JP3785224B2 - 箱型容器 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、底部を囲むように配設された4つの側壁の、少なくとも1つに開閉可能な扉を設けた箱型容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、図5に示されているように、側壁1に、側壁1の周辺部1aを残して開口部2を設けるとともに、扉3の下端部を蝶番等により側壁1に回動自在に取り付けることにより、側壁1に形成された開口部2を、扉3により開閉可能とした箱型容器Cが知られている。このような箱型容器Cは、単体で、種々の物品を収納するために使用されるが、図5に示されているように、箱型容器Cを、通路を挟んで、上下左右に多数段積みして、側壁1に配設された扉3を開閉して、箱型容器Cからの物品の取り出し、箱型容器Cへの物品の収納を行うような、一種の倉庫替わりに使用されている。なお、4は、段積みされた一番上の箱型容器Cに被蓋される蓋である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の箱型容器Cは、扉3の下端部を中心に、扉3を、手前に水平状態まで倒すようにして開けるような構造であるために、図5に示されているように、箱型容器Cを、上下左右に多数段積みした場合、水平状態の扉3が邪魔して、箱型容器Cからの物品の取り出し、箱型容器Cへの物品の収納作業が困難になるという問題がある。また、通路を挟んで、箱型容器Cを、上下左右に多数段積みした場合には、水平状態の扉3の分だけ、通路の幅を広くしなければならず、従って、箱型容器Cを段積みする際のスペースが増大するという問題がある。
【0004】
また、扉3を、垂直状態まで倒すような構造とした場合には、上に位置する箱型容器Cの扉3が、下に位置する箱型容器Cの開口部2を塞いでしまい、下に位置する箱型容器Cからの物品の取り出し、箱型容器Cへの物品の収納作業が困難になるという問題がある。
【0005】
本発明の目的は、上述した従来の箱型容器が有する課題を解決するとともに、作業性の向上した箱型容器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した目的を達成するために、少なくとも側壁の1つに形成された開口部と該開口部を開閉する扉とを有する箱型容器において、前記開口部を形成する相対する垂直内縁面の下部に、回動可能に取り付けられた、前記開口部の幅方向に延びる水平枠と該水平枠の両端から延出された端枠とからなる取付部材と、該取付部材の端枠の自由端付近に回動可能に取り付けられた下部回動扉部と、該下部回動扉部に、薄肉部或いは蝶番を介して連結された上部回動扉部とを有するとともに、前記開口部を閉鎖した際には、前記下部回動扉部と前記上部回動扉部と前記取付部材の端枠が垂直状態となり、前記下部回動扉部と前記上部回動扉部と前記取付部材とにより、前記開口部を閉鎖し、また、前記開口部を開口した際には、水平に回動された状態の前記取付部材の端枠に、前記下部回動扉部が、略垂直に垂下され、且つ、前記下部回動扉部に、前記上部回動扉部が重なるように配置したものである。
【0007】
【実施例】
以下に、本発明を、公知の折り畳み可能な箱型容器Cに適用した場合について説明するが、折り畳みができない、通常の箱型容器にも適用できるものであり、本発明の趣旨を越えない限り、何ら、本実施例に限定されるものではない。
【0008】
5は、底部であり、6は、平面形状が略矩形状の上部枠部材であり、7は、相対して配置された一対の側壁であり、側壁7は、それぞれ、公知の折り畳み可能な上部分割壁7a及び下部分割壁7bから構成されている。8は、もう一方の相対して配置された一対の側壁であり、この側壁8の上部水平枠8aは、側壁8が箱型容器Cの内側に回動可能なように、上部枠部材6に適当な蝶番等を介して取着されている。以下、側壁7を、「分割側壁」と称し、また、側壁8を、「はね上げ側壁」と称する。
【0009】
8bは、はね上げ側壁8に形成された開口部である。9は、開口部8bの幅方向に延びる水平枠9aと、水平枠9aに対して垂直に、水平枠9aの両端部から延出された端枠9bから構成された取付部材である。取付部材9は、端枠9bの根元付近或いは水平枠9aの両端に穿設された水平孔に、はね上げ側壁8の相対する垂直内縁面8cの下部に取着された水平軸10を挿着することにより、はね上げ側壁8に対して回動可能に取り付けられている。
【0010】
11は、上下方向に2分割された扉であり、上部回動扉部11aと下部回動扉部11bとは、薄肉部11c或いは適当な蝶番を介して連結されている。下部回動扉部11bの相対する垂直縁面11b’の下端部に取着された水平軸12を、取付部材9の端枠9bの自由端付近に穿設された水平孔に挿着することにより、下部回動扉部11bが、図1に示されているように、水平に回動された取付部材9の端枠9bに対して、略垂直に垂下される位置まで回動できるように構成されている。13は、上部回動扉部11aの上部水平縁11a’の略中凹部に取着された出没自在な係合片であり、14は、はね上げ側壁8の上部水平枠8dの略中央部から垂下された、上記の上部回動扉部11aに配設された出没自在な係合片13が係合する突片である。
【0011】
図1に示されているように、はね上げ側壁8の相対する垂直内縁面8cの下部に取着された水平軸10を中心に、水平に回動された状態の取付部材9の端枠9bに対して、下部回動扉部11bが、略垂直に垂下されているとともに、下部回動扉部11bに薄肉部11c或いは適当な蝶番を介して連結されている上部回動扉部11aを、下部回動扉部11bに重なるように配置することにより、はね上げ側壁8に形成された開口部8bが開口した状態になる。このように、扉11を、薄肉部11c或いは適当な蝶番で連結された上部回動扉部11aと下部回動扉部11bとにより構成するとともに、回動可能な取付部材9を介して、はね上げ側壁8に取着したので、図5に示されているように、箱型容器Cを段積みしても、開口部8bを開口した状態の上に位置する箱型容器Cの扉11が、下に位置する箱型容器Cの開口部8bを塞ぐようなことがない。また、下部回動扉部11bが、略垂直に垂下されているとともに、上部回動扉部11aが、下部回動扉部11bに重なるように構成されているので、両側に段積みされた箱型容器Cを挟んで配置される通路の幅を広くする必要がなく、従って、箱型容器Cを、段積みする際のスペースを節減することができる。
【0012】
開口部8bを閉じる場合には、上部回動扉部11aを持ち上げると、薄肉部11c或いは適当な蝶番を介して連結されている下部回動扉部11bも、水平軸12を中心に回動しながら上方に持ち上げられる。また、下部回動扉部11bが上方に持ち上げられると、はね上げ側壁8の相対する垂直内縁面8cの下部に取着された水平軸10を中心に、取付部材9が、略水平状態の端枠9bが、図2に示されているように、垂直状態になるまで回動する。扉11を構成する上部回動扉部11aと下部回動扉部11b及び取付部材9の端枠9bとが垂直状態になると、開口部8bが扉11により閉鎖されるように構成されている。開口部8bが扉11により閉ざされた状態で、上部回動扉部11aの上部水平縁11a’の略中凹部に取着された出没自在な係合片13を、はね上げ側壁8の上部水平枠8dに形成された突片14に係合させることにより、扉11が、自然に開かないようにする。
【0013】
次に、図3及び図4に示されている別の実施例について説明する。
【0014】
この実施例においては、はね上げ側壁8の相対する垂直内縁面8cには、それぞれ、はね上げ側壁8の略全高に亘って垂直溝15が形成されており、垂直溝15には、扉16を構成する、垂直溝15に沿って上下方向にスライド可能な内側扉部16aと外側扉部16bの左右両端縁が挿入されている。内側扉部16aの上端部には、外側に突出した係合突起16a’が形成されており、また、外側扉部16bの下端部には、内側に突出した係合突起16b’が形成されており、図4(a)に示されているように、はね上げ側壁8に形成された開口部8bが、扉16により閉じられた際には、外側扉部16bの下端部には形成された係合突起16b’に、内側扉部16aの上端部に形成された係合突起16a’が係合し、外側扉部16bに内側扉部16aが垂下されるように構成されている。
【0015】
17は、外側扉部16bの上端部の下方位置に形成された、外側に突出した把手である。また、外側扉部16bの上端部には、外側に突出した突起16b”が形成されており、一方、はね上げ側壁8の上部水平枠8aには、外側扉部16bの上縁が嵌入可能な水平溝8dが形成されており、上部水平枠8aの外側壁8a’には、内側に向かう突起8a”が形成されている。
【0016】
図4(b)に示されている内側扉部16a及び外側扉部16bが、下方に位置し、重なった状態で、はね上げ側壁8に形成された開口部8bが開口されている。この状態から、把手17を持って、外側扉部16bを、垂直溝15に沿って持ち上げると、外側扉部16bの上昇途中において、外側扉部16bの下端部に形成された係合突起16b’が、内側扉部16aの上端部に形成された係合突起16a’に係合し、外側扉部16bの上昇により、内側扉部16aも上昇することになる。その後、外側扉部16bの上縁が、上部水平枠8aに形成された水平溝8dに嵌入するとともに、外側扉部16bの上端部に形成された突起16b”が、上部水平枠8aの外側壁8a’に形成された突起8a”に係合し、外側扉部16bが、自然に落下し、はね上げ側壁8に形成された開口部8bが開かないように構成されている。
【0017】
図4(b)に示されている、内側扉部16a及び外側扉部16bが、共に下方に位置した重なった状態から、図4(a)に示されているように、内側扉部16a及び外側扉部16bが持ち上げられた状態において、内側扉部16aの下縁16a”の下方に位置するはね上げ側壁8に間隙が形成されないように、はね上げ側壁8には、盲壁8eが形成されている。この実施例においては、盲壁8eのために、はね上げ側壁8に形成された開口部8bが小さくなるが、扉16の開閉作業の際には、内側扉部16a及び外側扉部16bが、垂直溝15に沿って上下動するだけであるので、扉16が、はね上げ側壁8の外壁面から突出することがないので、通路を挟んで箱型容器Cを段積みした際に、更に通路の幅を狭くすることができる。
【0018】
図5には、上述した図3及び図4に示されている実施例の変形例が示されている。この実施例においては、はね上げ側壁8に形成された盲壁8eが上方に形成されており、盲壁8eの下端部には、外側に突出した係合突起8e’が形成されている。上述した実施例の内側扉部16a及び外側扉部16bと同様の内側扉部18a及び外側扉部18bとからなる扉18が、図5(a)に示されているように、はね上げ側壁8の下方領域に形成された開口部8bを閉じた状態においては、盲壁8eの下端部の外側に形成された係合突起8e’に、内側扉部18aの上端部の内側に形成された係合突起18a’が係合し、また、内側扉部18aの下端部の外側に形成された係合突起18a”には、外側扉部18bの上端部の内側に形成された係合突起18b’が係合するように構成されている。そして、はね上げ側壁8の開口部8bの上半分を内側扉部18aが、また、はね上げ側壁8の開口部8bの下半分を外側扉部18bが閉鎖するように構成されている。
【0019】
そして、図5(b)に示されているように、内側扉部18a及び外側扉部18bを、はね上げ側壁8の相対する垂直内縁面8cに形成された垂直溝15に沿って、上方に持ち上げることにより、はね上げ側壁8の開口部8bを開くことができる。この実施例においては、盲壁8eが上方に形成され、はね上げ側壁8の下方領域に開口部8bが形成されているので、図3及び図4に示されている盲壁8eが下方に形成されている場合に比べて、該開口部8bから物品の出し入れを行う際に、盲壁8eが邪魔にならず、物品の出し入れ作業の作業性が向上することになる。
【0020】
相対して配設された両方のはね上げ側壁8に開口部8bを形成し、該開口部8bに、それぞれ、扉11、16、18を形成することが好ましいが、一方のはね上げ側壁8のみに開口部8bを形成し、該開口部8bに扉11、16、18を形成することもできる。また、箱型容器Cが折り畳み可能な例を用いて、本発明の実施例を説明したが、底部5を囲むように立設された側壁7、8を、分割側壁やはね上げ側壁に形成することなく、折り畳みが不可能な通常の側壁とし、該側壁に、上述したような扉11、16、18を形成することもできる。
【0021】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載する効果を奏することができる。
【0022】
箱型容器を段積みしても、開口部を開口した状態の上に位置する箱型容器の扉が、下に位置する箱型容器の開口部を塞ぐようなことがないので、物品の取り出し、収納作業の作業性が向上する。
【0023】
側壁の開口部が開いた状態においても、扉が、通路を占有することがないので、通路の幅を狭くすることができ、従って、箱型容器を段積みする際のスペースを節減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は開口部が開いた状態の本発明の箱型容器の斜視図である。
【図2】図2は開口部が閉じた状態の本発明の箱型容器の斜視図である。
【図3】図3は開口部が閉じた状態の本発明の別の箱型容器の斜視図である。
【図4】図4は図3に示された本発明の箱型容器の分割側壁に沿った開口部付近の垂直断面図である。
【図5】図5は図4と同様の本発明の別の実施例の箱型容器の分割側壁に沿った開口部付近の垂直断面図である。
【図6】図6は従来の箱型容器の斜視図である。
【符号の説明】
5・・・・・・・・・・底部
6・・・・・・・・・・上部枠部材
7・・・・・・・・・・分割側壁
8・・・・・・・・・・はね上げ側壁
8b・・・・・・・・・開口部
9・・・・・・・・・・取付部材
11、16、18・・・扉
Claims (1)
- 少なくとも側壁の1つに形成された開口部と該開口部を開閉する扉とを有する箱型容器において、前記開口部を形成する相対する垂直内縁面の下部に、回動可能に取り付けられた、前記開口部の幅方向に延びる水平枠と該水平枠の両端から延出された端枠とからなる取付部材と、該取付部材の端枠の自由端付近に回動可能に取り付けられた下部回動扉部と、該下部回動扉部に、薄肉部或いは蝶番を介して連結された上部回動扉部とを有するとともに、前記開口部を閉鎖した際には、前記下部回動扉部と前記上部回動扉部と前記取付部材の端枠が垂直状態となり、前記下部回動扉部と前記上部回動扉部と前記取付部材とにより、前記開口部を閉鎖し、また、前記開口部を開口した際には、水平に回動された状態の前記取付部材の端枠に、前記下部回動扉部が、略垂直に垂下され、且つ、前記下部回動扉部に、前記上部回動扉部が重なるように配置されていることを特徴とする箱型容器。
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JP18397096A JP3785224B2 (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 箱型容器 |
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1996
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