JPS588583Y2 - 箱構造 - Google Patents

箱構造

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Publication number
JPS588583Y2
JPS588583Y2 JP1978130121U JP13012178U JPS588583Y2 JP S588583 Y2 JPS588583 Y2 JP S588583Y2 JP 1978130121 U JP1978130121 U JP 1978130121U JP 13012178 U JP13012178 U JP 13012178U JP S588583 Y2 JPS588583 Y2 JP S588583Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
box body
lid
box
opening
box structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1978130121U
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English (en)
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JPS5547412U (ja
Inventor
下山剛弘
片倉一男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
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Publication of JPS5547412U publication Critical patent/JPS5547412U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案(東車両のグローブボックスやラゲジサイドボ
ックス等、及びその他種々の用途に使用される箱に係り
、特に、略水平方向に向う開口を有する箱の構造に関す
る。
第1図は、従来の自動車のラゲジボックスBを示しラゲ
ジルームLの縦壁Wに嵌め込まれるボックス本体1と、
このボックス本体1の開口2に設けられた蓋Fとから構
成されている。
第2図乃至第4図はこのようなラゲジボックスなど、従
来の箱構造の詳細を示すものである。
尚、第1図と同−又は均等の部品は同一符号を付し、重
複した説明は省略する。
第2図イ9口に示すボックスBは、出願人が昭和52年
1月に発行したサービス同報第329号L−14の第2
58頁に開示されたもので、蓋Eは、ボックス本体1の
開口縁部5の下方に取付部11と薄肉状のヒンジ部6を
介して一体成形されている。
Wlは、縦壁Wに開設した権付口である。第3図イ9口
に示すボックスBは、ボックス本体1が縦壁Wと一体成
形されてかり、このボックス本体1の開口縁部5の下方
には蓋Fの取付基部12がスピードナツトSによって固
定され、この取付基部12に薄肉状のヒンジ部6を介し
て蓋Fが一体成形されている。
更に第4図イ9口に示すボックスBは、ボックス本体1
が縦壁Wと一体成形されてかり、このボックス本体1の
開口縁部5の下方に開設した係止穴1a内に蓋Fの下縁
部Faに突設した係合突起を嵌合させてボックス本体1
と蓋Fとの間のヒンジ部6が形成されている。
しかしながら、このような従来の箱構造においては、ボ
ックス本体1の開口2が略水平方向に向いているため、
このボックス本体1内に荷物を収納したり、あるいは、
ボックス本体1内から荷物を取出したりする際に、この
荷物が不用意に転り出すという不便があった。
又、ボックス本体1の開口縁部5から荷物が一部膨出し
て、蓋Fを閉じる際にこの荷物が蓋Fの裏面に当り、ヒ
ンジ部6に無理な力が加わる虞れもあった。
この考案は以上の観点に立って為されたものであって、
その目的とするところは、箱の構成部材を増加させるこ
となく、蓋開放時に釦けるボックス本体内からの荷物の
転り出しを防止すると共に、蓋閉時におけるボックス本
体内の荷物と蓋との干渉を防止するようにした箱構造を
提供することにある。
そして、この考案の要旨とするところは、ボックス本体
を覆う覆を、ボックス本体の開口縁部に設けられボック
ス本体の開口の略下半分を覆う内蓋と、この内蓋に薄肉
状のヒンジ部を介して一体成形され上記開口を開閉する
外蓋とで構成してなる箱構造にある。
以下、第5図以下の添付図面に示す実施例に基づいて、
この考案を詳細に説明する。
第5図及び第6図に示す第一実施例に釦いて、ボックス
Bの基本的構成は、縦壁Wと一体成形されたボックス本
体1と、このボックス本体1の開口2を覆う蓋Fとから
なり、上記蓋Fは、内蓋4とこの内蓋4の下縁部におい
て薄肉状のヒンジ部6を介して一体成形され上記開口2
を開閉する外蓋3とで構成されている。
この実施例にネ・いて、上記内蓋4の下部は蓋Fの取付
基部12として形成されており、この取付基部12は、
その裏面に突設された突出部17を、開口縁部5に穿設
された取付穴18に貫通し、この取付穴18の裏側に設
けたスクリューナツト19に嵌着することによって、開
口縁部5の下方に固着されている。
そして、上記内蓋4はボックス本体1の開口2の下半分
3覆うように上方に向けて突出している。
そして又、上記内蓋4の上方両側縁部には、ボックス本
体1の左右両側板9に形成した段部(図示せず)と係合
し、内蓋4が外蓋30表側に倒れるのを確実に防止する
ための鉤状の腕部16が設けられている。
又、上記外蓋3は上記ヒンジ部6を回転中心として回転
可能になっており、この外蓋3の上方部分には取手13
と係合突起14とが設けられていて、この係合突起14
がボックス本体1側に設けた係止部15に係脱するよう
に形成されている。
従って、この第一実施例においては、ヒンジ部6及び取
付基部12を介して外蓋3と一体成形された内蓋4がボ
ックス本体1の開口2の下半分を覆っているため、ボッ
クス本体1内に収納される荷物が転り易い形状のもので
あっても外蓋3の開放時に転り出すことがなく、荷物を
確実に収納できるほか、内蓋4によってボックス本体1
内に収納した荷物が外蓋3の裏側に当るか否かを容易に
確認することができるので、収納しきれない荷物をボッ
クス本体1内にいれたまま外蓋3を閉じてこのヒンジ部
6を破損したり、あるいは、破損し易い荷物を毀したり
することを未然に防止できる。
又、この実施例に係る蓋Fは内蓋4と外蓋3とで構成さ
れているが、両者はヒンジ部6を介して一体成形されて
いるので、ボックスBの構成部材としての部品点数が従
来に比べて嵩むことはなく、さた、ボックスBの組立に
当って内蓋4と外蓋3とは一体となってボックス本体に
組付けられることになり、その分、組立工数が増加する
という虞れもない。
次に、第7図及び第8図に示す本考案の第二実施例にお
いては、上記第一実施例の場合とほぼ同様の構成になっ
ているが、内蓋4の裏面には、ボックス本体1内を左右
に略二等分する仕切板7が一体成形されている。
従って、この第二実施例のボックスBの構造によれば、
内蓋4が第一実施例の場合と同様の作用効果を達成する
ほか、ボックス本体1内が仕切板7によって仕切られて
釦り、種類の異なる荷物を夫々区分けしてボックス本体
1内に収納することができる。
尚、上記第二実施例において、仕切板7は内蓋4と同じ
高さに形成されているが、これに限定されるものではな
く、仕切板Tの上縁がボックス本体1の土壁内側面に接
するまで高くしてボックス本体1内を完全に二基に分割
してもよく、又、内蓋4の高さよりも低くしてもよい。
更に、仕切板7は、用途に応じて複数設けることもでき
、その形状も任意に形成することができる。
更に、第9図ないし麻11図に示す本考案の第三実施例
に釦いては、第一実施例の場合と異なり、内蓋4の取付
基部12との境い目、即ちボックス本体1の開口縁部5
に対応した位置の内蓋4部分には薄肉状の折曲部8が形
成されてしる。
そして、内蓋4の左右両側縁上部には夫々突起20が設
けられる一方、ボックス本体1の左右両側板9の内側面
には溝に形成した内蓋4の折曲部8を中心とした弧状の
案内部10が形成されていて、上記突起20がこの案内
部10の溝内に摺動自在に嵌込まれている。
従って、この第三実施例に釦いては、内蓋4は案内部1
0に案内されてボックス本体1の奥側に向けて倒れるよ
うになっており、第11図に示すように、必要に応じて
内蓋4をボックス本体1の奥側に押し倒し、ボックス本
体1の底部に重ね合せ、この内蓋4の上部に荷物を収納
することにより、内蓋4と外蓋3との間に生じる間隙も
必要に応じて有効に利用できるようにされている。
又、溝に形成された案内部10は、内蓋4を起立させた
時、この内蓋4が外蓋3側に倒れないようにするための
ストッパーとしての作用をするものである。
尚、上記第三実施例においては、内蓋4側に突起20を
設け、側板9側に溝に形成した案内部10を設けている
が、側板9側の案内部10を弧状の突条に形成し、内蓋
4側に切欠きを設けて内蓋4を案内するようにしてもよ
い。
以上説明してきたように、この考案に係る箱構造によれ
ば、ボックス本体を覆う蓋を、ボックス本体の開口縁部
に設けられボックス本体の開口の略下半分を覆う内蓋と
、この内蓋に薄肉状のヒンジ部を介して一体成形され上
記開口を開閉する外蓋とで構成したので、外蓋を開いて
ボックス本体内から荷物を摩り出したりする際に、ボッ
クス本体内に収納した荷物が誤って転り出るという虞れ
はなく、また、ボックス本体内に収納した荷物が外方に
向かって膨出することがないことから、外蓋を閉じる際
に外蓋と荷物とが干渉して外蓋のヒンジ部に無理な力を
加える虞れもない。
又、この考案によれば、蓋は、内蓋と外蓋とをヒンジ部
を介して一体成形してなるものであるので、箱の構成部
材としての部品点数が従来に比べて嵩むことはなく、寸
た箱の組立に当って、組立工数が増加するという虞れも
ない。
尚、上記各実施例にふ・いては、自動車のラゲジサイド
ボックスを例にして説明したが、略水平方向に向う開口
を有する箱であればグローブボックス等の自動車の節類
、その他種々の用途に使用される箱に本考案を適用する
ことができる。
又、上記各実施例では、ボックス本体がこのボックス本
体を増付ける縦壁Wと一体成形されているが、第2図に
示す従来例のように別部品で形成されていても本考案を
適用することができ、更に、蓋のヒンジ部も、第4図に
示す従来例のような係止穴と係合突起等で形成されてい
てもよく、他の手段によるものであってもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はラゲジサイドボックスの一般例を示す斜視説明
図、第2図イは従来の箱構造を示す断面説明図、第2図
口は第2図イの斜視説明図、第3図イ9口及び第4図イ
9口は共に第2図イ9口と同様従来の箱構造を示す断面
説明図と斜視説明図、第5図はこの考案の第一実施例に
係る箱構造を示す斜視説明図、第6図は第5図の箱構造
の断面説明図、第7図および第9図はこの考案の第二、
第三実施例に係る箱構造を示す斜視説明図、第8図およ
び第10図は夫々第7図および第9図の第6図相当断面
説明図、第11図は第9図の内蓋を倒した状態を示す断
面説明図である。 F・・・・・・蓋、1・・・・・・ボックス本体、2・
・・・・・開口、3・・・・・・外蓋、4・・・・・・
内蓋、5・・・・・・開口縁部 6・・・・・・ヒンジ
部、7・・・・・・仕切板、8・・・・・・折曲部、9
・・・・・・ボックス本体の側板、10・・・・・・案
内部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1)略水平方向に向う開口2を有するボックス本体1
    と、この開口2を覆う蓋Fとを有する箱において、上記
    蓋Fは、上記ボックス本体1の開口縁部5に設けられ、
    上記開口2の略下半分を覆う内蓋4と、この内蓋4に薄
    肉状の!ンジ部6を介して一体成形され上記開口2を開
    閉する外蓋3とから成ることを特徴とする箱構造。 (2)内蓋4には、ボックス本体1内を区分けする仕切
    板Iが一体成形されていることを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲無球項記載の箱構造(3)内蓋4は、ボッ
    クス本体1の開口縁部5に対応して薄肉状の折曲部8を
    有しており、ボックス本体1の奥側に向けて倒し得るよ
    うにされていることを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第(1)項記載の箱構造。 (4) ボックス本体1&東その側板9に内蓋4の折
    曲部8を中心として弧状の案内部10を有し、この案内
    部10によって内蓋4の起立した状態と倒れ伏した状態
    との間を案内するようにしたことを特徴とする実用新案
    登録請求の範囲第(3)項の記載の箱構造。
JP1978130121U 1978-09-25 1978-09-25 箱構造 Expired JPS588583Y2 (ja)

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JP1978130121U JPS588583Y2 (ja) 1978-09-25 1978-09-25 箱構造

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JP1978130121U JPS588583Y2 (ja) 1978-09-25 1978-09-25 箱構造

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Publication Number Publication Date
JPS5547412U JPS5547412U (ja) 1980-03-28
JPS588583Y2 true JPS588583Y2 (ja) 1983-02-16

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ID=29095433

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JP1978130121U Expired JPS588583Y2 (ja) 1978-09-25 1978-09-25 箱構造

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5863540A (ja) * 1981-10-12 1983-04-15 Nissan Motor Co Ltd 車両用物入れ構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4125132Y1 (ja) * 1964-04-09 1966-12-23
JPS5296816U (ja) * 1976-01-19 1977-07-20

Also Published As

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JPS5547412U (ja) 1980-03-28

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