JP2997416B2 - 折り畳みコンテナ - Google Patents

折り畳みコンテナ

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JP2997416B2
JP2997416B2 JP8080043A JP8004396A JP2997416B2 JP 2997416 B2 JP2997416 B2 JP 2997416B2 JP 8080043 A JP8080043 A JP 8080043A JP 8004396 A JP8004396 A JP 8004396A JP 2997416 B2 JP2997416 B2 JP 2997416B2
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成伸 田辺
哲也 村上
英俊 山口
敏弘 平工
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、長方形状の底板の
対向する長辺に回動自在に取付けた長辺側の側板と対向
する短辺側に回動自在に取付けた短辺側の側板とを、短
辺側の側板を倒した上に長辺側の側板を倒した状態で折
り畳み且つ長辺側の側板を起立させた後に短辺側の側板
を起立させて箱形状に組み立てる折り畳みコンテナに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、長方形状の底板の対向する長
辺に長辺側の側板を回動自在に取付け、また、対向する
短辺に短辺側の側板を回動自在に取付けた折り畳みコン
テナが知られている。この折り畳みコンテナは、短辺側
の側板を倒した上に長辺側の側板を倒した状態で折り畳
み且つ長辺側の側板を起立させた後に短辺側の側板を起
立させて箱形状に組み立てるように構成してある。この
ようにすることで、折り畳み状態でできるだけ、長辺側
の側板により短辺側の側板を隠すことができて、収まり
よく折り畳むことができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な折り畳みコンテナにおいて、箱形状に組み立てるに当
たっては、まず対向する長辺側の側板を回動して起立さ
せ、次に対向する短辺側の側板を起立させて箱形状に組
み立てるのであるが、この組立て操作中、短辺側の側板
を起立させる際に、先に起立させた長辺側の側板が倒れ
てきて短辺側の側板が起立できなくなってしまう。この
ため、従来は長辺側の側板を回動して起立させた後に短
辺側の側板を起立させる際に、長辺側の側板を倒れない
ように手で支持しながら短辺側の側板を起立させるので
あるが、長辺側の側板は一対あって、両方の長辺側の側
板をそれぞれ手で支持しながら短辺側の側板を起立させ
る操作をすることが1人の作業では実質的に不可能であ
り、両長辺側の側板のうち片方のみを片手で支持し、他
の片手で短辺側の側板を起立操作させという手法を取っ
ているのが現状であり、箱形状に組み立てる操作が面倒
であるという問題があった。
【0004】本発明は上記の問題点に鑑みて発明したも
のであり、折り畳みコンテナにおいて、箱形状に組み立
てる際に、先に長辺側の側板を起立させた状態で、長辺
側の側板の倒れを防止しながら簡単に短辺側の側板を起
立させて箱形状に組み立てることができる折り畳みコン
テナを提供することを課題とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
本発明折り畳みコンテナは、長方形状の底板1の対向す
る長辺に回動自在に取付けた長辺側の側板2と対向する
短辺側に回動自在に取付けた短辺側の側板3とを、短辺
側の側板3を倒した上に長辺側の側板2を倒した状態で
折り畳み且つ長辺側の側板2を起立させた後に短辺側の
側板3を起立させて箱形状に組み立てる折り畳みコンテ
ナ4において、底板1の上面部の長辺の一部に上方に向
けて係止突片5を突設し、長辺側の側板2の下端部の一
部に長辺側の側板2の回動により係止突片5を弾性的に
乗り越えて係止突片5の外側面に係止する弾性係止片6
を下方に向けて突設すると共に底板1の上面部の長辺側
の一部に嵌合孔7を形成し、長辺側の側板2の下端部の
一部に長辺側の側板2の起立状態において嵌合孔7に嵌
合する嵌合突部8を下方に向けて突設して成ることを特
徴とするものである。本発明にあっては、このような構
成とすることで、折り畳みコンテナ4を箱形状に組み立
てる際に、まず、長辺側の側板2を起立させ、係止突片
5に弾性係止片6を係止すると共に嵌合突部8を嵌合孔
7に嵌合することで、係止突片5に弾性係止片6との嵌
合及び嵌合突部8と嵌合孔7との嵌合という2つの倒れ
防止手段により長辺側の側板2の内側への倒れを防止し
て起立状態を保持し、このように長辺側の側板2の起立
状態を保持した状態で短辺側の側板3を回動して起立さ
せる操作ができて、短辺側の側板3の起立操作が簡単に
行えることになる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施形態につき説明
する。合成樹脂製の長方形状の底板1の対向する長辺側
の辺には長辺側の側板2が回動自在に取付けてあり、ま
た、底板1の対向する短辺側の辺には短辺側の側板3が
回動自在に取付けてある。
【0007】長辺側の側板2、短辺側の側板3はいずれ
も下端部に設けた横軸部9を底板1に設けた軸受け部1
0の軸受け用横孔にはめ込むことで長辺側の側板2、短
辺側の側板3をそれぞれ底板1に回動自在に取付けてあ
る。ここで、長辺側の側板2の底板1への枢支部分の高
さ位置と、短辺側の側板3の底板1への枢支位置とは高
さを違わせてあり、短辺側の側板3の枢支部分の高さ位
置よりも長辺側の側板2の枢支部分の高さ位置を高くし
てあり、折り畳み状態で図17、図18に示すように底
板1に先に短辺側の側板3を折り畳んで底板1に重ね、
次に、長辺側の側板2を折り畳んで短辺側の側板3の上
に重ねるようになっている。
【0008】つまり、図1、図2に示すように、底板1
の上面部の長辺側の両端部を除く長辺側の全長にわたっ
て立ち上がり突部12が設けてあり、該立ち上がり突部
12上に図7、図8に示すように複数の長辺側の軸受け
部10が設けてあり、更に立ち上がり突部12の上面部
の一部に上方に向けて係止突片5を突設してあり、更
に、図5、図6に示すように立ち上がり突部12の上面
部の長辺に沿った部分のうち上記係止突片5を突設した
部分を除く部分に支持突部14が上方に向けて突設して
あり、更に図9、図10に示すように底板1の長辺側の
両端部の立ち上がり突部12を設けていない部分の上面
部には嵌合孔7が設けてある。
【0009】一方、図11、図12に示すように、底板
1の短辺側においては底板1の上面から直接軸受け部1
0が突設してある。そして、上記長辺側の立ち上がり突
部12上に突出した軸受け部10は短辺側の底板1に直
接突設した軸受け部10よりも立ち上がり突部12の高
さ分だけ高い位置となっており、上記立ち上がり突部1
2の高さが短辺側の側板3の厚みと略同じ高さとしてあ
ることで、短辺側の軸受け部10に軸支した短辺側の側
板3を横にして底板1の上面に重ね、その後に長辺側の
軸受け部10に軸支した長辺側の側板2を横にして短辺
側の側板3の上に重ねることでコンパクトに折り畳むこ
とができるようになっている。
【0010】長辺側の側板2の下端部の両端部は図1、
図2、図9、図10に示すように下方に突出していて下
向き脚台15となっており、この下向き脚台15の下面
部に下方に向けて嵌合突部8が突設してある。下向き脚
台15の下端部の内面側のコーナ部分は図9、図10に
示すように弧状に面取りした面取り部16が形成してあ
る。長辺側の側板2の両端部を除く部分の下端部には図
7、図8に示すように上方に向けて凹んだ凹み部17が
複数箇所設けてあり、この凹み部17の上端から断面逆
L字状をした弾性を有する弾性係止片6が下方に向けて
突設してある。また、長辺側の側板2の両端部を除く部
分の下端部のうち上記凹み部17を設けている部分以外
の部分には図5、図6に示すように外面側を凹ませて長
辺側の側板2を起立させた時に水平となる載置部18と
垂直となる外倒れ防止面部19とが設けてある。
【0011】しかして、上記のような構成の折り畳みコ
ンテナ4を箱状に組み立てるには、長辺側の側板2を立
て、長辺側の側板2を回動させることで弾性係止片6を
弾性変形させて係止突片5を乗り越えさせて図7のよう
に弾性係止片6を係止突片5の外面側に係止し、同時に
長辺側の側板2を回動することで面取り部16をガイド
として図9のように嵌合突部8を嵌合孔7に弾性的には
め込むものであり、このように係止突片5と弾性係止片
6との係止及び嵌合突部8と嵌合孔7との嵌合という2
つの倒れ防止手段により長辺側の側板2の内側への倒れ
を防止するようになっている。また、上記長辺側の側板
2を回動して起立させた状態で、更に図5に示すように
支持突部14の上端面部に長辺側の側板2の載置部18
を載置させて長辺側の側板2からの荷重を支持するよう
になっていると共に外倒れ防止面部19が支持突部14
の内面と近接対向して長辺側の側板2が外側に倒れるの
を防止するようになっている。なお、図6、図8、図1
0はそれぞれ載置部18部分、弾性係止片6部分及び嵌
合突部8部分における長辺側の側板2の起立前の状態を
それぞれ示している。
【0012】このように長辺側の側板2の起立状態を保
持した状態で、次に、短辺側の側板3を回動して起立さ
せるのである。この際、上記のように長辺側の側板2の
起立状態を保持されているので、長辺側の側板2の起立
状態を手で支持していなくても内側に倒れることがな
く、したがって、長辺側の側板2を手で支持することな
く短辺側の側板3を手で持って回動操作して起立させる
ことができ、この場合、対向する両短辺側の側板3をそ
れぞれ手で持って同時に回動して起立させることもでき
るものである。
【0013】上記のように短辺側の側板3を起立させ
て、長辺側の側板2の端部と短辺側の側板3の端部とを
係止手段により着脱自在に係止して長辺側の側板2の端
部と短辺側の側板3の端部とを連結することで箱状に組
み立てた状態を保持するものであり、この状態でコンテ
ナ4として使用するものである。ここで、長辺側の側板
2と短辺側の側板3とを起立させた状態で係止する係止
手段につき図13乃至図15に基づいて説明する。
【0014】長辺側の側板2の両端部には短辺側に向け
て少し膨出した柱状部20が設けてあり、この柱状部2
0は長辺側の側板2の内面側に沿う方向に向けて開口す
る上下複数の係止凹部21と、連結用溝部22が形成し
てあり、連結用溝部22には長辺側の側板2の長手方向
と直交する方向(つまり短辺側の側板3の長手方向と平
行な方向)の連結用係合部23が設けてある。一方、短
辺側の側板3の両側端部の外面部側が凹ませてあって段
部24となっており、この段部24の上部の外面部から
外方(つまり側板3の外面側)に向かって上下複数の係
止突起25と、連結用突部26とが突設してあり、連結
用突部26の上面部には短辺側と平行な連結用被係合部
27(添付図に示す実施形態では突条部により連結用被
係合部27が構成してある)が設けてある。
【0015】そして、既に述べたようにして長辺側の側
板2を起立させた状態で、短辺側の側板3を回動して起
立させると、図1に示すように、柱状部20に段部24
が当たって短辺側の側板3が外側に倒れるのが防止さ
れ、また、柱状部20が短辺側の側板3の端面に当たっ
て長辺側の側板2が内側に倒れるのが防止され、また、
複数の係止突部25がそれぞれ複数の係止凹部21に嵌
まり込んで係止突部25の側面部25aが係止凹部21
の側面部21aに当たることで長辺側の側板2が外側に
倒れるのが防止され、また、連結用突部26が連結用嵌
合溝部22に嵌め込まれた状態で連結用係合部23に連
結用被係合部27を係合して短辺側の側板3が内側に倒
れるのを防止している。
【0016】一方、折り畳みコンテナ4を折り畳む場合
には、短辺側の側板3に力を加えて内側に倒すことで連
結用係合部23と連結用被係合部27との係合を解除
し、該側板3を倒して底板1の上面に重ね、次に、長辺
側の側板2に力を加えて係止突片5と弾性係止片6との
係止及び嵌合突部8と嵌合孔7との嵌合を解除し、該側
板2を倒して短辺側の側板3の上に重ねることで、図1
6乃至図18のようにコンパクトに折り畳むことができ
るものである。
【0017】
【発明の効果】本発明にあっては、上述のように、底板
の上面部の長辺の一部に上方に向けて係止突片を突設
し、長辺側の側板の下端部の一部に長辺側の側板の回動
により係止突片を弾性的に乗り越えて係止突片の外側面
に係止する弾性係止片を下方に向けて突設すると共に底
板の上面部の長辺側の一部に嵌合孔を形成し、長辺側の
側板の下端部の一部に長辺側の側板の起立状態において
嵌合孔に嵌合する嵌合突部を下方に向けて突設してある
ので、折り畳みコンテナを箱形状に組み立てる際に、先
に長辺側の側板を起立させた状態で弾性係止片と係止突
片との係止と、嵌合突部と嵌合孔との嵌合とにより長辺
側の側板の起立状態を保持して該側板の倒れを防止で
き、この結果、長辺側の側板を起立した状態で該側板を
手で支持していなくても短辺側の側板を回動して起立さ
せる操作ができて、短辺側の側板の起立操作が簡単に行
えるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の折り畳みコンテナを箱状
に組み立てた状態の斜視図である。
【図2】同上の箱状に組み立てた状態の正面図である。
【図3】同上の箱状に組み立てた状態の側面図である。
【図4】同上の底面図である。
【図5】同上の図2のAーA線断面図である。
【図6】同上の図2のAーA線において長辺側の側板を
倒した状態の断面図である。
【図7】同上の図2のBーB線断面図である。
【図8】同上の図2のBーB線において長辺側の側板を
倒した状態の断面図である。
【図9】同上の図2のCーC線断面図である。
【図10】同上の図2のCーC線において長辺側の側板
を倒した状態の断面図である。
【図11】同上の図3のDーD線断面図である。
【図12】同上の図3のDーD線において短辺側の側板
を倒した状態の断面図である。
【図13】同上の箱形状に組立てる際に長辺側の側板を
起立させて短辺側の側板を起立する前の状態の断面図で
ある。
【図14】同上の図13の状態において短辺側の側板を
起立させた状態の断面図である。
【図15】(a)は同上の長辺側の側板を起立させた状
態で短辺側の側板を回動して起立させている途中の状態
の斜視図であり、(b)は(a)のEーE線の断面図で
ある。
【図16】同上の折り畳んだ状態の正面図である。
【図17】同上の折り畳んだ状態の平面図である。
【図18】同上の折り畳んだ状態の側面図である。
【符号の説明】
1 底板 2 側板 3 側板 4 折り畳みコンテナ 5 係止突片 6 弾性係止片 7 嵌合孔 8 嵌合突部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山口 英俊 岐阜市神田町9丁目25番地 岐阜プラス チック工業株式会社内 (72)発明者 平工 敏弘 岐阜市神田町9丁目25番地 岐阜プラス チック工業株式会社内 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B65D 6/00 - 13/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長方形状の底板の対向する長辺に回動自
    在に取付けた長辺側の側板と対向する短辺側に回動自在
    に取付けた短辺側の側板とを、短辺側の側板を倒した上
    に長辺側の側板を倒した状態で折り畳み且つ長辺側の側
    板を起立させた後に短辺側の側板を起立させて箱形状に
    組み立てる折り畳みコンテナにおいて、底板の上面部の
    長辺の一部に上方に向けて係止突片を突設し、長辺側の
    側板の下端部の一部に長辺側の側板の回動により係止突
    片を弾性的に乗り越えて係止突片の外側面に係止する弾
    性係止片を下方に向けて突設すると共に底板の上面部の
    長辺側の一部に嵌合孔を形成し、長辺側の側板の下端部
    の一部に長辺側の側板の起立状態において嵌合孔に嵌合
    する嵌合突部を下方に向けて突設して成ることを特徴と
    する折り畳みコンテナ。
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