに際し、嵌合部が係止杆に挿入
されると、係止杆がリブの間で挟持状態となって保持さ
れ、移動が規制されることにより、カバーと本体とが相
対的に、容易に位置決めされる。嵌合部が係止杆に強く
押し込まれると、係止杆と係止爪が係合し、カバーと本
体がロックされる。ロック状態では、係止杆が嵌合部に
包囲された状態で係合され、係合部が外部に露出せず、
他部材が干渉することによる不本意な係合解除が防止さ
れる。カバーのロック解除時には、所定治具が嵌合部の
上部開口から差し込まれ、嵌合部の内壁を撓ませること
により、係止爪の係合が解除される。この際、嵌合部
は、遊嵌状態で係止杆の巾より大きく形成されているの
で、大きな撓み量がつくり出せ、解除性が良好となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係るカバー係止構造の好適な
実施例を図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明
によるカバー係止構造の要部拡大図、図2は本発明によ
るカバー係止構造の嵌合部と係止爪の外観斜視図、図3
は嵌合部の平面図、図4は嵌合部の縦断面図である。図
2に示すように、例えば電気接続箱等の本体21には別
体のカバー23が被着可能に備えられ、カバー23は不
図示の下部開口部を本体上面に被せることで取り付け可
能となっている。本体21の側壁には被着されるカバー
23に向かって突出する係止杆25が設けられ、係止杆
25は先端が尖頭状に形成されるとともに、係止爪27
aを有している。なお、係止杆25の変形例としては、
本体上面より高くなるように本体側壁又は上面から起立
させたもの、或いは本体上面よりは低くいが、本体側壁
から離反させてL字形に突出させたもの(図2に示すも
の)等が考えられる。
【0010】一方、カバー23の外壁には上下面が開口
した筒状の嵌合部29が形成され、嵌合部29はカバー
23が本体21に被せられた際、内部に係止杆25を余
裕の有る状態で遊嵌する構造からなる。従って、嵌合部
29に挿入された係止杆25は、包囲された状態とな
り、外部に露出しなくなる。図1、図4に示すように、
嵌合部29の内壁には係止爪27bが設けられ、係止爪
27bは嵌合部29に係止杆25が挿入された際、内壁
の弾性変形によって、係止杆25の係止爪27aを一旦
乗り越えた後、この嵌合部29と係合する。
【0011】図3に示すように、嵌合部29の巾寸法l
は、係止杆25の巾より十分に大きく形成されている。
従って、嵌合部29の内壁は、弾性変形時に大きな撓み
量をつくり出せるようになっている。嵌合部29の係止
爪27bと反対側の内壁には一対の平行な小板状のリブ
31が設けられ、リブ31はその間に係止杆25を挟入
する。つまり、嵌合部29に挿入された係止杆25は、
リブ31の間に挟入されることで、ガタツキ等の移動が
規制されるようになっているのである。なお、リブ31
は、小板状のものに限定されるものではなく、半球状の
突起等であってもよい。
【0012】このように構成されたカバー係止構造の作
用を説明する。カバー23の取り付けに際し、嵌合部2
9が係止杆25に挿入されると、係止杆25がリブ31
の間で挟持状態となって保持され、移動が規制されるこ
とにより、カバー23と本体21とが相対的に位置決め
される。
【0013】更に、嵌合部29が係止杆25に強く押し
込まれると、係止爪27bが形成された部分の嵌合部2
9の内壁が外側へ膨らむように弾性変形され、係止杆2
5の係止爪27aを乗り越える。係止爪27aを乗り越
えた係止爪27bは、元の位置に復帰し、係止爪27a
と係合状態(ロック状態)となる(図1の状態参照)。
これにより、カバー23と本体21は、係止杆25と嵌
合部29を介して被着が完了する。
【0014】ロック状態では、係止杆25が嵌合部29
に包囲された状態で係合され、係止爪27a、27bが
外部に露出せず、他部材が干渉することによる不本意な
係合解除が確実に防止されることになる。
【0015】図5は本発明によるカバー係止構造のロッ
ク解除時の説明図である。次に、カバー23と本体21
とのロックを解除するには、所定治具、例えばドライバ
33の先端を嵌合部29の上部開口から差し込み、係止
爪27b部分の嵌合部29の内壁を外側に撓ませ、係止
爪27a、27bの係合を解除させる。この際、嵌合部
29の巾寸法lは、係止杆25の巾より十分に大きく形
成されているので、巾寸法lが係止杆25の巾と同等に
形成されている場合に比べ、大きな撓み量がつくり出
せ、解除性が良好となる。
【0016】上述したカバー係止構造によれば、カバー
取り付け時、嵌合部29を係止杆25に挿入すること
で、カバー23と本体21が位置決めされるので、嵌合
作業が容易となり、取り付け作業性を向上させることが
できる。また、カバー被着後においては、係止杆25が
嵌合部29に包囲された状態で係合されるので、不本意
な係合解除を確実に防止でき、係合機能の信頼性を高め
ることができる。更に、カバー23の取り外し時には、
嵌合部29の巾寸法lを係止杆25の巾より大きく形成
したので、大きな撓み量がつくり出せ、ドライバ33に
よる解除性を良好にすることができる。また、巾寸法を
大きくすることで、壁部が弾性限度に対して余裕を有し
て変形され、弾性限度を越える過酷な変形が防止できる
ことから、嵌合部29の耐久性を向上させることができ
る。
【0017】このように、本実施例によるカバー係止構
造は、取り付け作業性の向上、係合機能の信頼性向上、
解除性の向上を同時に達成することができる、極めて有
用なものとなる。
【0018】なお、上述の実施例では、一対のリブ31
を平行に設けた場合を例に説明したが、リブ31は、係
止杆25が挿入される方向に向かって徐々に狭くなる傾
斜角度で配設されるものであってもよい。このような構
成とすれば、リブ31が案内面となり、嵌合部入口での
係止杆25の挿入を更に円滑なものとすることができ
る。
【0019】また、上述の実施例では、係止杆25を本
体21に設け、嵌合部29をカバー23に設けた場合を
例に説明したが、カバー係止構造の変形例としては、こ
れとは逆に、係止杆25をカバー23に設け、嵌合部2
9を本体21に設けることもできる。
【0020】更に、上述の実施例では、カバー係止構造
を二箇所設けた場合を例に説明したが、カバー係止構造
は、一箇所又は二箇所以上設けられるものであっても勿
論良い。そして、カバー係止構造は、本体と、ヒンジを
介して本体に開閉自在に設けられたカバーとの係止構造
としても適用可能なものである。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るカバー係止構造によれば、係止杆を本体に設け、係止
杆が遊嵌される嵌合部をカバーに形成し、係止杆の移動
を規制するリブを嵌合部内に設けたので、嵌合部を係止
杆に挿入することで、カバーと本体を位置決めすること
ができ、嵌合作業が容易となり、取り付け作業性を向上
させることができる。また、カバー被着後においては、
係止杆が嵌合部に包囲されるので、不本意な係合解除を
確実に防止でき、係合機能の信頼性を高めることができ
る。更に、カバーの取り外し時には、嵌合部で大きな撓
み量がつくり出せるので、良好な解除性を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカバー係止構造の要部拡大図であ
る。
【図2】本発明によるカバー係止構造の嵌合部と係止爪
の外観斜視図である。
【図3】嵌合部の平面図である。
【図4】嵌合部の縦断面図である。
【図5】本発明によるカバー係止構造のロック解除時の
説明図である。
【図6】従来の係止構造によりロックされた本体とカバ
ーの斜視図である。
【図7】図6におけるロック解除時の説明図である。
【図8】他の従来技術であって、離脱防止リブを設けた
係止構造によりロックされた本体とカバーの斜視図であ
る。
【図9】図8における離脱防止リブを設けた係止構造の
ロック解除時の説明図である。
【符号の説明】
21 本体 23 カバー 25 係止杆 27a、27b 係止爪 29 嵌合部 31 リブ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成7年1月27日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0001
【補正方法】変更
【補正内容】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体に被せられるカバ
ーを、ロックするための係止構造に関し、特に、自動車
等の電気配線に使用される電気接続箱に用いて好適なも
のである。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、該本体に被着可能に備えられた
    カバーとの係止構造において、 被着される前記カバーに向かって突出する係止杆を前記
    本体に設け、前記カバーが本体に被せられた際、内部に
    該係止杆が遊嵌される筒状の嵌合部を前記カバーに形成
    するとともに、前記係止杆に係合する係止爪と該嵌合部
    内での前記係止杆の移動を規制するリブとを該嵌合部内
    に設けたことを特徴とするカバー係止構造。
  2. 【請求項2】 前記リブは、一対の小板状リブを平行に
    設けてなることを特徴とする請求項1記載のカバー係止
    構造。
  3. 【請求項3】 前記係止杆は突出先端が尖頭状に形成さ
    れているとともに、前記嵌合部の係止爪と係合する係止
    爪を突出してなることを特徴とする請求項1記載のカバ
    ー係止構造。
  4. 【請求項4】 前記リブは、一対の小板状リブを前記係
    止杆が挿入される方向に向かって徐々に狭くなる傾斜角
    度で配設してなることを特徴とする請求項1記載のカバ
    ー係止構造。
JP6243046A 1994-10-06 1994-10-06 カバー係止構造 Pending JPH08107617A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6243046A JPH08107617A (ja) 1994-10-06 1994-10-06 カバー係止構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6243046A JPH08107617A (ja) 1994-10-06 1994-10-06 カバー係止構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08107617A true JPH08107617A (ja) 1996-04-23

Family

ID=17098019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6243046A Pending JPH08107617A (ja) 1994-10-06 1994-10-06 カバー係止構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08107617A (ja)

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1051931A (ja) * 1996-07-29 1998-02-20 Yazaki Corp 電気接続箱のカバーロック構造
JP2001044654A (ja) * 1999-07-26 2001-02-16 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2002094253A (ja) * 2000-09-13 2002-03-29 Kojima Press Co Ltd 2部品の固定構造
JP2003120081A (ja) * 2001-10-19 2003-04-23 Ykk Corp 扉錠の台座
JP2003219539A (ja) * 2002-01-23 2003-07-31 Yazaki Corp 防水ボックスのカバー組付構造
JP2008172891A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2010258238A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Panasonic Electric Works Co Ltd 電気機器
US8083335B2 (en) 2003-08-08 2011-12-27 Seiko Epson Corporation Liquid container
JP2017017128A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 富士ゼロックス株式会社 電装品収納装置及び定着装置
JP2018137904A (ja) * 2017-02-22 2018-08-30 日東工業株式会社 電気機器収納用箱

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1051931A (ja) * 1996-07-29 1998-02-20 Yazaki Corp 電気接続箱のカバーロック構造
JP2001044654A (ja) * 1999-07-26 2001-02-16 Sumitomo Wiring Syst Ltd 電気接続箱
JP2002094253A (ja) * 2000-09-13 2002-03-29 Kojima Press Co Ltd 2部品の固定構造
JP2003120081A (ja) * 2001-10-19 2003-04-23 Ykk Corp 扉錠の台座
JP2003219539A (ja) * 2002-01-23 2003-07-31 Yazaki Corp 防水ボックスのカバー組付構造
US8083335B2 (en) 2003-08-08 2011-12-27 Seiko Epson Corporation Liquid container
JP2008172891A (ja) * 2007-01-10 2008-07-24 Yazaki Corp 電気接続箱
JP2010258238A (ja) * 2009-04-24 2010-11-11 Panasonic Electric Works Co Ltd 電気機器
JP2017017128A (ja) * 2015-06-30 2017-01-19 富士ゼロックス株式会社 電装品収納装置及び定着装置
JP2018137904A (ja) * 2017-02-22 2018-08-30 日東工業株式会社 電気機器収納用箱

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH08107617A (ja) カバー係止構造
JP2003239937A (ja) コントロールケーブルの取付装置
JPH0670174U (ja) パネル取付コネクタ用保護キャップ
JP2582762Y2 (ja) 分岐接続箱のケースロック構造
JP5313631B2 (ja) 内装部材の取付構造
JP2000331721A (ja) 電気接続箱の端子接続構造
JP2004040879A (ja) 電気接続箱の取付構造
JP3226833B2 (ja) 本体と蓋体とのロック構造
JPH06193330A (ja) インサイドハンドルベゼルのインサイドハンドルベー スへの取付構造
JP2003023716A (ja) 電気接続箱の取付構造
JP3233814B2 (ja) ヒュージブルリンクブロック
JP4213095B2 (ja) フードリリースレバー取付構造
JP2567856Y2 (ja) パネル取付コネクタ
JPH077179U (ja) 着脱カバーの係止構造
JP2555812B2 (ja) インフレーターのコネクタ結合構造
JP3901956B2 (ja) 補器のブラケット結合構造
JP2001200815A (ja) ロック機構
JP2535399Y2 (ja) 換気扇の化粧パネル取付装置
JP2001349116A (ja) ドアロック装置の操作ワイヤ保持装置
JPH0349007Y2 (ja)
JP3212247B2 (ja) 筐体構造
JPH08191523A (ja) ワイヤハーネス用成形プロテクタ
JPH0711266Y2 (ja) 車両用ロック装置
JP2000346015A (ja) 保持具
JPH0743384Y2 (ja) 車両のグローブボックス構造