JPS59193847A - エステル化生成物及びこれらを含む化粧料 - Google Patents

エステル化生成物及びこれらを含む化粧料

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JPS59193847A
JPS59193847A JP22215883A JP22215883A JPS59193847A JP S59193847 A JPS59193847 A JP S59193847A JP 22215883 A JP22215883 A JP 22215883A JP 22215883 A JP22215883 A JP 22215883A JP S59193847 A JPS59193847 A JP S59193847A
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JP
Japan
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polyhydric alcohol
hydroxyl groups
product
fatty acid
esterification reaction
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JP22215883A
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Osamu Yamada
理 山田
Akitoshi Ukai
鵜飼 昭利
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Nisshin Oillio Group Ltd
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Nisshin Oil Mills Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/33Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing oxygen
    • A61K8/39Derivatives containing from 2 to 10 oxyalkylene groups

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規なワックス状エステル化生成物及びこれら
を含む化粧料にかんする。
従来、頭髪または皮膚化粧料用油性基剤として各種ワッ
クス類が用いられてきた。カルナウバワックス、キャン
デリラワックスなどの高融点のもののほか、比較的低融
点のものとして動植物系でdビーズワックス、ラノリン
などがあり、これらは一般の液状油類にはみられない粘
稠度、滑沢性、柔軟性を有しているほか、すぐれた抱水
性あるいは乳化性などの物理的特性をもち、皮膚に対す
る了りfI′1件、俸刺激性など化粧料用基剤として要
求される性質も保有している。しかしながら天然物であ
るために価格の変動が大きく、また組成の均一性、色相
、臭気などの品質安定性にも問題があり、必ずしも満足
できる状態ではないO 41r、石油系炭化水素であるワセリンは天然産という
ことによる供給の不安定性は補ってお、す、1介抱水性
を有しているが、粘稠度、皮膚に対する感触および通気
性などが劣っており、化粧利用基剤としての諸性質を満
足しているとは言い難い。
本分、囲者らはある特定のエステル化反応生成物がすぐ
れた粘稠度、抱水性及び自己乳化性を有し、香粧成分と
の相@件が良好であり皮膚に対して油ぎった感触を与え
ず柔軟性を保有し、品質的に安定性を満足するワックス
状物質を力えることを見出し、本発明に到達した。
本発明の一つは、次の一般式 %式%() (式中Rはいづれも水酸基2〜4個を有する多価アルコ
ールより水酸基を除いた残基、nはいづれも1,2又は
3である)で示される、水酸基2〜4個を有する多価ア
ルコールの縮合物と、50モル1以上の12−ヒドロキ
システアリン酸及び残部炭素数14以上の直鎖状高級脂
肪酸からなる脂肪酸混合物とのエステル化反応生成物で
あって、生成物1分子中に上記多価アルコール縮合物の
全水酸基の半分以下の数の水酸基を有するエステル化反
応生成物にかんする。
また、本発明の他の一つは上記エステル化反応生成物の
一種以上を配合してなる化粧料にかんする。
上記の一般式で示される多価アルコール(水酸基2〜4
個を有する)の縮合物は、たとえばノデロビレングリコ
ール、ジグリセリン、ノベンタエリトリット、ジトリメ
チロールゾロパンなトカ挙げられる。これらは既知の化
合物であシ従来既知の方汐でつくられる。
C14以上の直鎖状高級脂肪酸は一般式R,CooH(
R1は炭素数13以上のアルキル基)で示され、例えは
ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸
等がある。
本発明に係るワックス状物質は無色半透明ないしは白色
半固体のワックス状、四に詳しくはイースト状もしくは
クリーム状物質であり、原料脂肪N’2の種類、エステ
ル結合数、エステル化生成物の残存水酸基の数音変化さ
せることにより、融点、粘稠度、抱水性などの諸性状を
調整することができるのも本発明の特徴の一つである。
とくに、本イ?〕明においてはエステル化生成物の1分
子中に出発多価アルコール縮合物の全水酸基の半分以下
の数の遊離水酸基を有することが必要である。エステル
化生成物の分子中に出発多価アルコール縮合物の全水酸
基の半分より多い数の遊離水酸基が残存している場合は
、融点、粘稠度、抱水性々どが著しく劣り、本発明の目
的とする性状のワックス状物儒はイ具られない。
本発明においては、エステル化反応生成物における出発
多価アルコール縮合物の残存水酸基の数が0となってい
ることが、とりわけ好ましい。
たとえば、出発多価アルコール縮合物と12−ヒドロキ
システアリン酸(以下単に12−0H8tという)との
エステル反応にさいしζ出発多価アルコール縮合物の遊
離OHを半分よシ多く残存させたときの、生成物の物性
を次表に示す。
第1表 第1表の結果を後述の第2表と対比すれば明らかである
とおシ、出発多価アルコール縮合物の0I−rを半分よ
り多く残存させた生成物は融点、粘稠度、抱水性などに
おいて所望の性状が得られない。
本発明においては、前記脂肪酸混合物におけるll′]
鎖状高級脂肪酸の含量が50モル係を超えるとエステル
化生成物の抱水性、粘稠度が著しく劣る。
エステル化反応は常法を用いて行なわれ、触媒は用いて
も、用いなくてもよい。多価アルコール縮合物と脂肪酸
混合物との反応量は生成物の1分子中の残存0H19が
出発多価アルコール縮合物の全OH数の半分以下となる
様に決定きれる。即ち、計算によれば、たとえばジプロ
ピレングリコール1モルに対して脂肪酸混合物の反応@
ば05〜2モルの範囲であΣ。同様に、ノクリセリン1
モル、ソトリメチロールプロパン1モル及びノインタエ
リトリット1モルに対して脂肪酸混合物の反応量はそれ
ぞれ1〜4モル、1〜4モル及o:1.5〜6モルとな
る。
エステル化反応終了後、必要に応じて常法に従って反応
混合物をアルカリ脱酸、脱色剤による脱色、水蒸気蒸留
による脱臭精製に付する。得られた生成物はいづれも淡
色、無臭の半固体状、ワックス状物質である。
第2表に本発明のエステル化生成物の物性を対照例のワ
セリン、硬化ヒマシ油、ラノリン、ならびに特開F’3
52−48613号に記載されている側鎖状高級脂肪酸
を用いたエステル化反応生成物とともに示す。
備考:カッコ内の数値は計算値を示す。
試料A、 1 、 A、 2及び16.3はそれぞれ後
述の実施例1,2文び3において得られた生成物であり
、他の試料名の生成物は実施例に準4−シて合成された
*1: JIS K2SO3(グリース及びペトロラタ
ムちょう度試験器)に規定されている コーン(合成樹脂製)を用いてJIS K2560の方法に準拠して測定された。
*2:試料10gに蒸留水を添加しながら十分かきまぜ
、さらに過剰量の蒸留水に 浸して3日間放置後、過剰の蒸留水を 乾燥させて重叶増加叶で表わした (25℃)。
上記の結果より本発明に係るワックス状エステル化生成
物は人間の皮脂と同程度の融点を示し、適度な稠度を有
し、自己乳化性を伴う抱水力に富み、化粧料用ワックス
として優れた物性を保有していることが認められる。
次にこれらの各種油剤又は溶剤に対する溶1官性を第3
表に示す。溶解性は、試料と各油剤または溶剤との等景
況合物を70〜85℃に攪拌溶融後、室内で放置冷却し
、25℃における状態で調べた。
試料として第2表に掲げたものを用いた。
第  3  表 O:均一に相溶、△ニ一部分離、×:相溶性なし試料名
は第2表と同じ。
上記結果より本発明に係るワックス状物質は、ワセリン
、ラノリン等と比較して各種香粧品用油剤あるいは溶剤
に対する相溶性に優れていることが認められる。
次に第2表の試料A、1〜4について、試料501量部
にオリーブ油50重量部を加えてクリーム状物質をつく
りこのクリームを手に塗布したときの成C呻を試験した
。このテストはパネル50名を使ってワセリン−オリー
ブ油各50重量部よりなる軟fJを手に塗布したときの
感触との比較で行なわれに0 8r!4表 tlHjli位は置敷で示す。
」二部結果より本発明に係るワックス状物質は、ワセリ
ンに比べてその感触性が著しく優れていることが明らか
である。
寸だ人体に対する一次刺敞性を閉塞バッチテストによっ
て次のように検討した。すなわち前牌または上腕層側部
皮表の角質および表皮上の皮脂を除き、1インチ四方の
リント布に試料を塗布し、これを皮膚表面に貼布し、油
紙でグい、紙絆創膏で四方を井桁にとめ、この上をさら
に締帯で押える。健康人20名に対しこのテストを実施
し、24時間後、48時間後、1週間後にそれぞれ判定
を行なったが、本発明に係るワックス状物質(第2表の
試料Jf61〜3)はいずれも全く刺激性が認められず
化粧料用基剤として有用であることが認められた。
本発明のエステル化生成物を化粧料や軟膏に配合する量
は一般に20〜70重量係である。
実施例1(第2表試料盃1の合成例) 攪拌機、温度計、窒素ガス吹込管、還流冷却器つき水分
離器を備えた2!の四ツロフラスコに12−ヒドロキシ
ステアリンe(純度90’1fil上)3モル、ステア
リン酸3モル、ジ被ンタエIJ )、 IJワットモル
、キジロール(全仕込量に対して5幅)およヒバラドル
エンスルホン酸(全仕込量に対して(13ol))を加
え、180〜260℃にて計算計の副生水が水分離器に
たまる寸で反応を行なった。
反応終了後常法により脱酸、脱色(活性白土および活性
炭の脱色剤)し、水蒸気を減圧下に吹込んで脱臼、を行
ない、白色、無臭のエステル化生成物を得た。酸価03
、水酸基価84、ケン化価178、収率84チであった
実姉例2(第2表試料扁1の合成例) 実JIy 911と同様にして、12−ヒrロキシステ
アリンj¥14.5モル、ステアリン酸15モル、・ノ
波ンタエリトリ、ト1モル、キジロール及o: t= 
化第1スズを用いて反応させ、精製してエステル化反応
生成物を得た。酸価02、水[1り県側122、ケン化
仙j165、収率82係であった。
実施例3(第2表試料蔦3の合成例) 実施例1と同様にして、12−ヒドロキシステアリン酸
5モル、ステアリン酸1モル、ジペンタエリトリ、ト1
モル、キジロールおよび塩化第1スズを用いて反応させ
、精製してエステル化生成物を得た。酸′1111I0
1、水酸基価130、ケン化価161、収率75係であ
った。
実施例4(口紅) 成   分                    
重量部イソステアリン酸            25
流動ノやラフイン             10キヤ
ンデリラワツクス         10シリコンオイ
ル             4密ロウ       
          5セレシン          
       5実施例2のエステル化生成物    
  35色素                   
香料                  、イソステ
アリン酸10部及び流動ノやラフインにキャンデリラワ
ックス、密ロウ、セレシン及ヒ実施例2のエステル化生
成物を加え、さらにイソステアリン酸15部及びシリコ
ンオイルに良く分散させた色素を加え80〜85℃に々
0熱攪拌し、香料を加えた後成型器に流し込み10℃ま
で冷却して成型器よシ取出す。
実施例5(ヘヤークリーム) 成  分           重量部ステアリン酸 
             3流動パラフイン    
        25′lI′や例3のエステル化生成
物     20パラフインワツクス        
   3乳化剤                5防
)に剤               ii’4量プロ
ピレングリコール         4蒸留水    
           40香料       適量 油脂原料、乳化剤、防腐剤を80〜85℃に加熱溶角了
し、[傑拌しながらこれに同温に加熱したプロピレング
リコール/蒸留水混合′吻を徐々に添加した後、イ・ゾ
拌しながら60℃まで冷却して香料を加え、烙らに30
℃まで借拌冷却後、容器に詰める。
実施例6(親水性軟膏) 成   分                  重量
部実施例1のエステル化生成物     35ステアリ
ルアルコール        15梳動ノやラフイン 
           12ラウリル硫酸ナトリウム 
       1防腐剤              
 適量蒸留水               37油脂
原料を70〜80℃に加熱溶解し、これに同温に加熱し
たラウリル硫酸ナトリウム水溶液を攪拌しながら徐々に
添加し、30℃になるまで攪拌冷却して乳剤性軟膏を得
る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)次の一般式 %式%() (式中Rはいづれも水酸基2〜4個を有する多価アルコ
    ールよシ水酸基を除いた残基、nはいづれも1,2又は
    3である)で示される、水酸基2〜4個を有する多価ア
    ルコールの縮合物と、50モル%以上の12−ヒドロキ
    システアリン酸及び残部炭素数14以上の直鎖状高級脂
    肪酸からなる脂肪酸混合物とのエステル化反応生成物で
    あって、生成物1分子中に上記多価アルコール縮合物の
    全水酸基の半分以下の数の水酸基を有するエステル化反
    応生成物。
  2. (2)  エステル化反応生成物における出発多価アル
    コール縮合物の残存水酸基の数がOとなっている特許請
    求の範囲第(1)項記載のエステル化反応生成物。
  3. (3)次の一般式 %式%() (式中Rばいづれも水酸基2〜4個を有する多価アルコ
    ールより水酸基を除いた残基、nはいづれも1,2又は
    3である)で示される、水酸基2〜4個を有する多価ア
    ルコールの縮合物と、50モル係以上の12−ヒドロキ
    システアリン酸及び残部炭素数14以上の直鎖状高級脂
    肪酸がらなる脂肪酸混合物とのエステル化反応生成物で
    あって、生成物1分子中に上記多価アルコール縮合物の
    全水酸基の半分以下の数の水酸基を有するエステル化反
    応生成物の1種又は2種以上を配合してなる化粧料。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003041674A1 (de) * 2001-11-17 2003-05-22 Cognis Deutschland Gmbh & Co. Kg Kosmetische antitranspirant-roll-on-formulierungen auf w/o-emulsionsbasis
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CN112010753A (zh) * 2020-08-18 2020-12-01 青岛科技大学 一种6-羟基己酸酯的制备方法

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