JPH0521859B2 - - Google Patents
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- JPH0521859B2 JPH0521859B2 JP58241607A JP24160783A JPH0521859B2 JP H0521859 B2 JPH0521859 B2 JP H0521859B2 JP 58241607 A JP58241607 A JP 58241607A JP 24160783 A JP24160783 A JP 24160783A JP H0521859 B2 JPH0521859 B2 JP H0521859B2
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- Compounds Of Iron (AREA)
- Magnetic Ceramics (AREA)
- Soft Magnetic Materials (AREA)
Description
産業上の利用分野
この発明は、Mn−Zn系フエライトに係り、高
い焼結温度でも異常結晶組織を生成することな
く、すぐれた磁気特性、特に低磁気損失特性を有
するMn−Zn系フエライトに関する。 従来の技術 Mn−Zn系フエライトは、通信機器、電子計算
機、VTR、磁気ヘツド等、各種民生用機器に多
用され、それぞれの用途に応じた改良が施されて
いる。今日の機器の小型化並びに高性能化のた
め、益々、磁気損失の少ない磁性材料が求められ
ている。 かかるMn−Zn系フエライトにおいて、残留
損、ヒステリシス損、過電流損の少ない材料を得
る方法として、従来、CaOとSiO2の複合添加に
より、電気抵抗を大きくし、磁気特性を向上させ
る手段がよく知られていた(特開昭58−114401号
公報、特開昭58−36974号公報、特開昭58−98903
号公報)。 発明が解決しようとする課題 しかし、材料の密度を向上させるために、焼結
温度を高くすると、異常な焼結反応が起り、焼結
組織が大きな結晶と小さな結晶との混在状態を呈
し、磁気特性の劣化を招来しやすい問題があつ
た。 この発明は、上記のMn−Zn系フエライトの現
状に鑑み、高い焼結温度でも異常結晶組織を生成
することなく、すぐれた磁気特性が得られ、特に
低磁気損失特性を有するMn−Zn系フエライトを
目的としている。 課題を解決するための手段 この発明は、 Fe2O350〜70モル%、 MnO10〜40モル%、 ZnO5〜30モル%からなる基本組成に、 CaO0.005〜0.3wt%、 Nb2O50.005〜0.25wt%を含有し、 さらに、Al2O30.01〜2wt%、 CoO0.01〜2wt%、 CuO0.01〜0.2wt%、 のうち1種を含有することを特徴とする酸化物磁
性材料である。 作 用 この発明による酸化物磁性材料において、組成
を限定した理由を以下に説明する。 Mn−Zn系フエライトの基本組成を、Fe2O350
〜70モル%、MnO10〜40モル%、ZnO5〜30モル
%とした理由は、これ以外の組成では、透磁率が
極めて小さくなり、また、保磁力も大きくなりす
ぎて軟質磁性材料として実用的でないためであ
る。 CaOは、低磁気損失を得るために添加するが、
0.005wt%未満では電気抵抗が小さくなり、所要
の磁気特性が得られず、また、0.3wt%を越える
添加では、高密度化のため焼結温度を高くする
と、異常組織が発生しやすくなるため、0.005〜
0.3wt%とする。 Nb2O5は、CaOとの複合添加により、CaO単独
の場合よりもさらにすぐれた磁気特性が得られる
ため添加するが、0.005wt%未満では上記効果が
得られず、また、0.25wt%を越えると焼結時に異
常組織が発生しやすくなるため、0.005〜0.25wt
%の添加とする。 この発明は、Al2O3、CoO、CuOのうち1種を
含有することを特徴とし、Mn−Zn系フエライト
の磁気損失特性の改善に著しい効果が得られる
が、Al2O30.01wt%未満、CoO0.01wt%未満、
CuO0.01wt%未満では、電気抵抗が小さくなり、
磁気損失が大きくなり好ましくなく、また、
Al2O32wt%、CoO2wt%、CuO0.2wt%をそれぞ
れ越えると、焼結時に異常結晶が生成し、磁気損
失も大きくなるため好ましくないため、 Al2O30.01〜2wt%、 CoO0.01〜2wt%、 CuO0.01〜0.2wt%、 とする。 なお、この発明の主原料、添加物には、焼成に
より酸化物となり得る化合物を使用できることは
当然である。 実施例 以下に、実施例を示し、この発明の効果を明ら
かにする。 Fe3O353モル%、MnO31モル%、ZnO16モル%
からなる基本組成に、CaO、Nb2O5及びAl2O3、
CoO、CuOのうち1種を、第1表に示す範囲で添
加し、配合、混合したのち、850℃で仮焼成した。 その後ボールミルで粉砕し、外径8mm×内径4
mm×高さ2mm寸法のリング状に成型し、酸素濃度
を制御した窒素ガス雰囲気で、1250℃、3時間の
条件で焼成した。得られた焼成品の磁気特性を測
定し、その結果を第1表に示す。 なお、第1表におけるコア損失は、上記リング
状焼成品を巻線し、100kHzの交流電流を流し、
2000Gのときのコア損失を測定した。
い焼結温度でも異常結晶組織を生成することな
く、すぐれた磁気特性、特に低磁気損失特性を有
するMn−Zn系フエライトに関する。 従来の技術 Mn−Zn系フエライトは、通信機器、電子計算
機、VTR、磁気ヘツド等、各種民生用機器に多
用され、それぞれの用途に応じた改良が施されて
いる。今日の機器の小型化並びに高性能化のた
め、益々、磁気損失の少ない磁性材料が求められ
ている。 かかるMn−Zn系フエライトにおいて、残留
損、ヒステリシス損、過電流損の少ない材料を得
る方法として、従来、CaOとSiO2の複合添加に
より、電気抵抗を大きくし、磁気特性を向上させ
る手段がよく知られていた(特開昭58−114401号
公報、特開昭58−36974号公報、特開昭58−98903
号公報)。 発明が解決しようとする課題 しかし、材料の密度を向上させるために、焼結
温度を高くすると、異常な焼結反応が起り、焼結
組織が大きな結晶と小さな結晶との混在状態を呈
し、磁気特性の劣化を招来しやすい問題があつ
た。 この発明は、上記のMn−Zn系フエライトの現
状に鑑み、高い焼結温度でも異常結晶組織を生成
することなく、すぐれた磁気特性が得られ、特に
低磁気損失特性を有するMn−Zn系フエライトを
目的としている。 課題を解決するための手段 この発明は、 Fe2O350〜70モル%、 MnO10〜40モル%、 ZnO5〜30モル%からなる基本組成に、 CaO0.005〜0.3wt%、 Nb2O50.005〜0.25wt%を含有し、 さらに、Al2O30.01〜2wt%、 CoO0.01〜2wt%、 CuO0.01〜0.2wt%、 のうち1種を含有することを特徴とする酸化物磁
性材料である。 作 用 この発明による酸化物磁性材料において、組成
を限定した理由を以下に説明する。 Mn−Zn系フエライトの基本組成を、Fe2O350
〜70モル%、MnO10〜40モル%、ZnO5〜30モル
%とした理由は、これ以外の組成では、透磁率が
極めて小さくなり、また、保磁力も大きくなりす
ぎて軟質磁性材料として実用的でないためであ
る。 CaOは、低磁気損失を得るために添加するが、
0.005wt%未満では電気抵抗が小さくなり、所要
の磁気特性が得られず、また、0.3wt%を越える
添加では、高密度化のため焼結温度を高くする
と、異常組織が発生しやすくなるため、0.005〜
0.3wt%とする。 Nb2O5は、CaOとの複合添加により、CaO単独
の場合よりもさらにすぐれた磁気特性が得られる
ため添加するが、0.005wt%未満では上記効果が
得られず、また、0.25wt%を越えると焼結時に異
常組織が発生しやすくなるため、0.005〜0.25wt
%の添加とする。 この発明は、Al2O3、CoO、CuOのうち1種を
含有することを特徴とし、Mn−Zn系フエライト
の磁気損失特性の改善に著しい効果が得られる
が、Al2O30.01wt%未満、CoO0.01wt%未満、
CuO0.01wt%未満では、電気抵抗が小さくなり、
磁気損失が大きくなり好ましくなく、また、
Al2O32wt%、CoO2wt%、CuO0.2wt%をそれぞ
れ越えると、焼結時に異常結晶が生成し、磁気損
失も大きくなるため好ましくないため、 Al2O30.01〜2wt%、 CoO0.01〜2wt%、 CuO0.01〜0.2wt%、 とする。 なお、この発明の主原料、添加物には、焼成に
より酸化物となり得る化合物を使用できることは
当然である。 実施例 以下に、実施例を示し、この発明の効果を明ら
かにする。 Fe3O353モル%、MnO31モル%、ZnO16モル%
からなる基本組成に、CaO、Nb2O5及びAl2O3、
CoO、CuOのうち1種を、第1表に示す範囲で添
加し、配合、混合したのち、850℃で仮焼成した。 その後ボールミルで粉砕し、外径8mm×内径4
mm×高さ2mm寸法のリング状に成型し、酸素濃度
を制御した窒素ガス雰囲気で、1250℃、3時間の
条件で焼成した。得られた焼成品の磁気特性を測
定し、その結果を第1表に示す。 なお、第1表におけるコア損失は、上記リング
状焼成品を巻線し、100kHzの交流電流を流し、
2000Gのときのコア損失を測定した。
【表】
【表】
発明の効果
第1表より明らかな如く、この発明によるMn
−Zn系フエライトは、コア損失の低減、磁気特
性の改善に著しい効果があることが分る。
−Zn系フエライトは、コア損失の低減、磁気特
性の改善に著しい効果があることが分る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 Fe2O350〜70モル%、MnO10〜40モル%、 ZnO5〜30モル%からなる基本組成に、 CaO0.005〜0.3wt%、 Nb2O50.005〜0.25wt%を含有し、 さらに、Al2O30.01〜2wt%、 CoO0.01〜2wt%、CuO0.01〜0.2wt%、 のうち1種を含有することを特徴とする酸化物磁
性材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241607A JPS60132301A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 酸化物磁性材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58241607A JPS60132301A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 酸化物磁性材料 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61257963A Division JPS62142303A (ja) | 1986-10-28 | 1986-10-28 | 酸化物磁性材料 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60132301A JPS60132301A (ja) | 1985-07-15 |
JPH0521859B2 true JPH0521859B2 (ja) | 1993-03-25 |
Family
ID=17076830
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58241607A Granted JPS60132301A (ja) | 1983-12-20 | 1983-12-20 | 酸化物磁性材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60132301A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6905629B2 (en) | 2002-09-02 | 2005-06-14 | Tdk Corporation | Mn-Zn ferrite, transformer magnetic core and transformer |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2556917B2 (ja) * | 1990-01-18 | 1996-11-27 | 日立金属株式会社 | 電源用高周波低損失フェライトの製造方法 |
JP3044666B2 (ja) * | 1990-02-26 | 2000-05-22 | 日立金属株式会社 | 電源用低損失フェライト |
JPH03248403A (ja) * | 1990-02-26 | 1991-11-06 | Hitachi Ferrite Ltd | 低損失フェライト |
JP3042627B2 (ja) * | 1990-02-26 | 2000-05-15 | 日立金属株式会社 | 低損失フェライト |
JP2802839B2 (ja) * | 1991-05-14 | 1998-09-24 | 川崎製鉄株式会社 | 酸化物軟質磁性材料 |
JP2001068326A (ja) | 1999-08-30 | 2001-03-16 | Tdk Corp | MnZn系フェライト |
JP3889354B2 (ja) | 2002-12-20 | 2007-03-07 | Tdk株式会社 | Mn−Zn系フェライト、トランス用磁心およびトランス |
CN110128124B (zh) * | 2019-05-13 | 2021-12-07 | 海宁联丰磁业股份有限公司 | 一种宽温超低损耗软磁铁氧体材料及其制备方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5836974A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-04 | 住友特殊金属株式会社 | 低磁気損失Mn−Znフェライトの製造方法 |
JPS5898903A (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-13 | Tadayoshi Karasawa | 酸化物強磁性体の製造法 |
JPS58114401A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | Tdk Corp | 電源用超低損失フエライト |
-
1983
- 1983-12-20 JP JP58241607A patent/JPS60132301A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5836974A (ja) * | 1981-08-27 | 1983-03-04 | 住友特殊金属株式会社 | 低磁気損失Mn−Znフェライトの製造方法 |
JPS5898903A (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-13 | Tadayoshi Karasawa | 酸化物強磁性体の製造法 |
JPS58114401A (ja) * | 1981-12-28 | 1983-07-07 | Tdk Corp | 電源用超低損失フエライト |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6905629B2 (en) | 2002-09-02 | 2005-06-14 | Tdk Corporation | Mn-Zn ferrite, transformer magnetic core and transformer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60132301A (ja) | 1985-07-15 |
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