JPH0374315A - エステル化生成物及びこれを含有する化粧料又は外用剤 - Google Patents

エステル化生成物及びこれを含有する化粧料又は外用剤

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JPH0374315A
JPH0374315A JP20862289A JP20862289A JPH0374315A JP H0374315 A JPH0374315 A JP H0374315A JP 20862289 A JP20862289 A JP 20862289A JP 20862289 A JP20862289 A JP 20862289A JP H0374315 A JPH0374315 A JP H0374315A
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JP
Japan
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acid
esterified product
fatty acid
water
esterified
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JP20862289A
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Minoru Nishida
穣 西田
Naoko Fujimoto
直子 藤本
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Nisshin Oillio Group Ltd
Original Assignee
Nisshin Oil Mills Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)  産業上の利用分野 本発明は抱水性に優れたエステル化生成物及びこれを含
む化粧料又は外用剤に関する。
(b)  従来の技術 化粧品あるいは外用剤など人間の皮膚に直接塗布するも
のに対し、その原利料には安全であると同時に皮膚に対
して優れた効果をもたらす性質が要求されてきている。
例えば(1)皮膚に柔軟性、滑沢性を与え、(2)加脂
助剤として皮膚゛を保護し、(3)皮膜形成によって外
部からの有害物の進入を防止する、などの働きをおこな
うことがあげられる。
このような機能を満たずものとしては従来から油性成分
が大きな働きをしてきている。近年かかる油性成分にさ
らに価値の高い機能を持たせるという動きがあり、その
中で特に注目を集めているものが肌にうるおいを与える
保湿性という機能である。この保湿性を有する原材料は
、例えばヒアルロン酸に代表されるようにおおむね水系
の基剤である。これは元来水と油は相入れられぬもので
あリ、油性成分では保湿どころか水を弾き飛ばしてしま
うからである。ところが油性成分であっても、この水を
自分自身が抱え込む性質、即ち抱水性を有していれば保
湿剤となり得る。この抱水性を示す油剤の例として特開
昭57−45199号公報には12ヒドロキシステアリ
ン酸及び/又はリシノール酸の分子間オリゴエステル化
物とステロールとのエステル化生成物が報告されている
(C)  発明が解決しようとする課題しかしながら、
」二記の特許公報に記載されたエステル化物は概してペ
ースト状であり取扱いが極めて困難である。さらにステ
ロール類を用いているため特異な臭いを持ち、現在注目
を集めている無香料の自然派化粧品などに対しては展開
がおぼつかない。本発明はこのような現状に鑑み、(1
)従来の抱水性エステルに比べて抱水性が損なわれるこ
となく、あるいは抱水性がより向上したもので、(2)
液状からペースト状に至るまで自由に粘度が調整でき、
(3)皮膚刺激性が少なく 、(4,1他の成分との相
溶性、分散性に優れた、(5)臭いのないエステル化物
を提供することを目的とする。
(d)  課題を解決するための手段 本発明者は鋭意研究の結果グリセリン及びその縮合物の
水酸基の一部又は全部を特定の脂肪酸でエステル化する
と上記の目的が遠戚されることを見い出した。
本発明はかかる知見に基づいて充放されたもので、グリ
セリン及び/又はその縮合物の持つ水酸基の一部または
全部が下記の(1)〜(3)の化合物のいずれかでエス
テル化されているエステル化生成物及びこれを含有して
なる化粧料又は外用剤である。
■12−ヒドロキシステアリン酸及び/又はリシノール
酸 ■12−ヒドロキシステアリン酸の分子間オリゴエステ
ル化物及び/又はリシノール酸の分子間オリゴエステル
化物 ■上記■及び/又は(2)と直鎖脂肪酸及び/又は側鎖
型脂肪酸 本発明におけるエステル化物の製造は以下の方法で行う
ことができる。グリセリン又はその縮合物に対し、その
水酸基の一部あるいは全部と見合うだけの量の所定の脂
肪酸を加える。塩化スズなどの触媒を加え、常圧もしく
は減圧下において常法に従ってエステル化反応を行わせ
る。
12−ヒドロキシステアリン酸及び/又はリシノール酸
は天然のヒマシ油から誘導される脂肪酸であり、分子内
に水酸基を1個含有しているので、この場合は分子間オ
リゴエステル化脂肪酸のエステル化物を若干含むことも
あるが本発明の目的に何ら支障をきたすものではなく、
また分子量の違いを利用した分別方法などを用いて除去
することも可能である。
また脂肪酸として12−ヒドロキシステアリン酸及び/
又はリシノール酸の分子間オリゴエステル化物を用いる
場合には、塩化スズなどの触媒の存在下で常圧もしくは
減圧下において常法に従って12−ヒドロキシステアリ
ン酸及び/又はリシノール酸のみをエステル化させ分子
間オリゴエステル化物を得る。その際、一部分子内脱水
したものも得られるが、このものは残存させてもよいし
、また精製時に高温にて脱臭するなどの方法により除去
することも可能である。
直鎖脂肪酸としては炭素数6乃至18の各種の脂肪酸を
用いることができ、また側鎖型脂肪酸としてはイソオク
チル酸、イソパルミチン酸、イソステアリン酸などが適
当である。
上記のエステル化反応において、グリセリン及びその縮
合物の縮合の程度を変えることにより、あるいはグリセ
リン及びその縮合物の水酸基に対しエステル化させる脂
肪酸のモル比を変えることにより抱水性及び粘度の調整
が可能である。また12−ヒドロキシステアリン酸及び
/又はリシノール酸の分子間オリゴエステル化物を用い
た場合にはそのオリゴエステル化の程度を変えることに
より調整が可能である。さらに直鎖及び/又は側鎖型の
脂肪酸をエステル化させることにより、より広範囲にわ
たり抱水性及び粘度の調整が可能となる。
なおオリゴエステル化反応及び通常のエステル化反応の
終点はいずれも酸価で決めることができ得られた粗エス
テルは常法に従って触媒を濾別後、脱色剤により脱色し
、ついで水蒸気による脱臭精製を行う。
精製したエステル化物に、常用成分、任意成分を適宜配
合して各種化粧料及び外用剤を調製することができる。
その配合量は一概には規定できないが一般に0.05〜
50重量%である。
(e1実施例 実施例1:抱水性エステルの調製とそれらの性状(]−
1)オリゴエステル化カルボン酸の調製攪拌機、温度計
、窒素ガス吹き込み管、水分離器を備えた11の4つ目
フラスコに400 gの12−ヒドロキシステアリン酸
(中和価180、水酸基価158)を仕込み、触媒とし
て全仕込み量の0.3%の塩化スズ及び還流溶剤として
全仕込め量の5%のキジロールを一祐に加え、よく攪拌
し混合物を160〜250°Cで反応させ酸価を測定し
ながら、酸価が50となるまで約7時間反応させ、目的
とするオリゴエステル化カルボン酸380gを得た。以
下同様にして、■2−ヒドロキシステアリン酸及びリシ
ノール酸の各オリゴエステル化カルボン酸を所定の酸価
が得られるまで反応を行うことにより調製した。
〔1−2〕抱水性エステルの調製 (1)  (1−1)で得られたオリゴエステル化カル
ボン酸380gにジグリセリン54gを加えCl−1)
と同様によく攪拌し混合物を160〜220°Cで15
時間反応させた。反応終了後触媒を濾別し次に活性白土
を用いて脱色後、200〜250℃減圧下にて水蒸気吹
き込みによる脱臭を行い、微量の未反応物を除去し、目
的とするエステル化物347gを得た。
以下同様に反応して試料No、 2〜4.8を得た。
(21C1−1)で得られたオリゴエステル化カルボン
酸380gにジグリセリン54g1イソステアリン酸9
6gを加え、(])と同様によく攪拌し混合物を160
〜220°Cで12時間反応させた。反応終了後触媒を
濾過し次に活性白土を用いて脱色後、200〜250℃
減圧下にて水蒸気吹き込みによる脱臭を行い、微量の未
反応物を除去し、目的とするエステル化物424gを得
た(試料No、 5 )。
以下同様に反応して試料1b、 6を得た。
(3)  12−ヒドロキシステアリン酸300g (
1,5モル)及びジグワセリン49 g  (1,0モ
ル)を12の4つロフラスコへ仕込み、塩化スズを仕込
め量の3.0%添加し、以下(1)と同様にして180
〜250℃にて約7時間反応した。次に触媒を濾別し、
活性白土による脱色を行った後、200〜250°C減
圧下にて水蒸気吹き込みによる脱臭を行い、目的とする
エステル化物280gを得た(試料狙7)。
〔1−3〕抱水性エステルの性状 各種抱水性エステルの酸価、ケン化価、水酸基価および
粘度を測定すると表−1に示す結果が得られた。また前
記試料について抱水性を測定した結果を表−2に示す。
保湿性にも通しる特徴を持っている。
また従来の抱水性エステルの欠点であった臭いの改善に
ついて官能検査を行った。この結果を表3に示す。
表−3 *)測定方法:ワセリン100 gに試料を2%、4%
または10%加えたものにイオン交 換水を添加しながら、十分かきまぜ、 圓70型エマルジョンに乳化できる最 大加水量をもって抱水力とする。
上表より明らかなように、本発明のエステル化物は優れ
た抱水力を有しており、ひいては乳化性、*)測定方法
: 試料10gをステンレス製の容器に入 れ、130℃恒温下に24時間放置する。
各試料を5人のパネラ−で評価し、 良否を判定する。
11 12 次に本発明のエステル化物を1インヂ角のリント布面に
塗布し、これを角質及び皮脂を除いた」二腕屈側部の皮
膚表面に貼布して油紙で覆った後、紙バンソウコウにて
4方を固着し、この上をさらに包帯で押さえて閉塞パン
チテストを健康人20人について行った。24時間、4
8時間、72時間そのまま放置して刺激性の有無を測定
したところ、いずれのエステル化物に関しても刺激性は
認められなかった。
実施例2:化粧料の調製 前記の抱水性エステルに常用成分を混合して各種化粧料
を調製した。エステル化物として試料皿1〜8を用い、
適宜他の成分を配合し、配合例1〜5の化粧料および6
の外用剤を製造したが、いずれも良好な性状であった。
(])配配合例1 コールドクリーム (Δ)油相 流動パラフィン  48%(重量。以下間し)蜜ロウ 
     10 試料No、 3      7 (B)水相 ホウ砂      1.2% 水         残部 (C)香料         適量 防腐剤        適量 油相(A)を80℃にて溶解し、これに80℃に加温し
た水相(B)を攪拌しつつ徐々に加えた後、55℃に冷
却しこれに香料及び防腐剤を添加し、35°Cに冷却し
てコールドクリームを得た。
(2)配合例2  クレンジングクリーム(A)油相 流動パラフィン        45%ラノリン   
         8 パラフイン          5 試料魚12 セスキオレイン酸ソルビタン  1.5(B)水相 プロピレングリコール     0.5水      
        残部 油相(A)を75°Cに加温して均一に溶解した後、7
0°Cに加温した水相(B)を徐々に添加し、よく攪拌
しなから30°Cに冷却してクレンジングクリームを得
た。
(3)配合例3  乳液 (A)油相 流動パラフィン        6% ラノリン            2 試料NO,41,5 (B)水相 カーボポール         0.02水     
        残部 油相(A)を80℃に加温して均一に溶解した後、75
℃に加温した水相(B)の中へ徐々に添加し、充分攪拌
しながら35℃に冷却して乳液を得た。
(4)配合例4  口紅 (A)基剤 セレシン           26%ヒマシ油   
         22流動パラフイン       
 10 カルナウバロウ         7%キャンデリラロ
ウ        5 試料No、 6           3(B)色素 酸化チタン          2 赤色系色素          0.5(C)香料  
           適量基剤(A)を80°Cに加
温して均一に溶解した後、冷却しロールミルで均一に練
る。これに色素(B)を均一に溶解させて添加し、さら
に香料を加え脱泡後、型に流し込み急冷して口紅を得た
(5)配合例5  シャンプー (A)油相 液状ラノリン 試料NO,5 (B)水相 ステアリン酸マグネシウム 1.5 5 6 水              残部 (C)香料              適量油相(A
)を80℃に加温し、これに75℃に加温し充分攪拌し
た水相(B)を加えて静置し、30°Cに冷却する。さ
らに香料(C)を加え気泡が入らないようにゆるやかに
攪拌し乳液状のクリームシャンプーを得た。
(6)配合例6  軟膏基剤 (A)油相 流動パラフィン        18%ワセリン   
        10 セチルアルコール       10 試料隘38 (B)水相 ラウリル硫酸ナトリウム     1 水             残部 油相(A)を70°Cに加温して均一に溶解した後、同
温度に加温した水相(B)を添加し、充分攪拌して軟膏
基剤を得た。
(f)  発明の効果 本発明のエステル化生酸物は淡色、無臭であり、皮膚に
刺激を与えず、皮膚に対する優れた親和力ならびに感触
を有している。さらに他の成分との相溶性も高〈従来の
抱水性エステルに比べて優位な抱水性ならびに保湿性を
有しており、化粧料用油剤及び外用剤用油剤として好適
な性質を備えている。とりわけ抱水性に優れているとい
うことは従来のクリームや乳液などの乳化性製品から界
面活性剤の1部又は全部を除(ことが可能となり、これ
によって界面活性剤からくる皮膚刺激性の問題を改善で
きる。
本発明においては12−ヒドロキシステアリン酸及び/
又はリシノール酸の分子間オリゴエステル化物のオリゴ
エステル化度を調整することにより、あるいは第3戒分
としての脂肪酸の種類あるいは仕込み比を調整すること
により、得られるエステル化生酸物の抱水性、感触、潤
滑性、ゲル化力、相溶性、粘度、融点などを目的に応し
て任意に変えることができる。またその性状も液体から
ペースト状、ワックス状に至る各種のものが得られる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]グリセリン及び/又はその縮合物の持つ水酸基の
    一部または全部が下記の(1)〜(3)の化合物のいず
    れかでエステル化されているエステル化生成物。 (1)12−ヒドロキシステアリン酸及び/又はリシノ
    ール酸 (2)12−ヒドロキシステアリン酸の分子間オリゴエ
    ステル化物及び/又はリシノール酸の分子間オリゴエス
    テル化物 (3)上記(1)及び/又は(2)と直鎖脂肪酸及び/
    又は側鎖型脂肪酸 [2]請求項1記載のエステル化生成物を1種又は2種
    以上含有してなる化粧料又は外用剤。
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