JPH0517712Y2 - - Google Patents

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JPH0517712Y2
JPH0517712Y2 JP1986074668U JP7466886U JPH0517712Y2 JP H0517712 Y2 JPH0517712 Y2 JP H0517712Y2 JP 1986074668 U JP1986074668 U JP 1986074668U JP 7466886 U JP7466886 U JP 7466886U JP H0517712 Y2 JPH0517712 Y2 JP H0517712Y2
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は文書の入力を行う文書作成装置に係わ
り、詳細には互いに関連性のある文書の作成に便
利なページ割り付けを行うことのできる文書作成
装置に関する。
「従来の技術」 オフイス等では、例えば日本語ワードプロセツ
サを用いた文書入力が広く行われるようになつて
いる。このような文書作成装置は、印刷する文書
に対応させてページ付けを行うことができるよう
になつている。ページ付けは、各文書ごとに独立
して行われている。
すなわち、第7図に示すようにある文書Aが10
ページ、他の文書Bが8ページの文書量であつた
とすれば、文書Aについて第1ページから第10ペ
ージまでのページ割り付けP1〜P10が行われ、文
書Bについては第1ページから第8ページまでの
ページ割り付けP1〜P8が行われる。もちろん、
装置によつてはこのようなページ割り付けを一切
行わないようなモードに設定することも可能であ
り、またページ割り付けの開始するページとその
ときの初期値(ページが印刷される場合の最初の
ページ数)を設定することも可能である。例えば
表紙と本文を作成する場合に、表紙の部分にペー
ジ番号を付さないようにしたいときには、後者の
機能があると便利である。
「考案が解決しようとする問題点」 ところで例えば新製品のマニユアルを作成する
場合には、複数の人がそれぞれの担当分野の文章
を作成し、これらを持ち寄つて1つの文書を完成
させる。このような分野でも、各人がワードプロ
セツサ等の文書作成装置を使用することが多い。
従来ではこのような場合、各人の作成した文書に
それぞれ独自のページ番号が付されているので、
これらの文書の完成後、ページ番号を再割り付け
する必要があつた。前記した第7図に示した例で
2つの文書を形式上1つの文書にする場合には、
後に続く文書が文書Bだとすれば、第8図に示す
ようにこの文書Bのページ番号初期値を第11ペー
ジP11に設定する必要があつた。
ところがこのような場合には、先の文書をAを
改定してそのページ数が増加または減少すると、
後の文書Bのページ番号初期値もこれに応じて変
更する必要があり面倒であつた。
ところで、互いに関連する文書を結合(複合)
して1つの文書を作成する方法が従来から存在す
る。この方法を第7図に示した例で説明すると、
文書Aの後に文書Bを接続してこれらの複合され
た文書の作成を行う。この場合、文書作成装置は
これらが1つの文書として結合されたので、1つ
の連続したページ番号に割り付けを行うことにな
り、ここまではなんら問題が発生しない。ところ
が製品の改造等に伴つて各担当者が自己の担当箇
所の変更を行おうとすると、1つの文書としてま
とめられてしまつているので、各担当者ごとに作
業を平行して行うことができず、不便である。
そこで本考案の目的は、それ自体が独立ししか
も相互に関係のある複数の文書間でページの割り
付けを統一させることのできる文書作成装置を提
供することにある。
「問題点を解決するための手段」 本考案では、第1図に原理的に示したように文
書を電子的に格納した文書記憶手段1と、この文
書記憶手段1に記憶された文書同士を関連付ける
と共にそれらの関連付けられた文書をページ付け
する場合の順序とそれらに統一して使用される相
対文書名とを記憶した文書関連付け手段2と、文
書記憶手段1に記憶された文書のそれぞれを独立
してページ付けする一方、文書関連付け手段2に
よつて関連付けられた文書については所定の条件
のもとでこれらの間に一連のページ番号を割り当
てるページ付け手段3とを文書作成装置に具備さ
せる。
ここでページ付け手段3は文書関連付け手段2
によつて関連付けられた文書の一部にページの増
減があつたとき関連付けられた他の文書について
も所定の条件のもとで一連のページ番号に修正を
行うようにすれば、前記した問題点を解決するこ
とができる。
「実施例」 以下実施例につき本考案を詳細に説明する。
第2図は本考案の一実施例における文書作成装
置の回路構成の要部を表わしたものである。
この実施例の文書作成装置はCPU(中央処理装
置)11を搭載している。CPU11はバス12
によつて装置の各部と接続されている。このうち
RAM13は各種データを一時的に格納するため
のランダム・アクセス・メモリである。フアイル
記憶装置14はこの装置で設定される1または複
数の枠についてそれらの使用順序を登録するため
のメモリである。関連文書記憶メモリ15は、相
互に関連する文書の名前とそれらに一連のページ
番号を割り当てる場合の順序を記憶したメモリで
ある。プログラム格納用デイスク装置16は、こ
の文書作成装置の制御に用いられる各種プログラ
ムを格納したデイスク装置である。表示制御装置
17はデイスプレイ18の表示を制御する装置
で、画像を1ページ分表示するための表示用
RAMを内蔵している。マウス19はポインテイ
ング・デバイスであり、これを机上で移動させる
ことにより所望の位置にカーソルを動かすことが
できる。マウス19には2つのボタンが配置され
ており、これらを押す(クリツクする)ことによ
り、各種の指示を行うことができる。この文書作
成装置にはキーボード20も用意されており、こ
れを用いて文字の入力を行つたり、各種制御を行
うことができる。
さてこの文書作成装置では、マウス19および
キーボード20を用いて文書の作成を行うことが
できる。今、文書作成装置を用いて4つのそれぞ
れ独立した文書が作成されたものとする。これら
は第1〜第4の文書フアイル24−1〜24−4
として文書格納用メモリ14に格納される。
第3図はこれら4つの文書フアイルがデイスプ
レイ上に表示された例を表わしたものである。デ
イスプレイ18上には、文書フアイルの形をした
図形(以下この明細書ではこれらをアイコンと呼
ぶことにする。)が、それぞれの文書フアイル2
4−1〜24−4に対応して表示されている。こ
の実施例では、第1〜第4の文書フアイル24−
1〜24−4についてこれらのフアイル番号の若
いものから順に一連のページ番号を割り当てるも
のとする。この場合のオペレータの操作は次の第
4図に示すようなものとなる。
すなわち、オペレータはマウス19を用いてカ
ーソルをページ番号の割り付けを行おうとするい
ずれかのアイコンに合わせる(ステツプ)。そ
して、この状態で例えばマウス19の図示しない
ボタンをクリツクしてその文書フアイルをページ
書式モードに設定する(ステツプ)。このとき
デイスプレイ18には、幾つかの選択すべき作業
内容が表示される(ステツプ)。オペレータが
ページ番号に関する作業内容を選択する(ステツ
プ;Y)と、ページ番号の割り付けの態様を選
択させるための情報が表示される(ステツプ)。
これに対して、ページ番号以外の作業内容のの指
定が行われた場合には(ステツプ;N)、該当
する作業が行われることになる(ステツプ)。
デイスプレイ18にページ番号の割り付けの態
様を選択させるための情報が表示された場合に
は、オペレータはマウス19を用いてその文書フ
アイルが独立したフアイルであるかどうかの指示
を行う。独立した文書フアイルとしての指示が行
われた(ステツプ;Y)場合には、関連文書記
憶メモリ15のその文書フアイル用記憶領域に独
立番号であることを表わしたフラグを立てる(ス
テツプ)。ページ番号の割り振りについて他の
文書フアイルと関連する文書フアイルであつても
ページ番号が最初に付けられる文書フアイル(こ
の例では文書フアイル24−1)の場合には、独
立したフアイルとしての指定を行うことができ
る。
これに対して他の文書フアイルとページ番号が
関係する文書フアイルとしての指示が行われた場
合には(ステツプ;Y)、直前のページ番号が
付けられる文書の名前が相対文書名として入力さ
れると(ステツプ)、この内容と相対番号であ
ることを表わしたフラグを関連文書記憶メモリ1
5に記憶させることになる(ステツプ)。なお、
オペレータが、相互に関連する文書フアイルの中
で最初のページ番号が付けられる文書フアイル2
4−1を選択した場合には、相対文書名の記載を
行うことができないので、この記載欄が空欄とな
る。
以上のような操作をそれぞれの文書フアイルに
ついて行うことによつてこれらの文書フアイルの
関連付けを行うことができる。第5図は以上の例
における関連文書記憶メモリ15の記憶内容を表
わしたものである。
第6図は、個々の文書フアイルについてそれら
をデイスプレイ18に表示したり図示しないプリ
ンタで印字する際のページ番号の割り付け作業を
表わしたものである。文書フアイルが特定され、
その文書フアイルについてページ番号の割り付け
が指示されると、CPU11はプログラム格納用
デイスク装置16に書き込まれたプログラムに従
つて、まずその文書フアイルに記された相対文書
名を関連文書記憶メモリ15から取り出す(第6
図ステツプ)。この取り出した相対文書名は、
作業用のRAM13に書き込まれる。
CPU11は次にフアイル記憶装置14内に格
納されている文書フアイルの中にその相対文書名
のフアイルが存在するかどうかの検索作業を行う
(ステツプ)。その名称のフアイルが存在した場
合には(ステツプ;Y)、それが文書フアイル
であるかどうかの判別が行われる(ステツプ)。
本実施例では、文書フアイル同士でなければペー
ジ番号を連続させることができないという前提に
立つからである。
相対文書名に一致するフアイルが文書フアイル
であつた場合には、そのフアイルの最終ページ番
号が取り出される(ステツプ)。このとき、そ
のフアイルに先行するフアイルが存在する場合に
は、先行するフアイルを相対文書名によつて検索
し、そのフアイルの最終ページの番号との関係で
現在調べようとしているフアイルの最終番号を知
ることになる。最終ページ番号が取り出された
ら、取り出したその番号に1だけ加算した値を今
回ページ番号を付けようとしている文書フアイル
の開始ページの番号として設定する(ステツプ
)。以下順にページ番号の割り付けが行われる
(ステツプ)。
これに対して、ステツプで相対文書名のフア
イルが見つからなかつた場合や、ステツプで見
つけたフアイルが文書フアイルではなかつた場合
には、通常の場合と同様に1ページ目から順にペ
ージ番号が付けられることになる(ステツプ)。
以上説明した実施例では、相互に関係する文書
のうち後に続く文書のページ番号を先行する文書
のページ番号に画一的に連続させたが、それぞれ
の文書に独立したページ番号を付けるモードに文
書作成装置を設定できるようにすることも可能で
ある。
また実施例では、プログラムを記憶する媒体と
してデイスク装置を使用したが、ROM等の他の
記憶媒体を使用することも可能である。またデイ
スク装置を使用した場合には、この装置をこの実
施例における関連文書記憶メモリやフアイル記憶
装置等に兼用することができることはもちろんで
ある。
「考案の効果」 このように本考案によれば相互に関連する文書
を独立に作成、変更してもこれらに統一的なペー
ジ番号を付けることができるので、複数の文書作
成装置をケーブルで接続して文書の作成作業を行
う場合には、相互にページ番号の調整を図ること
なく、比較的長い文書を効率的に作成することが
できる。また、1台の文書作成装置で相互に関連
した文書を複数作成するときにも、文書を1つに
まとめることなくページ番号の完全な管理が可能
となる。更に本考案では文書フアイルそのものに
これらを関連付ける情報を付加しない。従つて、
1つの文書を複数の関連文書の構成要素として使
用することができ、文書処理のフレキシビリテイ
を高めることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の原理的な構成を示すブロツク
図、第2図〜第6図は本考案の一実施例を説明す
るためのもので、このうち第2図は文書作成装置
の要部を示すブロツク図、第3図は複数の文書フ
アイルの存在を指示するデイスプレイの平面図、
第4図はページ番号について文書フアイルの関連
付けを行う作業の例を示す流れ図、第5図は関連
文書記憶メモリの内容を示す説明図、第6図はペ
ージ番号の割り付け作業の様子を示す流れ図、第
7図は2つの文書A,Bに独立したページ付けを
行つた例を示す説明図、第8図はこれらの文書
A,Bを1つに形式的にまとめた場合のページ付
けの例を示す説明図である。 11……CPU、14……フアイル記憶装置、
15……関連文書記憶メモリ、16……プログラ
ム格納用デイスク装置、18……デイスプレイ、
19……マウス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 互いに独立した複数の文書を電子的に格納し
    た文書記憶手段と、 前記複数の文書のうちのページ番号を連続さ
    せようとする複数の文書フアイルを選択する文
    書フアイル選択手段と、 これらの文書フアイルのうちのページ番号が
    最初に付けられる文書フアイル以外の文書フア
    イルについて、それらの直前に配置されるべき
    それぞれの文書フアイルの名称をそれらの文書
    フアイルに対応させて登録する相対文書名登録
    手段と、 この相対文書名登録手段によつて登録された
    相対文書名をページ番号の若い方向に辿つてペ
    ージ番号の確定した最終の文書フアイルのその
    最終ページ番号に“1”を加えたページ番号を
    次に続く文書フアイルの開始ページの番号とす
    るようにしてそれぞれの文書フアイルのページ
    番号の割り付けを行うぺージ番号割付手段 とを具備することを特徴とする文書作成装置。 2 ページ番号割付手段は文書関連付け手段によ
    つて関連付けられた文書の一部にページの増減
    があつたとき関連付けられた他の文書について
    も所定の条件のもとで一連のページ番号に修正
    を行うことを特徴とする実用新案登録請求の範
    囲第1項記載の文書作成装置。
JP1986074668U 1986-05-20 1986-05-20 Expired - Lifetime JPH0517712Y2 (ja)

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JP1986074668U JPH0517712Y2 (ja) 1986-05-20 1986-05-20

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JP1986074668U JPH0517712Y2 (ja) 1986-05-20 1986-05-20

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JPS62187359U JPS62187359U (ja) 1987-11-28
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3464343B2 (ja) * 1996-04-17 2003-11-10 株式会社図研 ドキュメント編集装置
JP5033277B2 (ja) * 2000-09-12 2012-09-26 コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 画像処理装置および画像処理方法並びにコンピュータ読み取り可能な記録媒体

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JPS6168631A (ja) * 1984-09-11 1986-04-09 Fujitsu Ltd 文書印刷処理方式
JPS6170657A (ja) * 1984-09-14 1986-04-11 Toshiba Corp 文書作成装置

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