JP4601431B2 - 折り畳みコンテナー - Google Patents

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Description

本発明は、種々の物品の保管、輸送或いは搬送等に使用される折り畳みコンテナーに関するものである。
従来、上部フレームと、底部と、上部フレームにその上端部がヒンジ連結された、折り畳みコンテナーの内側方向に回動可能な側壁(以下、この側壁を、はね上げ側壁という。)と、上下に分割されているとともに、適当なヒンジ部を介して連結された側壁(以下、この側壁を、分割側壁という。)とを有しており、分割側壁は、ヒンジ部を挟んで上方に位置する上部分割側壁と、ヒンジ部を挟んで下方に位置する下部分割側壁とから構成されており、且つ、上部分割側壁の上端部が、上部フレームにヒンジ連結されており、また、下部分割側壁の下端部が、底部にヒンジ連結されている折り畳みコンテナーが知られている。
上述した折り畳みコンテナーは、箱型に組み立てられた状態から、先ず最初に、略垂直状態のはね上げ側壁を、折り畳みコンテナーの内側方向に回動させ、次いで、上部フレームを、底部に接近させるとともに、上部分割側壁と下部分割側壁とを重ねることにより、上部フレームが底部に重ねられた状態に折り畳むことができるように構成されている。また、折り畳まれた状態から、上部フレームを持ち上げて、上部分割側壁と下部分割側壁とを略面一で略垂直状態にするとともに、はね上げ側壁を略垂直状態にすることにより、箱型に組み立てることができるように構成されている。
上述した折り畳みコンテナーの組み立て作業及び折り畳み作業の際には、はね上げ側壁の側端部が、上部分割側壁及び下部分割側壁の内面(折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際に、折り畳みコンテナーの内側に位置する面)に当接し、上部分割側壁や下部分割側壁に擦り傷がつくことになる。
このような課題を解決するために、上部分割側壁及び下部分割側壁の内面のうち、はね上げ側壁の側端部が当接する領域に、円弧状の線状凸部を形成した折り畳みコンテナーが、特許文献1に開示されている。
実開平5−75129号公報
上述した従来の折り畳みコンテナーにおいては、上部分割側壁及び下部分割側壁の内面に、線状凸部が突設されているために、折り畳みコンテナーに収容された物品に傷が付いたり、物品に、線状凸部の跡が残り、物品の商品価値が低下するという問題があった。
また、折り畳みコンテナーに収容された物品を、外から透視可能とするために、上部分割側壁及び下部分割側壁を透明な樹脂で成形することが行われているが、上述したように、上部分割側壁及び下部分割側壁に線状凸部を形成した場合には、収容された物品が見にくくなるという問題があった。
本発明の目的は、上述した従来の折り畳みコンテナーが有する課題を解決することにある。
本発明は、上述した目的を達成するために、上部フレームと、底部と、上部フレームにその上端部が枢支されたはね上げ側壁と、上部分割側壁と下部分割側壁とを有する分割側壁とからなる折り畳みコンテナーにおいて、前記上部分割側壁を、内面から外面に向かって膨出させることにより、前記上部分割側壁には、相対する上下水平傾斜縁部と、相対する左右垂直傾斜縁部と、これら上下水平傾斜縁部と左右垂直傾斜縁部とで囲まれた平坦部とからなる略方形状の凹部が形成されているとともに、前記凹部により、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際には、前記上部分割側壁の外面には、略方形状の凸部が形成されることになるが、該凸部は、前記上部フレーム及び前記底部を越えて、外側に突出しないように構成し、同様に、前記下部分割側壁を、内面から外面に向かって膨出させることにより、前記下部分割側壁にも、相対する上下水平傾斜縁部と、相対する左右垂直傾斜縁部と、これら上下水平傾斜縁部と左右垂直傾斜縁部とで囲まれた平坦部とからなる略方形状の凹部が形成されているとともに、前記凹部により、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際には、前記下部分割側壁の外面には、略方形状の凸部が形成されることになるが、該凸部は、前記上部フレーム及び前記底部を越えて、外側に突出しないように構成し、且つ、前記上部分割側壁及び前記下部分割側壁とを、透明な或いは半透明な合成樹脂で形成したものである。

上部分割側壁の内面及び下部分割側壁の内面に、略方形状の凹部を形成したので、折り畳みコンテナーの組み立て作業及び折り畳み作業の際に、はね上げ側壁が当接する上部分割側壁及び下部分割側壁の当接領域は少なく、従って、上部分割側壁及び下部分割側壁を透明な或いは半透明な合成樹脂で形成した際には、収容された物品の外側からの透視にとって重要な中央部の大部分の領域に擦り傷がつくようなことを防止することができる。
また、上部分割側壁の内面及び下部分割側壁の内面に形成された凹部の周辺縁部に、傾斜縁部を形成したので、傾斜縁部に、折り畳みコンテナーに収容された物品が当接しても、物品が、商品価値が損なわれるほど損傷するようなことがない。
以下に、本発明の実施例について説明するが、本発明の趣旨を越えない限り何ら、本実施例に限定されるものではない。
折り畳みコンテナーは、上部フレーム1と、底部2と、上部フレーム1にその上端部がヒンジ連結されたはね上げ側壁3と、上下に分割されているとともに、適当なヒンジ部h1を介して連結された分割側壁4とを有しており、分割側壁4は、ヒンジ部h1 を挟んで上方に位置する上部分割側壁4aと、ヒンジ部h1を挟んで下方に位置する下部分割側壁4bとから構成されており、且つ、上部分割側壁4aの上端部が、上部フレーム1にヒンジ連結されており、また、下部分割側壁4bの下端部が、底部2にヒンジ連結されている。
図1に示されている箱型状態の折り畳みコンテナーの略垂直状のはね上げ側壁3を、折り畳みコンテナーの内部方向に回動させて、図2に示されているように、略水平状態とし、次いで、分割側壁4を構成する上部分割側壁4aと下部分割側壁4bを連結しているヒンジ部h1を、折り畳みコンテナーの内部方向に移動させて、上部分割側壁4aと下部分割側壁4bとを重ねることにより、箱型状態の折り畳みコンテナーを、図3に示されているように、上部フレーム1が底部2に重ねられた状態の高さの低いコンパクトな状態に折り畳むことができるように構成されている。また、底部2に対して上部フレーム1を持ち上げて、略水平状態に重ねられている上部分割側壁4aと下部分割側壁4bを、互いに略面一になるように略垂直に立て、次いで、上部フレーム1に、その上端部がヒンジ連結されているはね上げ側壁3を、略水平状態から垂直方向に回動させることにより、折り畳まれた状態の折り畳みコンテナーを、箱型に組み立てるように構成されている。
上部分割側壁4aには、上部分割側壁4aの上下水平辺に略平行で、且つ、上下水平辺付近の相対する水平境界線5a及び上部分割側壁4aの左右垂直辺に略平行で、且つ、左右垂直辺付近の相対する垂直境界線5bで囲まれた領域を、内面(折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際に、折り畳みコンテナーの内側に位置する面)から外面(折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際に、折り畳みコンテナーの外側に位置する面)に向かって膨出させることにより、相対する上下水平傾斜縁部6aと、相対する左右垂直傾斜縁部6bと、これら上下水平傾斜縁部6aと左右垂直傾斜縁部6bとで囲まれた平坦部6cとからなる略方形状の凹部6が形成されている。
上部分割側壁4aの内面に形成された略方形状の凹部6は、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際には、上部分割側壁4aの外面には、略方形状の凸部6’が形成されることになるが、凸部6’は、上部フレーム1及び底部2を越えて、外側に突出しないように構成されている。
同様に、下部分割側壁4bにも、下部分割側壁4bの上下水平辺に略平行で、且つ、上下水平辺付近の相対する水平境界線7a及び下部分割側壁4bの左右垂直辺に略平行で、且つ、左右垂直辺付近の相対する垂直境界線7bで囲まれた領域を、内面から外面に向かって膨出させることにより、相対する上下水平傾斜縁部8aと、相対する左右垂直傾斜縁部8bと、これら上下水平傾斜縁部8aと左右垂直傾斜縁部8bとで囲まれた平坦部8cとからなる略方形状の凹部8が形成されている。
同様に、下部分割側壁4bの内面に形成された略方形状の凹部8は、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際には、下部分割側壁4bの外面には、略方形状の凸部8’が形成されることになるが、凸部8’は、上部フレーム1及び底部2を越えて、外側に突出しないように構成されている。
上述したように、上部分割側壁4aの内面には、上部分割側壁4aの上下水平辺に略平行で、且つ、上下水平辺付近の相対する水平境界線5a及び上部分割側壁4aの左右垂直辺に略平行で、且つ、左右垂直辺付近の相対する垂直境界線5bで囲まれた領域を、内面から外面に向かって膨出させることにより形成された略方形状の凹部6が形成されているとともに、下部分割側壁4bの内面にも、下部分割側壁4bの上下水平辺に略平行で、且つ、上下水平辺付近の相対する水平境界線7a及び下部分割側壁4bの左右垂直辺に略平行で、且つ、左右垂直辺付近の相対する垂直境界線7bで囲まれた領域を、内面から外面に向かって膨出させることにより形成された略方形状の凹部8が形成されているので、上述した折り畳みコンテナーの組み立て作業及び折り畳み作業の際に、はね上げ側壁3の側端部3aが当接する上部分割側壁4a及び下部分割側壁4bの当接領域は少なく、しかも、上部分割側壁4a及び下部分割側壁4bの内面の中央部の大部分の領域は、はね上げ側壁3の側端部3aが当接しないので、上部分割側壁4a及び下部分割側壁4bを透明な或いは半透明な合成樹脂で形成した際には、収容された物品の外側からの透視にとって重要な中央部の大部分の領域に擦り傷がつくようなことがなく、従って、折り畳みコンテナーに収容された物品の状況を、折り畳みコンテナーの外側から、長期間に亘たって、確実に把握することができる。
また、上部分割側壁4aに形成された略方形状の凹部6の周辺縁部には、相対する上下水平傾斜縁部6a及び相対する左右垂直傾斜縁部6bが形成されているので、これら傾斜縁部6a、6bに、折り畳みコンテナーに収容された物品が当接しても、物品が、商品価値が損なわれるほど損傷するようなことがない。
同様に、下部分割側壁4bに形成された略方形状の凹部8の周辺縁部には、相対する上下水平傾斜縁部8a及び相対する左右垂直傾斜縁部8bが形成されているので、これら傾斜縁部8a、8bに、折り畳みコンテナーに収容された物品が当接しても、物品が、商品価値が損なわれるほど損傷するようなことがない。
図1は、本発明の折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた状態の斜視図である。 図2は、本発明の折り畳みコンテナーの組み立て途中或いは折り畳み途中の斜視図である。 図3は、本発明の折り畳みコンテナーが折り畳まれた状態の斜視図である。 図4は、本発明の折り畳みコンテナーを構成する上部分割側壁と下部分割側壁とが略面一状態の部分垂直断面図である。
符号の説明
1・・・・・・・・上部フレーム
2・・・・・・・・底部
3・・・・・・・・はね上げ側壁
4・・・・・・・・分割側壁
4a・・・・・・・上部分割側壁
4b・・・・・・・下部分割側壁
6、8・・・・・・凹部軸受け部材

Claims (1)

  1. 上部フレームと、底部と、上部フレームにその上端部が枢支されたはね上げ側壁と、上部分割側壁と下部分割側壁とを有する分割側壁とからなる折り畳みコンテナーにおいて、前記上部分割側壁を、内面から外面に向かって膨出させることにより、前記上部分割側壁には、相対する上下水平傾斜縁部と、相対する左右垂直傾斜縁部と、これら上下水平傾斜縁部と左右垂直傾斜縁部とで囲まれた平坦部とからなる略方形状の凹部が形成されているとともに、前記凹部により、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際には、前記上部分割側壁の外面には、略方形状の凸部が形成されることになるが、該凸部は、前記上部フレーム及び前記底部を越えて、外側に突出しないように構成されており、同様に、前記下部分割側壁を、内面から外面に向かって膨出させることにより、前記下部分割側壁にも、相対する上下水平傾斜縁部と、相対する左右垂直傾斜縁部と、これら上下水平傾斜縁部と左右垂直傾斜縁部とで囲まれた平坦部とからなる略方形状の凹部が形成されているとともに、前記凹部により、折り畳みコンテナーが箱型に組み立てられた際には、前記下部分割側壁の外面には、略方形状の凸部が形成されることになるが、該凸部は、前記上部フレーム及び前記底部を越えて、外側に突出しないように構成されており、且つ、前記上部分割側壁及び前記下部分割側壁とが、透明な或いは半透明な合成樹脂で形成されていることを特徴とする折り畳みコンテナー。
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