JP3927062B2 - 折り畳みコンテナー - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、種々の物品の保管、輸送或いは搬送等に使用される折り畳みコンテナーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、板状物や種々の装置や部材が配設された板状物(以下、単に、板状物と称する。)は、段ボールに収容され、搬送や保管されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
従来、板状物は、段ボールに収容されて、搬送や保管がなされており、従って、板状物を、損傷することなく、また、安全に、更には、再使用により安価に、搬送や保管をすることができないという問題があった。
【0004】
本発明の目的は、上述した従来の板状物の搬送問題を解決することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上述した目的を達成するために、上部フレームと、底部と、上部フレームにその上端部が枢支されたはね上げ側壁と、上下に分割された分割側壁とからなる折り畳みコンテナーにおいて、第1には、相対するはね上げ側壁の内壁面に複数個の保持部材を配設し、隣り合う保持部材間に、板状物の両側端部が挿入可能な溝部を形成するとともに、はね上げ側壁の内壁面に、折り畳み状態において、蓋部材の天部の裏面に配設された蓋側保持部材が挿入可能な凹部を形成したものであり、第2には、相対するはね上げ側壁の内壁面に配設された保持部材を、上下方向に所定の間隔を置いて形成された一対の保持凸部により構成したものであり、第3には、底部に立設されたリブ間、及び、蓋部材の天部の裏面に垂設されたリブ間に、それぞれ、緩衝材を配設したものである。
【0006】
【実施例】
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものではない。
【0007】
折り畳みコンテナーは、上部フレーム1と底部2とを有しており,上部フレーム1の相対する一方の辺部1aには,その上端部がヒンジ連結された、折り畳みコンテナーの内側方向に回動可能な側壁(以下、この側壁を,はね上げ側壁という。)3が配設されている。また,上部フレーム1の相対するもう一方の辺部1bには,上下に分割されているとともに、適当なヒンジ4aを介して連結された側壁(以下、この側壁を,分割側壁という。)4が配設されており,分割側壁4は、ヒンジ4aを挟んで上方に位置する上部分割側壁4’と、ヒンジ4aを挟んで下方に位置する下部分割側壁4”とから構成されており、上部分割側壁4’の上端部は、上部フレーム1にヒンジ連結され、また、下部分割側壁4”の下端部は、底部2にヒンジ連結されている。
【0008】
図1に示されているように,箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの略垂直状のはね上げ側壁3を、図2に示されているように、折り畳みコンテナーの内部方向に回動させて、略水平状態とし、次いで、分割側壁4を構成する上部分割側壁4’と下部分割側壁4”を連結しているヒンジ4aを、折り畳みコンテナーの内部方向に移動させて、上部分割側壁4’と下部分割側壁4”とを重ねることにより、箱型状態の折り畳みコンテナーを、図3に示されているように、高さの低いコンパクトな状態に折り畳むことができるように構成されている。
【0009】
相対するはね上げ側壁3の内壁面3aには、上下方向に所定の間隔を置いて、一対の保持凸部h1、h1からなる保持部材H1、一対の保持凸部h2、h2からなる保持部材H2及び一対の保持凸部h3、h3からなる保持部材H3が、3組形成されている。本実施例においては、真ん中に位置する保持部材H2を構成する保持凸部h2の横幅w2が、この保持部材H2を挟んで配置されている保持部材H1及び保持部材H3を構成する保持凸部h1、h3の横幅w1、w3より、広く形成されているが、当然のことながら、全ての保持凸部h1〜h3の横幅w1〜w3を同じに形成することもできる。また、本実施例においては、各保持部材H1〜H3が、上下方向に所定の間隔を置いて配置された、一対の保持凸部h1、h1、h2、h2、h3、h3により構成されているが、各保持部材H1〜H3を、それぞれ、1個の保持凸部h1、h2、h3により構成することもできる。更に、このような、保持部材H1〜H3は、3組限らず、2組以上であれば、適当組、形成することができる。
【0010】
相対するはね上げ側壁3に配設された保持部材H1〜H3を構成する保持凸部h1、h1、h2、h2、h3、h3は、はね上げ側壁3を、外側から内側に向かって膨出させることにより形成されており、このように、保持凸部h1、h1、h2、h2、h3、h3を、はね上げ側壁3の面変化により形成することにより、はね上げ側壁3の曲げ剛性や強度を高めることができる。
【0011】
また、各保持部材H1〜H3を構成する上方に並設するように配置された3個の保持凸部h1、h2、h3と下方に並設するように配置された3個の保持凸部h1、h2、h3との間に位置するはね上げ側壁3の内壁面3aには、はね上げ側壁3を外側に膨出させることにより形成された、略方形状の凹部5が形成されている。
【0012】
相対するはね上げ側壁3の内壁面3aに形成された一対の保持凸部h1、h1からなる保持部材H1と一対の保持凸部h2、h2からなる保持部材H2との間には、板状物Bの側端部b1が挿入可能な溝部G1が形成されており、同様に、一対の保持凸部h2、h2からなる保持部材H2と一対の保持凸部h3、h3からなる保持部材H3との間にも、板状物Bの側端部b1が挿入可能な溝部G1が形成されている。
【0013】
周囲の周状土手部2aを有する底部2の上面には、所定の間隔をおいて、平行な2本のリブ2bが立設されており、このリブ2bは、周状土手部2aを構成する相対する一方の土手部を連結するように形成されている。リブ2bは、折り畳みコンテナーを箱型に組み立てた際に、分割側壁4と略平行になるように形成されており、一対のリブ2b間には、発泡合成樹脂や軟質合成樹脂等の適当な材料により形成された緩衝材Sが装着されるように構成されている。
【0014】
6は、蓋部材であり、蓋部材6は、分割側壁4を構成する上部分割側壁4’がヒンジ連結されている上部フレーム1の一方の辺部1bに、適当なヒンジ部材Cを介して、ヒンジ連結されている。蓋部材6の天部6aの裏面には、板状物Bの上端部b2が挿入可能な間隙を置いて、一対の保持板h4が垂設されており、一対の保持板h4の下端部には、板状物Bの上端部b2が挿入し易いように、外側に傾斜した傾斜部h4aが形成されている。一対の保持板h4により、蓋側保持部材H4が構成されている。蓋側保持部材H4を構成する一対の保持板h4に形成された溝部G2は、分割側壁4に略平行に形成されている。
【0015】
上述した蓋部材6の天部6aの裏面に配設された蓋側保持部材H4は、相対するはね上げ側壁3に配設された保持部材H1〜H3間に形成された、板状物Bの側端部b1が挿入可能な溝部G1に対応して、蓋部材6の天部6aの裏面の略中央領域に形成されている。
【0016】
蓋部材6の天部6aの裏面には、所定の間隔をおいて、平行な2本のリブ6bが立設されており、このリブ6bは、上述した底部2の上面に立設された2本のリブ2bと対向するように配置されている。この蓋部材6の天部6aの裏面に垂設された2本のリブ6b間にも、発泡合成樹脂や軟質合成樹脂等の適当な材料により形成された緩衝材Sが装着されるように構成されている。
【0017】
上部フレーム1にヒンジ連結されている蓋部材6の辺部6cと相対する辺部6dの略中央部に形成された水平部6d1には、封印用透孔6eが穿設されており、また、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの上部フレーム1に蓋部材6を被蓋した際に、蓋部材6に穿設された封印用透孔6eと重なるような上部フレーム1の上部に、同様の封印用透孔1cが穿設されている。箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーに蓋部材6を被蓋した後、図7に示されているように、上部フレーム1に穿設された封印用透孔1cと蓋部材6に穿設された封印用透孔6eに、封印用ワイヤーLを挿通し結束或いは封印することにより、折り畳みコンテナーに蓋部材6を封印状態に被蓋することができるように構成されている。
【0018】
6fは、上部フレーム1とのヒンジ連結部に対して反対側に位置する辺部6dに沿って位置するとともに、辺部6dの両端部付近に位置する天部6aを、凹ますことにより形成されたロック用凹部であり、ロック用凹部6f内には、辺部6dに対して略直角な架橋リブ6f1が形成されており、ロック用凹部6fの底面と架橋リブ6f1の下端との間には、間隙が形成されている。また、ロック用凹部6fを形成する外側に位置する側壁6f2にはスリット6f3が穿設されている。
【0019】
7は、ロック用凹部6fに装着されるロック部材であり、ロック部材7の板部7aが、ロック用凹部6fの底面と架橋リブ6f1の下端との間に形成された間隙に挿入されるように構成されている。蓋部材6を、折り畳みコンテナーの上部フレーム1に被蓋した後、ロック部材7の板部7aの上面に突設された把持部7bを持って、ロック部材7を、外側にスライドさせることにより、ロック部材7の板部7aがスリット6f3から突出するとともに、上部フレーム1の対応する内壁に形成されたスリット1dに挿入され、蓋部材6と折り畳みコンテナーの上部フレーム1と施錠されるように構成されている。
【0020】
上述したように、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーの相対するはね上げ側壁3の内壁面3aに形成された保持部材H1〜H3の隣り合う保持部材H1〜H3間に形成された溝部G1に、板状物Bの側端部b1を挿入することにより、相対するはね上げ側壁3間に、略垂直に板状物Bを保持する。次いで、蓋部材6を、ヒンジ部材Cを中心に、上部フレーム1方向に回動させて、上部フレーム1に重ねることにより、蓋部材6の天部6aの裏面に垂設された一対の保持板h4からなる蓋側保持部材H4に形成された溝部G2に、板状物Bの上端部b2を挿入する。
【0021】
上述したように、箱型に組み立てられた折り畳みコンテナーに収容される板状物Bは、その両側端部b1が、相対するはね上げ側壁3の内壁面3aに形成された保持部材H1〜H3の隣り合う保持部材H1〜H3間に形成された溝部G1に挿入され、また、上端部b2が、蓋部材6の天部6aの裏面に配設された蓋側保持部材H4の溝部G2に挿入されているので、折り畳みコンテナーの搬送中に、板状物Bが移動するようなことがなく、従って、板状物Bの損傷を防止することができる。
【0022】
また、底部2の上面に立設された一対のリブ2b間に緩衝材Sを配設し、この緩衝材Sに、収容された板状物Bの下端部b3が載置されるように構成するとともに、蓋部材6の天部6aの裏面に垂設された一対のリブ6b間に緩衝材Sを配設し、この緩衝材Sに、収容された板状物Bの上端部b2を当接するように構成することにより、収容された板状物Bの上下方向の移動をより抑制することができ、且つ、上記の緩衝材Sにより、板状物Bの上端部b2や下端部b3の損傷を防止することができる。
【0023】
また、箱型状態の折り畳みコンテナーを、図3に示されているように、高さの低いコンパクトな状態に折り畳んだ際には、蓋部材6の天部6aの裏面に配設された蓋側保持部材H4を構成する保持板h4は、蓋部材6の下に位置するはね上げ側壁3の内壁面3aに形成された凹部5に入り込むように構成されているので、略水平状のはね上げ側壁3と蓋部材6とが干渉するようなことがなく、従って、折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーの高さを、より低くすることができる。
【0024】
上述したように、相対するはね上げ側壁3の内壁面3aに形成された保持部材H1〜H3の隣り合う保持部材H1〜H3間に形成された溝部G1に、板状物Bの両側端部b1を挿入し保持するようにしたので、はね上げ側壁3に外側から外力が加わっても、板状物Bにより、はね上げ側壁3の内側方向への回動が阻止され、はね上げ側壁3が内側方向へ回動するようなことがない。
【0025】
図10に示されている実施例は、上述した相対するはね上げ側壁3の内壁面3aに形成された保持部材H1〜H3に代えて、相対するはね上げ側壁3の内壁面3aに、板状物Bの側端部b1が挿入可能な間隙を置いて、一対の上下方向に延在する相対する縦リブh5を配設したものであり、また、一対の相対する縦リブh5の上部には、外方向に傾斜する傾斜部h5aが形成されている。上記の一対の相対する縦リブh5により、保持部材H5が形成されており、このような保持部材H5は、相対するはね上げ側壁3の内壁面3aに、適当数、配設されている。
【0026】
上述したような、上下方向に延在する縦リブh5により構成された保持部材H5を形成することにより、高さの異なる種々の板状物Bを保持することができるとともに、保持部材H5を構成する相対する縦リブh5の上部に、外方向に傾斜する傾斜部h5aが形成されているので、縦リブh5間に板状物Bを挿入する際に、板状物Bの下端部b3が、傾斜部h5aに案内されるので、縦リブh5間への板状物Bの挿入が容易になる。
【0027】
【発明の効果】
本発明は、以上説明したように構成されているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0028】
相対するはね上げ側壁の内壁面に複数個の保持部材を配設し、隣り合う保持部材間に、板状物の両側端部が挿入可能な溝部を形成したので、折り畳みコンテナーの搬送中に、板状物が移動するようなことがなく、従って、板状物の損傷を防止することができるとともに、はね上げ側壁に外側から外力が加わっても、板状物により、はね上げ側壁の内側方向への回動が阻止され、はね上げ側壁が内側方向へ回動するようなことがない。
【0029】
蓋部材の天部の裏面に、板状物の上端部が挿入可能な間隙を置いて垂下された一対の保持板からなる蓋側保持部材を配設したので、折り畳みコンテナーの搬送中の板状物の移動を、より確実に抑制することができる。
【0030】
はね上げ側壁の内壁面に、折り畳み状態において、蓋部材の天部の裏面に配設された蓋側保持部材が挿入可能な凹部を形成したので、略水平状のはね上げ側壁と蓋部材とが干渉するようなことがなく、従って、折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーの高さを、より低くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は箱型に組み立てられ被蓋されていない状態の本発明の折り畳みコンテナーの斜視図である。
【図2】図2は本発明の折り畳みコンテナーの折り畳み途中の斜視図である。
【図3】図3は本発明の折り畳みコンテナーが折り畳まれた状態の斜視図である。
【図4】図4は本発明の折り畳みコンテナーを構成する蓋部材の斜視図である。
【図5】図5は本発明の折り畳みコンテナーを構成する蓋部材の裏面斜視図である。
【図6】図6は箱型に組み立てられ被蓋された状態の本発明の折り畳みコンテナーの斜視図である。
【図7】図7は被蓋された状態の本発明の折り畳みコンテナーの上部フレームと蓋部材の部分拡大斜視図である。
【図8】図8は箱型に組み立てられ被蓋された状態の本発明の折り畳みコンテナーのはね上げ側壁に沿った垂直断面図である。
【図9】図9は折り畳まれた状態の本発明の折り畳みコンテナーの分割側壁に沿った垂直断面図である。
【図10】図10は箱型に組み立てられ被蓋された状態の別の実施例の図8と同様の本発明の折り畳みコンテナーのはね上げ側壁に沿った垂直断面図である。
【符号の説明】
1・・・・・・・・・・・・・・・上部フレーム
2・・・・・・・・・・・・・・・底部
3・・・・・・・・・・・・・・・はね上げ側壁
4・・・・・・・・・・・・・・・分割側壁
6・・・・・・・・・・・・・・・蓋部材
H1〜H3、H5・・・・・・・・保持部材
H4・・・・・・・・・・・・・・蓋側保持部材
Claims (3)
- 上部フレームと、底部と、上部フレームにその上端部が枢支されたはね上げ側壁と、上下に分割された分割側壁とからなる折り畳みコンテナーにおいて、相対するはね上げ側壁の内壁面に複数個の保持部材を配設し、隣り合う保持部材間に、板状物の両側端部が挿入可能な溝部が形成されているとともに、はね上げ側壁の内壁面に、折り畳み状態において、蓋部材の天部の裏面に配設された蓋側保持部材が挿入可能な凹部が形成されていることを特徴とする折り畳みコンテナー。
- 相対するはね上げ側壁の内壁面に配設された保持部材が、上下方向に所定の間隔を置いて形成された一対の保持凸部からなることを特徴とする請求項1に記載の折り畳みコンテナー。
- 底部に立設されたリブ間、及び、蓋部材の天部の裏面に垂設されたリブ間に、それぞれ、緩衝材が配設されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の折り畳みコンテナー。
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