JPH0444948A - 折り畳み容器 - Google Patents

折り畳み容器

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Publication number
JPH0444948A
JPH0444948A JP14562790A JP14562790A JPH0444948A JP H0444948 A JPH0444948 A JP H0444948A JP 14562790 A JP14562790 A JP 14562790A JP 14562790 A JP14562790 A JP 14562790A JP H0444948 A JPH0444948 A JP H0444948A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fitting
plate
bottom plate
side plate
groove
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14562790A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenobu Tanabe
田辺 成伸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gifu Plastic Industry Co Ltd
Original Assignee
Gifu Plastic Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gifu Plastic Industry Co Ltd filed Critical Gifu Plastic Industry Co Ltd
Priority to JP14562790A priority Critical patent/JPH0444948A/ja
Publication of JPH0444948A publication Critical patent/JPH0444948A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、底板と側板とを分解することができる折り畳
み容器に関する。
[従来の技術] 従来の容器においては、例えば特公昭48−21666
号公報等に示されるように底板の各外周端辺部にそれぞ
れ側板をヒンジに上り回動自在に取り付け、使用する際
にはヒンジ部において回動して底板に対して側板を立設
し、隣り合う側板同士を連結手段により連結して容器を
形成するようになっていた。また、使用しない時には鋼
板を底板側に倒してコンパクトにしで使用していた。
[発明が解決しようとする課題1 ところが、上記の従来例においては、筒板がヒンジによ
り固定しであるため、側板を底板にヒンジで取り付ける
作業が面倒であり、また、側板の一部または全部を取り
外した状態で底板の上に収納物を載せたり、あるいは底
板の上に載せている収納物を取り出したりすることだで
訃ないという問題があり、また、複数の側板のうち一部
が破損した場合にこの破損したもののみを簡単に交換す
るということができなかった。
更に、従来例にあっては、ヒンジ部分に側板の荷重がか
かり、このため容器を多段に積んだ場合、ヒンジ部分に
荷重が集中してヒンジ部分の破損につながるという問題
があった。
本発明は上記の従来例の問題点に鑑みて発明したもので
あって、その目的とするところは、側板と底板との連結
が簡単に行え、特に、連結手段で隣り合う側板同士を連
結することで同時に底板と側板とが外れないようにでき
て組立性に優れ、また、側板の一部または全部を取り外
した状態であっても底板の上に収納物を載せたり、ある
いは収納物を取り出したりすることができて収納物の呂
し入れが簡単となり、また、非使用時などにはコンパク
トに折り畳むことができる折り畳み容器を提供するにあ
る。
[課題を解決するための手段J 本発明の折り畳み容器は、底板1の各外周端辺部に斜め
上方及び側方に開口し且つ斜めに傾斜したはめ込み用傾
斜溝部2を設け、側板3の下部に設けたはめ込み横軸4
を上方から抜き取り自在にはめ込み用傾斜溝部2内には
め込み、垂直姿勢の隣り合う側板3同士を連結手段6に
より連結して成ることを特徴とするものである。
そして、立役状態の側板3の下端部を底板1の上に載せ
てはめ込み横軸4を浮かせてもよい。
1作用1 しかして、底板1の斜め上方及び貴方に開口し且つ斜め
に傾斜したはめ込み用傾斜溝部2の上開口から側板3の
はめ込み横軸4をはめ込んだ状態で側板3を垂直姿勢に
立設し、この垂直姿勢に立設した隣り合う側板3同士を
連結手段6により連結することで、側板3の立設姿勢が
保持され(すなわち側板3が矩形状に枠組みされ)ると
ともにこのように側板3の立設姿勢が保持されることで
、はめ込み横軸4が上方に抜けようとしてもはめ込み用
傾斜溝部2の傾斜下端に当たってそれ以上上方に移動で
きず、結果的に側板3が底板1から外れないように連結
されることになる。そして、連結手段6を外すと、はめ
込み横軸4をはめ込み用傾斜溝部2に沿って引き上げて
側板3を底板1かち取り外すことができ、側板3の一部
または全部を取り外した状態で底板1の上に収納物を乗
せたり、取り出したりでき、また、非使用時にははめ込
み用横軸4部分で側板3を回動してコンパクトに折り畳
むことができる。
また、立役状態の側板3の下端部を底板1の上に載せで
はめ込み横軸4を浮かせることで、側板3の荷重がはめ
込み横軸4にかからず、はめ込み横軸4が破損したりし
ないようになっている。
1実施例] 以下本発明を添付図面に示す実施例に基づいて詳述する
底板1は平面視で四角形状をしており、この四角形状の
底板1の各外周端辺部にはそれぞれ軸受は突部7が突設
しである。ここで、第1図に示すように相対する一対の
外周端辺部(第1図においては長辺**辺部)は相対す
る他方の外周端辺部よりも一段高くなった端辺台部8と
なっている。
この端辺台部8の^さは側板3の肉厚にほぼ等しいもの
である。軸受は突部7は当該軸受は突部7を設けた端辺
部と反対側の面である前面上部から斜め後下方に向けて
傾斜したはめ込み用傾斜溝部2が設けてあり、このはめ
込み用傾斜溝部2の下部には垂直溝部9が連通している
。そして、このはめ込み用傾針溝部2は前面側において
斜め上方に向けて開口しているとともに側面において外
側方に開口しているものであり、またこのはめ込み用傾
斜ml!52の下端部に連通ずる垂直51部9ははめ込
み用傾斜溝2に連通するのみでなく側面において外側方
に開口している。そして、軸受は突部7の両側には側部
溝10が設けてあって、垂直溝部9は外側方においては
このaSSi20開口しているのである。側板3は対向
する一対の側板3が対向する他の一対の側板3よりも上
下長さが側板3の肉厚程度長い(第1図の実施例におい
ては短辺側の側板3が長辺側の側板3よりも上下長さが
長い)ものである。側板3の下部には切り込み部11が
設けてあり、切り込み部11の両*iから下方に脚片1
2を垂下し、脚片12fflにはめ込み横軸4が架設し
である。また、一方の側板3(第1図の実施例では長辺
側の側板3)の下面に凸部30が設けてあり、短辺台W
68に凹部31が設けである。対向する一対の側板3(
実施例においては長辺側の側板3)の内面の両端部には
前方に向けてL状をしだ係止突起14が突設してあり、
対向する他の一対の糊板3(実施例においては短辺側の
糊板3)の両III端面部にははめ込み用切り欠き部1
5が設けてあり、はめ込み用切り欠き部15の上部には
め込み用切慇欠き部15に開口する係止孔16が設けで
ある。
しかして、まず、はじめに相対する一対の側板3(第1
図においては長辺側)を底板1の一対の外周端辺部に突
設するのであるが、この場合、はめ込み横軸4をはめ込
み用傾斜溝部2の斜め上方に開口した上端開口部からは
め込み、はめ込み用傾斜溝部2の下部の垂直溝部9には
め込み横軸4を位置させた状態で糊板3を垂直状態に立
てて糊板3の下端面部を底板1の端部上面(この場合長
辺側の側板3は端辺台部8の上)に載(tされろととも
に第10図に示すように脚片12の下端が側部溝10の
底に当接し、この状態においてははめ込み横軸4は浮い
た状態となっている。この糊板3の立役状態において凸
部30が口部31に嵌合されて立設状態が保持される。
次に、他の対向する側板3(実施例では短辺側の側板3
)を斜めにした状態ではめ込み横軸4を底板1の他の一
対の外周端辺部に存在するはめ込み用傾斜溝部2の斜め
上方に開口した上端開口部からはめ込むとともに該側板
3をはめ込み横軸4を中心にして回動してはめ込み用切
り欠き部15を係止突起14にはめ込み、この状態で該
側板3を下方に落とし込んで第5図に示すように係止孔
16に係止突起14を係止するものである。この場合、
該側板3は底板1の側端上面に載置するとともに第10
図に示すように脚片12の下端が側部溝10の底に当接
して立設されるが、はめ込み横軸4は第6図に示すよう
に垂直溝部9の途中に浮いた状態で位置するものである
。そして、糊板3を上記のように垂直に立設した状態で
係止突起14を係止孔16に係止することで糊板3の垂
直姿勢が保持されることになる。したがって、添付図面
の実施例では垂直姿勢の隣り合う糊板3同士を連結する
連結手段6が係止突起14と係止孔16とにより構成し
である。
ところで、このように隣り合う糊板3同士を連結手段6
により連結することで側板3の垂直姿勢が保持されると
、はめ込み横軸4は外力が加わっても傾斜したはめ込み
用傾斜溝部2の傾斜面に当たってしまいはめ込み用傾斜
溝部2から抜けることができず、したがって、垂直姿勢
の糊板3同士を連結手段6で連結することにより同時に
側板3と底板1とが結果的に連結されることになる。第
2図には折り畳み容器Aを組み立でた状態が示しである
上記のように組み立てた折り畳み容器Aは上下に多段に
積んだ場合底板1の四隅に設けたはめ込み脚s17を下
段の折り畳み容器Aの上端部の外側隅部に被嵌して上下
を接続するものである。ここで第1図における寸法lと
寸法l′とは等しくではめ込み脚部17を下段の折り畳
み容器Aの上端部の外側隅部に被嵌した時、上下に連続
するようにぴったりと被嵌できるもんとえある。そして
、上の折り畳み容器Aからの荷重は糊板3にかかるが、
側板3が垂直姿勢において糊板3が底板1の上面に載置
しであるとともにはめ込み横軸4は浮いているので、糊
板3からの荷重ははめ込み横細4にかからず側板3の下
端面から底板1の上に直接かかることになりはめ込み横
軸4が破損したりしないものである。
そして、収納物を出し入れする際には一部の側板3また
は全部の側板3を外して収納物の出し入れすることもで
きるものである。すなわち、添付図面の実施例では短辺
側の側板3を上に上げて係止突起14を係止孔16から
抜き、この状態で短辺側の糊板3を回動して傾けてはめ
込み用切り欠き部15から係止突起14を外し、この斜
めにした状態の側板3を斜め前方に引くことではめ込み
横軸4をはめ込み用傾斜W4部2から引き抜いて該当す
る糊板3を取り外すものである。このようにして短辺側
の糊板3を取り外したり、あるいは、全部の糊板3を取
り外して底板1の上に収納物の出し入れをするものであ
る。第3図に一つの側板3を外した状態が示しである。
ところで、底板1の対向する情罎部(実施例では対向す
る長辺部の端辺台部8)にはそれぞれ上方及V府方に開
口する挿入溝18が複数個設けてあり、この挿入溝18
には中仕切り19の両端下部に突設した軸20がはめ込
まれている。中仕切り19の両端部の上部にははめ込み
用凹部21が設けてあり、はめ込み用凹部21の上部に
はめ込み用凹部21に開口する係合孔22が設けである
側板3の中仕切り19と対向する部分にはL状をした係
合突部23が突設してあり、中仕切す19を軸20を中
心にして回動して係合突部23をはめ込み用凹部21に
はめ込んだ状態で側板3を下方に押して係合突部23を
係合孔22にはめ込んで中仕切り19を垂直状態に保持
するものである。
ここで、中仕切り19を輸20を中心にして回動する際
には輸20を挿入溝18内の上側に位置させて係合孔2
2から係合突部23を外して第9図に示すように回動す
るものである。はめ込み用凹部21に係合突部23をは
め込む場合には側板3を下方に押し込んで@20を挿入
tltla内の下部に位置させるものである。挿入溝1
8の上方開口の上には側板3の下面部が位置していて岨
み立てた後には側板3を取り外さない限り紬20が抜け
ないようになっている。そして、中仕切り19は対向す
る任意の組の挿入溝18に挿入するのであるが、挿入に
当たっては、側板3を取り外した状態で輸20を任意の
組の挿入溝18に挿入するものである。
底板1には必要に応じて第7図、第8図に示すように縦
横にはめ込み凹条部24を設けておいてもよい。そして
、このはめ込み凹条部24に第8図(、)のように断面
T状をした支持部材25のはめ込み脚部26を着脱自在
にはめ込み、底板1の上に載置した収納物の外縁部を支
持部材25で支持するようにしてもよい。収納物として
は例えばテレビ等のデイスプレーのブラウン管の前方の
保l〃ラス等であるが、必ずしもこれにのみ限定されず
、他のものであってもよいのはもちろんである。
上記の構成の折り畳み容器は使用しないで保管しておく
場合や、空の状態で搬送する場合には、連結手段6によ
る糊板3同士の連結を解除して側板3及び中仕切り19
を底板1の上面側に倒す(この場合、まず、中仕切り1
9及び短辺側の側板3を底板1の上面に倒し、その次に
長辺側の側板3を倒す)ことで第4図に示すように全体
をコンパクトにするものである。
なお、底板1には第1図に示すように開口部32を設け
ておいてもよい。この開口部32は自動ロボットにより
移動する際の抱え込み用の開口部となる。
[発明の効果] 以上のように本発明にあっては、底板の各外周端辺部に
斜め上方及び側方に開口し且つ斜めに傾斜したはめ込み
用傾斜溝部を設け、側板の下部に設けたはめ込み横軸を
上方から抜き取り自在にはめ込み用傾斜溝部内にはめ込
み、垂直姿勢の隣り合う側板同士を連結手段により連結
しであるので、斜めに傾斜したはめ込み用傾斜溝部の上
開口から側板のはめ込み横軸をはめ込んだ状態で側板を
垂直姿勢に立設し、この垂直姿勢に立設した隣り合う側
板同士を連結手段により連結することで、側板の立設姿
勢が保持されるとともに側板の立設姿勢が保持されるこ
とによりはめ込み横軸が上方に抜けようとしてもはめ込
み用傾斜溝部の傾斜下端に当たってそれ以上上方に移動
できない状態となって、側板が底板から外れないように
連結でき、側板同士を連結手段で連結することで同時に
側板と底板との結合もでき、組み立てが簡単となり、ま
た、連結手段を外すと、はめ込み横軸をはめ込み用傾斜
溝部に沿って引き上げて側板を底板がら取り外すことが
でき、側板の一部または全部を取り外した状態で底板の
上に収納物を乗せたり、取り出したりでき、また、側板
の一部が破損しても交換が簡単にできるものであり、ま
た、非使用時にははめ込み横軸部分で側板を回動してコ
ンパクトに折り畳むことができるものである。
また、請求項2記載の発明にあっては、立役状態の側板
の下端部を底板の上に載せてはめ込み横軸を浮かせであ
るので、側板の荷重がはめ込み横軸にかからず、はめ込
み横軸の破損を防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の分解斜視図、第2図は同上の斜視図、
第3図は同上の側板の一つを外した状態の斜視図、第4
図は同上の折り畳み状態の斜視図、第5図は同上の側板
同士の連結を示す部分の断面図、第6図は同上の側板を
垂直に立てている状態におけるはめ込み横軸の位置を示
す説明図、第7図は同上の底板の一例の一部の詳細平面
図、第8図(a)(b)は同上の一部破断した側面図及
び正面断面図、$9図は中仕切りを回動している状態の
斜視図、第10図は脚片の下端を側部溝の底に当接した
状態の断面図であって、1は底板、2ははめ込み用傾斜
溝部、3は側板、4ははめ込み横軸、6は連結手段であ
る。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第5図 零6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)底板の各外周端辺部に斜め上方及び側方に開口し
    且つ斜めに傾斜したはめ込み用傾斜溝部を設け、側板の
    下部に設けたはめ込み横軸を上方から抜き取り自在には
    め込み用傾斜溝部内にはめ込み、垂直姿勢の隣り合う側
    板同士を連結手段により連結して成ることを特徴とする
    折り畳み容器。
  2. (2)立設状態の側板の下端部を底板の上に載せてはめ
    込み横軸を浮かせて成ることを特徴とする請求項1記載
    の折り畳み容器。
JP14562790A 1990-06-04 1990-06-04 折り畳み容器 Pending JPH0444948A (ja)

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JP14562790A JPH0444948A (ja) 1990-06-04 1990-06-04 折り畳み容器

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0722923U (ja) * 1993-09-28 1995-04-25 株式会社小椋製作所 組立ボックス
US6820761B1 (en) * 1999-11-09 2004-11-23 Sanko Co., Ltd. Folding container
JP2007168822A (ja) * 2005-12-20 2007-07-05 Sanko Co Ltd 折り畳みコンテナー
JP2020005743A (ja) * 2018-07-04 2020-01-16 河淳株式会社 折り畳み収納ボックス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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