JPH0516103Y2 - - Google Patents

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JPH0516103Y2
JPH0516103Y2 JP1754789U JP1754789U JPH0516103Y2 JP H0516103 Y2 JPH0516103 Y2 JP H0516103Y2 JP 1754789 U JP1754789 U JP 1754789U JP 1754789 U JP1754789 U JP 1754789U JP H0516103 Y2 JPH0516103 Y2 JP H0516103Y2
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JP
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plate
fitting
side plate
protrusion
overlapping
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は矩形状の底板の周縁に端面板や側面板
を起倒自在に装着した折り畳み容器の構造に関す
るものである。
[従来の技術] この種の折り畳み容器としては例えば米国特許
3628683号明細書に開示されるものが提供されて
いる。かかる従来例にあつては底板の一対の短辺
上に端面板を起倒自在に装着してあり、底板の一
対の長辺上に側面板を起倒自在に装着してあり、
側面板の上端に嵌合突起を突設してあり、底板の
下面に嵌合突起が嵌合する嵌合凹部を設けてあ
る。この折り畳み容器は端面板及び側面板を起立
させた組み立て状態で複数個の折り畳み容器を積
み重ねたとき、上に位置する折り畳み容器の嵌合
突部に下に位置する折り畳み容器の嵌合突起を嵌
合して上下に積み重ねた折り畳み容器の位置ずれ
を防止するようになつている。
[考案が解決しようとする課題] 上記のように折り畳み容器を組み立て状態にし
て折り畳み容器を積み重ねたとき嵌合突起と嵌合
凹部とを嵌合して位置ずれを防止できるが、端面
板と側面板とを倒した折り畳み状態で折り畳み容
器を重ねたとき位置ずれを防止する手段がなく、
折り畳み容器を空箱の状態で積み重ねて輸送や保
管をするとき安定がよくないという問題がある。
また端面板や側面板を起立させたとき端面板や側
面板が外側に倒れないようにするために蝶番部の
構造が複雑になるという問題がある。
本考案は叙述の点に鑑みてなされたものであつ
て、本考案の目的とするところは端面板や側面板
を倒して折り畳んだ状態でも折り畳み容器を積み
重ねたとき位置ずれが生じないようにできて輸送
等が安定よく行なうことができ、しかも底板の周
縁に立ち上がり縁を設けるだけで端面板や側面板
を起立させたとき端面板や側面板が外側に倒れな
いようにできる折り畳み容器を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するため本考案折り畳み容器A
は、矩形状の底板1の周縁に立ち上がり縁2を全
周に亘つて突設し、底板1の一対の短辺上に端面
板3を配置すると共に底板1の一対の長辺の上に
側面板4を配置し、端面板3の下部を立ち上がり
縁2の内面側に沿わせて端面板3の下端を底板1
に回転自在に装着して端面板3を起倒自在にし、
側面板4の下部を立ち上がり縁2の内面側に沿わ
せて側面板4の下端を底板1に回転自在に嵌着し
て側面板4を起倒自在にし、側面板4の上端面に
嵌合突起5を突設すると共に底板1の下面に上記
嵌合突起5が嵌合し得る嵌合凹部6を設け、側面
板4を沿わせた立ち上がり縁2の上面に上記嵌合
突起5と同じ形状の嵌合突部7を嵌合凹部6の真
上に位置するように突設し、側面板4を起てた状
態で上記嵌合突部7が収まる切欠部8を側面板4
の外面側の下部に設け、端面板3乃至は側面板4
の長手方向の両端に重合凹部16を設け、重合凹
部16に嵌着部17を設け、側面板4乃至は端面
板3の長手方向の両端に重合突部22を突設し、
重合突部22に嵌着溝23を穿設して端面板3及
び側面板4を起てたときに重合凹部16と重合突
部22が重合すると共に嵌着部17と嵌着溝23
が嵌着するようにした。
[作用] 端面板3を及び側面板4を起てると、箱状に組
み立てられ、このとき立ち上がり縁2にて端面板
3及び側面板4が外側に倒れないように保持でき
る。この組み立て状態で折り畳み容器Aを積み重
ねたとき上の折り畳み容器Aの嵌合凹部6に下の
折り畳み容器Aの嵌合突起5を嵌合して位置がず
れないように位置決めすることができる。また端
面板3及び側面板4を倒して折り畳んだ状態で折
り畳み容器Aを積み重ねたとき上の折り畳み容器
Aの嵌合凹部6に下の折り畳み容器Aの嵌合突部
7が嵌合して位置がずれない位置決めすることが
できる。さらに端面板3や側面板4を起てて組み
立てたとき嵌合突部6が側面板4の切欠部8に収
まつて立ち上がり縁2の上面に嵌合突部7があつ
ても邪魔にならない。又、端面板3及び側面板4
を起てたときに重合凹部16と重合突部22が重
合すると共に嵌着部17と嵌着溝23が嵌着する
ので、連結用のピン等を必要とすることなく簡単
な構造で端面板3と側面板4との端部同士が連結
されて組み立て状態が保持される。
[実施例] 底板1は第2図に示すように矩形状に形成さ
れ、四周全周に亘つて立ち上がり縁2を突設して
ある。長辺側の立ち上がり縁2aの長手方向の端
部の下端には軸孔10を穿孔してあり、立ち上が
り縁2aの下部には底板1の上面より一段高くな
つた段部11を略全長に亘つて設けてある。この
段部11の長手方向の端部の上記軸孔10より高
い位置で軸孔10を直交するように軸孔12を穿
孔してある。また段部11の上方位置で長手方向
に適所には断面円弧状の軸受け部13を設けてあ
る。また段部11の上の長手方向の適所には立ち
上がり縁2aの上面の高さまで至る突出部14を
設けてあり、突出部14の上面には嵌合突部7を
突設してある。この嵌合突部7のある位置で嵌合
突部7の真下の底板1下面には嵌合凹部6を設け
てある。端面板3は第3図に示すような矩形状の
板であり、下端を断面円弧状にしてある。端面板
3の下端の長手方向の端部には軸孔15を設けて
あり、端面板3の長手方向の両端には上下方向に
重合凹部16を設けてあり、重合凹部16に嵌着
部17を設けてある。この端面板3は底板1の一
対の矩辺に配置され、矩辺側の立ち上がり縁2b
の内面に端面板3の下端が沿わせられ、上記軸孔
10と軸孔15とを対向させ、両軸孔10,15
に亘るように軸を挿通することにより端面板3が
起倒自在になるように回転自在に装着してある。
側面板4は第4図に示すような矩形状の板であ
り、下端を断面円弧状にしてある。側面板4の長
手方向の端部の下端には切り欠き18が設けら
れ、この切り欠き18のある位置で下端には軸孔
19を穿孔してある。この側面板4は底板1の一
対の長辺に配置され、長辺側の立ち上がり縁2b
の内面に側面板4の下部が沿わせられると共に側
面板4の下端が段部11上に載置され、上記軸孔
12と軸孔19とを合致させ、両軸孔12,19
に亘るように軸を挿通することにより側面板4が
起倒自在になるように回転自在に装着してある。
側面板4の下端で上記突出部14に対応する位置
では突出部14が嵌り込み得る開口20を設けて
あり、開口20の上には嵌合突部7が嵌り込み得
る切欠部8を設けてある。また側面板4の下端の
上記軸受け部13を対応する位置には切り欠きを
設けて軸21を架設してあり、軸21を軸受け部
13に回転自在に嵌合させてある。また側面板4
の上端には側面板4を起てたとき上記嵌合突部7
や嵌合凹部6の真上となる位置で嵌合突部7を略
同じ形状の嵌合突起5を突設してある。側面板4
の長手方向の両端には上下方向に重合突部22を
突設してあり、重合突部22に嵌着溝23を穿設
してある。そして端面板3及び側面板4を起てた
とき重合突部22と重合凹部16とが重合すると
共に嵌着溝23と嵌着部17とが嵌着するように
なつている。
上記のようにして第1図に示すような折り畳み
容器Aが形成され、次のように使用される。折り
畳み容器Aを折り畳んだ状態から側面板4を垂直
に起て次いで端面板3を垂直に起てる。端面板3
及び側面板4を垂直に起てると、立ち上がり縁2
にて端面板3及び側面板4がそれ以上外側に倒れ
るのが阻止される。端面板3と側面板4を起てた
とき重合突部22と重合凹部16とが重合すると
共に嵌着部17と嵌着溝23とが嵌着し、端面板
3と側面板4との端部同士が連結されて組み立て
状態が保持される。端面板3及び側面板4を起て
た状態では突出部14に開口20が嵌り込んでい
ると共に嵌合突部7に切欠部8が嵌り込んでお
り、嵌合突部7が側面板4の起立の邪魔にならな
い。このように折り畳み容器Aを組み立て状態で
内部に物品を収納して運搬や保管等に利用する。
物品を収納して運搬や保管等をするとき第5図に
示すように折り畳み容器Aを上下に積み重ねる
が、このとき上に位置する折り畳み容器Aの嵌合
凹部6と下に位置する折り畳み容器Aの嵌合突起
5とを嵌合し、上下に積み重ねた折り畳み容器A
が水平方向に動かないように位置決めすることが
できる。折り畳み容器Aに物品を収納しないとき
は、重合突部22を重合凹部16との重合及び嵌
着部17を嵌着溝23との嵌着を外して端面板3
と側面板4との連結を外し、端面板3を倒して底
板1上に重ね、次いで側面板4を倒して側面板4
を底板1や端面板3の上に重ねる。このように空
の折り畳み容器Aを折り畳んで運搬したり保管し
たりする。このときも折り畳んだ折り畳み容器A
を第6図に示すように積み重ねるが、このとき上
の折り畳み容器Aの嵌合凹部6を下の折り畳み容
器Aの嵌合突部7とを嵌合して上下に積み重ねた
折り畳み容器Aが水平方向に位置ずれしないよう
に位置決めできる。
[考案の効果] 本考案は叙述の如く矩形状の底板の周縁に立ち
上がり縁を全周に亘つて突設し、底板の一対の短
辺上に端面板を配置すると共に底板の一対の長辺
の上に側面板を配置し、端面板の下部を立ち上が
り縁の内面側に沿わせて端面板の下端を底板に回
転自在に装着して端面板を起倒自在にし、側面板
の下部を立ち上がり縁の内面側に沿わせて側面板
の下端を底板に回転自在に装着して側面板を起倒
自在にしているので、側面板と端面板とを起てた
状態で立ち上がり縁にて側面板と端面板が外側に
倒れないように起てることができて簡単な構造で
側面板及び端面板の倒れを防止できるものであ
り、しかも側面板の上端面に嵌合突起を突設する
と突設に底板の下面に上記嵌合突起が嵌合し得る
嵌合凹部を設けてあるので、側面板及び端面板を
起てた組み立て状態で折り畳み容器を上下に積み
重ねたとき上に位置する折り畳み容器の嵌合凹部
と下に位置する折り畳み容器の嵌合突起とが嵌合
して位置決めするものであつて、折り畳み容器の
組み立て状態で輸送は保管をするとき折り畳み容
器が横に位置ずれするのを防止できるものであ
り、しかも側面板を沿わせた立ち上が縁の上面に
上記嵌合突起と同じ形状の嵌合突起を嵌合凹部の
真上に位置するように突設しているので、側面板
及び端面板を倒した折り畳み状態で折り畳み容器
を積み重ねたとき上に位置する折り畳み容器の嵌
合凹部に下に位置する折り畳み容器の嵌合突起が
嵌合して位置決めできるものであつて、折り畳み
容器を折り畳み状態で輸送や保管するときも折り
畳み容器が位置ずれするのを防止できるものであ
り、さらに側面板を起てた状態で上記嵌合突部が
収まる切欠部を側面板の外面側の下部に設けてあ
るので、折り畳み状態で折り畳み容器を積み重ね
たとき位置ずれを防止できるようになつていても
側面板を起てたとき嵌合突部が邪魔にならないも
のであり、その上、側面板を起てたとき嵌合突部
にて側面板が外面側に倒れるのを防止できるもの
である。更に、端面板及び側面板を起てたときに
重合凹部と重合突部が重合すると共に嵌着部と嵌
着溝が嵌着するので、連結用のピン等を必要とす
ることなく簡単な構造で端面板と側面板との端部
同士が連結されて組み立て状態が保持される。
【図面の簡単な説明】
第1図a,b,c,dは折り畳み容器の一実施
例の平面図、正面図、側面図及び底面図、第1図
eは第1図aのA−A線断面図、第1図fは第1
図bのB−B線断面図、第1図gは第1図bのC
−C線断面図、第1図hは第1図bのD−D線断
面図、第2図a,b,cは同上の底板の平面図、
正面図及び側面図、第2図dは第2図aのE−E
線断面図、第2図eは第2図aのF−F線断面
図、第2図fは第2図aのG−G線断面図、第2
図gは第2図aのH−H線断面図、第2図hは第
2図aのI−I線断面図、第3図a,b,c,d
は同上の端面板の正面図、平面図、側面図及び背
面図、第3図eは第3図aのJ−J線断面図、第
3図fは第3図aのK−K線断面図、第3図gは
第3図dのL−L線断面図、第4図a,b,c,
dは同上の側面板の正面図、平面図、背面図及び
側面図、第4図eは第4図aのM−M線断面図、
第4図fは第4図cのN−N線断面図、第4図g
は第4図cのP−P線断面図、第4図hは第4図
cのQ−Q線断面図、第5図は同上の組み立て状
態の折り畳み容器を積み重ねた状態の斜視図、第
6図は同上の折り畳み状態の折り畳み容器を積み
重ねた状態の斜視図であつて、Aは折り畳み容
器、1は底板、2は立ち上がり縁、3は端面板、
4は側面板、5は嵌合突起、6は嵌合凹部、7は
嵌合突部、8は切欠部、16は重合部、17は嵌
着部、22は重合突部、23は嵌着溝である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 矩形状の底板の周縁に立ち上がり縁を全周に亘
    つて突設し、底板の一対の短辺上に端面板を配置
    すると共に底板の一対の長辺の上に側面板を配置
    し、端面板の下部を立ち上がり縁の内面側に沿わ
    せて端面板の下端を底板に回転自在に装着して端
    面板を起倒自在にし、側面板の下部を立ち上がり
    縁の内面側に沿わせて側面板の下端を底板に回転
    自在に装着して側面板を起倒自在にし、側面板の
    上端面に嵌合突起を突設すると共に底板の下面に
    上記嵌合突起が嵌合し得る嵌合凹部を設け、側面
    板を沿わせた立ち上がり縁の上面に上記嵌合突起
    と同じ形状の嵌合突部を嵌合凹部の真上に位置す
    るように突設し、側面板を起てた状態で上記嵌合
    突部が収まる切欠部を側面板の外面側の下部に設
    け、端面板乃至は側面板の長手方向の両端に重合
    凹部を設け、重合凹部に嵌着部を設け、側面板乃
    至は端面板の長手方向の両端に重合突部を突設
    し、重合突部に嵌着溝を穿設して端面板及び側面
    板を起てたときに重合凹部と重合突部が重合する
    と共に嵌着部と嵌着溝が嵌着するようにして成る
    折り畳み容器。
JP1754789U 1989-02-17 1989-02-17 Expired - Lifetime JPH0516103Y2 (ja)

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JP2002255163A (ja) * 2001-03-05 2002-09-11 Sanko Co Ltd 折り畳みコンテナー
JP4167891B2 (ja) * 2002-12-11 2008-10-22 三甲株式会社 折り畳みコンテナー

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