JP3713090B2 - 折り畳みコンテナ - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、各種物品を、運搬、搬送或いは保管するために使用される折り畳み及び組み立て可能な、所謂、折り畳みコンテナに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、一方の相対する側壁を、上下方向に分割するとともに、適当なヒンジ部材により連結し、もう一方の相対する側壁を、はね上げ可能に形成した折り畳みコンテナにおいて、はね上げ可能に形成された側壁(以下、単に、「はね上げ側壁」という。)が、折り畳みコンテナの内側へ回動しないように、はね上げ側壁に形成された下部水平リブと底部に設けられた係止片とを係合させるようにした折り畳みコンテナが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
はね上げ側壁に形成された下部水平リブと底部に設けられた係止片とを係合させたものでは、単に、係止片の弾性力により、はね上げ側壁の回動を阻止しているものであるので、はね上げ側壁に外側から力が加わると、はね上げ側壁が、簡単に、折り畳みコンテナの内側に回動してしまうという問題がある。
【0004】
本発明の目的は、上述した従来の折り畳みコンテナが有する課題を解決するとともに、簡単な構造により、はね上げ側壁の回動を阻止することができ、且つ、組み立て及び折り畳み作業性の向上した折り畳みコンテナを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した目的を達成するために、上部フレームと底部とはね上げ側壁と分割側壁と蓋とから構成されている折り畳みコンテナにおいて、第1には、前記はね上げ側壁の下端部が、前記底部に形成された係合凹部に挿入されているとともに、組み立てられた状態の折り畳みコンテナに蓋を被せた際には、前記蓋の天板に垂下された阻止板の下端部が、その下端部が前記底部に形成された係合凹部に挿入されている前記はね上げ側壁の上端部に当接され、前記はね上げ側壁の上動が阻止されるように構成したものであり、第2には、前記はね上げ側壁の下端部が、前記底部に形成された係合凹部に挿入されているとともに、組み立てられた状態の折り畳みコンテナに蓋を被せた後、前記蓋に配設された回転ロック部材を回転させることにより、前記回転ロック部材を構成する棒材の水平部が、前記上部フレームの水平リブとその下端部が前記底部に形成された係合凹部に挿入されている前記はね上げ側壁の上端部との間に挿入され、前記はね上げ側壁の上動が阻止されるように構成したものである。
【0006】
以下に、一例としての折り畳みコンテナの斜視図である図1、折り畳みコンテナの組み立て順序を示す折り畳みコンテナの斜視図である図2、折り畳みコンテナ及び蓋の一部拡大分解斜視図である図3、被蓋された折り畳みコンテナの上動阻止部材付近の垂直断面図である図4、別の実施例の折り畳みコンテナ及び蓋の一部拡大分解斜視図である図5、更に別の実施例の折り畳みコンテナ及び蓋の一部拡大分解斜視図である図6及び被蓋された折り畳みコンテナの上動阻止部材付近の垂直断面図である図7を用いて、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものではない。
【0007】
【実施例】
先ず最初に、図1及び図2を用いて、折り畳みコンテナ及び折り畳みコンテナの折り畳み、組み立てについて説明する。
【0008】
折り畳みコンテナCは、上部フレーム1、四側面に配設された側壁2及び底部3とからなる上部が開口した箱型に形成されており、側壁2は、上部フレーム1に配設された溝或いは孔に挿入された支軸を中心に回動可能な、相対して配置された側壁2a、2b(以下、単に、「はね上げ側壁」という。)と、もう一方の相対して配置された上下に分割された側壁2c,2d(以下、単に、「分割側壁」という。)とから構成されている。上記の分割側壁2c、2dは、それぞれ、上部側壁2c’、2d’と下部側壁2c”、2d”とを有し、上部側壁2c’、2d’と下部側壁2c”、2d”とは、それぞれ、適当数の蝶番4により連結されている。また、分割側壁2c、2dの上部側壁2c’、2d’は、上部フレーム1に配設された溝或いは孔に挿入された支軸を中心に回動可能に構成されており、そして、下部側壁2c”、2d”は、適当な連結部材5により、底部3に回動可能に枢着されている。
【0009】
上述したようにして組み立てられた折り畳みコンテナCを、折り畳み状態から組み立てる順序について、図2を用いて説明する。
【0010】
図2(a)には、相対する一対のはね上げ側壁2a、2bが、折り畳みコンテナCの内部側に回動されて略水平状態に位置しており、また、分割側壁2c、2dを形成する上部側壁2c’、2d’と下部側壁2c”、2d”が、それぞれ、蝶番4を介して重ねられて、折り畳みコンテナCが、全体として、コンパクトに折り畳まれた状態が示されている。
【0011】
この状態から、上部フレーム1を持ち上げると、蝶番4により連結された分割側壁2c、2dの上部側壁2c’、2d’と下部側壁2c”、2d”とが拡開されて、図2(b)に示されているように、分割側壁2c、2dが平らになる方向に回動する。
【0012】
更に、上部フレーム1を持ち上げると、図2(c)に示されているように、相対する一対のはね上げ側壁2a、2bが下方に回動して、図1に示されているような折り畳みコンテナCが組み立てられることになる。
【0013】
次に、図3を用いて、垂直状態のはね上げ側壁2a、2bが、折り畳みコンテナCの内側に回動しないための回動阻止手段について説明するが、このような回動阻止手段は、相対する一対のはね上げ側壁2a、2bに共通であるので、一方のはね上げ側壁2aに配設された回動阻止手段について説明する。
【0014】
1aは、分割側壁2c、2dが配設された上部フレーム1の長辺枠1bの両端部に穿設された縦長孔であり、本実施例においては、逆U字状の上部フレーム1の内側垂直壁1b’に穿設されている。縦長孔1aには、はね上げ側壁2aの上部端側2a’に突設された水平軸2eが挿着されており、従って、はね上げ側壁2aは、縦長孔1aに沿って上下動することができるとともに、水平軸2eを中心に回動することができるように構成されている。
【0015】
1cは、上部フレーム1の角部に形成された棚部であり、棚部1cに、分割側壁2cの上部側壁2c’の上部端側に突設された水平軸2fを載置することにより、上部フレーム1に分割側壁2cを支持するように構成されている。上部フレーム1に穿設された孔に、上部側壁2c’の上部端側に突設された水平軸2fを挿着することにより、上部フレーム1に分割側壁2cを支持することもできる。勿論、上部フレーム1への分割側壁2cの支持手段は、上記のような実施例に限定されるものではない。
【0016】
1dは、上部フレーム1のはね上げ側壁2a側の内側垂直壁1b’に形成された水平リブであり、水平リブ1dの両端部付近には、後述する蓋に垂下された、はね上げ側壁2aの上方への移動を阻止する上動阻止手段としての阻止板が挿入できる透孔1eが穿設されている。
【0017】
3aは、底部3のはね上げ側壁2a側の端部に形成された係合凹部であり、本実施例においては、底部3の端部に形成された垂直壁3a’と、垂直壁3a’の内側に垂直壁3a’沿って形成された段部3a”とにより形成されている。垂直壁3a’は、はね上げ側壁2aの水平軸2eが、上部フレーム1に穿設された縦長孔1aの上端に位置しているときに、はね上げ側壁2aの下端部2gが、垂直壁3a’の内壁に当接するような高さに形成されており、はね上げ側壁2aが、図2(a)に示されている水平位置から、図2(c)に示されている垂直方向に回動した際に、はね上げ側壁2aが、垂直位置を越えて回動しないようにストッパーとしての機能をする。
【0018】
はね上げ側壁2aを、図2(a)に示されている水平位置から、図2(c)に示されている垂直方向に、上部フレーム1に穿設された縦長孔1aに挿着された水平軸2eを中心に回動させて垂直状態とした後に、はね上げ側壁2aを、縦長孔1aに沿って下動させることにより、はね上げ側壁2aの下端部2gを、底部3のはね上げ側壁2a側の端部に形成された係合凹部3aに挿入する。このように、はね上げ側壁2aを、垂直状態に回動した後に下動させて、はね上げ側壁2aの下端部2gを、底部3に形成された係合凹部3aに挿入することにより、組み立てられた折り畳みコンテナCのはね上げ側壁2aに、外力が作用しても、はね上げ側壁2aが、折り畳みコンテナCの内側に回動するようなことがない。
【0019】
6は、折り畳みコンテナCの開口部に被蓋される蓋であり、そして、蓋6の天板6aの内壁には、上述した上部フレーム1のはね上げ側壁2a側の内側垂直壁1b’に形成された水平リブ1dに穿設された透孔1eに挿入可能な、はね上げ側壁2aの上方への移動を阻止する上動阻止手段としての阻止板6bが垂下されている。
【0020】
図1に示されている組み立て状態の折り畳みコンテナCに、蓋6を被せると、図4に示されているように、蓋6に垂下された阻止板6bが、上部フレーム1の水平リブ1dに穿設された透孔1eに挿入されるとともに、阻止板6bの下端部が、垂直状態に回動し、底部3に形成された係合凹部3aに、その下端部2gが挿入された状態のはね上げ側壁2aの上端部2hに当接して、はね上げ側壁2aの不用意な上動が阻止されることになる。なお、蓋6としては、蓋6の一側が、上部フレーム1に枢着された回動可能な蓋に構成することも、或いは、蓋6を2分割し、それぞれ、2分割された蓋の一側が、上部フレーム1に枢着された回動可能な蓋に構成することもできる。
【0021】
図5に示されている実施例は、はね上げ側壁2aの略全幅に亘たって、底部3に形成された上述した係合凹部3aに代えて、底部3の垂直壁3a’の内側に形成された窪み部3bにより係合凹部を構成したものである。このような窪み部3bは、底部3を貫通する透孔として形成することも、また、底部3を貫通することなく有底の凹部に形成することもできる。また、このような窪み部3bは、底部3の垂直壁3a’の内側の中央部に1個形成することも、垂直壁3a’の内側の両端部付近に2個形成することも、或いは、所定の間隔を置いて3個以上形成することもできる。2iは、上述した穴部3bに対応して、はね上げ側壁2aの下端部2gに形成された凸部である。
【0022】
はね上げ側壁2aを、垂直状態に回動した後に下動させて、はね上げ側壁2aの下端部2gに形成された凸部2iを、底部3に形成された係合凹部としての窪み部3bに挿入することにより、組み立てられた折り畳みコンテナCのはね上げ側壁2aに、外力が作用しても、はね上げ側壁2aが、折り畳みコンテナCの内側に回動するようなことが阻止される。その他の構成については、上述した図3と同じであるので、説明は省略する。
【0023】
次に、図6及び図7を用いて、上述したはね上げ側壁2aの上方への移動を阻止する上動阻止手段としての阻止板6bに代わる上動阻止手段の他の実施例について説明する。
【0024】
7は、蓋6の天板6aの端部に形成された凹部6cに配設された、上動阻止手段としての回転ロック部材であり、回転ロック部材7は、略円盤状の操作部7aと操作部7aの下面に取着された略L字状の棒材7bとから形成されている。そして、棒材7bの垂直部7b’を、蓋6の天板6aの凹部6cに穿設された透孔6dに挿着することにより、回転ロック部材7が、蓋6に、回転可能に支持されている。
【0025】
回転ロック部材7は、略L字状の棒材7bの水平部7b”が、垂直状態のはね上げ側壁2aの幅方向に対して、略平行に回動された状態においては、棒材7bの水平部7b”が、はね上げ側壁2aの上端部2hから外れた位置にある。また、この状態から、回転ロック部材7の操作部7aを略90度回転させて、回転ロック部材7の棒材7bの水平部7b”が、垂直状態のはね上げ側壁2aの幅方向と直交する状態に回動された状態においては、図7に示されているように、回転ロック部材7の棒材7bの水平部7b”が、上部フレーム1の水平リブ1dとはね上げ側壁2aの上端部2hとの間に挿入されて、はね上げ側壁2aの不用意な上動が阻止されるように構成されている。
【0026】
上述したように、底部3に形成された係合凹部3a、3bに、上下動可能なはね上げ側壁2a、2bの下端部2g或いははね上げ側壁2a、2bの下端部2gに形成された凸部2iを挿入するようにしたので、組み立てられた折り畳みコンテナCのはね上げ側壁2aに、外力が作用しても、はね上げ側壁2aが、折り畳みコンテナCの内側に回動するようなことがない。
【0027】
また、組み立て状態の折り畳みコンテナCに、蓋6を被せると、蓋6に配設された上動阻止手段としての阻止板6b或いは回転ロック部材7の棒材7bの水平部7b”が、はね上げ側壁2aの上端部2hに当接するので、はね上げ側壁2aの不用意な上動が阻止され、従って、はね上げ側壁2a、2bが上動して、はね上げ側壁2a、2bの下端部2gが、底部3に形成された係合凹部3a、3bから抜け出るようなことがない。
【0028】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載の効果を奏することができる。
【0029】
底部に形成された係合凹部に、はね上げ側壁の下端部を挿入するようにしたので、組み立てられた折り畳みコンテナのはね上げ側壁に、外力が作用しても、はね上げ側壁が、折り畳みコンテナの内側に回動するようなことがない。
【0030】
組み立て状態の折り畳みコンテナに、蓋を被せると、蓋に配設された上動阻止手段が、はね上げ側壁の上端部に当接するので、はね上げ側壁の不用意な上動が阻止され、従って、はね上げ側壁が上動して、はね上げ側壁の下端部が、底部に形成された係合凹部から抜け出るようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は一例としての折り畳みコンテナの斜視図である。
【図2】図2は折り畳みコンテナの組み立て順序を示す折り畳みコンテナの斜視図である。
【図3】図3は折り畳みコンテナ及び蓋の一部拡大分解斜視図である。
【図4】図4は被蓋された折り畳みコンテナの上動阻止部材付近の垂直断面図である。
【図5】図5は別の実施例の折り畳みコンテナ及び蓋の一部拡大分解斜視図である。
【図6】図6は更に別の実施例の折り畳みコンテナ及び蓋の一部拡大分解斜視図である。
【図7】図7は被蓋された折り畳みコンテナの上動阻止部材付近の垂直断面図である。
【符号の説明】
C・・・・・・・・折り畳みコンテナ
1・・・・・・・・上部フレーム
2a、2b・・・・はね上げ側壁
3・・・・・・・・底部
3a、3b・・・・係合凹部
6・・・・・・・・蓋
6b・・・・・・・阻止板
7・・・・・・・・回転ロック部材

Claims (2)

  1. 上部フレームと底部とはね上げ側壁と分割側壁と蓋とから構成されている折り畳みコンテナにおいて、前記はね上げ側壁の下端部が、前記底部に形成された係合凹部に挿入されているとともに、組み立てられた状態の折り畳みコンテナに蓋を被せた際には、前記蓋の天板に垂下された阻止板の下端部が、その下端部が前記底部に形成された係合凹部に挿入されている前記はね上げ側壁の上端部に当接され、前記はね上げ側壁の上動が阻止されるように構成されていることを特徴とする折り畳みコンテナ。
  2. 上部フレームと底部とはね上げ側壁と分割側壁と蓋とから構成されている折り畳みコンテナにおいて、前記はね上げ側壁の下端部が、前記底部に形成された係合凹部に挿入されているとともに、組み立てられた状態の折り畳みコンテナに蓋を被せた後、前記蓋に配設された回転ロック部材を回転させることにより、前記回転ロック部材を構成する棒材の水平部が、前記上部フレームの水平リブとその下端部が前記底部に形成された係合凹部に挿入されている前記はね上げ側壁の上端部との間に挿入され、前記はね上げ側壁の上動が阻止されるように構成されていることを特徴とする折り畳みコンテナ。
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