JPH0460838U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案の一実施例を示す収納ボツ
クスの斜視図、第２図は、同実施例の上蓋のスラ
イド蓋（開閉扉）を開けた状態を示す斜視図、第
３図は、同実施例の断面図であり、第１図の−
部位を示し、第４図は、同実施例の収納ボツク
スを複数段積み重ねた状態を示す断面図、第５図
は、同実施例の使用態様を示す図であり、下段の
収納ボツクスから収納物を取り出す状態を示し、
第６図は、他の実施例を示す断面図、第７図は、
第６図に示す実施例の収納ボツクスの斜視図、第
８図は、さらに他の実施例を示す断面図、第９図
は、さらに他の実施例を示す断面図である。 １……箱本体、６……上蓋、７……貫通孔、９
，１９，２９，３９……開閉扉、１０……突条、
１１……テーパ面、Ｂ……収納ボツクス。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 箱本体の上部に上蓋が被せられて構成され、該
   上蓋を被せた状態で前記箱本体を積み重ねること
   ができる収納ボツクスであつて、 前記上蓋が、開閉可能な開閉扉を配置させた貫
   通孔を備え、 前記上蓋の外周縁には、収納ボツクスを積み重
   ねて前記上蓋の上面に前記箱本体を積んだ際に、
   前記箱本体の下部の外周を位置規制する突条が形
   成され、 該突条の内周面側の一部に、傾斜の緩やかなテ
   ーパ面が形成されていることを特徴とする収納ボ
   ツクス。