JP2830432B2 - シャワー装置 - Google Patents
シャワー装置Info
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- JP2830432B2 JP2830432B2 JP2242092A JP24209290A JP2830432B2 JP 2830432 B2 JP2830432 B2 JP 2830432B2 JP 2242092 A JP2242092 A JP 2242092A JP 24209290 A JP24209290 A JP 24209290A JP 2830432 B2 JP2830432 B2 JP 2830432B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、給湯機から湯水を供給されるシャワーに関
する。
する。
従来の技術 従来、この種のシャワー装置は種々公知であるが、湯
水と高圧空気を併用できるシャワー装置は未だ開発され
ていない。強いて従来例を挙げると、空気をエゼクタ効
果により吸い込み、湯と空気を混合するシャワー装置と
して、第2図に示すようなものがあった。
水と高圧空気を併用できるシャワー装置は未だ開発され
ていない。強いて従来例を挙げると、空気をエゼクタ効
果により吸い込み、湯と空気を混合するシャワー装置と
して、第2図に示すようなものがあった。
以下添付図面に基づいて説明する。図中実線矢印は湯
水の流れ方向を示し、破線矢印は空気の流れ方向を示し
ている。
水の流れ方向を示し、破線矢印は空気の流れ方向を示し
ている。
シャワーヘッド1内にわたって形成された流水路内の
いずれかの位置に、外部と連通するエア流入孔2を側壁
に設けたエア混合室3と、エア混合室3の上流側にエア
混合室3の内径よりも小径に形成したノズル口部4とか
ら構成されていた。
いずれかの位置に、外部と連通するエア流入孔2を側壁
に設けたエア混合室3と、エア混合室3の上流側にエア
混合室3の内径よりも小径に形成したノズル口部4とか
ら構成されていた。
次に上記構成における作用を説明する。
ノズル口部4の口径がエア混合室3の内径より小さい
ためノズル口部4から流体が噴出されると、ノズル口部
4近傍のエア混合室3は負圧となる。この負圧となるエ
ア混合室3の壁面に外部と流路内を連通するエア流入孔
2を設けることにより、外部の空気が流路内に吸い込ま
れ、気泡が発生し、流路を流れる湯水と混合されてシャ
ワーヘッド1より噴出されていた。
ためノズル口部4から流体が噴出されると、ノズル口部
4近傍のエア混合室3は負圧となる。この負圧となるエ
ア混合室3の壁面に外部と流路内を連通するエア流入孔
2を設けることにより、外部の空気が流路内に吸い込ま
れ、気泡が発生し、流路を流れる湯水と混合されてシャ
ワーヘッド1より噴出されていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような第2図に示した従来のシャ
ワー装置の構成では、湯水と空気を混合させて気泡を生
成することはできるが、空気だけを単独で噴出させるこ
とができない。また空気の混入量は、エア流入孔2の口
径に支配され、自由に調整することができない。さらに
外部の冷えた空気と混合するので湯を冷却することとな
りシャワーヘッド1から噴出される湯の温度は、所定の
湯温よりも低めの温度となってしまうという課題があっ
た。
ワー装置の構成では、湯水と空気を混合させて気泡を生
成することはできるが、空気だけを単独で噴出させるこ
とができない。また空気の混入量は、エア流入孔2の口
径に支配され、自由に調整することができない。さらに
外部の冷えた空気と混合するので湯を冷却することとな
りシャワーヘッド1から噴出される湯の温度は、所定の
湯温よりも低めの温度となってしまうという課題があっ
た。
本発明は上記課題を解決するもので、家庭において高
圧空気と湯水を自由に選択または混合でき、混合する空
気を自由に温度制御できる多機能化を図ったシャワー装
置を提供することを目的としている。
圧空気と湯水を自由に選択または混合でき、混合する空
気を自由に温度制御できる多機能化を図ったシャワー装
置を提供することを目的としている。
課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明のシャワー装置
は、給湯機と、給湯機から供給される湯水を搬送する給
湯管と、高圧空気を供給する空気圧縮機と、空気圧縮機
から高圧空気を搬送する空気搬送管と、給湯管と空気搬
送管が接続され、高圧空気と湯水を選択または混合する
ための気液混合装置と、気液混合装置に接続され、シャ
ワーヘッドに湯水および高圧空気を搬送する端末連絡管
と、空気搬送管の途中に高圧空気を加熱するための加熱
装置と、気液混合装置と加熱装置を制御する制御回路を
備えたものである。
は、給湯機と、給湯機から供給される湯水を搬送する給
湯管と、高圧空気を供給する空気圧縮機と、空気圧縮機
から高圧空気を搬送する空気搬送管と、給湯管と空気搬
送管が接続され、高圧空気と湯水を選択または混合する
ための気液混合装置と、気液混合装置に接続され、シャ
ワーヘッドに湯水および高圧空気を搬送する端末連絡管
と、空気搬送管の途中に高圧空気を加熱するための加熱
装置と、気液混合装置と加熱装置を制御する制御回路を
備えたものである。
作用 本発明のシャワー装置は上記の構成により、給湯機か
ら供給された湯水と空気圧縮機から供給された空気を気
液混合装置によって混合比を調整することもできる。ま
た高圧空気は加熱装置によって任意の温度または湯水の
温度に合わせて自動制御することも可能になる。また高
圧空気を選択することにより、シャワーヘッドから温度
調節された空気を噴出することができることとなる。
ら供給された湯水と空気圧縮機から供給された空気を気
液混合装置によって混合比を調整することもできる。ま
た高圧空気は加熱装置によって任意の温度または湯水の
温度に合わせて自動制御することも可能になる。また高
圧空気を選択することにより、シャワーヘッドから温度
調節された空気を噴出することができることとなる。
実施例 以下、本発明の一実施例のシャワー装置を給湯機に応
用した場合について第1図の添付図面に基づいて説明す
る。
用した場合について第1図の添付図面に基づいて説明す
る。
図中破線は制御信号を伝える信号線または電源コード
を意味し、また矢印は湯水の流れの方向、破線の矢印は
空気の流れの方向を示している。また一点鎖線は気液混
合装置を示している。
を意味し、また矢印は湯水の流れの方向、破線の矢印は
空気の流れの方向を示している。また一点鎖線は気液混
合装置を示している。
湯を供給する給湯機5と、給湯機5に接続され温水を
搬送する給湯管6と、高圧空気を供給する空気圧縮機7
と、空気圧縮機7から高圧空気を搬送する空気搬送管8
と、給湯管6と空気搬送管8とシャワーヘッド1に混合
した湯水や高圧空気を搬送する端末連絡管9が接続され
た気液混合装置10と、気液混合装置10内に設けた空気搬
送管8の途中に高圧空気を加熱するための加熱装置11が
設けられている。
搬送する給湯管6と、高圧空気を供給する空気圧縮機7
と、空気圧縮機7から高圧空気を搬送する空気搬送管8
と、給湯管6と空気搬送管8とシャワーヘッド1に混合
した湯水や高圧空気を搬送する端末連絡管9が接続され
た気液混合装置10と、気液混合装置10内に設けた空気搬
送管8の途中に高圧空気を加熱するための加熱装置11が
設けられている。
気液混合装置10内には、湯水の流量を制御するための
湯水制御弁12と、高圧空気の流量を制御するための空気
制御弁13と、湯水と空気を混合するための混合室14と、
給湯管6内を流れる湯水の温度と空気搬送管8を流れる
高圧空気の温度と端末連絡管9を流れる気液二層流の温
度を検知する温度センサ15と、給湯管6の途中と空気搬
送管8の途中に逆流を防ぐための逆止弁16と、外部に設
けたリモコン17からの命令により各温度センサ15から信
号を受けて演算を行ない、湯水制御弁12と空気制御弁13
と加熱装置11を制御する制御回路18が設けられている。
また、湯水制御弁12の上流側に給湯管6が接続され、湯
水制御弁12の下流側には混合室14が接続されている。ま
た空気制御弁13の上流側には空気搬送管8が接続され、
空気制御弁13の下流側には混合室14が接続されている。
さらに混合室14には端末連絡管9が接続されており、端
末連絡管9の先端にシャワーヘッド1が接続されてい
る。
湯水制御弁12と、高圧空気の流量を制御するための空気
制御弁13と、湯水と空気を混合するための混合室14と、
給湯管6内を流れる湯水の温度と空気搬送管8を流れる
高圧空気の温度と端末連絡管9を流れる気液二層流の温
度を検知する温度センサ15と、給湯管6の途中と空気搬
送管8の途中に逆流を防ぐための逆止弁16と、外部に設
けたリモコン17からの命令により各温度センサ15から信
号を受けて演算を行ない、湯水制御弁12と空気制御弁13
と加熱装置11を制御する制御回路18が設けられている。
また、湯水制御弁12の上流側に給湯管6が接続され、湯
水制御弁12の下流側には混合室14が接続されている。ま
た空気制御弁13の上流側には空気搬送管8が接続され、
空気制御弁13の下流側には混合室14が接続されている。
さらに混合室14には端末連絡管9が接続されており、端
末連絡管9の先端にシャワーヘッド1が接続されてい
る。
湯水制御弁12と空気制御弁13は、制御回路18からの命
令で自動制御されるとともに、手動でも調整できるもの
となっており、湯水制御弁12に連結された湯水用調整ノ
ブ19が気液混合装置10の外部に設けられ、また空気制御
弁13に連結された空気用調整ノブ20が気泡混合装置の外
部が設けられている。
令で自動制御されるとともに、手動でも調整できるもの
となっており、湯水制御弁12に連結された湯水用調整ノ
ブ19が気液混合装置10の外部に設けられ、また空気制御
弁13に連結された空気用調整ノブ20が気泡混合装置の外
部が設けられている。
上記構成において動作を説明すると、給湯機5から供
給された湯水は、給湯管6を通って気液混合装置10内の
湯水制御弁12で使用する流量に調整され混合室14に到
る。一方空気圧縮機7から供給された高圧空気は、空気
搬送管8の途中に設けた加熱装置11で所定温度に加熱さ
れた後、気泡混合装置10内の空気制御弁13で空気の混合
量を調整された後混合室14に到る。混合室14において湯
水と高圧空気が混合され微小径の気泡となる。気泡が混
入した湯は端末連絡管9を介してシャワーヘッド1に到
り噴出される。湯水制御弁12により湯水が使われない場
合は、高圧空気だけが端末連絡管9を通ってシャワーヘ
ッド1より噴出されるのである。
給された湯水は、給湯管6を通って気液混合装置10内の
湯水制御弁12で使用する流量に調整され混合室14に到
る。一方空気圧縮機7から供給された高圧空気は、空気
搬送管8の途中に設けた加熱装置11で所定温度に加熱さ
れた後、気泡混合装置10内の空気制御弁13で空気の混合
量を調整された後混合室14に到る。混合室14において湯
水と高圧空気が混合され微小径の気泡となる。気泡が混
入した湯は端末連絡管9を介してシャワーヘッド1に到
り噴出される。湯水制御弁12により湯水が使われない場
合は、高圧空気だけが端末連絡管9を通ってシャワーヘ
ッド1より噴出されるのである。
このように本実施例のシャワー装置によれば、空気圧
縮機7により供給される高圧空気を、給湯管6に接続し
自由に流量を制御できるようにする事によって、シャワ
ーヘッド1から気泡を混合した湯を供給できるととも
に、高圧空気だけをシャワーヘッド1から噴出すること
ができる。また給湯管6と空気搬送管8の途中に逆止弁
16を設けたことにより、高圧の空気が給湯管6に逆流し
て給湯機5に到って給湯機5の故障となったり、湯水が
空気圧縮機7に流れ込んで空気圧縮機7の故障の原因と
なることを防止できる。またリモコン17により自動温度
調節をすることにより、温度センサ15の信号を演算して
加熱装置11に命令を送り、湯水と空気の混合の場合は空
気の温度を湯水の温度と同じにし、所定の温度の湯水を
噴出する事ができる。また乾燥時において空気だけを噴
出する場合は、乾燥に最適な温度と風量に空気を調節す
ることができる。また制御回路18に別途制御ソフトを組
み込むことにより、湯水のシャワーと空気のシャワーを
繰り返して皮膚を刺激し血行を促進する等の付加価値を
付けることもできるものである。
縮機7により供給される高圧空気を、給湯管6に接続し
自由に流量を制御できるようにする事によって、シャワ
ーヘッド1から気泡を混合した湯を供給できるととも
に、高圧空気だけをシャワーヘッド1から噴出すること
ができる。また給湯管6と空気搬送管8の途中に逆止弁
16を設けたことにより、高圧の空気が給湯管6に逆流し
て給湯機5に到って給湯機5の故障となったり、湯水が
空気圧縮機7に流れ込んで空気圧縮機7の故障の原因と
なることを防止できる。またリモコン17により自動温度
調節をすることにより、温度センサ15の信号を演算して
加熱装置11に命令を送り、湯水と空気の混合の場合は空
気の温度を湯水の温度と同じにし、所定の温度の湯水を
噴出する事ができる。また乾燥時において空気だけを噴
出する場合は、乾燥に最適な温度と風量に空気を調節す
ることができる。また制御回路18に別途制御ソフトを組
み込むことにより、湯水のシャワーと空気のシャワーを
繰り返して皮膚を刺激し血行を促進する等の付加価値を
付けることもできるものである。
発明の効果 以上の実施例説明から明らかなように本発明のシャワ
ー装置によれば、次の効果が得られる。
ー装置によれば、次の効果が得られる。
空気圧縮機により供給される高圧空気を、給湯機に接
続し自由に流量を制御できるようにする事によって、シ
ャワーヘッドから気泡を混合した湯を供給できるととも
に、高圧空気だけをシャワーヘッドから噴出することが
できる。
続し自由に流量を制御できるようにする事によって、シ
ャワーヘッドから気泡を混合した湯を供給できるととも
に、高圧空気だけをシャワーヘッドから噴出することが
できる。
また高圧空気を自由に温度制御できる加熱装置を設け
たことにより、湯水と空気を混合した時、湯水を空気で
冷却する事もなくなり所定の快適な温度にすることがで
きる。
たことにより、湯水と空気を混合した時、湯水を空気で
冷却する事もなくなり所定の快適な温度にすることがで
きる。
また高圧空気だけを噴出する場合、シャワーを浴びた
後すぐそのままで全身や頭髪の乾燥ができるので、便利
である。
後すぐそのままで全身や頭髪の乾燥ができるので、便利
である。
また空気を加熱して温風を噴出することができ、乾燥
時間を短縮することができるとともに、浴室やシャワー
ルームの暖房にも使うことができる。
時間を短縮することができるとともに、浴室やシャワー
ルームの暖房にも使うことができる。
また、噴出する空気が高圧であるため痩身美容法にも
利用できる。
利用できる。
さらにシャワーと乾燥が同じシャワーヘッドを利用し
てできるため取り扱い易く、別途乾燥装置を設ける必要
がなく空間の有効利用が図れるとともに、設備の美観も
良い。
てできるため取り扱い易く、別途乾燥装置を設ける必要
がなく空間の有効利用が図れるとともに、設備の美観も
良い。
第1図は本発明の一実施例におけるシャワー装置の概略
を示す構成図、第2図は従来のシャワー装置におけるエ
ゼクタ効果を用いて空気を湯水に混合するシャワー装置
の概略を示す構成図である。 1……シャワーヘッド、6……給湯管、7……空気圧縮
機、8……空気搬送管、9……端末連絡管、10……気液
混合装置、11……加熱装置、18……制御回路。
を示す構成図、第2図は従来のシャワー装置におけるエ
ゼクタ効果を用いて空気を湯水に混合するシャワー装置
の概略を示す構成図である。 1……シャワーヘッド、6……給湯管、7……空気圧縮
機、8……空気搬送管、9……端末連絡管、10……気液
混合装置、11……加熱装置、18……制御回路。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47K 3/22 A61H 9/00 A61H 23/00
Claims (1)
- 【請求項1】給湯機と、前記給湯機から供給される湯水
を搬送する給湯管と、高圧空気を供給する空気圧縮機
と、前記空気圧縮機から前記高圧空気を搬送する空気搬
送管と、前記給湯管と前記空気搬送管が接続され、前記
高圧空気と湯水を選択または混合するための気液混合装
置と、前記気液混合装置に接続されシャワーヘッドに混
合された前記湯水および前記高圧空気を搬送する端末連
絡管と、前記空気搬送管の途中に前記高圧空気を加熱す
るための加熱装置と、前記気液混合装置と前記加熱装置
を制御する制御回路を設けてなるシャワー装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2242092A JP2830432B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | シャワー装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2242092A JP2830432B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | シャワー装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04122227A JPH04122227A (ja) | 1992-04-22 |
JP2830432B2 true JP2830432B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=17084181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2242092A Expired - Fee Related JP2830432B2 (ja) | 1990-09-11 | 1990-09-11 | シャワー装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2830432B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160057022A (ko) * | 2014-11-12 | 2016-05-23 | 주식회사 정우이엔지 | 에어 맛사지가 가능한 샤워유닛 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2454228B (en) | 2007-11-01 | 2011-08-03 | Rapro Emulations Ltd | Shower head and shower apparatus |
GB2488144B (en) | 2011-02-17 | 2014-01-15 | Kelda Showers Ltd | Shower head |
CN107366764B (zh) * | 2017-07-28 | 2023-06-27 | 东莞市倍益清环保科技有限公司 | 一种具有流量调节和美容功能的花洒 |
JP2021171560A (ja) * | 2020-04-30 | 2021-11-01 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | ミストシャワー装置 |
JP2023156214A (ja) * | 2022-04-12 | 2023-10-24 | 貫志 岡村 | 湯水エアシャワー装置 |
-
1990
- 1990-09-11 JP JP2242092A patent/JP2830432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160057022A (ko) * | 2014-11-12 | 2016-05-23 | 주식회사 정우이엔지 | 에어 맛사지가 가능한 샤워유닛 |
KR101681996B1 (ko) * | 2014-11-12 | 2016-12-21 | 주식회사 정우이엔지 | 에어 맛사지가 가능한 샤워유닛 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04122227A (ja) | 1992-04-22 |
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