JPH0520410B2 - - Google Patents

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JPH0520410B2
JPH0520410B2 JP59097748A JP9774884A JPH0520410B2 JP H0520410 B2 JPH0520410 B2 JP H0520410B2 JP 59097748 A JP59097748 A JP 59097748A JP 9774884 A JP9774884 A JP 9774884A JP H0520410 B2 JPH0520410 B2 JP H0520410B2
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lanolin fatty
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Shiro Yoshikawa
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Yoshikawa Oil & Fat
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Yoshikawa Oil & Fat
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    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
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    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
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    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/74Biological properties of particular ingredients
    • A61K2800/75Anti-irritant

Description

【発明の詳細な説明】
技術分野 本発明は、化粧料及び外用薬用基剤に関する。 従来技術 ラノリンは、皮膚に対して優れた特性を有し、
化粧料及び外用薬用基剤として広く使用されてい
る。しかしながら該基剤を適用する人によつては
非常にまれではあるが皮膚を刺戟する等アレルギ
ー性を有していることが難点とされている。また
ラノリンにはこの難点以外にその特有の臭気や粘
着性の点になお若干問題を残している。これらの
ラノリンの有する欠点を改良すべく多くの研究が
行なわれており、現在ではアレルギー性、色、臭
い等に関してはほぼ満足し得る製品が得られるに
至つている。また、一方ラノリンと同等またはよ
り以上優れた特性を有し、しかも皮膚刺戟性がな
く、色、臭気、粘着性のない化粧料及び外用薬用
基剤を求めて多くの努力が続けられている。 斯かる現状に鑑み、本発明者はラノリンと同等
もしくはそれ以上の優れた特性を有し、しかもア
レルギー性の問題も生じない化粧料及び外用薬用
基剤を開発すべく鋭意研究の結果本発明を完成す
るに至つた。 発明の目的、構成及び効果 本発明の目的は乳化性、抱水性及び保温性に優
れ、皮膚になじみ易く、皮膚に柔軟性と潤いを付
与し、しかも皮膚に吸収され易く皮膚上にベタツ
キを残さず、さらにアレルギーの問題のない化粧
料及び外用薬用基剤を提供することにある。 本発明の化粧料及び外用薬用基剤は、ラノリン
脂肪酸のステロールエステルを有効成分としてい
るものである。 ラノリン脂肪酸のステロールエステルを構成す
る一成分であるラノリン脂肪酸は、平均炭素数が
約21、平均分子量が約820であり、粗製品は淡黄
褐色の固体であるが、高度に精製すると白色とな
る公知の物質である。ラノリン脂肪酸は、その大
部分がイソ脂肪酸、アンテイソ脂肪酸等の分岐脂
肪酸とヒドロキシ脂肪酸から成つており、通常の
天然脂肪酸に多く見られるノルマル脂肪酸は非常
に少なく、また偶数酸と奇数酸とをほぼ同程度の
割合で含有しているものである。本発明では、従
来公知のラノリン脂肪酸をそのまま使用できるこ
とは勿論であるが、該ラノリン脂肪酸を分別、蒸
留等により特定の炭素数範囲に分割したものを使
用しても差し支えないし、また、ラノリン脂肪酸
のうち約1/3がヒドロキシ脂肪酸であることから、
その中に存在する水酸基とカルボキシル基とで分
子間エステル化を行なわせしめ、ラノリン脂肪酸
の一部をオリゴエステル化したものを使用しても
差し支えない。このオリゴエステル化の反応条件
としては特に限定がなく、従来公知のヒドロキシ
エステル化の反応条件を広く適用することができ
る。例えばラノリン脂肪酸を無触媒又は触媒(例
えばパラトルエンスルホン酸、塩化スズ等)の存
在下、常圧又は減圧下、100〜250℃程度に加熱
し、反応途中で酸価を測定して所望の酸価に到達
すれば反応を停止する方法を採用することができ
る。オリゴエステル化に際し、分子間エステル化
反応生成物の他に、一部ラクチド化したものも得
られるが、このものが残存していても本発明では
差し支えない。 ラノリン脂肪酸のステロールエステルを構成す
る他の一成分であるステロールとしては、従来公
知のものである限り特に制限がなく動物起源のも
の、植物起源のもの及び合成によるもののいずれ
でもよい。斯かるステロールとしては、例えばコ
レステロール、イソコレステロール、フイトステ
ロール、シトステロール、7−デヒドロコレステ
ロール及びこれらステロールの水素添加物等を挙
げることができる。本発明ではこれらステロール
を単独で使用してもよいし、2種以上混合して使
用してもよい。本発明ではコレステロールを使用
するのが特に好ましい。 本発明の化粧料及び外用薬用基剤の成分となる
ラノリン脂肪酸のステロールエステルは、上記ラ
ノリン脂肪酸とステロールとをエステル化反応さ
せて得られるものである。該エステル化反応の反
応条件としては、特に制限がなく従来公知のエス
テル化反応の反応条件を広く採用でき、例えば無
触媒又はパラトルエンスルホン酸、塩化スズ等の
触媒の存在下にラノリン脂肪酸及びステロールの
混合物を約100〜250℃程度に加熱すればよい。該
反応の終点は、酸価を測定することにより知るこ
とができる。また、ラノリン脂肪酸のオリゴエス
テル化を予め行なわずに、一定量の過剰のラノリ
ン脂肪酸とステロールとを同時に仕込んで反応さ
せることにより、ラノリン脂肪酸のオリゴエステ
ル化反応と該脂肪酸とステロールとのエステル化
反応とを同時に進行させることもでき、斯くして
得られるラノリン脂肪酸のステロールエステルを
本発明の化粧料及び外用薬用基剤として使用する
こともできる。また、ラノリン脂肪酸の低級アル
キルエステル、例えばメチルエステル、イソプロ
ピルエステル等が容易に入手できる場合には、必
要に応じてナトリウムメチラート等のエステル交
換触媒の存在下にオリゴエステル化した後、該脂
肪酸低級アルキルエステルとステロールとを上記
エステル交換触媒の存在下にエステル交換反応さ
せることにより、ラノリン脂肪酸のステロールエ
ステルとすることもでき、本発明では該エステル
をも化粧料及び外用薬用基剤として用いることも
できる。 本発明の化粧料及び外用薬用基剤は、乳化性、
抱水性及び保湿性に優れ、皮膚になじみ易く、し
かも皮膚に吸収され易く皮膚上になんらベタツキ
を残さないものである。 実施例 以下に製造例、配合例及び使用例を掲げて本発
明をより一層明らかにする。 製造例 1 攪拌機、温度計、窒素ガス吹込み管及び水分離
器を備えた34ツ口フラスコに分子蒸留ラノリ
ン脂肪酸(酸価138.1、水酸基価54.4、融点54.2
℃)を1Kg仕込み、触媒としてパラトルエンスル
ホン酸を仕込量の1%加え、窒素ガス吹込み下に
よく攪拌しながら減圧下に120〜200℃で反応さ
せ、酸価を測定しながら酸価が100となるまで約
5時間反応させて目的とするオリゴエステル化ラ
ノリン脂肪酸990gを得た。次いでコレステロー
ル700gを加え、窒素ガス吹込下によく攪拌しつ
つ減圧下に120〜200℃で約5時間反応させた。反
応終了後触媒を炭酸ソーダで中和し、活性白土を
用いて脱色後過して白土と触媒を除去し、次い
で200℃で減圧下に水蒸気を吹き込んで脱臭を行
い、同時に微量に残存する未反応のコレステロー
ルを除去して目的とするオリゴエステル化ラノリ
ン脂肪酸のコレステロールエステル1600gを得
た。 製造例 2 製造例1記載のフラスコに分子蒸留低融点ラノ
リン脂肪酸(酸価188.1、水酸基価72.8、融点42.5
℃)を1Kg仕込み、製造例1に記載の方法に従つ
て酸価が130となるまで約5時間反応させて目的
とするオリゴエステル化ラノリン脂肪酸990gを
得た。次いでコレステロール900gを加え、製造
例1と同様にして目的するオリゴエステル化低融
点ラノリン脂肪酸コレステロールエステル1800g
を得た。 製造例 3 製造例1記載のフラスコに溶剤分別精製した高
融点ラノリン脂肪酸(酸価107.7、水酸基価16.7、
融点78.4℃)1Kgとコレステロール750gを仕込
み、触媒として脂肪酸の仕込量に対し1%のパラ
トルエンスルホン酸を加え、以下製造例1のエス
テル化方法に従つて反応及び後処理を行つて目的
とする高融点ラノリン脂肪酸コレステロールエス
テル1700gを得た。 これらの製造例で得られたラノリン脂肪酸コレ
ステロールエステルの一般性状を第1表に示す。
【表】 得られた試料は何れも淡黄色無臭のペースト状
ないし固体である。 皮膚刺戟性を上記試料No.1とNo.2について日本
産業皮膚衛生協会法(河合法、皮膚科紀要66
161−181、昭和46年)に従つて男女各5名につい
て、貼布試験による肉眼判定及び貼布試験後の皮
膚のスンプ法によるレプリカの顕微鏡観察による
判定を行つた結果、何れの人にも全く異常は認め
られず陰性であつた。 ステロールエステルとして第1表の試料No.1〜
3を用い、適宜他の成分を配合し、配合例1〜9
の化粧料又は外用薬基剤を製造した。いずれも良
好な性状であつた。 配合例1 「W/O型スキンクリーム」 試料No.2 1.0(重量%) レシチン 0.5 ワセリン 15.0 YOFCO FE−1(注1) 10.0 水 残部 注1:分子蒸留ラノリン脂肪酸と2−オクチルド
デカノールとのエステルを分別、精製した液状
油。 配合例2 「W/O型乳液」 試料No.1 0.2(重量%) 流動パラフイン 8.0 レシチン 2.0 水 残部 配合例3 「スキンケアクリーム」 試料No.2 1.5(重量%) 白色ベトロラタム 1.5 YOFCO FE−101(注2) 1.5 ビーズワツクス 2.0 ステアリン酸 10.0 トリエタノールアミン 1.5 グリセリン 8.0 マグネシウムステアレート 20.0 水 残部 注2:分子蒸留ラノリン脂肪酸と2−オクチルド
デカノールとのエステルを分別、精製したペー
スト状油。 配合例4 「コールドクリーム」 流動パラフイン 50.0(重量%) 密ロウ 15.0 試料No.1 5.0 ホウ砂 0.8 水 残部 香料 適量 配合例5 「口紅」 オレイルアルコール 25.6(重量%) セタノール 5.0 ヒマシ油 31.0 密ロウ 6.0 ペトロラタム 5.0 カルナパロウ 5.0 試料No.3 4.0 ラノリン 10.0 エオシン酸 0.4 顔料 8.0 香料 適量 配合例6 「クリームシヤンプー」 トリエタノールアミンラウリルサルフエート
35(重量%) マグネシウムステアレート 5 セタノール 2 グリセリルモノラウレート 2 試料No.2 2 水 残部 配合例7 「クリームリンス」 ステアリルトルメチルアンモニウムクロライド
2(重量%) 試料No.2 0.5 セタノール 1 グリセリルモノステアレート 0.5 プロピレングリコール 5.5 水 残部 配合例8 「ヘアークリーム」 グリセリルモノステアレート 12(重量%) 流動パラフイン 2 試料No.1 4 トリエタノールアミンステアレート
7 水 残部 配合例9 「軟膏基剤」 白色ワセリン 25(重量%) ステアリルアルコール 20 プロピレングリコール 12 試料No.1 2 ソデイウムラウリルサルフエート
1.5 水 残部 使用例 本発明品の性能を知る一端として試料No.1の製
品について女性10人に試用試験を依頼した。試験
方法は就寝前に試料を手の甲に塗布し、塗布時の
試料の拡張性、皮膚への吸収性及び皮膚表面に残
る好ましくない油状の感触の有無等について及び
翌日起床時の皮膚表面の滑らかさ、しなやかさや
しつとりした潤おい等の感触についての感想を調
査した結果ほゞ全員が塗布時の皮膚への吸収性が
よいため不快な油状感触を残さない点、及び起床
時の皮膚表面の感触の良さを認めており、本発明
の所期の目的が達成されていることが判つた。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ラノリン脂肪酸とステロールとをエステル化
    反応させて得られるラノリン脂肪酸のステロール
    エステルを有効成分として含有することを特徴と
    する化粧料及び外用薬用基剤。
JP9774884A 1984-05-15 1984-05-15 化粧料及び外用薬用基剤 Granted JPS60239406A (ja)

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