JPH0517687Y2 - - Google Patents

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JPH0517687Y2
JPH0517687Y2 JP1984074156U JP7415684U JPH0517687Y2 JP H0517687 Y2 JPH0517687 Y2 JP H0517687Y2 JP 1984074156 U JP1984074156 U JP 1984074156U JP 7415684 U JP7415684 U JP 7415684U JP H0517687 Y2 JPH0517687 Y2 JP H0517687Y2
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bathtub
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、浴槽内の湯量、湯温を制御するよう
にした浴槽内温湯調整装置に関するものである。
「従来技術」 浴槽に付帯する各種の装置として、所望温度の
湯を浴槽内に供給するための自動給湯装置、給湯
された浴槽内の湯を循環させて加温するための温
湯循環装置、浴槽内にバブルジエツトを噴射する
ためのバブルジエツト装置等がすでに提供され、
各種の態様で実用化されている。
これら各装置は、入浴準備に要する負担を軽減
し、しかも、快適な入浴を可能にする。
ちなみに、これらの装置に関する先行技術は、
実開昭57−160056号公報、実開昭58−74049号公
報、実開昭59−48631号公報、特開昭57−175841
号公報に開示されている。
「考案が解決しようとする課題」 上述した各装置を備えた浴槽の場合、これら各
装置が一元的な制御手段により的確に制御されて
運転されるのが望ましく、これが各装置の誤作動
を防止し、ひいては、各装置の故障の発生率を低
下させる。
かかる観点から従来の技術を検討した場合、自
動給湯装置と温湯循環装置とを備えた浴槽につい
ては、これらの装置を単一の系で制御するように
工夫されているが、これにバブルジエツト装置を
も組み合わせ、当該三基の装置を単一の系で制御
するようにした浴槽が提案されていないために、
このような技術的事項を満足させることのできる
浴槽が希求されている。
本考案はかかる技術的課題に鑑み、自動給湯装
置、温湯循環装置、バブルジエツト装置が組みつ
けられた浴槽において、これらの装置を一元的な
制御手段で的確に運転させることのできる利便性
の高い浴槽を提供しようとするものである。
「課題を解決するための手段」 本考案に係る浴槽内温湯調整装置は、所期の目
的を達成するために、以下に記載する手段を特徴
とする。すなわち、 本考案に係る浴槽内温湯調整装置は、浴槽、自
動給湯装置、温湯循環装置、バブルジエツト装置
と、これら各装置の作動を制御するためのコント
ローラーとを備えていること、 前記浴槽の水位として、槽内の底部側に温湯の
循環可能水位が設定され、槽内の高さ方向中間位
にバブルジエツトの噴射を可能にするためのバブ
ルジエツト水位が設定され、かつ、槽内の上部側
に満水時水位が設定されていること、 前記自動給湯装置が、水量調整弁を有する冷水
パイプと、湯量調整弁を有する熱湯パイプと、こ
れら冷水パイプ、熱湯パイプの各先端が接続され
た湯水混合器と、湯水混合器から浴槽の開口部に
わたつて配管された供給パイプと、供給パイプ内
に配置された温度センサとを含んでいること、 前記温湯循環装置が、一端に先端口、他端に水
位開放パイプを有する循環パイプと、水位開放パ
イプから分岐された入口パイプと、循環パイプの
途中に介在された循環ポンプおよび温湯加熱用の
ヒータ加温部と、循環パイプ内に配置された温度
センサとを含んでおり、水位開放パイプが前記浴
槽の外側において上下方向沿いに配置され、循環
パイプの先端口が前記浴槽の開口部側に配置さ
れ、かつ、入口パイプが前記循環可能水位よりも
下位の位置を保持して前記浴槽の内部と相互に連
通しているとともに、ヒータ加温部、温度センサ
相互の電気回路には、温度センサにより検知した
循環湯温に基づいてヒータ加温部をオン、オフす
るための制御回路部が設けられていること、 前記バブルジエツト装置が、上端に空気取入口
を有するバブルジエツトパイプと、バブルジエツ
トパイプの途中に介在されたバブルジエツトポン
プおよびジエツトノズルとを含んでおり、バブル
ジエツトパイプの下端が前記循環可能水位よりも
下位の位置を保持して前記浴槽の内部と相互に連
通しているとともに、ジエツトノズルが前記バブ
ルジエツト水位と対応して前記浴槽に連結されて
いること、 前記水位開放パイプ内には、前記循環可能水
位、前記バブルジエツト水位、前記満水時水位に
それぞれ対応して、循環可能水位センサ、バブル
ジエツト可能水位センサ、満水時水位センサが配
置されていること、 前記コントローラーには、 前記温度センサにより検知した給湯温度に基づ
いて前記水量調整弁、前記湯量調整弁の弁開度を
調整するために、かつ、 前記循環可能水位センサにより検知した循環可
能水位に基づいて前記循環ポンプを作動させるた
めに、かつ、 前記バブルジエツト可能水位センサにより検知
したバブルジエツト水位に基づいて前記バブルジ
エツトポンプを作動させるために、かつ、 前記満水時水位センサにより検知した満水時水
位に基づいて前記水量調整弁、前記湯量調整弁を
閉止するために、 これら循環ポンプ、バブルジエツトポンプ、温
度センサ、循環可能水位センサ、バブルジエツト
可能水位センサ、満水時水位センサが電気的に接
続されていることを特徴とする。
「作用」 本考案に係る温湯調整装置の場合、コントロー
ラーを含む電気系統の電源を入れることにより、
自動給湯装置が作動して浴槽内に適温の湯が供給
され、浴槽内の温湯水位が循環可能水位になる
と、この水位検知に基づくコントローラーからの
制御信号(電気信号)を受けた温湯循環装置が始
動して浴槽内の温湯が循環され、浴槽内の温湯水
位がバブルジエツト可能水位になると、この水位
検知に基づくコントローラーからの制御信号を受
けたバブルジエツトが始動して浴槽内にバブルジ
エツトが噴射され、さらに、浴槽内の温湯水位が
満水時水位になると、この水位検知に基づくコン
トローラーからの制御信号を受けた自動給湯装置
が給湯を停止する。
「実施例」 次に、図面に基づいて本考案の一実施例につい
て詳述する。
図示の通り、浴槽1には、該浴槽1内に温湯を
供給する自動給湯装置2と、同槽1内の温湯をパ
イプにより循環させる温湯循環装置3と、同槽1
内にバブルジエツトを噴流させるバブルジエツト
装置4およびこれら各装置の作動を制御する電気
的なコントローラー5と付設されている。
上記自動給湯装置2は、その開閉作動により別
途供給され冷水の流量を調整する水量調整弁21
が介設されている冷水パイプ22と、同じく別途
供給される熱湯の流量を調整する湯量調整弁23
が介設されている熱湯パイプ24を有し、これら
の各先端が、当該冷水と熱湯を混合して所望温度
の温湯とする湯水混合器25に連通され、該湯水
混合器25からは上記浴槽1の開口部1aに開口
し該浴槽1に温湯を供給する供給パイプ26が連
結されている。
また、上記温湯循環装置3は、上記浴槽1の側
壁下部に先端が連結された入口パイプ31に、循
環パイプ32が連結されると共に、該パイプ32
には順次温湯内汚物を捕捉除去するヘアーキヤツ
チヤ33、循環ポンプ34、温湯を適温に加熱す
るヒータ加温部35が連結され、かつ同パイプ3
2の先端口32′が上記浴槽1の開口部1aに開
口しており、これにより浴槽1下部から導入した
温湯をヘアーキヤツチヤ33で過した後、ヒー
タ加温部35で加熱し、再び浴槽1内に戻す回流
状態となし、浴槽1内温湯を所定温度に保持する
ようにしている。
上記循環パイプ32には、浴槽1内の水位が検
知できるように、前記入口パイプ31から分岐さ
せた水位開放パイプ36が浴槽1の高さに対応し
て起立されている。
また、上記ヒータ加温部35は、循環ポンプ3
4の前後に設けられた湯温センサ37aからの信
号によりON,OFF制御し、ヒータ加温部35を
設定温度に調整する制御回路部37bが接続され
ており、図中37cは手動スイツチを示してい
る。
更に、前記バブルジエツト装置4は、既知の通
り前記浴槽1の下部に連通して結合されたバブル
ジエツト装置4は、既知の通り前記浴槽1の下部
に連通して結合されたバブルジエツトパイプ41
に順次ヘアーキヤツチヤ42、バブルジエツトポ
ンプ43が連結され、さらに、その先端側には、
大気に開口する空気取入口44aを設けると共
に、浴槽1の中高位にあつて、所定間隔だけ離し
てジエツトノズル45,45′が設けられ、これ
により、浴槽1内にバブルジエツトを噴流するこ
とができる構成となつている。
また、前記コントローラー5には、前記供給パ
イプ26に設けられた湯温センサ51を接続して
当該コントローラー5による所定温度に温湯を制
御自在となし、さらに同コントローラー5には、
前記水量調整弁21、湯量調整弁23、循環ポン
プ34、バブルジエツトポンプ43、および前記
循環パイプ32の水位開放パイプ36にあつて、
循環可能水位h1、バブルジエツト可能水位h2、満
水時水位h3を夫々検知する位置に設けた夫々循環
可能水位センサ52、バブルジエツト可能水位セ
ンサ53、満水時水位センサ54が接続されてお
り、これによつて各水位センサ52,53,54
の水位検知により、夫々上記の各ポンプ34,4
3の作動制御を行うと共に、前記湯温51の検知
温度に基づいて水量調整弁21と湯量調整弁23
の弁開度制御を行い、これによつて浴槽1内に供
給される湯温を、前記コントローラー5の操作に
より決定した設定温度に保持するのである。
次に、その作用について説明する。
まず、上記のようにコントローラー5の設定温
度をセツトして、これを稼動状態とすれば、水量
調整弁21と湯量調整弁23とが開弁し、冷水と
熱湯とが夫々冷水パイプ22と熱湯パイプ24か
ら流通して湯水混合器25で混合された後温湯と
なつて、浴槽1内へ給湯される。
この際、湯温センサ51によつて温湯の温度が
検知され、これがコントローラー5に導入される
ことで水量調整弁21と湯量調整弁23の弁開度
が前記設定温度を保持するよう制御される。
上記給湯によつて、浴槽1内の温湯が循環可能
水位h1に達すると、該水位h1が循環可能水位セン
サ52によつて検知され、これを受信したコント
ローラー5によつて循環ポンプ34が始動し、こ
れによつて当該温湯が入口パイプ31、循環パイ
プ32を介して回流され始めることとなる。
この際、上記温湯の温度が湯温センサ37aに
よつて検知されると共に制御回路部37bによつ
てON,OF制御されることで、ヒータ加温部3
5が制御され、浴槽1内の温湯が設定温度に調整
される。
もちろん、ここで手動スイツチ37cを開いて
おけば、浴槽1内の温湯を単に循環により攪拌さ
せることができる。
次いで、浴槽1内の温湯がバブルジエツト可能
水位h2に達すると、これがバブルジエツト可能水
位センサ53によつて検知され、当該信号をうけ
たコントローラー5によつてバブルジエツトポン
プ43が作動され、これによつて空気取入口44
aから吸入した空気を含む温湯が、バブルジエツ
トノズル45,45′から浴槽1内に噴流される
ことになる。
更に、浴槽1内の温湯が満水時水位h3になる
と、該水位h3が満水時水位センサ55によつて検
知され、前同様にしてコントローラー5によつて
水量調整弁21と湯量調整弁23の弁を閉鎖し、
給湯を停止する。
尚、本考案のヒータ加温部35は、循環ポンプ
34の前段側に配設してもよく、またコントロー
ラー5によつて作動を制御するようにしてもよ
い。
「考案の効果」 本考案の場合、コントローラーを介して自動的
かつ一元的に制御することのできる自動給湯装
置、温湯循環装置、バブルジエツト装置が浴槽に
組み合わされたものであるから、コントローラー
を含む電気系統の電源を入れるだけで、給湯、湯
温の制御、温湯の循環、バブルジエツトの噴射、
湯量の制御など、これらが自動的かつタイムリー
に進行することとなり、しかも、これらの動作が
適確に行なわれるので、誤動作に起因した故障が
起こりがたく、その上、入浴の準備段階から入浴
を終えるまでの間、煩わしい手数を一切要しない
ので、適温の湯が満たされた浴槽内において、バ
ブルジエツトを利用しながら快適に入浴すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例を示す全体説明図であ
る。 1……浴槽、1a……浴槽の開口部、2……自
動給湯装置、3……温湯循環装置、4……バブル
ジエツト装置、5……コントローラー、21……
水量調整弁、22……冷水パイプ、23……湯量
調整弁、24……熱湯パイプ、25……湯水混合
器、26……供給パイプ、31……入口パイプ、
32……循環パイプ、32′……循環パイプの先
端口、34……循環ポンプ、35……ヒータ加温
部、36……水位開放パイプ、37a……温度セ
ンサ、37b……制御回路部、41……バブルジ
エツトパイプ、43……バブルジエツトポンプ、
44a……空気取入口、45……ジエツトノズ
ル、45′……ジエツトノズル、51……温度セ
ンサ、52……循環可能水位センサ、53……バ
ブルジエツト可能水位センサ、54……満水時水
位センサ、h1……循環可能水位、h2……バブルジ
エツト水位、h3……満水時水位。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 浴槽1、自動給湯装置2、温湯循環装置3、バ
    ブルジエツト装置4と、これら各装置の作動を制
    御するためのコントローラー5とを備えているこ
    と、 前記浴槽1の水位として、槽内の底部側に温湯
    の循環可能水位h1が設定され、槽内の高さ方向中
    間位にバブルジエツトの噴射を可能にするための
    バブルジエツト水位h2が設定され、かつ、槽内の
    上部側に満水時水位h3が設定されていること、 前記自動給湯装置2が、水量調整弁21を有す
    る冷水パイプ22と、湯量調整弁23を有する熱
    湯パイプ24と、これら冷水パイプ22、熱湯パ
    イプ24の各先端が接続された湯水混合器25
    と、湯水混合器25から浴槽1の開口部1aにわ
    たつて配管された供給パイプ26と、供給パイプ
    26内に配置された温度センサ51とを含んでい
    ること、 前記温湯循環装置3が、一端に先端口32′、
    他端に水位開放パイプ36を有する循環パイプ3
    2と、水位開放パイプ36から分岐された入口パ
    イプ31と、循環パイプ32の途中に介在された
    循環ポンプ34および温湯加熱用のヒータ加温部
    35と、循環パイプ32内に配置された温度セン
    サ37aとを含んでおり、水位開放パイプ36が
    前記浴槽1の外側において上下方向沿いに配置さ
    れ、循環パイプ32の先端口32′が前記浴槽1
    の開口部1a側に配置され、かつ、入口パイプ3
    1が前記循環可能水位h1よりも下位の位置を保持
    して前記浴槽1の内部と相互に連通しているとと
    もに、ヒータ加温部35、温度センサ37a相互
    の電気回路には、温度センサ37aにより検知し
    た循環湯温に基づいてヒータ加温部35をオン、
    オフするための制御回路部37bが設けられてい
    ること、 前記バブルジエツト装置4が、上端に空気取入
    口44aを有するバブルジエツトパイプ41と、
    バブルジエツトパイプ41の途中に介在されたバ
    ブルジエツトポンプ43およびジエツトノズル4
    5,45′とを含んでおり、バブルジエツトパイ
    プ41の下端が前記循環可能水位h1よりも下位の
    位置を保持して前記浴槽1の内部と相互に連通し
    ているとともに、ジエツトノズル45,45′が
    前記バブルジエツト水位h2と対応して前記浴槽1
    に連結されていること、 前記水位開放パイプ36内には、前記循環可能
    水位h1、前記バブルジエツト水位h2、前記満水時
    水位h3にそれぞれ対応して、循環可能水位センサ
    52、バブルジエツト可能水位センサ53、満水
    時水位センサ54が配置されていること、 前記コントローラー5には、 前記温度センサ51により検知した給湯温度に
    基づいて前記水量調整弁21、前記湯量調整弁2
    3の弁開度を調整するために、かつ、 前記循環可能水位センサ52により検知した循
    環可能水位h1に基づいて前記循環ポンプ34を作
    動させるために、かつ、 前記バブルジエツト可能水位センサ53により
    検知したバブルジエツト水位h2に基づいて前記バ
    ブルジエツトポンプ43を作動させるために、か
    つ、 前記満水時水位センサ54により検知した満水
    時水位h3に基づいて前記水量調整弁21、前記湯
    量調整弁23を閉止するために、 これら循環ポンプ34、バブルジエツトポンプ
    43、温度センサ51、循環可能水位センサ5
    2、バブルジエツト可能水位センサ53、満水時
    水位センサ54が電気的に接続されていることを
    特徴とする浴槽内温湯調整装置。
JP7415684U 1984-05-21 1984-05-21 浴槽内温湯調整装置 Granted JPS60187910U (ja)

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JP2609947B2 (ja) * 1990-10-12 1997-05-14 阪神エレクトリック株式会社 浴槽内の湯の保温方法

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JPS57175841A (en) * 1981-04-22 1982-10-28 Hitachi Ltd Hot water supply device
JPS5948631B2 (ja) * 1982-12-23 1984-11-28 合名会社 大坪鉄工所 海苔乾燥装置

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