JPH085072Y2 - グローブボックス - Google Patents

グローブボックス

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JPH085072Y2
JPH085072Y2 JP1990018074U JP1807490U JPH085072Y2 JP H085072 Y2 JPH085072 Y2 JP H085072Y2 JP 1990018074 U JP1990018074 U JP 1990018074U JP 1807490 U JP1807490 U JP 1807490U JP H085072 Y2 JPH085072 Y2 JP H085072Y2
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JP
Japan
Prior art keywords
box
box body
glove box
instrument panel
upper edge
Prior art date
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JP1990018074U
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English (en)
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JPH03108552U (ja
Inventor
博通 森
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Daihatsu Motor Co Ltd
Original Assignee
Daihatsu Motor Co Ltd
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本願考案は、自動車のインストルメントパネルに設け
られるグローブボックスに関し、詳しくは、車検証等を
収納する収納トレイを一体的に設けたものに関する。
【従来の技術】
グローブボックスは、自動車のインストルメントパネ
ルの助手席側に設けられ、車検証、整備手帳、取扱説明
書等を収納する小物入れである。グローブボックスの中
でも、インストルメントパネルに埋め込み状に収容固定
されるボックス本体と、その前面において開閉回動する
蓋体とを備えるタイプのグローブボックスは、収納容量
が大きく、車検証、整備手帳等の他、地図帳、テイッシ
ュペーパ等の小物類まで収納可能であり、使い勝手が良
いため多くの自動車に採用されている。 ところが、車検証は走行中車両への備え付けが法律で
義務付けられた必須の重要書類であり、上記地図帳等と
いっしょに収納しておくと、地図帳等とともにうっかり
車外に持ち出して紛失してしまう恐れがある。また、グ
ローブボックス内で他の収納物と衝突して車検証が傷つ
いてしまうこともある。このため、車検証は、グローブ
ボックスに他の収納物と一緒に収納すべきではない。 上記問題を解決するために、たとえば、実開昭58−16
0849号公報に記載されているもののように、グローブボ
ックスの天井壁の上面を車検証を収容する支持部として
利用し、車検証を他の収容物と分離して収納することが
できるようにしたグローブボックスが考案されている。
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記公報に記載されているグローブボック
スの構造においては、車検証を上記天井壁の上面から構
成される収納場所に出し入れするための開口部を、ボッ
クス本体の天井壁に設ける必要があり、グローブボック
スの剛性が低下することは避けられない。このため、懐
中電灯、カメラ等の重量のあるものを収容すると、グロ
ーブボックスがたわんで変形し、建付け品質が低下する
という問題が発生する。 とくに、上記開口部を設けるボックス本体の上縁部
は、蓋体を閉位置に保持するためのロック機構の係合孔
を形成する必要があるため剛性が著しく低下し、上記ロ
ック機構のロック強度を低下させる恐れもある。 また、上記ロック機構は、係合爪部が上記ボックス本
体の内側から上記係合孔に係合するように形成されるた
め、ロック機構が上記ボックス本体内側上部空間に突入
するような状態となる。このため、車検証の収納位置に
通じる開口部は、天井壁の奥方に設けざるをえず、グロ
ーブボックスに他の収納物がある場合は、上記収容物を
全て取り除かないと車検証を取り出せないという問題が
ある。 さらに、グローブボックスの天井壁外側を支持部とし
て利用しているため、グローブボックスの形状が制限さ
れるとともに、インストルメントパネルに対する取付け
方法、あるいは取付け角度等に制限を受ける。また、車
検証がインストルメントパネルの内部に落ちてしまわな
いように係止部材を設ける必要も生じる。 本願考案は、上述の事情のもとで考え出されたもので
あって、上記従来の問題を解決し、グローブボックスの
剛性を低下させることなく、車検証の出し入れが容易で
あり、しかも部品点数を増加させることなく形成できる
グローブボックスを提供することをその課題とする。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本願考案では、次の技術
的手段を講じている。 すなわち、本願考案は、インストルメントパネルに形
成された開口部に、前面開口部を臨ませるようにして埋
め込み状に収容固定されるボックス本体と、上記ボック
ス本体の上記前面開口部の下縁に枢着され、上記ボック
ス本体前面において開閉回動する蓋体とを備えるグロー
ブボックスにおいて、 上記ボックス本体の前面開口部の上縁周部と、インス
トルメントパネルの上記開口部の上縁との間に所定の隙
間を設ける一方、上記ボックス本体の前面開口部の上縁
周部から上記ボックス本体の天井壁の上方をインストル
メントパネルの奥方に向けて延びる収納トレイを、上記
ボックス本体と一体に樹脂成型し、上記ボックス本体の
天井壁の前縁部に、上記蓋体を閉位置で保持するための
ロック機構の爪が係合可能な係合孔を形成したことを特
徴とする。
【考案の作用および効果】
本願考案に係るグローブボックスは、ボックス本体の
天井壁の上方に収納トレイを一体的に設けるとともに、
車検証等をインストルメントパネルの開口部の上縁とク
ローブボックス本体の前面開口部の上縁周部との間に形
成した隙間から上記収納トレイに出し入れできるように
構成したものである。 上記収納トレイは、ボックス本体の前面開口部の上縁
周部から上記ボックス本体の天井壁の上方をインストル
メントパネルの奥方に向けて延びるように、上記ボック
ス本体と一体に樹脂成型される。このため、上記ボック
ス本体の上縁周部が上記収納トレイによって補強され、
剛性が大幅に向上する。したがって、グローブボックス
にカメラ等の重量のあるものを収納しても、ボックス本
体が変形するようなことはなくなる。また、上記ボック
ス本体の天井壁の前縁部に、蓋体を閉位置で保持するた
めのロック機構の爪が係合可能な係合孔を形成したの
で、ボックス本体の天井壁の前縁部すなわちボックス本
体の前面開口部の上縁周部の剛性が上記収納トレイによ
り向上するため、ロック機構のロック強度が向上し、ロ
ック機構の信頼性が向上するという効果もある。 また、上記収納トレイはボックス本体の天井壁を利用
したものではないため、グローブボックスあるいはイン
ストルメントパネルの形状が制限されることはない。し
かも、所望の形状あるいは延出方向を有する収納トレイ
を形成することができるため、種々の目的の収納スペー
スを形成することも可能である。また、種々の自動車の
インストルメントパネルに適用できるグローブボックス
を形成することもできる。 さらに、本願考案にかかるグローブボックスにおいて
は、上記ボックス本体の前面開口部の上縁周部と、イン
ストルメントパネルの上記開口部の上縁との間に所定の
隙間を設け、上記隙間から上記収納トレイ上に車検証を
出し入れできるように構成される。このため、従来の構
造のもののように車検証を出し入れするためにグローブ
ボックスの収納物を取り除く必要はなく、使い勝手が格
段に向上する。 加えて、上記収納トレイはボックス本体と一体的に樹
脂成形されるため、部品点数が増加するということもな
く、重量が増えることもない。また、組立て工程が増え
ることもないため製造コストが増加することもない。
【実施例の説明】
以下、本願考案の実施例を第1図および第2図に基づ
いて具体的に説明する。 第1図は本実施例のグローブボックス1の外観斜視
図、第2図は第1図におけるII−II線に沿う断面図であ
る。これらの図に示すように、本実施例に係るグローブ
ボックス1は、前面開口部3を有する箱状のボックス本
体4と、上記前面開口部3の下縁3aに枢着され、上記ボ
ックス本体4の前面において開閉回動する蓋体5と、上
記ボックス本体4の天井壁6の上方をインストルメント
パネル2の奥方に向けて一体に延びる収納トレイ7とを
備えて大略構成され、インストルメントパネル2の助手
席側前面に形成された開口部8に、上記ボックス本体4
の上記前面開口部3を臨ませるようにして埋め込み状に
収容固定される。 第1図に示すように、ボックス本体4は箱状の樹脂製
一体成形品であり、前面開口部3の上縁両側部から延出
する一対の取付けステー10aと、第2図に示すボックス
本体4の底壁11の奥方から延出する複数の取付けステー
10bが、インストルメントパネル2の取付け開口8周縁
に設けられる取付けフレーム12等ににネジ13等を用いて
固定されることにより、インストルメントパネル2に対
して取付けられる。上記ボックス本体4の前面開口部3
の両側縁周部には所定幅で延出する鍔部14,14が形成さ
れており、上記鍔部14,14の上下方向中間部には、後に
説明する蓋体5を所定の回動位置に保持するためのアー
ム15を出没させ、かつ係止するための係止孔16が設けら
れている。また、上記天井壁6の前縁部には、後に説明
するロック機構17の爪18を係合させるための係合孔19が
形成される一方、前面開口部3の下縁周部には、蓋体5
を取付けるための取付け孔20が形成されている。 上記収納トレイ7は、上記ボックス本体4の前面開口
部3の上縁周部からインストルメントパネル2の奥方に
向けて一体的に延出し、上方に向かって湾曲する方形皿
状に形成されている。また、上記収納トレイ7の下面と
上記天井壁6の上面との間には、インストルメントパネ
ル2の奥方に向かって延びる複数の補強リブ21が平行状
に形成されている。第2図に示すように、上記収納トレ
イ7が延出するボックス本体4の前面開口部3の上縁周
部と、インストルメントパネル2の上記開口部8の上縁
との間に、上記収納トレイ7に車検証22等を出し入れし
うる隙間23が設けられている。 上記蓋体5は、第2図に示すように、上記ボックス本
体4の前面開口部3に対応する蓋本体24と、上記蓋本体
24の上縁において所定幅で一体延出し、上記車検証22等
を出し入れする上記隙間23を目隠しするための延出部25
を備える。上記蓋本体24の下縁内側には孔26が形成され
ており、この孔26にインテグラルヒンジ27の回動片27a
をタッピングネジによって螺着する一方、インテグラル
ヒンジ27の固定片27bを上記ボックス本体4の下縁周部
に形成した上記取付け孔20にタッピングネジによって螺
着することにより、上記蓋体5がボックス本体4の前面
において回動開閉可能に取付けられている。また、上記
蓋本体24の上部中央には、上記蓋体5を上記ボックス本
体4の前面開口部3を閉じた回動位置で保持するための
ロック機構17が設けられている。上記ロック機構17は回
動可能な係合爪部18を備え、上記係合爪部18を上記ボッ
クス本体4の天井壁6の前縁部に形成した上記係合孔19
に係合させることにより、蓋体5を上記ボックス本体4
の前面開口部3を閉じた回動位置に保持することができ
る。上記係合爪部は18は、バネ28によって、上記係合爪
部18が上記係合孔19に係合する方向に弾力付勢されてい
る。また、係合爪部18に一体形成され蓋体5前面から突
出するレバー29を上記バネ28の弾力に抗して回動させる
ことにより、上記係合爪部18の上記係合孔19に対する係
合を容易に解除できるように構成されている。 上述したように、本実施例のグローブボックス1は、
ボックス本体4の上縁周部が上記収納トレイ7の前縁部
によって補強され、しかも、上記収納トレイ7とボック
ス本体4とが複数のリブ21によって一体結合されている
ため剛性が大幅に向上している。このため、グローブボ
ックス1にカメラ等の重量のあるものを収納しても、ボ
ックス本体1が変形して建付け品質が低下するようなこ
とはない。また、ロック機構17の係合爪部18を係合させ
る係合孔19を形成したボックス本体4の上縁部の強度が
大幅に向上しているため、ロック機構17のロック強度も
向上しその信頼性も格段に高くなる。 また、上記収納トレイ7はボックス本体4の天井壁6
を利用したものではないため、グローブボックス1ある
いはインストルメントパネル2の形状が制限されること
はない。しかも、所望の形状、延出方向等を有する収納
トレイ7を形成できるため、種々の目的の収納スペース
を形成することも可能である。また、種々の自動車のイ
ンストルメントパネルに適用できるグローブボックスを
形成することもできる。 さらに、本実施例にかかるグローブボックス1におい
ては、上記ボックス本体4の前面開口部3の上縁周部
と、インストルメントパネル2の上記開口部8の上縁と
の間に所定の隙間23を設け、この隙間23から上記収納ト
レイ7上に車検証22等を出し入れできるように構成され
る。このため、従来の構造のもののように車検証22を出
し入れするためにグローブボックス1に収納された他の
収納物を取り除く必要はなく、使い勝手が格段に向上す
る。しかも、蓋体5を閉じると、上記隙間23も、蓋体5
に延出形成された延出部25によって目隠しされ、車検証
22等が走行中に飛び出す恐れもなく、またインストルメ
ントパネル2の美観も向上する。 加えて、上記収納トレイ7はボックス本体4と一体形
成されるため、部品点数が増加するということもなく、
重量が増えることもない。また、組立て工程が増えるこ
ともないため製造コストが増加することもない。 本願考案は、上述の実施例に限定されることはない。
実施例においては、上方に向かって湾曲する方形皿状の
収納トレイ7を設けたが、箱状等他の形状の収納トレイ
を一体形成することもできる。また、上記収納トレイ7
とボックス本体4の天井壁6との間にインストルメント
パネル2の奥方に向かって延びる補強リブ21を形成した
が、他の形状の補強構造を採用することもできる。ま
た、補強リブ21を形成しなくとも同様の効果を発揮でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願考案に係るグローブボックスの外観斜視
図、第2図は第1図におけるII−II線に沿う断面図であ
る。 1…グローブボックス、2…インストルメントパネル、
3…前面開口部、4…ボックス本体、5…蓋体、6…天
井壁、7…収納トレイ、8…開口部、23…隙間。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】インストルメントパネルに形成された開口
    部に、前面開口部を臨ませるようにして埋め込み状に収
    容固定されるボックス本体と、上記ボックス本体の上記
    前面開口部の下縁に枢着され、上記ボックス本体前面に
    おいて開閉回動する蓋体とを備えるグローブボックスに
    おいて、 上記ボックス本体の前面開口部の上縁周部と、インスト
    ルメントパネルの上記開口部の上縁との間に所定の隙間
    を設ける一方、上記ボックス本体の前面開口部の上縁周
    部から上記ボックス本体の天井壁の上方をインストルメ
    ントパネルの奥方に向けて延びる収納トレイを、上記ボ
    ックス本体と一体に樹脂成型し、上記ボックス本体の天
    井壁の前縁部に、上記蓋体を閉位置で保持するためのロ
    ック機構の爪が係合可能な係合孔を形成したことを特徴
    とする、グローブボックス。
JP1990018074U 1990-02-23 1990-02-23 グローブボックス Expired - Lifetime JPH085072Y2 (ja)

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JPH03108552U JPH03108552U (ja) 1991-11-07
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02235948A (ja) * 1989-03-09 1990-09-18 Sumitomo Chem Co Ltd 高硬度ゴム組成物

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57197342U (ja) * 1981-06-12 1982-12-15

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JPH02235948A (ja) * 1989-03-09 1990-09-18 Sumitomo Chem Co Ltd 高硬度ゴム組成物

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JPH03108552U (ja) 1991-11-07

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