JPH09221130A - 折り畳みコンテナ - Google Patents

折り畳みコンテナ

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JPH09221130A
JPH09221130A JP5407396A JP5407396A JPH09221130A JP H09221130 A JPH09221130 A JP H09221130A JP 5407396 A JP5407396 A JP 5407396A JP 5407396 A JP5407396 A JP 5407396A JP H09221130 A JPH09221130 A JP H09221130A
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JP
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side wall
folding container
side walls
lid
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Norio Hoshino
則男 星野
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】底部3に形成された係合凹部3a、3b
に、上下動可能なはね上げ側壁2a、2bの下端部を挿
入することにより、はね上げ側壁の回動を阻止するよう
にした折り畳みコンテナに関するものである。 【効果】底部に形成された係合凹部に、はね上げ側壁の
下端部を挿入するようにしたので、組み立てられた折り
畳みコンテナのはね上げ側壁に、外力が作用しても、は
ね上げ側壁が、折り畳みコンテナの内側に回動するよう
なことがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種物品を、運
搬、搬送或いは保管するために使用される折り畳み及び
組み立て可能な、所謂、折り畳みコンテナに関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、一方の相対する側壁を、上下方向
に分割するとともに、適当なヒンジ部材により連結し、
もう一方の相対する側壁を、はね上げ可能に形成した折
り畳みコンテナにおいて、はね上げ可能に形成された側
壁(以下、単に、「はね上げ側壁」という。)が、折り
畳みコンテナの内側へ回動しないように、はね上げ側壁
に形成された下部水平リブと底部に設けられた係止片と
を係合させるようにした折り畳みコンテナが知られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】はね上げ側壁に形成さ
れた下部水平リブと底部に設けられた係止片とを係合さ
せたものでは、単に、係止片の弾性力により、はね上げ
側壁の回動を阻止しているものであるので、はね上げ側
壁に外側から力が加わると、はね上げ側壁が、簡単に、
折り畳みコンテナの内側に回動してしまうという問題が
ある。
【0004】本発明の目的は、上述した従来の折り畳み
コンテナが有する課題を解決するとともに、簡単な構造
により、はね上げ側壁の回動を阻止することができ、且
つ、組み立て及び折り畳み作業性の向上した折り畳みコ
ンテナを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した目的
を達成するために、第1には、底部に形成された係合凹
部に、上下動可能なはね上げ側壁の下端部を挿入するこ
とにより、はね上げ側壁の回動を阻止するようにしたも
のであり、第2には、上記底部に形成された係合凹部
を、窪み部により構成するとともに、はね上げ側壁の下
端部に、前記窪み部に挿入可能な凸部を形成したもので
あり、第3には、蓋に、はね上げ側壁の上動を阻止する
阻止部材を配設したものであり、第4には、上記上動阻
止部材を、蓋に垂下された阻止板により構成したもので
あり、第5には、上記上動阻止部材を、蓋に回転可能に
配設された回転ロック部材により構成したものである。
【0006】以下に、一例としての折り畳みコンテナの
斜視図である図1、折り畳みコンテナの組み立て順序を
示す折り畳みコンテナの斜視図である図2、折り畳みコ
ンテナ及び蓋の一部拡大分解斜視図である図3、被蓋さ
れた折り畳みコンテナの上動阻止部材付近の垂直断面図
である図4、別の実施例の折り畳みコンテナ及び蓋の一
部拡大分解斜視図である図5、更に別の実施例の折り畳
みコンテナ及び蓋の一部拡大分解斜視図である図6及び
被蓋された折り畳みコンテナの上動阻止部材付近の垂直
断面図である図7を用いて、本発明の実施例について説
明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例
に限定されるものではない。
【0007】
【実施例】先ず最初に、図1及び図2を用いて、折り畳
みコンテナ及び折り畳みコンテナの折り畳み、組み立て
について説明する。
【0008】折り畳みコンテナCは、上部フレーム1、
四側面に配設された側壁2及び底部3とからなる上部が
開口した箱型に形成されており、側壁2は、上部フレー
ム1に配設された溝或いは孔に挿入された支軸を中心に
回動可能な、相対して配置された側壁2a、2b(以
下、単に、「はね上げ側壁」という。)と、もう一方の
相対して配置された上下に分割された側壁2c,2d
(以下、単に、「分割側壁」という。)とから構成され
ている。上記の分割側壁2c、2dは、それぞれ、上部
側壁2c’、2d’と下部側壁2c”、2d”とを有
し、上部側壁2c’、2d’と下部側壁2c”、2d”
とは、それぞれ、適当数の蝶番4により連結されてい
る。また、分割側壁2c、2dの上部側壁2c’、2
d’は、上部フレーム1に配設された溝或いは孔に挿入
された支軸を中心に回動可能に構成されており、そし
て、下部側壁2c”、2d”は、適当な連結部材5によ
り、底部3に回動可能に枢着されている。
【0009】上述したようにして組み立てられた折り畳
みコンテナCを、折り畳み状態から組み立てる順序につ
いて、図2を用いて説明する。
【0010】図2(a)には、相対する一対のはね上げ
側壁2a、2bが、折り畳みコンテナCの内部側に回動
されて略水平状態に位置しており、また、分割側壁2
c、2dを形成する上部側壁2c’、2d’と下部側壁
2c”、2d”が、それぞれ、蝶番4を介して重ねられ
て、折り畳みコンテナCが、全体として、コンパクトに
折り畳まれた状態が示されている。
【0011】この状態から、上部フレーム1を持ち上げ
ると、蝶番4により連結された分割側壁2c、2dの上
部側壁2c’、2d’と下部側壁2c”、2d”とが拡
開されて、図2(b)に示されているように、分割側壁
2c、2dが平らになる方向に回動する。
【0012】更に、上部フレーム1を持ち上げると、図
2(c)に示されているように、相対する一対のはね上
げ側壁2a、2bが下方に回動して、図1に示されてい
るような折り畳みコンテナCが組み立てられることにな
る。
【0013】次に、図3を用いて、垂直状態のはね上げ
側壁2a、2bが、折り畳みコンテナCの内側に回動し
ないための回動阻止手段について説明するが、このよう
な回動阻止手段は、相対する一対のはね上げ側壁2a、
2bに共通であるので、一方のはね上げ側壁2aに配設
された回動阻止手段について説明する。
【0014】1aは、分割側壁2c、2dが配設された
上部フレーム1の長辺枠1bの両端部に穿設された縦長
孔であり、本実施例においては、逆U字状の上部フレー
ム1の内側垂直壁1b’に穿設されている。縦長孔1a
には、はね上げ側壁2aの上部端側2a’に突設された
水平軸2eが挿着されており、従って、はね上げ側壁2
aは、縦長孔1aに沿って上下動することができるとと
もに、水平軸2eを中心に回動することができるように
構成されている。
【0015】1cは、上部フレーム1の角部に形成され
た棚部であり、棚部1cに、分割側壁2cの上部側壁2
c’の上部端側に突設された水平軸2fを載置すること
により、上部フレーム1に分割側壁2cを支持するよう
に構成されている。上部フレーム1に穿設された孔に、
上部側壁2c’の上部端側に突設された水平軸2fを挿
着することにより、上部フレーム1に分割側壁2cを支
持することもできる。勿論、上部フレーム1への分割側
壁2cの支持手段は、上記のような実施例に限定される
ものではない。
【0016】1dは、上部フレーム1のはね上げ側壁2
a側の内側垂直壁1b’に形成された水平リブであり、
水平リブ1dの両端部付近には、後述する蓋に垂下され
た、はね上げ側壁2aの上方への移動を阻止する上動阻
止手段としての阻止板が挿入できる透孔1eが穿設され
ている。
【0017】3aは、底部3のはね上げ側壁2a側の端
部に形成された係合凹部であり、本実施例においては、
底部3の端部に形成された垂直壁3a’と、垂直壁3
a’の内側に垂直壁3a’沿って形成された段部3a”
とにより形成されている。垂直壁3a’は、はね上げ側
壁2aの水平軸2eが、上部フレーム1に穿設された縦
長孔1aの上端に位置しているときに、はね上げ側壁2
aの下端部2gが、垂直壁3a’の内壁に当接するよう
な高さに形成されており、はね上げ側壁2aが、図2
(a)に示されている水平位置から、図2(c)に示さ
れている垂直方向に回動した際に、はね上げ側壁2a
が、垂直位置を越えて回動しないようにストッパーとし
ての機能をする。
【0018】はね上げ側壁2aを、図2(a)に示され
ている水平位置から、図2(c)に示されている垂直方
向に、上部フレーム1に穿設された縦長孔1aに挿着さ
れた水平軸2eを中心に回動させて垂直状態とした後
に、はね上げ側壁2aを、縦長孔1aに沿って下動させ
ることにより、はね上げ側壁2aの下端部2gを、底部
3のはね上げ側壁2a側の端部に形成された係合凹部3
aに挿入する。このように、はね上げ側壁2aを、垂直
状態に回動した後に下動させて、はね上げ側壁2aの下
端部2gを、底部3に形成された係合凹部3aに挿入す
ることにより、組み立てられた折り畳みコンテナCのは
ね上げ側壁2aに、外力が作用しても、はね上げ側壁2
aが、折り畳みコンテナCの内側に回動するようなこと
がない。
【0019】6は、折り畳みコンテナCの開口部に被蓋
される蓋であり、そして、蓋6の天板6aの内壁には、
上述した上部フレーム1のはね上げ側壁2a側の内側垂
直壁1b’に形成された水平リブ1dに穿設された透孔
1eに挿入可能な、はね上げ側壁2aの上方への移動を
阻止する上動阻止手段としての阻止板6bが垂下されて
いる。
【0020】図1に示されている組み立て状態の折り畳
みコンテナCに、蓋6を被せると、図4に示されている
ように、蓋6に垂下された阻止板6bが、上部フレーム
1の水平リブ1dに穿設された透孔1eに挿入されると
ともに、阻止板6bの下端部が、垂直状態に回動し、底
部3に形成された係合凹部3aに、その下端部2gが挿
入された状態のはね上げ側壁2aの上端部2hに当接し
て、はね上げ側壁2aの不用意な上動が阻止されること
になる。なお、蓋6としては、蓋6の一側が、上部フレ
ーム1に枢着された回動可能な蓋に構成することも、或
いは、蓋6を2分割し、それぞれ、2分割された蓋の一
側が、上部フレーム1に枢着された回動可能な蓋に構成
することもできる。
【0021】図5に示されている実施例は、はね上げ側
壁2aの略全幅に亘たって、底部3に形成された上述し
た係合凹部3aに代えて、底部3の垂直壁3a’の内側
に形成された窪み部3bにより係合凹部を構成したもの
である。このような窪み部3bは、底部3を貫通する透
孔として形成することも、また、底部3を貫通すること
なく有底の凹部に形成することもできる。また、このよ
うな窪み部3bは、底部3の垂直壁3a’の内側の中央
部に1個形成することも、垂直壁3a’の内側の両端部
付近に2個形成することも、或いは、所定の間隔を置い
て3個以上形成することもできる。2iは、上述した穴
部3bに対応して、はね上げ側壁2aの下端部2gに形
成された凸部である。
【0022】はね上げ側壁2aを、垂直状態に回動した
後に下動させて、はね上げ側壁2aの下端部2gに形成
された凸部2iを、底部3に形成された係合凹部として
の窪み部3bに挿入することにより、組み立てられた折
り畳みコンテナCのはね上げ側壁2aに、外力が作用し
ても、はね上げ側壁2aが、折り畳みコンテナCの内側
に回動するようなことが阻止される。その他の構成につ
いては、上述した図3と同じであるので、説明は省略す
る。
【0023】次に、図6及び図7を用いて、上述したは
ね上げ側壁2aの上方への移動を阻止する上動阻止手段
としての阻止板6bに代わる上動阻止手段の他の実施例
について説明する。
【0024】7は、蓋6の天板6aの端部に形成された
凹部6cに配設された、上動阻止手段としての回転ロッ
ク部材であり、回転ロック部材7は、略円盤状の操作部
7aと操作部7aの下面に取着された略L字状の棒材7
bとから形成されている。そして、棒材7bの垂直部7
b’を、蓋6の天板6aの凹部6cに穿設された透孔6
dに挿着することにより、回転ロック部材7が、蓋6
に、回転可能に支持されている。
【0025】回転ロック部材7は、略L字状の棒材7b
の水平部7b”が、垂直状態のはね上げ側壁2aの幅方
向に対して、略平行に回動された状態においては、棒材
7bの水平部7b”が、はね上げ側壁2aの上端部2h
から外れた位置にある。また、この状態から、回転ロッ
ク部材7の操作部7aを略90度回転させて、回転ロッ
ク部材7の棒材7bの水平部7b”が、垂直状態のはね
上げ側壁2aの幅方向と直交する状態に回動された状態
においては、図7に示されているように、回転ロック部
材7の棒材7bの水平部7b”が、上部フレーム1の水
平リブ1dとはね上げ側壁2aの上端部2hとの間に挿
入されて、はね上げ側壁2aの不用意な上動が阻止され
るように構成されている。
【0026】上述したように、底部3に形成された係合
凹部3a、3bに、上下動可能なはね上げ側壁2a、2
bの下端部2g或いははね上げ側壁2a、2bの下端部
2gに形成された凸部2iを挿入するようにしたので、
組み立てられた折り畳みコンテナCのはね上げ側壁2a
に、外力が作用しても、はね上げ側壁2aが、折り畳み
コンテナCの内側に回動するようなことがない。
【0027】また、組み立て状態の折り畳みコンテナC
に、蓋6を被せると、蓋6に配設された上動阻止手段と
しての阻止板6b或いは回転ロック部材7の棒材7bの
水平部7b”が、はね上げ側壁2aの上端部2hに当接
するので、はね上げ側壁2aの不用意な上動が阻止さ
れ、従って、はね上げ側壁2a、2bが上動して、はね
上げ側壁2a、2bの下端部2gが、底部3に形成され
た係合凹部3a、3bから抜け出るようなことがない。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載の効果を奏することができる。
【0029】底部に形成された係合凹部に、はね上げ側
壁の下端部を挿入するようにしたので、組み立てられた
折り畳みコンテナのはね上げ側壁に、外力が作用して
も、はね上げ側壁が、折り畳みコンテナの内側に回動す
るようなことがない。
【0030】組み立て状態の折り畳みコンテナに、蓋を
被せると、蓋に配設された上動阻止手段が、はね上げ側
壁の上端部に当接するので、はね上げ側壁の不用意な上
動が阻止され、従って、はね上げ側壁が上動して、はね
上げ側壁の下端部が、底部に形成された係合凹部から抜
け出るようなことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は一例としての折り畳みコンテナの斜視図
である。
【図2】図2は折り畳みコンテナの組み立て順序を示す
折り畳みコンテナの斜視図である。
【図3】図3は折り畳みコンテナ及び蓋の一部拡大分解
斜視図である。
【図4】図4は被蓋された折り畳みコンテナの上動阻止
部材付近の垂直断面図である。
【図5】図5は別の実施例の折り畳みコンテナ及び蓋の
一部拡大分解斜視図である。
【図6】図6は更に別の実施例の折り畳みコンテナ及び
蓋の一部拡大分解斜視図である。
【図7】図7は被蓋された折り畳みコンテナの上動阻止
部材付近の垂直断面図である。
【符号の説明】
C・・・・・・・・折り畳みコンテナ 1・・・・・・・・上部フレーム 2a、2b・・・・はね上げ側壁 3・・・・・・・・底部 3a、3b・・・・係合凹部 6・・・・・・・・蓋 6b・・・・・・・阻止板 7・・・・・・・・回転ロック部材

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底部に形成された係合凹部に、上下動可能
    なはね上げ側壁の下端部を挿入することにより、はね上
    げ側壁の回動を阻止するようにしたことを特徴とする折
    り畳みコンテナ。
  2. 【請求項2】上記底部に形成された係合凹部を、窪み部
    により構成するとともに、はね上げ側壁の下端部に、前
    記窪み部に挿入可能な凸部を形成したことを特徴とする
    請求項1に記載の折り畳みコンテナ。
  3. 【請求項3】蓋に、はね上げ側壁の上動を阻止する上動
    阻止部材を配設したことを特徴とする請求項1又は請求
    項2に記載の折り畳みコンテナ。
  4. 【請求項4】上記上動阻止部材を、蓋に垂下された阻止
    板により構成したことを特徴とする請求項3に記載の折
    り畳みコンテナ。
  5. 【請求項5】上記上動阻止部材を、蓋に回転可能に配設
    された回転ロック部材により構成したことを特徴とする
    請求項3に記載の折り畳みコンテナ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016199303A (ja) * 2015-04-13 2016-12-01 三甲株式会社 折り畳み容器

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