JPH0513713Y2 - - Google Patents

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JPH0513713Y2
JPH0513713Y2 JP5892690U JP5892690U JPH0513713Y2 JP H0513713 Y2 JPH0513713 Y2 JP H0513713Y2 JP 5892690 U JP5892690 U JP 5892690U JP 5892690 U JP5892690 U JP 5892690U JP H0513713 Y2 JPH0513713 Y2 JP H0513713Y2
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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、折り畳み容器に中仕切り板を起倒自
在に取り付けるための技術に関する。
[従来の技術] 従来から、容器に中仕切りを設けるものが知ら
れているが、従来にあつては非折り畳み式の容器
に中仕切りを取り付けたものであつた。例えば、
容器の対向する内面に溝付きリブを設け、溝付き
リブに中仕切りの溝部を上方からはめ込んで取り
付けていた。ところが非折り畳み式の容器は折り
畳みできないので、使用しない時や空で搬送する
時にコンパクトにできないという問題がある。
[考案が解決しようとする課題] 一方、底板に対して側板を折り畳む折り畳み容
器が特公昭48−21666号公報等により知られてい
るが、この折り畳み容器は中仕切りが設けてな
い。ところで、折り畳み容器に中仕切りを設ける
と中仕切りも起倒できるようにしなければならな
いため構造が複雑になるおそれがあり、従来の折
り畳み容器においては中仕切りを起倒させるもの
はなかつた。
本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考案し
たものであつて、その目的とするところは、折り
畳み容器において簡単な構造で起倒自在な中仕切
りを設けることができ、また、起立させた状態を
確実に保持することができる中仕切り付き折り畳
み容器を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の中仕切り付き折り畳み容器は、底板1
の上面部の側端部に前方及び上方に開口する挿入
溝18を設け、中仕切り19の両側端面部の下部
に突設した軸20を挿入溝18に回動自在且つ上
下移動自在にはめ込み、中仕切り19の両側端面
部の上部にはめ込み用凹部21を設けるとともに
はめ込み用凹部21の上部にはめ込み用凹部21
に開口する係合孔22を設け、底板1の側端部に
側板3を起倒自立に取り付けるとともに挿入溝1
8の上開口を側板3の下面部で閉じ、側板3に設
けた係合突部23を係合孔22に係合し、はめ込
み用凹部21の大きさを係合突部23をはめ込む
ことのできる大きさとして成るものであつて、こ
のような構成を採用することで上記した従来例の
問題点を解決したものである。
[作用] しかして、中仕切り19を軸20を中心に回動
して起こしてはめ込み用凹部21に係合突部23
を入れ、この状態で中仕切り19を下方に落とし
て係合突部23を係合孔22に係合することで中
仕切り19を立てた状態を保持するものである。
また、中仕切り19を倒す場合には中仕切り19
を上方に少し持ち上げて係合突部23から係合孔
22を外し、この状態で中仕切り19を軸20を
中心にして回動することで倒すことができ、この
ように中仕切りを倒した状態で側板3も倒して全
体をコンパクトにするものである。
[実施例] 以下本考案を添付図面に示す実施例に基づいて
詳述する。
底板1は平面視で四角形状をしており、この四
角形状の底板1の各外周端辺部にはそれぞれ軸受
け突部7が突設してある。ここで、第1図に示す
ように相対する一対の外周端辺部(第1図におい
ては長辺側端辺部)は相対する他方の外周端辺部
よりも一段高くなつた端辺台部8となつている。
この端辺台部8の高さは側板3の肉厚にほぼ等
しいものである。軸受け突部7は当該軸受け突部
7を設けた端辺部と反対側の面である前面上部か
ら斜め後下方に向けて傾斜したはめ込み用傾斜溝
部2が設けてあり、このはめ込み用傾斜溝部2の
下部には垂直溝部9が連通している。そして、こ
のはめ込み用傾斜溝部2は前面側において斜め上
方に向けて開口しているとともに側面において外
側方に開口しているものであり、またこのはめ込
み用傾斜溝部2の下端部に連通する垂直溝部9は
はめ込み用傾斜溝2に連通するのみでなく側面に
おいて外側方に開口している。そして、軸受け突
部7の両側には側部溝10が設けてあつて、垂直
溝部9は外側方においてはこの側部溝10に開口
しているのである。側板3は対向する一対の側板
3が対向する他の一対の側板3よりも上下長さが
側板3の肉厚程度長い(第1図の実施例において
は短辺側の側板3が長辺側の側板3よりも上下長
さが長い)ものである。側板3の下部には切り込
み部11が設けてあり、切り込み部11の両側端
から下方に脚片12を垂下し、脚片12間にはめ
込み横軸4が架設してある。また、一方の側板3
(第1図の実施例では長辺側の側板3)の下面の
下面に凸部30が設けてあり、端辺台部8に凹部
31が設けてある。対向する一対の側板3(実施
例においては長辺側の側板3)の内面の両端部に
は前方に向けてL状をした係止突起14が突設し
てあり、対向する他の一対の側板3(実施例にお
いては短辺側の側板3)の両側端面部にははめ込
み用切り欠き部15が設けてあり、はめ込み用切
り欠き部15の上部にはめ込み用切き欠き部15
に開口する係止孔16が設けてある。
しかして、まず、はじめに相対する一対の側板
3(第1図においては長辺側)を底板1の一対の
外周端辺部に立設するのであるが、この場合、は
め込み横軸4をはめ込み用傾斜溝部2の斜め上方
に開口した上端開口部からはめ込み、はめ込み用
傾斜溝部2の下部の垂直溝部9にはめ込み横軸4
を位置させた状態で側板3を垂直状態に立てて側
板3の下端面部を底板1の端部上面(この場合長
辺側の側板3は)端辺台部8の上に載置されると
ともに第11図に示すように脚片12の下端が側
部溝10の底に当接し、この状態においてははめ
込み横軸4は浮いた状態となつている。この側板
3の立設状態において凸部30が凹部31に嵌合
されて立設状態が保持される。次に、他の対向す
る側板3(実施例では短辺側の側板3)を斜めに
した状態ではめ込み横軸4を底板1の他の一対の
外周端辺部に存在するはめ込み用傾斜溝部2の斜
め上方に開口した上端開口部からはめ込むととも
に該側板3をはめ込み横軸4を中心にして回動し
てはめ込み用切り欠き部15を係止突起14には
め込み、この状態で該側板3を下方に落とし込ん
で第5図に示すように係止孔16に係止突起14
を係止するものである。この場合、該側板3は底
板1の側端上面に載置するとともに第11図に示
すように脚片12の下端が側部溝10の底に当接
して立設されるが、はめ込み横軸4は第6図に示
すように垂直溝部9の途中に浮いた状態で位置す
るものである。そして、側板3を上記のように垂
直に立設した状態で係止突起14を係止孔16に
係止することで側板3の垂直姿勢が保持されるこ
とになる。したがつて、添付図面の実施例では垂
直姿勢の隣り合う側板3同士を連結する連結手段
6が係止突起14と係止孔16とにより構成して
ある。ところで、このように隣り合う側板3同士
を連結手段6により連結することで側板3の垂直
姿勢が保持されると、はめ込み横軸4は外力が加
わつても傾斜したはめ込み用傾斜溝部2の傾斜面
に当たつてしまいはめ込み用傾斜溝部2から抜け
ることができず、したがつて、垂直姿勢の側板3
同士を連結手段6で連結することにより同時に側
板3と底板1とが結果的に連結されることにな
る。第2図に折り畳み容器Aを組み立てた状態が
示してある。
上記のようにして組み立てられる折り畳み容器
Aには中仕切り19を起倒自在に取り付けてあ
る。中仕切り19は下記のようにして折り畳み容
器Aに取り付けてある。すなわち、底板1の対向
する側端部(実施例では対向する長辺部の端辺台
部8)にはそれぞれ上方及び前方に開口する挿入
溝18が複数個設けてあり、この挿入溝18には
中仕切り19の両端下部に突設した軸20がはめ
込まれている。中仕切り19の両端部の上部には
はめ込み用凹部21が設けてあり、はめ込み用凹
部21の上部にはめ込み用凹部21に開口する係
合孔22が設けてある。側板3の中仕切り19と
対向する部分にはL状をした係合突部23が突設
してあり、中仕切り19を軸20を中心にして回
動して係合突部23を第10図に示すようにはめ
込み用凹部21にはめ込んだ状態で側板3を下方
に押して係合突部23を係合孔22にはめ込んで
中仕切り19を垂直状態に保持するものである。
ここで、中仕切り19を軸20を中心にして回動
する際には軸20を挿入溝18内の上側に位置さ
せて係合孔22から係合突部23を外して第9図
に示すように回動するものである。そして、はめ
込み用凹部21に係合突部23をはめ込み場合に
は側板3を下方に押し込んで軸20を挿入溝18
内の下部に位置させるものである。挿入溝18の
上方開口の上には側板3の下面部が位置していて
組み立てた後には側板3を取り外さない限り軸2
0が抜けないようになつている。つまり、中仕切
り19を起立させた状態で係合突部23を係合孔
22に係合させた状態では中仕切り19を倒そう
とする外力が加わつても中仕切り19は倒れない
ものである。そして、上記中仕切り19は対向す
る任意の組の挿入溝18に挿入するのであるが、
挿入に当たつては、側板3を取り外した状態で軸
20を任意の組の挿入溝18に挿入するものであ
る。
上記のように組み立てた組み立て容器Aは上下
に多段に積んだ場合底板1の四隅に設けたはめ込
み脚部17を下段の組み立て容器Aの上端部の外
側隅部に被嵌して上下を接続するものである。こ
こで第1図における寸法lと寸法l′とは等しくて
はめ込み脚部17を下段の折り畳み容器Aの上端
部の外側隅部に被嵌した時、上下に連続してぴつ
たりと被嵌できるようになつている。そして、上
の組み立て容器Aからの荷重は側板3にかかる
が、側板3が垂直姿勢において側板3が底板1の
上面に載置してあるとともにはめ込み横軸4は浮
いているので、側板3からの荷重ははめ込み横軸
4にかからず側板3の下端面から底板1の上に直
接かかることになりはめ込み横軸4が破損したり
しないものである。
そして、収納物を出し入れする際には一部の側
板3または全部の側板3を外して収納物の出し入
れすることもできるものである。すなわち、添付
図面の実施例では短辺側の側板3を上に上げて係
止突起14を係止孔16から抜き、この状態で短
辺側の側板3を回動して傾けてはめ込み用切り欠
き部15から係止突起14を外し、この斜めにし
た状態の側板3を斜め前方に引くことではめ込み
横軸4をはめ込み用傾斜溝部2から引き抜いて該
当する側板3を取り外すものである。このように
して短辺側の側板3を取り外したり、あるいは、
全部の側板3を取り外して底板1の上に収納物の
出し入れをするものである。第3図には一つの側
板3を外した状態が示してある。
一方、上記の構成の折り畳み容器は使用しない
で保管しておく場合や、空の状態で搬送する場合
には、連結手段6による側板3同士の連結を解除
して側板3及び中仕切り19を底板1の上面側に
倒す(この場合、まず、中仕切り19及び短辺側
の側板3を底板1の上面に倒し、その次に長辺側
の側板3を倒す)ことで全体を第4図のようにコ
ンパクトにするものである。
なお、底板1には必要に応じて第7図、第8図
に示すように縦横にはめ込み凹条部24を設けて
おいてもよい。そして、このはめ込み凹条部24
に第8図aのように断面T状をした支持部材25
のはめ込み脚部26を着脱自在にはめ込み、底板
1の上に載置した収納物の外縁部を支持部材25
で支持するようにしてもよい。収納物としては例
えばテレビ等のデイスプレーのブラウン管の前方
の保護ガラス等であるが、必ずしもこれにのみ限
定されず、他のものであつてもよいのはもちろん
である。
なお、底板1には第1図に示すように開口部3
2を設けておいてもよい。この開口部32は自動
ロボツトにより移動する際の抱え込み用の開口部
となるものである。
[考案の効果] 以上のように本考案にあつては、底板の上面部
の側端部に前方及び上方に開口する挿入溝を設
け、中仕切りの両側端面部の下部に突設して軸を
挿入溝に回動自在且つ上下移動自在にはめ込み、
中仕切りの両側端面部の上部にはめ込み用凹部を
設けるとともにはめ込み用凹部の上部にはめ込み
用凹部に開口する係合孔を設け、底板の側端部に
側板を起倒自在に取り付けるとともに挿入溝の上
開口を側板の下面部で閉じ、側板に設けた係合突
部を係合孔に係合し、はめ込み用凹部の大きさを
係合突部をはめ込むことのできる大きさとしてあ
るので、中仕切りを軸を中心に回動して起こして
はめ込み用凹部に係合突部を入れ、この状態で中
仕切りを下方に落として係合突部を係合孔に係合
することで中仕切りを立てた状態を確実に保持で
きるという利点があり、また、中仕切りを倒す場
合には中仕切りを上方に少し持ち上げて係合突部
から係合孔を外して中仕切りを軸を中心にして回
動して倒すことができ、このように中仕切りを倒
した状態で側板も倒して全体をコンパクトにでき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の分解斜視図、第2図は同上の
斜視図、第3図は同上の側板の一つを外した状態
の斜視図、第4図は同上の折り畳み状態の斜視
図、第5図は同上の側板同士の連結を示す部分の
断面図、第6図は同上の側板を垂直に立てている
状態におけるはめ込み横軸の位置を示す説明図、
第7図は同上の底板の一例の一部の詳細平面図、
第8図a,bは同上の一部破断した側面図及び一
部破断した正面断面図、第9図は中仕切りを回動
している状態の斜視図、第10図は中仕切りを垂
直に立てている状態の断面図、第11図は脚片の
下端を側部溝の底に当接した状態の断面図であつ
て、1は底板、3は側板、18は挿入孔、19は
中仕切り、20は軸、21ははめ込み用凹部、2
2は係合孔、23は係合突部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底板の上面部の側端部に前方及び上方に開口す
    る挿入溝を設け、中仕切りの両側端面部の下部に
    突設した軸を挿入溝に回動自在且つ上下移動自在
    にはめ込み、中仕切りの両側端面部の上部にはめ
    込み用凹部を設けるとともにはめ込み用凹部の上
    部にはめ込み用凹部に開口する係合孔を設け、底
    板の側端部に側板を起倒自在に取り付けるととも
    に挿入溝の上開口を側板の下面部で閉じ、側板に
    設けた係合突部を係合孔に係合し、はめ込み用凹
    部の大きさを係合突部をはめ込むことのできる大
    きさとして成る中仕切り付き折り畳み容器。
JP5892690U 1990-06-04 1990-06-04 Expired - Lifetime JPH0513713Y2 (ja)

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JP5892690U JPH0513713Y2 (ja) 1990-06-04 1990-06-04

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020005743A (ja) * 2018-07-04 2020-01-16 河淳株式会社 折り畳み収納ボックス
JP2020142813A (ja) * 2019-03-05 2020-09-10 三甲株式会社 容器

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