JP2864538B2 - 浴湯噴出量を調整可能な気泡発生浴槽 - Google Patents

浴湯噴出量を調整可能な気泡発生浴槽

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JP2864538B2 JP16217889A JP16217889A JP2864538B2 JP 2864538 B2 JP2864538 B2 JP 2864538B2 JP 16217889 A JP16217889 A JP 16217889A JP 16217889 A JP16217889 A JP 16217889A JP 2864538 B2 JP2864538 B2 JP 2864538B2
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康利 稲富
隆志 小畑
光明 橋田
浩一 内山
謙治 森山
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、入浴時における安全性が高く、かつ安価な
ブロー制御が可能な気泡発生浴に関する。
(ロ)従来の技術 従来、浴槽の一形態として、浴槽本体とは別個に、気
泡発生装置を具備した気泡発生浴槽があり、同気泡発生
浴槽は、気泡発生装置によって浴槽内に気泡を発生させ
ることにより、気泡により身体のマッサージ等を行い、
入浴感を高めることができるように構成されている。
即ち、かかる気泡発生浴槽は、浴槽本体の側壁に噴出
口を設け、同噴出口に、循環ポンプを介して浴湯を循環
させる循環ポンプを連通連結し、さらに、同噴出口の近
傍にエジェクタ効果を利用して空気を浴湯中に混入可能
な空気吸引部を取付けている。
かかる構成によって、循環ポンプを作動することによ
って浴槽本体の側壁の噴出口より浴湯を噴出させること
ができ、かつ、同噴出に際して、空気吸引部より空気を
負圧吸引して、浴湯中に空気を混入させ、空気混じりの
浴湯を噴出口より噴出させることにより、浴槽中に気泡
を発生させ、入浴者の身体に当てることによって、マッ
サージ効果等を上げることができる。
また、近年、実開昭63−100035号に記載されているよ
うに、循環ポンプを駆動するポンプ駆動装置として用い
る電動モータをインバータ制御することによって、浴湯
の噴出力を周期的に変化させることができるものも提案
されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかし、上記の気泡発生浴槽は、未だ、以下のような
欠点を有していた。
即ち、上記した気泡発生浴槽において、浴湯の噴出量
と噴出圧の変化は、専ら、循環ポンプの駆動制御によっ
て行っているが、循環ポンプは一つしか用いないため、
大容量ポンプとする必要があり、そのため、大きな設置
空間と、電動モータ及びその制御装置も大型化する必要
がある。
また、浴湯の噴出量や噴出圧を変化させるために電動
モータをインバータ制御する場合は、スイッチング素子
によるスイッチング動作時に発生する高周波成分によっ
て、浴槽と循環ポンプとの絶縁が十分に図られていない
場合、浴槽側へ漏れ電流として流れ、人体への危険性が
増大する。
さらに、インバータが未だ高価であるため、気泡発生
浴槽も高価なものとなる。
本発明は、上記した課題を解決することができる気泡
発生浴槽を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は、浴槽本体と循環ポンプとの間に浴湯吸込流
路と浴湯強送流路とからなる浴湯循環流路を介設し、同
浴湯強送流路に空気取入部を連通連結して、同空気取入
部により取入れた空気を浴湯強送流路中の浴湯に混入さ
せて、複数の噴出ノズルより浴槽本体内へ気泡混じりの
浴湯を噴出可能とした気泡発生浴槽において、各噴出ノ
ズルを噴出量可変型噴出ノズルより形成し、同噴出ノズ
ルのノズル駆動装置を制御装置によって制御し、噴出個
所及び噴出ノズルからの浴湯の噴出量と噴出圧とを微調
整可能としたことを特徴とする浴湯噴出量を調整可能な
気泡発生浴槽に係るものである。
(ホ)作用及び効果 本発明では、噴出ノズルを噴出量可変型噴出ノズルに
よって形成しており、かつ同噴出ノズルのノズル駆動装
置を制御装置によって制御するようにしているので、容
易に噴出ノズルから浴槽本体内に噴出される浴湯の噴出
量や噴出圧を自由かつ微調整することができ、入浴者
は、噴出量と噴出圧とが異なる各種ブロー形態を楽しむ
ことができる。
各噴出ノズル毎にブロー形態を変えることができるの
で、より多様化したブロー形態を楽しむことができる。
大容量の循環ポンプが必要とする設置空間を不要とす
ることができるので、浴室設計を容易に行うことができ
る。
大容量の循環ポンプの駆動制御に必要なインバータ等
の高級制御を不要とすることができるので、制御装置を
安価なものとすることができる。
各噴出ノズル毎に浴湯を噴出することができるので、
いずれかの噴出ノズルが故障等によって使用不可能状態
になっても、他の噴出ノズルから浴湯を噴出するととも
に、噴出量と噴出圧とを微調整して気泡浴槽を楽しむこ
とができる。
インバータ制御を行うことなくブロー形態の変化が可
能となり、高周波成分による人命に係わる感電事故の可
能性を可及的に低減することができる。
(ヘ)実施例 以下、添付図に示す実施例を参照して、本発明に係る
気泡発生浴槽Aを具体的に説明する。
第1図及び第2図に気泡発生浴槽Aの全体構成を示し
ており、同気泡発生浴槽Aは、上面開口の箱型に形成し
た浴槽本体1の前後壁及び左右側壁に、それぞれ足側噴
出ノズル2,背側噴出ノズル3,腹側噴出ノズル4を設けて
いる。
そして、同浴槽本体1は、周縁に一定幅の鍔状の縁部
1aを形成し、同縁部1aに空気取入部5を設けている。
また、空気取入部5には、気泡量調節弁Va及び同調節
弁Vaを駆動する気泡量調節用弁体駆動用モータM2が配設
されている。
また、気泡発生浴槽Aは、浴槽本体1の外周部に、ポ
ンプ保護ケース9を配設しており、同ケース9内には、
第1図及び第3図に示すように、浴槽本体1内の浴湯を
循環させる循環ポンプPと、同循環ポンプPにより循環
される浴湯を濾過する濾過機Rと、同ポンプPを駆動さ
せるポンプ駆動装置Mと、同ポンプ駆動装置Mや後述す
るノズル駆動装置M1、気泡量調節用弁体駆動用モータM2
及び電動三方弁Qの駆動装置の駆動を制御する制御部C
とを設けている。
なお、Q1は逆洗時において、浴湯の一部を捨てるため
の捨湯パイプである。
そして、上記した浴槽本体1と循環ポンプPとの間に
は、浴湯循環流路Dを介在させられている。
即ち、浴湯循環流路Dは、気泡発生浴槽Aから循環ポ
ンプPへ浴湯を送るための浴湯吸込パイプ(浴湯吸込流
路)10と、同循環ポンプPから、同浴槽Aへ浴湯を送る
ための浴湯強送パイプ(浴槽強送流路)11とより構成し
ている。
そして、同浴湯吸込パイプ10は、浴槽本体1の下部に
一端を開口して吸引口22を形成して、循環ポンプPの給
水口に他端を連通して同循環ポンプPに浴湯を吸い込む
ようにしている。
一方、浴湯強送パイプ11は、その一端を循環ポンプP
の吐水口に連通連結するとともに、その他端を、前記し
た足側・腹側・背側噴出ノズル2,3,4にそれぞれ連通連
結している。
本発明は、上記した気泡発生浴槽Aの構成において、
噴出ノズル2,3,4を、噴出量可変型噴出ノズルによって
形成したことを特徴とする。
即ち、第4図に示すように、前部にノズルスロート39
を方向可変自在に取付けたノズルケーシング40は、その
後方に空気巻き込み室41を形成しており、同巻き込み室
41の後方には、連通孔42を設けた隔壁43を介して、流量
調整室44が形成されている。
そして、同流量調整室44の後壁45には、連通孔42を開
口量を調整してノズルスロート39から噴出される浴湯の
噴出量と噴出圧とを微調整するためのノズル駆動装置M1
が取付けられている。
本実施例において、かかるノズル駆動装置M1は、ステ
ッピングモータM1と、同モータの回転移動を弁軸46の進
退移動に変換するボールスクリュ(図示せず)と、弁軸
46の先端に取付け、上記した連通孔42を開閉して、ノズ
ルスロート39からの浴湯の噴出量と噴出圧とを調整する
弁体47とから構成されている。
かかる構成によって、後述する制御部Cからの制御信
号によって、ノズル駆動装置M1を駆動して弁軸46及び弁
軸46と一体をなす弁体47を連通孔42に向けて進退して、
その間の間隙、即ち開口量を調整することによって、浴
槽本体1内へ噴出される浴湯の噴出量と噴出圧を容易に
調整することができる。
又、第3図における気泡発生浴槽Aの構成について説
明すると、浴湯強送パイプ11の中途部には、第3図に示
すように、同パイプ11内に圧送される浴湯の圧力を検出
する圧力検出センサ12を取付けている。
そして、同圧力検出センサ12からの検出信号を、後述
する制御部Cに送り、同制御部Cによりノズル駆動装置
M1の駆動を制御して、弁体48の開口量を調整し、各噴出
ノズル2,3,4から噴出される浴湯の噴出圧と噴出量と
を、全体的に、又は、別個に制御可能にしている。
また、圧力検出センサ12は、浴槽本体1内の浴湯量を
検出するための水位センサとしても用いることができ
る。
また、かかる噴出ノズル2,3,4には、第3図に示すよ
うに、空気取入部5からの吸気パイプ5aが接続されてい
る。
そして、循環ポンプPを作動することによって発生す
る噴出圧によってエジェクタ効果を利用して、吸気パイ
プ5aを介して浴湯中に空気を混入し、気泡混じりの浴湯
を噴出ノズル2,3,4より噴出することができる。
次に、ポンプ駆動装置Mやノズル駆動装置M1を制御す
るための制御部Cの構成について説明する。
制御部Cは第3図に示すように、マイクロプロセッサ
MPUと入出力インターフェース13,14とROMとRAMからなる
メモリ15と、タイマー16とから構成している。
そして、上記構成において、入力インターフェース13
には、循環ポンプPの異常検出に用いるための検出セン
サ6、ノズル駆動装置M1の駆動による弁体48の開閉量を
検出するバルブ基準位置検出センサ17、気泡量調節弁Va
の開閉量を検出する弁基準位置検出センサ18、浴湯強送
パイプ11の水圧を検出する圧力検出センサ12、浴槽本体
1内の浴湯の温度を検出する浴湯温度検出センサT及び
リモートコントローラ20からの赤外線による駆動信号を
受信する操作部兼用受光部21を接続している。
なお、本実施例において、受光部21は、空気取込部5
上に設けられている。
一方、出力インターフェース14には、ポンプ駆動装置
M、ノズル駆動装置M1、気泡量調節用弁体駆動用モータ
M2、電動三方弁Qを接続している。
また、メモリ15には、上記各センサからの出力信号
や、リモートコントローラ20からの駆動信号に基づい
て、上記したポンプ駆動装置M、ノズル駆動装置M1、気
泡量調節用弁体駆動用モータM2及び電動三方弁Qの駆動
部を駆動するための駆動順序プログラムを記憶させてい
る。
なお、上記の気泡発生浴槽Aは、実質的に、特願昭63
−331772号に開示した気泡発生浴槽の構成と略同様な構
成とすることができる。
本発明は、上記したように、浴湯強送パイプ11に接続
したノズル駆動装置M1によって駆動される噴出ノズル2,
3,4を、噴出量可変型噴出ノズルから形成した構成に特
徴を有する。
そして、同噴出量可変型噴出ノズルを作動させて、各
噴出ノズル2,3,4の開閉量を調整するのみで、容易に、
噴出ノズル2,3,4から浴槽本体1内に噴出される浴湯の
噴出量や噴出圧を任意に変えることができ、入浴者は、
各種ブロー形態(例えば、特願昭63−331772号に記載し
たマイルドブロー、指圧ブロー、マッサージブロー等)
を楽しむことができる。
例えば、第5図に示すように、噴出量を正弦関数曲線
的に変化させたブロー形態を容易にえることができる。
さらに、各噴出ノズル2,3,4毎にブロー形態を変える
ことができるようにした場合は、より多様化したブロー
形態を楽しむことができる。
また、噴出量可変型噴出ノズルからなる各噴出ノズル
2,3,4の駆動及び制御はステッピングモータやボールス
クリュからなるノズル駆動装置M1及び制御手段によって
行うことができるので、循環ポンプPを制御する場合に
必要な高価なインバータを不要とすることができ、気泡
発生浴槽Aを安価に製作することができる。
さらに、インバータ制御を行うことなくブロー形態の
変化が可能となり、高周波成分による人命に係わる感電
事故の可能性を可及的に低減することができる。
さらに、大容量の循環ポンプPが必要とする設置空間
を不要とすることができるので、浴室設計を容易に行う
ことができる。
また、各噴出ノズル2,3,4毎に浴湯を噴出することが
できるので、いずれかの噴出ノズル2,3,4が故障等によ
って使用不可能状態になっても、他の噴出ノズルから浴
湯を噴出するとともに、噴出量と噴出圧とを微調整して
気泡浴槽を楽しむことができる。
なお、本発明において、噴出量可変型噴出ノズルのノ
ズル駆動装置M1としては、ステッピングモータの他、各
種形態のものを用いることができ、例えば、電機子電圧
制御や界磁制御の電動モータ、可変速装置を具備するエ
アモータ、油圧モータ、内燃機関等を用いることもでき
る。
また、電動モータを用いる場合は、絶縁対策を充分に
取ることによって、インバータ制御を採用することもで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の気泡発生浴槽の斜視図、第2図は同浴
槽の平面図、第3図は気泡発生浴槽の配管系統及び制御
系統のブロック図、第4図は噴出ノズルの構成説明図、
第5図はブロー形態の1例を示すグラフである。 (A):気泡発生浴槽 (D):浴湯循環流路 (M1):ノズル駆動装置 (P):循環ポンプ (2)(3)(4):噴出ノズル
フロントページの続き (72)発明者 橋田 光明 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)発明者 内山 浩一 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (72)発明者 森山 謙治 神奈川県茅ケ崎市本村2丁目8番1号 東陶機器株式会社茅ケ崎工場内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61H 23/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽本体と循環ポンプとの間に浴湯吸込流
    路と浴湯強送流路とからなる浴湯循環流路を介設し、同
    浴湯強送流路に空気取入部を連通連結して、同空気取入
    部により取入れた空気を浴湯強送流路中の浴湯に混入さ
    せて、複数の噴出ノズルより浴槽本体内へ気泡混じりの
    浴湯を噴出可能とした気泡発生浴槽において、 各噴出ノズルを、噴出量可変型噴出ノズルより形成し、
    同噴出ノズルのノズル駆動装置を制御装置によって制御
    し、噴出個所及び噴出ノズルからの浴湯の噴出量と噴出
    圧とを微調整可能としたことを特徴とする浴湯噴出量を
    調整可能な気泡発生浴槽。
JP16217889A 1989-06-23 1989-06-23 浴湯噴出量を調整可能な気泡発生浴槽 Expired - Lifetime JP2864538B2 (ja)

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