JPS60189032A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPS60189032A
JPS60189032A JP59042139A JP4213984A JPS60189032A JP S60189032 A JPS60189032 A JP S60189032A JP 59042139 A JP59042139 A JP 59042139A JP 4213984 A JP4213984 A JP 4213984A JP S60189032 A JPS60189032 A JP S60189032A
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JP
Japan
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JP59042139A
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English (en)
Inventor
Tomio Masuyama
増山 富夫
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、l」木+Ijワードプロセッサのような文書
作成装置に関し、特に複数の文書ファイルを指定された
順序で連続して印刷する機能を有する文書作成装置rり
の改良に関するものである。
[従来技術] 従来、この種の装置においては、複数の文書ファイルの
連続印刷は、以上の方法により実現されていた。
(I)通′畠、第1図に示すように文書ファイル11中
には、文117本体(文書データ)12の他に1行の文
字数13A 、 1頁の11数13B、印ff111部
数130、用紙サイズ130および先頭頁N913E等
の印刷情報データ13を有している。さらにこの印刷情
報テーク13中に、「次に印刷すべき文書ファイル名」
(以下、「欧文書名」と称する)を格納する記憶領域1
3FC以下、欧文書名記憶領域と称する)を設けている
このように、次に印刷すべき文書ファイル名を格納する
記憶領域13Fを設けることにより、文書を作成すると
きには、作成された文書ファイルの欧文書名記憶領域1
3Fに、次に印J61Jすべき文書ファイルの名称を格
納した後、その文書ファイルをフロンピーディスク装置
等の補助記憶装置に保存しておく。例えば、第2図に示
すように「文書ファイル1」21、「文書ファイル2J
22.r文書ファイル3 J 23.−・・r文書7フ
イルnJ 2nをこのmn序で印刷したい場合には、「
文書ファイル1」21の欧文書名記憶領域13Fに「文
書ファイル2」を格納し、1文書ファイル2」22の欧
文書名記憶領域13Fに「文書ファイル3」を格納しと
いうように、一般に「文書ファイルn−1」の次文書名
記怜領域13Fに[文丁1)ファイルn」を格納し、こ
れらの各文書ファイルをあらかじめ補助記憶装置に保存
しておく。
次に、文書ファイルの印刷時には、先頭の文書ファイル
、」二連の例では[文書ファイル1」21を文書メモリ
上に呼び出し、その後に印刷処理を起動する。このよう
に印刷処理が起動されると、第3図に示すように、ステ
ップS3]において現在文書メモリに読み出された文書
データを印刷する。次いでステップS32において、文
書メモリ上に読み出された「欧文書名」を取り出し、つ
ついてステップS33において「欧文書名」が指定され
ているか否かを判定する。ステップS33において「欧
文書名」が指定されていれは、ステップS34において
指定された文書ファイル名を有する文書ファイルを補助
記憶装、″1γ1から11デひ出し、書ひステップS3
1 に戻る。
他力、ステップS33において、「欧文書名」の指定が
焦いときには、印刷処理は終了する。
以」;の処理により、]二連のように次に印刷すべき文
書ファイル名を設定すれば、文 −書フアイル14文書
ファイル21文書ファイル3、・・・5文書ファイルn
が順次呼び出されてこの順序で連続印刷されることにな
る。
(I[)’ (I)以外の方法としては、印刷時に、印
刷メニュー画面において印刷すべき文書ファイル名を全
て入力する方法がある。この方法では、第4図に示すよ
うに印刷メニュー画面41中に印刷する文書ファイル名
を人力するためのパラメータエリアがとっである。例え
は、「文書ファイルl」、「文書ファイル2」、「文書
ファイル3」、・・・、「文書ファイルn」をこの順序
で印刷するときには、その印刷時に印刷メニュー画面4
1において第4図に示すようにそのパラメータを設定す
ればよい。
以上述べたように(I)の方法の場合には、複文の文書
データを連続印刷するだめの情報、すなっち欧文書名が
文書ファイル中に保存されるのC1その情報を一度設定
しておけば繰り返し複数℃書ファイルの連続印刷が行え
て便宜である。さらに、連続して印刷する文書数を設定
する際の制勺もない。しかし、その反面、印刷される文
書ファイルの前後の関係や印刷の順序が一目では確認で
きないという欠点がある。
一方、 (II)の方法の場合には、印刷される文書フ
ァイルの前後の関係や印刷の順序は印刷メニュー画1n
1を通して一目で分かるという長所がある。しかし、そ
の反面、複数の文書データを連続印刷するための情報が
保存されないので、印刷の都度、印刷すべき全ての文書
ファイル名をいちいち設定し直さなければならないとい
う欠点がある。
このように、いずれの方法も一長一短あって操作性が悪
いので、複数の文書を連続印刷する際の操作性の向」;
が望まれていた。
[目的] そこで、本発明の目的は、」二連の点に鑑みて、複数の
文書を連わ°δ印刷する際に、印刷すべき文書の前後の
関係および印刷の順序を一目で知ることができるととも
に、一度設定したパラメータに応じて繰り返し複数の文
書を連続印刷するようにして、操作性の向上を図った文
書作成装置を提供することにある。
[実施例j 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第5図は本発明の構成を明示するだめの全体構成図であ
る。
本発明文書作成装置は、文字を入力し、文書ファイル名
を入力する入力手段51と、入力手段51から入力され
た文字に応じて文書を作成する文書作成手段52と、文
書作成手段52により作成された文書に入力手段から文
書ファイル名を伺して文書ファイルの形態で保存する文
書保存手段53と、文書保存手段53に保存される複数
の文書ファイルのうち、印刷すべき文書ファイル名を指
定する文書名指定手段54と、文書名指定手段54によ
り指定された印刷すべき文書ファイル名を格納する文書
名格納手段55と、印刷の指示をする印刷指示手段56
と、印刷指示手段56からの印刷指示に基づき、文書名
格納手段55に格納された印刷すべき文書ファイル名に
応じた文書ファイルを文書保存手段53から呼び出す文
書呼び出し手段57と、文書呼び出し手段57により呼
び出された文書ファイルの印刷を杓う印刷手段58とか
ら構成される。
第6図は本発明文書作成装置の構成の一例を示す。
ここで、CPUはマイクロプロセッサ形態の中央処理装
置であり、文書処理のための演算や論理判断等を行い、
アドレスバスAB、データバスDBオよびコントロール
パスCBを介して、それらの7ヘスに接続された後述の
各構成要素を制御する。
ROMは読み出し専用メモリであり、後述する中央処理
装置CPUの制御の手順、例えば第10図に示すような
手順等を記憶する。RAMは書き込み可能なランダムア
クセスメモリであり、各構成要素からの各種データの一
時記憶に用いる。このランダムアクセスメモリRAM内
には、第11図に示すような文書名記憶領域RAM−1
を設ける。
KBは入力手段としてのキーボードであり、文書データ
の入力のためのアルファベットキー、平仮名キー等の文
字記号入力キー1本発明にかかる印刷パラメータの設定
、および印刷の際の各種機能を指示するための各種のフ
ァンクション・キーを配置する。
CRTは陰極線管等を用いた表示装置であり、キーボー
ドKBから入力された文書データや印刷パラメータの表
示等を行う。DBUFは文書メモリであり、キーボード
KBから入力された文書データへ“・の一時記憶に使用
する。
PRTはシリアルプリンタのような印刷装置〆1であり
、キーボードKBから入力されて編集された文書データ
の印刷を行う。DISKはフロッピーディスクやハード
ディスク等の補助記七〇装置であり、キーボードKBか
ら人力されて編集された文書データ等を文書ファイルの
形態で保存するために使用する。
この補助記憶装層DISKには、第7図に示すように、
印刷すべき文書ファイル名を順次格納して文書ファイル
の形1Δとした文書名指定文書ファイル71を保存する
。この文書名指定文書ファイル71は、後述するように
、入力手段としてのキーホードKBの1!に1作により
あらかしめ作成される。
次に、来光IJi1文調作成装置の動作の一例について
説明する。
ます、IN・作渚はキーホードKBの操作により、表示
装置CRTの表示画面を見ながら印刷すべき文書ファイ
ル名を印刷++(r*序に従い順次人力し、文書指定文
書ファイルをあらかじめ作成しておく。
例えは文書ファイルを「文書ファイル1」。
1文書ファイル2J、「文書ファイル3」、・・・。
[文書ファイルnj というように、このjl「1序で
印刷したい場合には、第7図に示すように、各文書ファ
イル名を1jlr1次人力し、文書名指定文書ファイル
71として第6図に示す補助記憶装!&JDISKにあ
らかしめ保イrしておく。このような文書名指定文書フ
ァイル71を作成すると、各文71)ファイルとの関係
は第8図に〉Jりすようになる。
次に、印刷時には、第8図【こ示ずように表示装置CR
Tを印刷メニュー画面81にして、文書名指定文書ファ
イルの名称をパラメータとして操作者か指定する。
その後に印刷が起動すると、印刷処理においては、第1
012に示すようにステンプ5lotに移り、指iiで
された名称を有する例えは第11図に示すような文書名
指定文書ファイルIIIを補助記す、巨装置DISKか
ら呼ひ出す。次いてステンプ5102において、第11
図に示すようにその文iI(名指定文書ファイルIll
の中から印刷すべき文書ファイル名を全て取り出し、そ
の文書ファイル名をランタムアクセスメモリRAM 、
、!=に配置させた文11:名記憶領域RAM−1に図
示のように格納する。このときに同1111に文J)名
指定文書ファイルIll中に指′)jlされている文書
ファイル名の総個数を文書名記憶領域RAM−1の一領
域112に格納する。
次にステップ5103において、文書名記f、Q領域R
AM−1に格納されている文書ファイル名を有する文書
ファイルを補助記憶装置DISKから第6図に示す文書
メモリDBUjl二に呼ひ出す。次にステ、プ5104
において、文書メモリDB UF上に呼ひ出された文書
、?枦すに名を表示画面に表示し、さらにステップ51
05において文書メモリDBUFトの文書データを印刷
装置PRTにより印刷する。なお、文書データの印刷に
ついては公知技術であるので、その説明はここでは省略
する。
次にステップ5105において文書データの印刷が終了
すると、ステップ510Bにおいて、文書名記憶領域R
AM−1に格納されている文書ファイル名を有する全て
の文書ファイルの印刷が終了したか否かを判定し、全て
の文書ファイルの印刷が終了していなければ、ステップ
5103に戻り、文書名記憶領域RAM−1に格納ぶれ
ている次の文書ファイル名に対して−上述の一連の処理
を繰り返す。他方、ステップ5106において、全ての
文書ファイルの印刷か終了していれは、本発明にかかる
印刷処理を終了する。
以上の制11111処理により、文書名指定文書ファイ
ル中に格納されている文書ファイル名に対応する文書フ
ァイルを、その格納されているII「1序に従ってll
[i 欽印刷することかてきる。さらに、印刷処理中に
、文書名指定文書ファイルの内容が表示装置CRTの表
示画面に表示されるので、操作者はその内容を見ること
ができる。
上述の例においては、文書名指定文書ファイルを文書メ
モリoBUF七に的接作成し、印刷のときに、その文書
メモリDBtlFから文書ファイル名を直接取り出すよ
うにしてもよい。このようにすれば、印刷メニュー画面
において文書名指定文書ファイルの名称を指定する必要
がなくなり便宜である。
さらに、文書メモリDBUFを複数個有するように構成
し、文書名指定文書ファイルをそのうぢの一つの文書メ
モリに呼び出すようにし、その文79メモリから文書フ
ァイル名をii、’J接取り出してもよい。このように
すれは、」二連の例のように+、ll用の文書名記憶領
域をランダムアクセスメモリRAM内に設ける必要がな
くなるのて、ランタムアクセスメモリRAMの記憶領域
を有効に使用できる。
[効果] 以」二説明したように未発り]によれは、文書名指定文
書ファイル自体を文書ファイルの形態とし、そのファイ
ルの内容を文書作成画面に表示することができるので、
複数の文書を印刷する際に、その印刷の前後の関係およ
び印刷の順序を−「1で見て把握することができる。
さらに本発明によれば、文書ファイル名の追加、および
印刷順序の変更も容易に行うことができる。
さらにまた、本発明によれは、文書名指定文書ファイル
を一度作成して保存しておけば、以後。
印刷のたひことに印刷する文書ファイル名をいちいち指
定する必要がなくなるので、非゛1へに便宜である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来からの文書ファイルの形式の一例を示す説
明図、 第2図は従来からの文書ファイルの相互関係の一例を示
す説明図、 第3図は従来装置の印刷処理の一例を示すフローチャー
I・、 第4図は従来からの印刷メニュー画面の一例を示す説明
図、 第5図は本発明文書作成装置の全体構成の一例を示す構
成図、 第6図は本発明文書作成装置の構成の一例を示すブロッ
ク図、 第7図は本発明装置の文書名指定文書ファイルの形式の
一例を示す説明図、 第8図は第7図に示す文書名指定文書ファイルと文書フ
ァイルとの関係の一例を示す説明図、第8図は本発明装
置における印刷メニュー画面の一例を示す説明図、 第10図は本発明装置の印刷制御処理の一例を示すフロ
ーチャー)・、 第11図は本発明装置における文書名指定文書ファイル
と文書名記憶領域との関係の一例を示す説明図である。 CPU・・・中央処理装置、 ROM・・・読み出し専用メモリ、 RAM・・・ランダムアクセスメモリ、CRT・・・表
示装置、 KB・・・キーボード、 DBUF・・・文書メモリ、 PRT・・・印刷装置、 DISK・・・補助記憶装置、 RAM−1・・・文書名記憶領域、 51・・・入力手段、 52・・・文書作成手段、 53・・・文書保存手段、 54・・・文書名指定手段、 55・・・文書名格納手段、 56・・・印刷指示手段、 57・・・文書呼び出し手段、 58・・・印刷手段、 71.111・・・文書名指定文書ファイル、91・・
・印刷メニュー画面。 特許出願人 キャノン株式会社 代理人弁理士 谷 義− LI? n Ill ff (T) (rl S 第3図 第4図 第5図 (鳴 旬 θ Q \ ツノ2 第7図 、第8図 7/ 第10図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文字を入力し、文書ファイル名を入力する入力手段と、 該入力手段から入力された文字に応じて文書を作成する
    文書作成手段と、 該文書作成手段により作成された文書を、該文書に前記
    入力手段から文書ファイル名を伺して文書ファイルの形
    態で保存する文書保存手段と、 該文書保存手段に保存される複数の文書ファイルのうち
    、印刷すべき文書ファイル名を指定する文書名指定手段
    と、 該文書名指定手段により指定された印刷すべき文書ファ
    イル名を格納する文書名格納手段と、 印刷の指示をする印刷指示手段と、 該印刷指示手段からの印刷指示に基づき、前記文書名格
    納手段に格納された印刷すべき文書ファイル名に応じた
    文書ファイルを前記文書保存手段から呼び出す文書呼び
    出し手段と、該文書呼ひ出し手段により呼び出された文
    書ファイルの印刷を行う印刷手段とを具υ11シたこと
    を特徴とする文書作成装置。 (以 下 余 白 )
JP59042139A 1984-03-07 1984-03-07 文書作成装置 Pending JPS60189032A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59042139A JPS60189032A (ja) 1984-03-07 1984-03-07 文書作成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59042139A JPS60189032A (ja) 1984-03-07 1984-03-07 文書作成装置

Publications (1)

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JPS60189032A true JPS60189032A (ja) 1985-09-26

Family

ID=12627601

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JP59042139A Pending JPS60189032A (ja) 1984-03-07 1984-03-07 文書作成装置

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JP (1) JPS60189032A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62187359U (ja) * 1986-05-20 1987-11-28
JPH0496862A (ja) * 1990-08-14 1992-03-30 Sharp Corp 文書処理装置
JPH07200547A (ja) * 1993-12-28 1995-08-04 Nec Corp 文書作成装置

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